鹿鳴館
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2025.7.12
鹿鳴館
神城麗子
22才 T168.B83(C).W53.H84
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2025.7.12
鹿鳴館
神城麗子
22才 T168.B83(C).W53.H84
2025.07.12 【ノリノリ高橋記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
うふふふふ。私はあなたの世界に閉じ込められて、そして、究極のエロを体験したかったのですよ！
| 女の子の第一印象 |
その笑顔の奥に、何か底知れない色気が潜んでいるのが一瞬でわかりました。
スレンダーなのに胸元はしっかりと主張があって、ラインがきれいに出る黒いランジェリーが似合いすぎている。目を合わせると、ふっと頬が赤くなるんですが、それすらも演技じゃない気がして、こっちまでドキドキしてしまいました。
どこか品があって、でも目線の合わせ方ひとつで男をその気にさせる。そんなギャップがすさまじい。肌の白さも目を引いて、まるで理性をじわじわ溶かされるような危うい美しさをまとっていました。この先、どんなふうに乱れていくのか。出会ったばかりなのに、もう頭の中は想像でいっぱいでした。
| プレイ内容 |
「もう硬くなってますねぇ～～～」
目を細めて微笑みながら、根元から先端までゆっくり撫で上げるその仕草が、なんだか慈しむようでいていやらしい。手のひらは驚くほど柔らかくて、指先が敏感な部分を的確に探し当てるたび、息が詰まりそうになりました。
そのまま唇を近づけてくると、ためらいもなく先端を口に含む。最初はやや浅めに舐めるだけだったのに、数秒後には唇を根元まで下ろしてきて、喉の奥に押し当てるようにゆっくりと吸い上げてくれます。小さな吐息が唇の隙間から零れて、同時に自分の体に震えが走ります！！！
麗子さんは、フ○ラをしている最中も視線を外さないのです！その瞳が妙に潤んでいて、どんどん理性が削られていく気がしました。頬を赤く染めながらも、唇の動きは止まらない！吐息混じりの熱い舌先が先端を転がし、時々わざとらしいくらいに強く吸い込んでくる。そのたびに脚がビクついてしまうのを、少し楽しむように見上げてくる。
「すごく気持ちよさそう…もっとしてあげるぅ～～～」
エロ甘い声でそう呟いた後は、もう遠慮のない責め。唾液の量もどんどん増えて、指先が一緒に絡んできます。根元をしっかり握って、口と手で同時に責められる感覚が理性を削っていきます。
握りも咥えも、すべてにおいて超一流のフ○ラです。
ほんとA○みたいなエンタメ系フ○ラができる麗子さま～～～！ドエロイ！
一度唇を離し、唾液で光る口元を指先で拭うと、濡れた瞳でこちらを見つめてくる麗子さん。
「ねえ…今度は…私のこと、攻めて～～～」
でました！ドM麗子様の本領発揮！A○なみのテクと演出をもってこちらをたっぷりと攻めたあとに、本領発揮のドM劇場へ！あはぁん！
あの堂々としたリード攻めの裏に隠れていた、敏感で理性がすぐ吹き飛ぶ変態性が一気にあらわになっていく麗子様。「攻めてぇ」と甘えてきたその表情を見た瞬間、こちらの中のスイッチも完全に切れた気がしました。
麗子さんを仰向けに寝かせると、これからおこる快感が嬉しすぎるのか、少し笑みを浮かべていた！！！なんと！エロっ！こちらがゆっくりと首筋に唇を落としていくと、肩が小さく震え、吐息が熱を帯びていきます。
鎖骨や胸元を唇でなぞるたび、麗子さんの体温が上がっていくのがわかりました。胸をそっと包むと、柔らかな感触が手のひらいっぱいに広がります。親指で先端を軽くなぞると、くすぐったそうに体を捩らせて、小さく声が漏れました。
「んんんん！！！気持ちいい！！！！」
その言葉に背中を押されるように、ゆっくりとチ○ビを舌先で転がしていきます。最初は抑えた吐息だったのが、次第に喉の奥で震えるような声に変わっていきました。
指先でお腹から内腿をなぞりながら、ゆっくりと脚を開かせると、がっつりM字開脚で素直に受け入れてくれます。その様子に胸が高鳴りました。
唇をそっと秘部に近づけ、温かな舌で一度ゆっくりと舐め上げると、麗子さんは一瞬息を止めて、首を反らしました。そこからは、もう理性の残り香だけが必死に張り付いているような、そんな表情でした。
気持ちいいのか、腰をわずかに揺らしてくる。その動きに合わせて、舌先でクリ○リスを優しく撫で、時に軽く吸い上げます。
彼女はどんどん声を抑えられなくなっていきました。腰が小さく跳ねて、脚が震える。指先でゆっくりとナ○を探るように触れ、舌と指を同時に動かすと、喉から短い悲鳴が漏れました。
「気持ちいい～～～～～！ああああああ！！！」
涙が滲んだ目で必死にこちらを見つめながら、腰を揺らして何度も敏感な部分を求めてくるサルっぷり。その姿があまりに色っぽくて、こちらも堪えるのが難しくなるほどでした。
指をゆっくりと浅く出し入れし、舌を少し強く押し当てると、麗子さんは全身を震わせて、短く声を詰まらせました。
「いっちゃう…いっちゃ～～～う～～～～！！！！！！！」
その言葉と同時に、腰が大きく跳ねて、全身が波打つように痙攣しました。
しばらく余韻に浸るように小さく震えながら、荒い息を整える彼女を見て、心の奥が一気に熱くなっていきました。なんてエロい受けを見せてくれる姫なんだ！なんて日だ！！！！
彼女をそっと仰向けに寝かせると、すぐに脚を開いて迎え入れてくれました。視線を合わせたまま、微かに息を震わせながら腰を持ち上げてきます。その表情には、もう先ほどまでの余裕はなく、ただ快楽を欲しがる素直な色気がにじんでいました。
ゆっくりと先端を押し当てると、彼女の体が小さく震えます。浅く挿し込んだだけなのに、腰をわずかに揺らして、自分から奥を求めるように動いてきました。その無言の催促に耐えられなくなり、一気に深く沈めると、麗子さんは喉の奥から甘い声を漏らして、脚を強く絡めてきました。
「んっ～～～深い～～～～すごい～～～気持ちいいいいい～～～」
吐息混じりの声が耳元で震えて、胸元が荒く上下しています。さっきまでのこちらを気遣う余裕はどこにも残っていませんでした。最初はゆっくりと浅いピ○トンで様子を見ながら動きました。それでも彼女のナ○は熱くて、脈打つように震えながら締○○けてきます。動くたびに小さな痙攣が伝わってきて、こちらの理性もどんどん削られていきました。
「もっと～～～～奥まで～～～」
またまたA○みたいな絶叫系挿○！！！
泣きそうに潤んだ目で見上げられた瞬間、もう止める理由がなくなりました。腰を深く沈めて、奥まで○き上げると、麗子さんの全身が跳ねて、切ないような声が喉からこぼれます。唇を重ねて舌を絡めると、わずかに涙が滲んだ目を閉じて、必死に脚で私を抱え込んできました。
奥を何度も○き上げていくうちに、彼女の声がどんどん大きくなっていきました。最初の理性が溶けていくように、腰を○らして自分から奥へ擦りつけるように動きます。
「いく～～～～いっちゃう～～～～」
それは小さな声ではなく、喉の奥から漏れる悲鳴のような声でした。絶叫！！！
最初の余裕は完全に消えて、恍惚に染まった顔で全身を震わせる彼女。脚を絡める力が強くなって、限界がすぐそこにあるのが伝わってきました。
「一緒に～～～いって～～～～」
その言葉が、最後の理性の残響でした。
深く奥を突き○げるたび、彼女が短く声を詰まらせて震えます。数度ピ○トンを繰り返した瞬間、全身が痙攣するように震えて、私も一気に限界を迎えました。
息が乱れて、抱きしめ合ったまま、同時に絶頂に溶けていく感覚が全身を満たしていきました。
そして今宵、再びけだものと化した男女たちは抱き合って・・・2回戦へ・・・！！！
ドエロ劇場、主演：麗子様、男優：私。
| 【変集長ポイント】 |
素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ノリノリ高橋記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント
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2025年7月12日掲載
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