鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.24
鹿鳴館

かんな
21才 T163.B88(F).W56.H83

かんなの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.24
会話も心地よく、距離感の詰め方も絶妙!全方位で楽しめる王道ソープ!【隣のダンディズム記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『隣のダンディズム』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
受付を済ませ、少し待ってから階段のところへお呼ばれ。
扉が開くと、そこにはスラッとしたかわいい子がにこやかに立っていて、思わず背筋が伸びました。
自然に手を差し出され、柔らかく包まれるような第一接触。そこからすでに、癒しモード突入です。

 女の子の第一印象
第一印象は「すごくフレンドリーで気さくなお嬢様」という感じ。派手すぎず、でもちゃんと整っていて、思わず見とれてしまうような透明感。優しげな目元とナチュラルな微笑みが印象的で、会った瞬間からふっと気持ちが緩むような安心感がありました。
メイクも控えめで清楚系、といっても堅苦しさはまったくなく、素朴な可愛らしさと程よい色気が同居しているタイプです。肩や腰のラインには女性らしい柔らかさがあって、服の上からでもバランスの良さが伝わってきました。距離の詰め方もスムーズで、すぐに心を許してしまいそうな魅力がありました。

 プレイ内容
腰かけると、彼女の方からそっと身体を寄せてきて、そのまま唇が重なりました。
最初は軽く、様子を伺うようなキス。そこから徐々に深くなっていき、舌先が絡む頃には、もう完全にスイッチが入っていました。キスの合間にふっと笑う表情も柔らかく、まるで恋人同士のような安心感があります。

彼女の指がゆっくりと胸元からお腹に滑り、軽く撫でるだけでゾクッとくる。
すると今度は、こちらのチ○ビにふわっと舌が触れてきて、チロチロ、じんわり、吸うような攻め。
その丁寧さと緩急に、こちらの身体もどんどん火照っていきます。

そのまま下腹部へと舌が移動すると、今度はタ○を包み込むようにゆっくりとリ○プ。
じゅわっと熱が走ったかと思えば、次はサ○の根元からゆっくりと舐め上げていきます。
ねっとりと絡めながら、喉奥まで自然に吸い込まれていく感覚……。
「しっとり」「ぬるり」といった静かで濃厚な快感の世界。
ときおり手でサ○を支えながら、口内で扱くような技も織り交ぜ、フ○ラだけで何度もイキそうになってしまいました。

体がそろそろ限界を訴え出したところで、今度は彼女が上に跨ってくる。
スラリとした脚に挟まれながら、熱を帯びたナ○がぴったりと絡みついてきました。
こちらの胸に両手をついて、ゆっくりと腰を動かし始めるかんなさん。
最初はゆらゆらと揺れるような動きで、浅く、そして甘く。
それが徐々にピス○ンのテンポを増し、奥まで届く角度に変化していくと、彼女の表情も一変。

喘ぎ声も次第に高く、熱を帯びたものに変わっていき、目が合った瞬間、ぴくんと全身を震わせながら達してしまった様子。そのまま密着し、胸を押し付けながらぎゅっと抱きしめてくれるのがたまらなく愛しい。
時間も感覚も溶けていくような、優しくて濃密な1回戦でした。

短い休憩の後、彼女が誘導するようにMットルームへ。
滑りのよいLーションを全身に馴染ませると、そこからはまさに「かんなのMットワールド」の開幕です。
うつ伏せになった身体に彼女のしなやかな太ももが重なり、密着スライド。
背中から腰、太ももまでをぬるぬると滑りながら、要所要所でぴったりと吸い付くような密着が入り、快感の波が徐々に高まっていきます。

反転させられると、今度は胸元に柔らかな感触。
やわらかな胸を使って、ヌルヌルと上下にスライドされると、視覚と感触の両面から圧倒されます。
単なる密着プレイにとどまらず、チ○ビへの吸引と舌での攻めも並行して行われ、全身がとろけそうになる。

さらに驚かされたのは、彼女の体勢の変化。
脚を器用に絡め、こちらの太ももに巻きつけるようにして圧をかけながら腰を動かしたり、身体をひねって後○位風の密着を演出したりと、アクロバットな展開が連発。それでも彼女の表情はエロ穏やかで、すべてが計算されたかのようにスムーズ。技の引き出しが多く、ひとつとして単調にならないのがすごい。

途中、再びフ○ラに移行すると、ここでもテクが冴えわたります。
さきほどのしっとり系とは打って変わって、ぬるぬるとサ○を巻き込むように動く舌と唇。
根本から先端までを丁寧に、そして時折口奥に押し当てるようなデ○ープスロート。
その最中も、片手でタ○を軽く揉みながら、もう片方の手でチ○ビをくすぐってくる周到さ。
まさに五感をフル活用した「快感の包囲網」でした。

そしていよいよフィニッシュ。
正面に身体を戻すと、脚をぴったりと絡めて密着した状態で、挿○が始まります。
すでにトロトロに濡れたナ○は吸い付くようで、入った瞬間に二人の身体がひとつになった感覚。
彼女は軽く目を閉じ、静かに喘ぎながら腰をゆっくり上下。
途中からこちらの腰に腕をまわし、ぎゅっと抱きついてきたその瞬間、限界を迎えました。

温もり、視覚、音、感触。
あらゆる感覚が一気に溢れていくような、極上の2回戦でした。

かんなさんとの時間は、最初から最後まで「心地よさ」に包まれた濃密なひとときでした。
恋人のような甘さと、プロならではの緻密なテクニック。その両方をバランスよく味わえる稀有な存在です。
特にMットでの演出力と変幻自在な体○の流れは、ただ気持ちいいだけでなく「記憶に残るエンタメ」感もあり。なので感情的にもビジュアル的にも記憶にすごく残っている!
会話も心地よく、距離感の詰め方も絶妙。全方位で楽しめる王道ソープでした!

 【変集長ポイント】
隣のダンディズム記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

隣のダンディズム記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

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2025年7月24日掲載
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