鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.10
鹿鳴館

なな
23才 T165.B86(E).W56.H84

ななの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.10
【るっキングナイスガイ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『るっキングナイスガイ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年5月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
ショートカットが大好きすぎて、そして、ななさんが可愛すぎて指名しました。
そしてななさんはピンククラスってことで、家族計画なしでイチャイチャできるってことで、非常にテンションが上がった状態でご対面です。

 女の子の第一印象
出会った瞬間、ぱっと視線を奪われました。明るい髪色のショートカットがとても似合っていて、清潔感のある雰囲気が第一印象をぐっと引き締めています。笑顔を浮かべると、あどけなさと大人の柔らかさが同居しているような不思議な魅力があって、ついこちらも緊張がほぐれました。

すらりとした細身の体型で、腰から脚にかけてのラインがとても綺麗です。バストは主張しすぎないサイズですが、形の良さがはっきり分かるシルエットで、服越しにも柔らかさが伝わってきました。目を合わせるたびに、恥ずかしそうに視線をそらす仕草があって、その小さな動きがやけに色っぽく感じます。

 プレイ内容
軽く世間話を交わしながら自然に距離が縮まっていくと、彼女がそっと身体を寄せてきました。腰に手を回すと、一瞬肩をすくめてから微笑む仕草がなんとも可愛らしい。そのまま唇を合わせると、初めは控えめだった舌先が徐々に絡んできて、吐息がほんのり熱を帯びていきます。唇を離すと小さな声で「恥ずかしい…」と呟きながら目を伏せる表情に、もう一度キスを重ねたくなりました。

Bッドに腰をかけて向かい合うと、スレンダーな体をそっと抱き寄せ、胸に手を添えます。
薄い生地越しでも形の良さと柔らかさがはっきり分かり、指先で撫でると小さく肩を震わせていました。服を脱ぐと、細いウエストと肌の白さが目に飛び込みます。胸に触れると、「んっ…」と声を零して反応が伝わり、緊張と期待が入り混じる空気に包まれました。
ゆっくり仰向けに寝かせ、唇を首筋から鎖骨へ落としていくと、だんだん呼吸が浅くなっていくのが分かります。胸元に口を寄せ、チ○ビをそっと舐めると「ふぁ…っ…」と小さく上擦った声をあげて背中を反らしました。舌でゆっくり転がし、指先で反対側を撫でると、薄く汗ばんだ肌が熱を帯びていくのが触感で伝わってきます。

胸元を丁寧に愛撫してから、お腹のラインに唇を這わせ、脚を開くと、すでに湿り気が増しているのがはっきり分かりました。指を添えて軽くなぞるだけで、息がひゅっと詰まって「や…ん…っ…」と小さく鳴き、腰を逃がすように動かします。それを優しく押し留めてからク○を舌先で撫でると、一気に声が高くなり、指先がシーツをぎゅっと掴んでいました。

浅く舐めて焦らすと「もう…やだ…っ…」と震える声がこぼれ、深く吸い上げると「だめ…いっちゃう…!」と目を閉じて大きく声を上げました。呼吸が整わないまま何度も舌を這わせていると、とうとう腰を浮かせて背中を弓のように反らし、震えながら絶頂を迎えていました。

しばらく体を撫でながら落ち着かせると、自然に腕を伸ばしてきて抱きついてくる。そのまま顔を寄せてくる姿が可愛くて、少し笑い合った後、視線を交わして二度目のキスを重ねました。彼女の小さな吐息と熱が唇に移ってきて、再び胸の奥が熱くなるのを感じていました。
そして彼女が落ち着きを取り戻してから、家族計画なし正○位へ。とはいえ、すぐに感度が大爆発して「気持ちいい!!」「いっちゃう!」の連続です。ここまでの感度で私のイチモツで気持ちよくなってくるなんて、もう男冥利につきます。そして正○位でベロキスしながらフィニッシュへ。

少し休んだあと、こちらが体を起こすと、彼女もゆっくりと上体を起こして視線を合わせてきました。まだ頬に赤みが残り、唇がうっすら震えていて、その余韻を帯びた表情に無性に惹かれました。自然に手を伸ばすと、彼女も素直に体を預けてくれて、細い肩を抱きしめながら再び唇を重ねました。

今度は家族計画なし騎○位から始めることに。彼女が跨る動作の最中に、胸が柔らかく揺れ、視線を合わせると恥ずかしそうに笑みを浮かべます。腰をゆっくり沈めると、「んっ…」と短く息を呑む声が喉から漏れ、チ○内が熱を帯びて絡みつく感触が伝わってきました。最初は恐る恐る上下に動いていたのが、少しずつリズムが整い始め、表情が段々溶けていくのが分かりました。

胸に手を添えて柔らかさを確かめると、汗でしっとりした肌が心地よく、動きに合わせて胸の形が滑らかに変わっていく様子に目を奪われました。腰を上げるたびに「ふぁ…っ…」と声を震わせ、深く沈むたびに「やっ…そこ…っ…」と高く鳴く。細い体が揺れるたびに、その感度の良さがこちらの興奮を煽ってきます。

動きが早くなると、脚の付け根が震え、唇が熱を帯びて開きっぱなしになり、堪えきれず「あっ…ああっ…!」と声を漏らしていました。腰を支え、少し奥まで角度を変えて押し上げると「だめ…いく…いっちゃう…!」と切れ切れの声で訴え、上体を折りながら絶頂を迎えました。

そのまま優しく引き寄せて、再び家族計画なし正○位に体勢を戻します。彼女の髪が頬にかかり、伏し目がちに震える横顔に触れるだけで、もう一度深く繋がりたくなる。ゆっくりと挿れると、まだ余韻が残っているのか「や…っ…ん…」と小さく呻き、脚を絡めてきました。

少しずつ動きを深めると、徐々に腰が浮き気味になっていき、胸を指でなぞると「だめ…そこ…気持ちいい…」と声が震えます。リズムを変えて強めに突き上げると、細い喉から「んっ…あっ…!」と高く短い声を重ねて吐き出し、爪がこちらの肩に立つ感触が伝わってきました。

再び絶頂が近づいているのが分かり、速度を緩めずに押し込むと、背中を反らして「いっ…いく…!」と声を割るように鳴き、そのまま全身を震わせながら痙攣していきました。彼女の呼吸が浅く速く乱れていく中で、抱き寄せて髪を撫でると、まだ余韻に呑まれているように顔を埋めてきて、その姿が無防備で愛おしくなりました。

小さな体で何度も受け止めてくれた彼女をもう一度しっかり抱きしめて、胸の奥にまで残る熱を共有するように唇を重ねました。柔らかな髪と甘い吐息に包まれているうちに、こちらも最後の限界が近づいてきて、彼女の腕の中で深く果てました。

今回、ななさんと過ごした時間は、想像以上に濃密で心に残るものでした。最初に見せてくれた控えめで柔らかな笑顔から、Bッドの上で何度も感度を爆発させて声をあげる姿まで、その振り幅に終始心を奪われていました。

清潔感のあるショートカットと、スレンダーな体型に宿る芯のある色気。細い身体で全てを受け止めてくれたときの、肌の熱や柔らかさが今でもはっきり思い出せます。特に胸の形の美しさと、触れたときの温度はとても印象的でした。

受け身になったときの反応が素直すぎて、こちらの気持ちまで揺さぶられるような感覚がありました。感じて乱れるたびに無防備な声が溢れ、そのたびに本気で応えたくなる衝動がこみ上げました。
穏やかで優しい空気を持ちながら、プレイの最中は抑えきれない感度と甘い吐息で魅せてくれる。ななさんはそんな不思議な魅力に満ちた女性でした!

 【変集長ポイント】
るっキングナイスガイ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

るっキングナイスガイ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月10日掲載
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