オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.29
オペラ

まほ
21才 T156.B85(D).W55.H85

まほの体験記事|オペラ 吉原高級店ソープ

2025.07.29
フェザータッチの神、攻めの神、指づかいの魔術師!最高の姫でした!【さすらいの礒貝記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『さすらいの礒貝』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>オペラ 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
お店の方のおすすめで、攻め上手なまほさんを紹介してもらって、お相手してもらいました!
お店の方がこと細かくこちらの希望を聞いてくれて、マッチングしそうな姫を紹介してくれました。
すぐに対面となりました。

 女の子の第一印象
エレベーターのドアが開いた瞬間、まほさんは明るい声で「こんにちは~」と言いながら、少し屈託のない笑顔を見せてくれました。ヒールを履いているせいか背が高く、スラッとした体に余計な脂肪のないスレンダーなラインが目を引きました。肌のきめ細かさと健康的な雰囲気が際立っています。

案内されてソファに座ると、すぐに距離を詰めて隣に腰を下ろしてくれました。最初のトークはとにかく軽快で明るい口調に、こちらの緊張がすっと解けていくのを感じました。世間話を交わしながらも、指先が自然と太ももを撫でてきます。爪の先が軽く触れるだけなのに、その瞬間に背筋に電気が走るようなゾワゾワした感覚が広がりました。これから私は気持ちよくなるばかりです。

 プレイ内容
彼女はおしゃべりを続けながらも、シャツのボタンを一つずつ外し、胸元に軽く唇を落としてきます。口元が近づくたびに甘い息が頬にかかって、意識が奪われそうになりました。
服を脱がされると、フェザータッチが本領を発揮します。指の腹で撫でる柔らかい感触が、肩から胸、脇腹へとじわじわ広がっていきました。最初はくすぐったいような感覚なのに、だんだんそれが快感に変わっていく。チ○ビを避けるように円を描く動きに、呼吸が浅くなるのが自分でもわかりました。

タオル越しに下半身へそっと触れてきます。指先が撫でるだけで一気に熱が集まり、もうこの時点で理性が削られていくのを感じていました。
「そろそろBッド行こか」と言われて手を引かれ、そのまま誘導されるようにBッドに横になりました。
明るく軽快だったトークが少しだけ落ち着き、彼女の声がエロくゆっくりとした調子に変わります。その声だけで空気が一気に甘く変わる気がしました。

身体の上に跨がれると、腰のあたりにしっとりとした体温を感じ、自然と息が詰まります。
彼女は胸を寄せるように覆いかぶさり、唇を重ねてきました。

胸に沿わせていた指がゆっくりと動き出し、チ○ビを軽くつまんだかと思うと、すぐに優しめの圧で撫でる動きに切り替わります。触れられるたびに、全身の力が抜けていくようでした。片方の手が下腹部をゆっくり撫でながら、もう片方の手でチ○ビを転がし続けます。その絶妙なタッチに声が漏れそうになるのを必死に抑えました。

やがて唇が胸元に落ちていき、舌がゆっくりチ○ビを捕らえます。先端を包むように優しく吸ったあと、また緩く解放する、その繰り返し。強い刺激ではないのに、じわじわと快感が積み上がっていく感覚に頭が真っ白になりそうでした。

一度顔を上げた彼女が微笑んで、腰をさらに沈めて自分の中心を合わせる仕草を見せます。視線が絡んだまま、ゆっくりと挿○が始まりました。
最初は浅く、動きを確かめるように何度も腰を浮かせては沈める動きを繰り返します。そのたびにNかの熱と締○○がしっかり伝わってきて、全身に鳥肌が立ちました。やがて慣れたころを見計らうように、彼女が腰を深く落とし、最奥までゆっくり迎え入れてくれます。
小さく吐息を漏らしながら、騎○位のまま緩やかに腰を揺らす彼女の姿は、どこか満足げで、恍惚とした色気が漂っていました。
動きが次第に早くなると、こちらももう限界が近づき、声が途切れがちになります。胸を揺らしながら腰を○り、チ○ビに唇を落とし続ける姿に耐えきれなくなり、意識が遠のくほどの絶頂が一気に訪れました。
しばらくそのまま密着し、彼女は優しく体を撫でてくれました。

しばらく余韻に浸ったあと、手を引かれてバスルームへ移動。泡はふわふわで温かく、彼女の指先が滑るたびに肌に残る余韻をそっと溶かすようでした。肩や腕を撫でられるだけでもくすぐったさと心地よさが交じり合い、自然と力が抜けていきました。
洗体と同時にフェザーで攻められる感じもあって、無防備な状態で責められる恥ずかしさに全身が熱くなるのを感じました。
背中に泡をたっぷり乗せられたあと、上から抱きつくように密着され、肌の体温が泡越しにじんわりと伝わってきました。首筋に落ちる小さな吐息と、胸の柔らかな感触が合わさって、それだけでまた火がつきそうになります。
泡を流してタオルで優しく水分を拭き取ってもらう頃には、心も身体もすっかり彼女に預けきっている自分がいました。

Mットに誘導されると、滑らかな感触が肌に広がり、それだけで期待と緊張が混じった不思議な高揚感に包まれました。うつ伏せに寝かされると、まほさんがゆっくりと胸元からお腹、太ももへとLーションを塗り広げていきます。とろみのある液体と、彼女の指先の温かさが交互に混ざり合い、息が浅くなるのを抑えきれませんでした。
たまにチ○ビを軽く弾くように撫でてきます。Lーションをまとった指先が何度も円を描き、先端が敏感になっていくのがわかりました。
そのまま跨ると、胸を押しつけながらゆっくり体を上下に動かし、Lーション越しに肌が擦れる感触で全身が震えました。背中に当たる滑らかな胸の柔らかさと、首筋に落ちる吐息が混ざり、頭の中が真っ白になりそうになります。

そして仰向けになって、彼女はLーションのぬるぬるとした感触を最大限に使い、サ○を両手で包むように扱きながら、同時にチ○ビを口に含んできました。優しい吸引と舌先の刺激が交互に訪れ、快感が一度に押し寄せてきます。
視線は外さずにこちらをじっと見つめてきます。その目に、自分が完全に責められていることを意識させられます。
Lーションで全身を撫でられながら、タ○や敏感な部分を何度もゆっくり責められると、もう限界が近いのが自分でもわかりました。
再びサ○を深く口に含まれ、そのまま吸い上げられながら意識が遠のくような感覚。
そして騎○位へ。先を刺激してくるような腰づかいで二度目の絶頂を迎えました。
身体の奥から一気に抜けていくような快感に、声を抑えることもできず、しばらく呆然としたまま息を整えていました。

プレイが終わったあと、まほさんは満足そうに優しく笑いながら「また会おうね!」と言ってくれて、その声がずっと耳に残りました。
フェザータッチの神。攻めの神。指づかいの魔術師。最高の姫でした!

 【変集長ポイント】
さすらいの礒貝記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

さすらいの礒貝記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

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2025年7月29日掲載
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