『バッキンがっでむ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
この日は晴天で気温も高く、お店に着く頃にはすっかり汗ばんでしまっていました。
受付ではいつも通り丁寧な対応で、スムーズに案内されます。
部屋に入る頃には「早く体を洗ってさっぱりしたいなあ」なんて気分に、タオルで汗を拭いつつそう思いました。
そして名前が呼ばれてゆずさんとご対面です。
彼女と対面して、目に飛び込んできたのは、明るい茶色のストレートヘアを肩あたりで揺らすゆず姫。
顔立ちは整っていて、とくに目元は大きく、ほんのりと目じりが下がった瞳の形がやわらかな印象を与えてくれました。ギャル系ですが、メイクを薄めにすれば確実に清楚美人へと大変身する姫だと思います。
スラリとした高めの身長に、無駄な肉のないスレンダーな体型。
出迎えの挨拶や立ち居振る舞いも丁寧で、こちらが構える間もなく自然に笑みがこぼれました。第一印象として、(見た目はギャルでも)上品さと親しみやすさを両立した、とても好感の持てる方です。見た目と内面のギャップがいいんでしょうね!素敵な方です。
この日は日中の気温が高く、汗ばみながらの来店となったため、まずは洗体からお願いしました。
浴室で彼女が泡を立て、もこもこの泡で全身を丁寧に洗ってくれます。脇や内ももなど、恥ずかしさのある部位にもためらいなく手を滑らせ、肌と肌がこすれる感触が心地よく、だんだんとあそこが元気になっていきました。
陰部まわりはとくに慎重かつ繊細に触れてきて、泡の感触にまぎれて彼女の指先の動きがより鮮明に感じ取れます。まだプレイに入っていないのに、すでに興奮を抑えきれない状態になっていました。
浴室を出て、身体を拭いてもらったあとBッドへ移動します。
軽く横になると、彼女の方からゆっくりと身体を近づけ、こちらから唇を重ねさせてもらいました。舌の動きは滑らかで、こちらの様子を見ながら丁寧に絡めてくるキス。呼吸の合間に鼻先が触れる距離感がたまらなく、目を閉じると彼女の吐息が耳元でふわっと響きます。
やがて、こちらからEカップのバストを揉みもみさせてもらいながら、同時にキスを続けると、快感からかゆずさんの舌○れの深さがどんどん深くなっていき、唾液を交換するレベルのDKとなって、ゆずさんから快感の吐息が漏れまくります。
そのままゆずさんがこちらのチ○ビにリ○プ攻めをしかけてくれます。舐め方を変えたり、軽く吸い上げたりして、反応を見ながら段階的に責めを強めていきます。私は思わず声が漏れて「あぁ、ふぅ~~」と言うと、ゆずさんがそれに気づいて、片方のチ○ビを吸い舐めしつつ、もう片方のチ○ビを指で転がしてくれます。
こちらもゆずさんのEカップを揉みながら、指でチ○ビを転がします。すると、ゆずさんの感度のよさがもうこの段階で発揮されて、体を震わせながら悶えまくり。二人でチ○ビをいじりあうという状況になりました。
その流れで下腹部へ移り、タ○へのリ○プ、そしてフ○ラへ。
唇で先端を包み込み、ゆっくりと口に含んでいきます。唾液の粘り気が絡まり、口内の熱がじんじんと伝わってきました。ときおり舌で亀○を巻くような動きを入れながら、手○キと組み合わせた丁寧なご奉仕にまで発展。焦らすような緩急のつけ方が絶妙で、腰が自然に浮きそうになるほどです。
ある程度満たされたタイミングで、こちらから彼女を攻める番に切り替えます。あらためてチ○ビを舐めると、彼女の呼吸が乱れました。吸ったあとに舌を這わせ、軽く噛むと、全身がふっと浮くのが分かります。
お腹から下腹部にかけて撫でるようにキスを落としながら、脚を開かせてク○ニに移ります。
ク○に舌が触れた瞬間から、彼女の感度が一気に跳ね上がるのが分かりました。ひと舐めするたびに小さな声がもれ、その声がどんどん大きくなっていくと、体の反応も連動するように強まっていきます。脚が開いたまま小刻みに震え、腰の位置がじわじわと浮き上がってくるほどでした。
下からのぞくアングルで見えるEカップ下乳の揺れも、まるで反応のバロメーターのようにリズムを刻んでおり、視覚的な興奮が止まりません。
舌の動きを少し強めると、彼女はシーツを握ったまま身体を弓なりに反らせ、何度もお腹を引き上げるようにして、震えながら絶頂を迎えました。
そのままク○ニを続けていると、まるでスイッチが入り続けたように、彼女はさらに次の波へと飲み込まれていきます。一度イッたあとも感度が持続し、むしろ快感が塗り重ねられるような感覚に見えて、脚を閉じることもできず、繰り返し声を上げながら昇天を重ねていきました。
特筆すべきは、そのイキまくりの持続力です。イキやすい女性にありがちな「くすぐったいからやめて~~~」ってことがまったくなく、むしろ波の合間に力が抜けた瞬間を見計らって責め続けると、そのたびに新しい絶頂を迎えてくれるタイプです。
手マ○に切り替えてみても、反応はほぼ同様。ク○だけでなく、ナ○への刺激にも鋭く反応し、指を入れた瞬間から内壁がきゅっと締○○、奥へと導かれるような感触があります。動きに合わせてお汁があふれ出し、音が鳴るほどの濡れ具合に。手マ○とク○ニを組み合わせると、彼女の腰が自然と跳ね上がり、まるで波を乗りこなすようにお腹を突き上げながら、何度も絶頂に達していきました。
ここまで濡れてくれると、もうLーションの出る幕はありませんな。家族計画を装着して正○位で挿○します。最初の突きで彼女の身体がビクッと跳ね、奥までゆっくりと押し込むと
「ナ○に当たる~~~」ような圧のある反応が伝わってきます。リズムを調整しながらピス○ンを深くしていくと、彼女の両手が自然とシーツをつかみ、脚を絡ませてきました。
挿○の角度や当たり方が絶妙だったのか、彼女は内側からしっかり反応してくれて、ピクピクとナ○が締○○感覚が伝わってきます。奥というより中間部が特に敏感なようで、ピス○ンに連動して快感が徐々に積み上がっていくのが分かりました。
終盤には、彼女の方から身体をこちらに寄せてきて、Eカップの柔らかすぎるお胸を押し当てるようにして密着。そのままフィニッシュのタイミングを迎えると、Eカップの胸が重なり合ってこんもりと盛り上がり、上下に弾むたびに視線がそこから離せませんでした。
こちらが「そろそろ…」と限界を伝えると、
「うん、イっていいよ~~私はもういっぱいいっぱいイッてるぅ~~~」と少し照れたように笑いながら、腰の動きに合わせて
「あんあんあん!」と声を上げていきます。ピス○ンのテンポが速くなるにつれて、彼女も呼吸を合わせて
「あん、あん、あん!」と声を重ね、最後は
「ダメ、ダメ、ダメ~!いっちゃう…!」と連呼しながら絶頂へ。
その様子に引っ張られるように、こちらもフィニッシュ。タイミングは完全に一致していたわけではないかもしれませんが、それでも「今、ふたりで一緒にイったんじゃないか」と錯覚するような一体感がありました。
少し休憩を挟んで再びBッドへ。先ほどの反応があまりに鮮烈だったため、もう一度彼女を昇天させたくなり、こちらからじっくりと攻める構成にします。
キスから始め、リ○プ、チ○ビ責め、そして再びク○ニへ。1回戦で特によく反応していたク○を重点的に、吸いながら舌先でなぞるように動かすと、再び脚が小刻みに震え、息が浅くなっていきます。手マ○を加えると、声を抑えきれない様子で何度も腰が浮き、イキそうになるたびに脚がぎゅっと閉じられるような感覚がありました。
そのまま再び正○位で挿○すると、1回戦よりもさらに敏感になっているのがわかり、ピス○ンのたびに奥で反応するような動きが感じられます。途中で脚を高く持ち上げて角度を変えると、彼女の表情が大きく崩れ、そのまま二度目の絶頂へ。その後もピス○ンをゆっくりと続けると、再び小さく跳ねるように絶頂し、数分の間に二度三度と昇天が続きました。
何より驚かされたのは、彼女が昇天後にも感度を保ち続け、息が整う間もなくもう一度波が訪れていたことです。まるで絶頂を何度も波乗りのように迎えることができる体質で、その連続絶頂のどこかでこちらがフィニッシュできれば、自然と「同時イキ」のような感覚が生まれるという、希少な体験でした。
美しいルックスと清潔感、さらにプレイ中の反応やご奉仕の質の高さ、どれを取っても極上といえる体験でした。とくに、攻めと受けのバランスが取れていて、どちらのパートでも主導権のやり取りにスムーズさがありました。
感度の良さと、こちらの動きに合わせて自然に反応するしなやかさ、そして何より何度も絶頂を迎える姿がとてもエロすぎて、また会ってみたいと素直に感じさせてくれる方でした。
バッキンがっでむ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
バッキンがっでむ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月29日掲載