『負けないゼット』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
お店のスタッフさんのおすすめできほさんに決めました。
好感度にすごく定評があるとのこと。スレンダーでシャイな感じもこちらの男心をくすぐってくる感じもあって、ほぼ即決です。
まず目を引くのが、スラッと伸びた手脚とキュッと引き締まったウエスト。全体のバランスが整っていて、見惚れてしまうくらい「曲線美」があります。服の上からでもわかるスタイルの良さに、自然と目線が上下に往復してしまいました。
顔立ちもかなりの整いっぷりで、ぱっちりとした瞳が印象的。笑ったときの表情に少しあどけなさが残っていて、それがさらに素人っぽさを際立たせていました。ナチュラルな美人系。どこか恥ずかしそうに髪を耳にかけるしぐさが妙に色っぽくて、初対面の段階でかなり心を掴まれました。
会話の中でも、どこか素直で飾り気のない反応が多く、ああ、この子はきっと天性の癒し系だなと確信。全体的に「自然体の可愛さ」がにじみ出ていて、第一印象からグッと引き込まれてしまいました。
Bッドに座ると、きほさんがゆっくりと隣に座って寄り添ってきます。その瞬間から、すでに空気が変わったのが分かりました。肩と肩が触れ合う距離感。じわりと熱が移ってくるようなぬくもり。心拍数がどんどん上がっていきます。
そんな緊張気味の私を、軽快なトークでほぐしてくれるきほさん。男性の懐にス~っと入ってくる感じが素敵です。
そしていつの間にかいい雰囲気に。こちらの顔を見つめながら、そっと唇を重ねてくるキスは、最初こそ柔らかく優しかったのですが、徐々に温度が上がっていき、唇の動きが深くなっていきます。
舌先が絡んで、唾液がとろりと伝ってくる頃には、もう私の理性がどこかへ行っていました。二人で夢中になってベロキス。
服を脱ぐと、彼女のそのスタイルに改めて息を呑みました。
無駄な肉が一切なくて、ヒップには丸みがあり、脚はスラリと長く、ウエストはしっかりとくびれています。全体のバランスが見事すぎて、私の視線が勝手に動き回ってしまいます。
引き締まっているのに抱き心地抜群の柔らかさもあって、「完成されたプロポーション」という印象でした。
このスレンダーっぷりでこの体の柔らかさ!見た目も抱き心地も両立しているスタイルです。
リ○プが始まると、彼女の丁寧さが際立ってきます。
肩から胸、脇腹、下腹部、そして太ももへと、舌がゆっくりと滑りながら流れていきます。舐めるという一単だけでは表せない、気持ちよすぎる繊細リ○プ。丁寧に繊細になめまくってくれる柔らかいタッチ。そのリズムが非常に心地よく、ゾワゾワと快感の波が這い上がってきます。
彼女はゆっくりと上体をかがめてくると、頬がこちらの胸元にふんわり触れる距離まで接近。
吐息がかすかに触れたかと思った瞬間、舌先がチ○ビに触れました。いきなり吸うのではなく、まずは舌を縦に使って、上下にさすり上げるような動き。チ○ビの根元をなぞるようにしてから、わざと間を空けて先端に触れてくる感じもあります。相手を気持ちよくさせたいという意思がしっかりと感じられるチ○ビリ○プです。柔らかい舌と湿った唇のダブル刺激で、チ○ビがどんどん熱を帯びていくのがわかります。
カ○付近に辿り着くと、そこからは一気に淫乱モード。
タ○にふわっと舌を這わせ、じわじわと圧をかけながら丁寧に舐めまわしてきます。
そしてそのまま、ゆっくりとフ○ラへ。じゅるり、と音を立てて根元まで咥え込んでくると、熱と圧が同時にのしかかってきて、腰がビクンと跳ねてしまいました。
まだまだねっとりフ○ラが続きます。自分でも得意と言ってるだけあって、フ○ラが気持ちよすぎです。
口内に温もりが伝わる感覚。そのままゆっくりと深く咥え込んでくれます。
奥で少し止まってから引き抜くと、粘るように唇が絡みつき、音を立てて離れていく感覚。その繰り返しの中で、徐々にスピードと吸引力を上げてくる展開。上下の動きと同時に、時折根元に手を添えてリズムを変えたり、カ○の部分を舌先で輪を描くようにくすぐってきたりと、舌の動きも絶妙です。
フ○ラの最中にこちらの反応をしっかり見てくれるのが素敵すぎる!彼女のビジュアルもあって快感と興奮が一気に押し寄せてきました。
柔らかく包み込むようにキス。唇を何度も重ねながら、身体の位置を調整し、いよいよ挿○へ。最初はゆっくりと沈み込んでくるような動きで、密着感のある挿○感に思わず声が漏れました。
正○位での一体感は想像以上。彼女は腰を深く沈めるたびに、体をぎゅっと寄せてきて、何度も何度も唇を求めてくれます。そのたびに舌が絡み、目が合い、熱が高まっていきます。
動き自体はそこまで激しくないのに、心拍と興奮はどんどん上昇していくような、不思議な没入感がありました。彼女の声も次第に大きくなっていき、
「そこ…イイ…」「もっと…きて…」という吐息まじりの言葉が耳元に届くたび、こちらの理性が少しずつ削られていきます。
体○を変えるときも自然な流れ。今度はゆっくりと騎○位に移行。腰を軽く揺らしながら、リズムをコントロールしてくれる感じ。最初は上下のスライド、次は回転系のグラインド。
途中から上体を起こして、背筋を伸ばしたまま胸を大きく揺らしながらのピス○ンに切り替わり、その視覚の破壊力に脳が沸騰しかけました。引き締まったウエストから伸びる腰のラインと、しっかり揺れる丸みのある胸、そのバランスが絶妙で、視覚的にも快感を増幅させてくるのです。
そして再び正○位へ。こちらが彼女を抱き寄せ、再び身体を重ねると、彼女も全身を預けるように密着してくれて、唇も、胸も、腰も、すべてが溶け合うような一体感。ピス○ンのたびに彼女の声が高くなり、
「ああああ~~~~いっちゃいそ~~~~」と何度も震えながら絶頂に近づいていく様子が、肌を通して伝わってきます。
そしてラスト、こちらの正○位ピス○ンに彼女が全身をピクンピクンと跳ねさせて、声を漏らしながら達しました。その感触に合わせるように、自分もそのままフィニッシュ。お互いが同時に抜け出せない波に飲み込まれて、しばらくはそのまま密着状態で余韻に浸ってしまいました。
2回戦目。彼女がBッドに横たわり、こちらが攻めにまわります。優しくキスを交わしながら、胸元へと舌を滑らせていくと、チ○ビがすでに硬く立ち上がっていて、そこに軽く舌を這わせるだけでビクッと反応します。舐める→吸う→舐める→転がす。この繰り返しに対して、彼女の吐息がどんどん熱を帯びていくのが伝わってきました。
下を撫でると、すでに湿っていて、そのまま指を滑らせるとゆっくりと腰を動かしながら迎えてくれます。挿○の際も、ぬるりと抵抗なく迎え入れてくれて、最初の数ストロークで彼女の瞳が潤んでいくのがわかりました。
正○位でじっくりと動いていると、彼女の吐息が細かくなり、チ○ビをいじるたびにピクピクと身体が反応していきます。ある瞬間、腰をグッと引き寄せてきたかと思えば、そのまま小刻みに震えながら絶頂へ。あまりにもリアルな反応だったので、こちらの快感も急上昇。たまらず動きを早めていくと、さらに数分で連続絶頂!
一度体○を変えて、今度は騎○位。彼女がゆっくりと跨がってくると、自然と密着度が上がり、熱が体中に伝わってきます。上体を倒したまま、深くゆっくりと腰を使ってピス○ンしてくるその動きは、エ○さと心地よさを兼ね備えた絶妙なバランス。
スピードが緩急を持って変化し、深く挿○された瞬間、背筋を弓なりに反らせて
「あ~~~」と声が漏れた瞬間、こちらも堪えきれず2回目のフィニッシュ。絶頂の波に巻き込まれるように、一緒に沈んでいく快感でした。
終わったあとも彼女はニコニコとこちらを見ていて、少し汗ばんだ頬に髪が張りついている様子がとても印象的でした。プレイの緩急、反応のリアルさ、そして身体の完成度。どこを切り取っても抜かりがなく、まるでプロの舞台を観ているような完成度でした。
きほさんとの2時間は、まさに「感度とリアクションの芸術」とも言える体験でした。
肌のすべすべとした質感、引き締まりつつも柔らかさのあるメリハリボディ、動きのしなやかさなど、身体そのものが完成された一つの作品のようで、視覚だけでなく触覚の満足度も圧倒的。
何より印象的だったのは、与えた刺激すべてに対して丁寧に反応を返してくれる感度の良さで、ただ感じるのではなく「溢れ出すように」反応してくれるその姿に、こちらの興奮も一気に高まりました。
ラストまで濃密に駆け抜けた時間は、まるで余白のないエ○スの連続技のようで、心身ともに満たされる内容でした。
負けないゼット記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
負けないゼット記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月31日掲載