『バリューセッツ』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
前店から気になっていた姫でした。
やっと都合があって遊べました!当日は送迎車に乗ってお店まで。すぐに対面となりました。
会った瞬間、視界の全部がもえさんに持っていかれました。もう、言葉にできないくらいの破壊力。あぁかわいい!色白の肌に柔らかそうな髪がさらりと揺れて、ぱっちりした瞳が真っ直ぐこっちを見つめてくるんです。
その目線だけで、完全に心を撃ち抜かれました。にこっと笑うと、ほっぺたがふんわり丸くなる感じがまた可愛すぎて、思わず息をのんでしまう。Dカップの柔らかい胸も、控えめに隠しきれない迫力があって、目線を外そうとしても無理でした。
1回戦は、部屋に入ってすぐ、もえさんが柔らかい笑顔を浮かべてくれた瞬間から始まりました。服を脱ぐときの何でもない会話さえ、胸の奥をざわつかせるような甘さがあって、自然と期待が高まります。
Bッドに腰を下ろすと、彼女は小柄な体を滑らせるように寄り添い、そっと唇を重ねてきました。
最初のキスは浅くやわらかい感触で、でもすぐに熱を帯びていきました。
舌を探すように入れてくると、こちらの首筋に小さな吐息が落ちて、そこで一気に理性の糸が緩むのを感じました。
唇を離すと、もえさんが伏し目がちに胸元をそっと押し付けてきます。Dカップの胸が肌に当たる感触は、想像以上に柔らかくて温かくて、まるで重力を忘れさせるような不思議な感覚でした。指を這わせると、胸全体がふるんと揺れて、下から支える手に重みが伝わります。
「いっぱい触って…」
そんな声に背中を押されるように、胸を愛撫しながら舌でチ○ビを軽く舐めると、もえさんは首をすくめて小さく声を漏らしました。快感で体が震え、その震えが胸の奥にも響いてくる。
愛撫を続けていると、彼女が少しずつ積極的に舌を差し出してきます。私の胸元を手のひらで撫でながら、もう一度深いキスを交わすと、唇の温度がぐんと上がって、身体中が熱を持つようでした。
少し唇を離した隙に、もえさんの手が下腹部へゆっくり滑り込んできます。
指先でサ○を包むように優しく扱かれ、次の瞬間には先端を舌で捕らえられていました。
彼女のフ○ラは、まるで確信犯のように緩急をつけて責めてくるよう。じっくりねっとりと先端を吸い、ふいに頬を引いて吸引力を強めるたびに、足先まで痺れる感覚が走ります。片手で根元を軽くコキながら、目を細めてこちらを見上げてくる視線に、何度も理性がぐらりと揺れました。
私から「もう○れたい!」というと、もえさんは小さく頷き、ゆっくりと正○位の体勢に誘導してくれました。腰を合わせると、彼女の奥がゆるやかに収縮して歓迎してくるのが分かります。
ゆっくりと挿○を深めると、目を閉じたまま
「あっ…」と小さな声が洩れます。動きを合わせて腰を動かすと、内壁がきゅっと締○○感触が伝わって、鼓動が一気に早くなります。
熱を分け合うたびに、もえさんの脚が腰に絡んできて、深い部分で繋がっている感覚が増していきました。何度か浅く突いてから、深く奥まで沈めると、声を堪えるように唇を噛む姿が色っぽすぎて、一度目の限界があっけなく訪れました。
「気持ちいい~~~~」
そう言われた瞬間、我慢していた熱が一気に爆ぜて、奥で脈打つ感覚と一緒に達した余韻がいつまでも続きました。
2回戦は、一度落ち着いた空気の中で、ゆっくりと唇を重ねるところから始まりました。最初の興奮は少し収まっているのに、彼女の吐息が微かに熱くて、まだ火が消えていないのが分かります。
軽く胸元を撫でると、小さく身をよじって目を閉じる仕草があまりにも色っぽい。指先でDカップの輪郭をなぞりながら、柔らかさに溺れるように揉みしだくと、抑えた声が唇の隙間からこぼれました。
そのまま唇を鎖骨に落としていくと、彼女は片手でシーツをぎゅっと掴み、小さく肩を震わせる。チ○ビに舌を這わせると、声を抑えられなくなったように
「あっ…」と短く啼きました。
「…だめ、気持ちいぃ…」
小さなエロい声でそう呟くのに、敏感に立った先端を舌で転がすたび、全身が熱くなっていくのが伝わってきます。胸からお腹へ、下腹部へと舌を滑らせ、内ももをそっと開くと、もえさんがゆっくり足を広げました。
舌を埋めるようにク○ニを始めると、最初は震える吐息が、次第にしっかりした声に変わります。唇と舌で敏感な部分を捕らえるたび、彼女の指先がシーツを強く握っておりますわ。
「んっ…や…あっ…」
腰を持ち上げようとする動きを両手で支え、じっくりと舌を動かします。何度も繰り返すうちに、ぬるんとした感触が増していくのが分かりました。もう何も言えなくなるくらいに呼吸が乱れ、声が震え、目の端に涙が滲んでいるような・・・。
手を添えてそっと指を入れると、奥まで届いた瞬間に
「だめっ…いっちゃう…!」と震えながら言葉を漏らすもえさん。
荒い息の中で、短く甘えた声が響きます。限界ぎりぎりまで焦らしてから、ゆっくりと指を離し、唇で残った震えを吸い取るように軽く吸います。
「…○れて…」
そう言われたとき、彼女の頬が熱で真っ赤になっていました。
そのまま正○位でゆっくりと挿○を始めると、まだ余韻が残っていたのか、腰を揺らすたびに甘い声が何度も溢れていきます。先ほどとは違う、快感の余韻をまとった深い一体感があって、心までじんわり熱くなるよう。
最初はゆっくりと、彼女の反応を確かめるように浅いピス○ンを繰り返す。しばらくすると、彼女の腕がそっと伸びてきて、首に回されました。その指先が震えているのを感じて、息が詰まるほど愛おしくなる。
彼女の喘ぎ声を聴くと、我慢していた理性が一気に溶けていくかのようです。
胸を押しつぶすように密着して、唇を塞いでDK。腰を深く打ち込むたび、彼女のナ○がぎゅっと収縮して、言葉にならない声を飲み込みます。
「…あっ、んっ…」
短く高い声が耳の奥をくすぐり、こちらも限界が近い。
「…もう、だめ…いきそう!!!」
その一言に背中を押されて、最後の力を込めて奥までピス○ン。彼女も短く叫んで、全身を小刻みに震わせながら同時に絶頂を迎えました。
荒い息が絡む中で、視線が合います。二人とも快楽の世界にどっぷり浸かって息がはぁはぁ。
なんか、甘い甘い濃密な空気を作ってくれる姫でした。キャラがもともとおっとり系で、その延長線上で自然と甘い甘い雰囲気を作ってくれる感じです。もえもえな世界にどっぷり浸からせてもらいました。
バリューセッツ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
バリューセッツ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月22日掲載