鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.26
鹿鳴館

つくし
21才 T166.B86(D).W57.H88

つくしの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.26
男冥利に尽きるというか、チ○チン冥利に尽きるというか、想像を超えた「絶頂イキまくりフ○ック」でした!【ウォレットちゃん記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ウォレットちゃん』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
つくしさんの口コミを読んで、あらかじめ指名予約して登楼しました。
当日は三ノ輪駅で送迎車に乗り込んでお店まで移動。そして待合室で10分ほどまって案内となります。

 女の子の第一印象
扉を開けて出迎えてくれたつくしさんは、まるで上品なお嬢様のような柔らかい雰囲気に包まれていました。肌は透けるように白く、触れたらスッと吸い込まれそうなほど繊細。
ナチュラルメイクなのにパーツがはっきりくっきりしていて、吸い寄せられるような瞳が印象的でした。
そしてしっかりとウエストラインは引き締まっていて、曲線美だらけのスタイル!見惚れていたら、はにかんだような笑顔を向けてくれて、ああ、これはギャップにやられるなぁ…と、開始前から軽くノックアウトされてしまいました。

 プレイ内容
部屋に入るや否や、つくしさんがすっと距離を詰めてきて、軽いハグ。ぴったり密着したその瞬間から、もう彼女の体温と香りに包まれて、頭がふわっと軽くなっていきます。肌がつるんとしていて、体を撫でる手のひらが吸い付くような感覚。これは…期待が高まります。

Bッドの端に腰掛けると、つくしさんがぬるっと唇を近づけてきて、Dキスがスタート。
最初は優しく、けれど2秒後には舌がズンズン差し込まれてくる攻めっぷりに、思わずこちらも舌で応戦。
唾液の絡み具合が濃密で、気づけば口内がじゅるじゅる音を立てるほど。しかも、吸い込むと小さく震えるような吐息を漏らすので、彼女の興奮スイッチはすでにオンになっている様子です。

シャツを脱がされ、上半身裸になると、つくしさんはすぐに顔を寄せてきて、こちらのチ○ビをチロチロ、じんわりと舌で責めてきます。強くなくて適圧で、そしてやけに気持ちいい。吸う力は一定、舌の角度が絶妙で、何とも言えない快感が胸から脳にじんわり伝わっていきます。身体がゆるんだところで、彼女の顔が下へと滑っていって・・・

パンツに指をかけると同時に、迷いなくフ○ラ開始。最初はサ○の付け根に舌を這わせ、ゆっくりとサ○の下をなぞるように舐め上げていく。そのたびに唾液がどんどん溜まり、ぬるぬる感が倍増。
やがて彼女の唇が亀○に触れると、そこからはぬるりと咥え込むように深く、しかも口内全体で巻き取るようなバキュームフ○ラ。吸引は強すぎず、にゅるんと入り込むような密着感重視のスタイルで、じわじわと快感がこみ上げてきます。
タ○舐めも丁寧で、タ○の裏をチロチロと舌先でくすぐるような動きには思わず腰が浮きました。
こちらから「手○キもしてください~~~」とお願いすると、笑顔で受け入れてくれて、やさしく亀○を包み込むように手○キが始まります。ぬるりとした動きで裏○をなぞりながら、徐々にコキリズムを刻んでいく彼女。こちらの反応を見ながら手の角度や強さを変えてくるあたり、確実に「わかってる」子です。
そして、頃合いを見て口元を近づけると、自然な流れでまたフ○ラへと移行。唾液をたっぷり絡ませながら、ねっとりと、でもどこかやさしく咥え込んでくる感覚に。

そして、十分に温められたところで攻守交替。

キスを再開しながら胸元を優しく撫で、軽く舐めながら下へ下へと進行。あそこに口を近づけたとき、すでにうっすら湿っているのがわかります。秘部はパ○パンでとにかくきれい。
ク○に舌を当てると、つくしさんの身体がピク○と跳ね、「ダメ、ヤバい…っ」と小さく喘ぎ始めます。
そこからは舌でク○をゆっくりと舐め上げていくと、お腹が浮き始め、何度も痙攣のような動きになります。手マ○をすると、びくんと反応して、さらに奥へ入れながらク○を舐めると、「それ!あぁ!気持ちいい!」と言いながら、数分後に完全昇天で、全身を震わせてイキまくりモードに突入。
声にならない息を吐きながら、脚がガクガク震えています。

これはたまらん!ってことで正○位で挿○すると、もう彼女自身が「すでにイッてる状態」なのがよくわかります。その状態から挿○となるわけで、昇天後の女性にさらなるち○ち○による感度を体内に注入するとどうなるか・・・そういう楽しみがつくしさんの場合にはあるわけです。
ゆっくりと深く動かしていくと、つくしさんの瞳がとろ~んととろけて、手がぎゅっとシーツを掴んでいます。やがて「またイク、またイクっ…」と絶叫寸前のテンションになり、数回連続で果てていきました。ここまでインターバル短めでイキまくる姫は初めてかもしれません。
最後はゆっくりとスピードを上げながら腰をピス○ンさせて、つくしさんの絶叫をききながら1回戦をフィニッシュ。

ドリンク休憩のあと、再びDキスからリスタート。
つくしさんは満面の笑顔でぴたっと体をくっつけてきて、そのままBッドへごろん。今度は彼女から先に動き、ゆっくりと手○キを開始。
裏○を軽く撫でるように上下させ、先端には小さくキス。
唾液でたっぷりと潤した口で再びフ○ラへ移行し、ねっとりとした吸引と舌のうねりで、じわじわと再起動されていく快感。
焦らすように浅く、深く、じわじわと。時間をかけて温められていくような気持ちよさに、もう一度火がついてきました。

再び、感度がよすぎる彼女の体を味わいます。
なんどもイッてもイッてもイッても、それでも蘇ってきて、さらなる快感を求めて、ク○ニと手マ○を求めてくれる彼女は不死身のエロ姫です。

イキまくった彼女に対して、バ○ク体○での挿○すると、彼女のヒップがしっかりとこちらの動きを受け止めてくれて、ぺたぺたと肌がぶつかる音が響きます。浅めに当てると「あっ、あっ」と切れ切れの声、奥まで入れると「ダメ、そこ…ヤバいっ」と叫び気味に反応し、全身がビクンと震えます。
髪をかきあげながら、後ろから手をまわして胸を揉むと、つくしさんの腰がさらにピッチアップ。Nかイキを何度も繰り返している様子が伝わってきました。

ラストはもう一度正○位へ。M字開脚で膝を抱え込ませると、「それ…奥に当たって…すごい!いっちゃう、またいっちゃう!」と絶叫しながら果てていきます。快感の余韻が残るなか、こちらもフィニッシュを迎えて、しっかりと彼女の腰を抱きしめたまま2回戦を終えました。

ここまでイキまくってくれるなんて、ほんと、男冥利に尽きるというか、チ○チン冥利に尽きるというか、想像を超えた「絶頂イキまくりフ○ック」でした!まるでA○のようなタイトルですが、ほんとA○レベルのソープとなりました!

 【変集長ポイント】
ウォレットちゃん記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ウォレットちゃん記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月26日掲載
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