『セキュリティ大革命』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
身長150センチでなんとバスト100センチでIカップ!という、まさに巨乳天使の天使もあさん!
人一目見てすぐに指名して遊ばせてもらいました。
なんと平愛梨さん似の美少女でした。
プロフ写真の顔は全隠しですが、確実に美少女です。これから遊ぼうと思われている方、ご安心を。
平愛梨さん似の美少女で、かつ、ロリ体型のIカップ巨乳って!わぉ!
よく笑ってくれる子で、距離感近めでイチャイチャ感を出しながら接客してくれる子です。
部屋に入って彼女を見た瞬間、その小柄な体に詰め込まれた豊かな胸に一気に目を奪われました。
思わず近づいて抱きしめると、150センチほどの体がこちらにしなやかに沿ってくる。
その感触だけで理性が溶けそうになり、我慢できずに唇を合わせました。かなり深い舌出しをしてくれる姫です。まさにレロレロDK!
体を密着させると、Iカップの柔らかい胸が押しつぶされるように当たってきます。あまりに感触がリアルで、思わず谷間を見下ろしてしまうほど。キスを続けながらそっと服を脱がせると、白い肌が滑らかに光って、胸元に触れる前から期待が膨らみました。指先をチ○ビに近づけると、ピンと立っているのが視覚でもわかり、そっと触れた瞬間、彼女が声を抑えるように肩を震わせました。
こんなにも小柄でロリ体形でIカップって!なかなかの奇跡です。
唇を胸に下ろして舐めると、舌先の動きに合わせて小刻みに震え、何度も浅い吐息を漏らします。片方のチ○ビを唇でつまむように舐め、もう片方を指で転がすと、さらに反応が大きくなっていきました。しばらく胸を堪能したあと、ゆっくりとお腹から太ももへと舌を滑らせると、肌にうっすら汗が滲む感触が伝わり、その温度がたまらなく生々しい。
私が仰向けになると、もあさんがすぐに体を寄せてきて、そのまま胸元に顔をうずめるように唇を押し当ててきました。ゆっくりと唇を動かしながら、舌を肌に這わせる感触が生々しくて、一瞬で鳥肌が立ちました。軽く舐めるのかと思えば、すぐに舌を大きく出して、広い面を使ってゆっくりと胸全体をなぞっていきます。その唾液が肌に残って、ひやりとした感覚が一層ゾクゾクさせてくれます。
胸を執拗に舐めてから、お腹のほうへ舌を滑らせると、わざと音を立てるように舌を絡め、そこにため息のような熱い息を吹きかけてくる。そのたびに下腹部がきゅうっと緊張して、息を呑むのを我慢するのが大変でした。脇腹や腰のラインも、舌を出したまま何度も行ったり来たりして、まるで全身を隅々まで味わうように丁寧に唾液で覆っていく。どこを舐められてもいやらしくて、同時に心まで溶かされるような感覚でした。
太ももをゆっくり舐め上げると、一度だけ視線を上げて、少し意地悪な笑顔を見せてくれます。そのまま脚の間に収まると、唇で先端をそっと包み込み、ぬるりと舌を絡めていきます。最初はやさしく吸っていたのに、次第に動きが深く、力強く変わっていきました。唾液が絡んで熱を帯びた舌が、先端を転がしながらじわじわと根元まで沿わせていく。その一心不乱な奉仕に、全身が痺れるような感覚で支配されていきました。
唇を抜いた瞬間、透明な糸が唇から垂れて、それを見ているだけで頭が真っ白になりそうでした。もう一度深く咥え込んで、唾液で濡れた舌先が先端を責めると、堪えられない声が喉の奥からこぼれました。彼女の舌と唇に全てを委ねるしかないほど、全身を愛撫され尽くす快感に没頭していました。
指でク○を優しく撫でると、ほんのわずかな動きで腰が揺れます。ク○に唇を寄せ、舌で触れると、一気に声が溢れ出し、両脚が反射的に閉じかけました。何度も焦らすように舌を動かしながら、指をゆっくり沈めると、内部が熱を帯びて吸い付くように絡んできます。その感触にこちらも息を整えるのがやっとでした。
指を抜くと、名残惜しそうに腰を揺らすその仕草が無意識に見えて、理性が吹き飛びそうになります。しっかりと目を見て、もう一度唇を重ねながら体を重ねると、彼女がそっと腕を背中に回してきました。少しずつ深く押し込むと、奥に届くたびに震えた声がこぼれます。浅く動いている間も、Tツ内が締○○て離さない感触が続き、息を呑む瞬間が何度もありました。
腰を打ちつけるたびに声が大きくなり、汗ばんだ肌が滑って密着感が増していきます。最初は恥ずかしさに顔を隠していたのに、気持ちよさが勝って視線を絡めたまま腰を動かしてくれる。その変化があまりに色っぽくて、我慢するのが本当に苦しかったです。一度絶頂を迎えたときの全身の震えは本気そのもので、甘くかすれた声に思わず抱きしめる力が強くなりました。
短く休んだあとは、彼女のほうからそっと唇を寄せてきて、もう一度身体を重ねました。二回戦は騎○位で、最初は浅く動いていた腰が、奥を擦るたびに大きく揺れていきます。細い体に似合わないほどの積極的な動きに、何度も限界が近づきました。こちらが下から支えると、嬉しそうに小さく声をあげて、目を閉じて快感に浸っている。視線を合わせると、恥ずかしそうに笑う顔が無防備で、心ごと持っていかれるようでした。
動きを合わせて奥を深く突くと、息が切れて肩を震わせ、汗が混ざる匂いがさらに理性を削ります。腰を止めると「もっと…」と小さく呟き、その声が頭に焼き付いて離れませんでした。正○位に体勢を変えても、チ○内の締○○は変わらず、奥をゆっくり押し当てると、脚を絡めて全身で受け入れてくれます。何度も同じところを擦るたびに、声が大きくなり、呼吸も荒くなっていきました。
最後の絶頂は、抱きしめたまま深く沈めた瞬間でした。短く切れた声と一緒に体が震えて、そのまま密着したまま射○を迎えました。細い身体が小刻みに痙攣して、終わったあとも離れずに頬を寄せてくれる。その姿に心の奥まで満たされた感覚が残りました。
清楚に見えるのに、すべてを曝け出してくれる大胆さと無邪気さが同居していて、まさに特別なひとときでした。
セキュリティ大革命記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
セキュリティ大革命記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月10日掲載