『ルンバルンバ』記者
・<高級店>粋美 110分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回お世話になった粋美さん。
ちょこちょこお世話になってます。
電話でフリーで写真で選びたい旨を伝えました。
三ノ輪まで送迎車でお迎えに来てもらい、店内で写真を見せてもらい選びました。
可愛くてエロい子が好みだと伝えます。
スタッフの方と話して決めたのが今回のなぎささんでした。
受け付けを済ませ、飲み物を飲んでいると15分ぐらいで案内時間となりました。
こりゃ可愛い子だな、と思いました。
クリっとした大きな目が印象的。
スタイルの良さが良いです。
「初めまして。なぎさです。」
と笑顔で挨拶をされて腕を組まれます。
身体が密着し、ニヤニヤしながら部屋に向かいました。
入室すると、
「Bッドに腰かけてください~」
と彼女は声をかけ、床に正座しました。
丁寧に挨拶をして、軽く会話。
正面から近くで見ても可愛い。
彼女がBッドに並んで腰かけてきました。
彼女の身体が触れて服を通して体温を感じます。
見つめ合ってキスをします。
柔らかい唇の感触。
一度唇が離れ、可愛くうれしそうに微笑む彼女。
彼女から身体を近づけてきて今度は長いキス。
吸い付くような感触の唇。
離された唇が濡れています。
セクシーなその唇の間に舌を差し込んでいきます。
応じた彼女は唾液を混ぜながら、舌を絡ませてきます。
情熱的な舌の動き。
ディープなキスに熱が入ります。
服を脱がされてパンツ一枚になります。
彼女は床に降りてタオルを腰にかけパンツを脱がせます。
彼女が背中を向けて、
「脱がせてください~」
と甘い声で言いました。
続いてブラとパンティを脱がせます。
プリンとしたお尻と真っ直ぐな脚が綺麗です。
彼女が振り返りました。
美乳とウエストのクビレが魅力的。
Bッドに腰かけてきた彼女と抱き合いながらディープなキスになりました。
そして彼女を横にしていきます。
長いディープなキスに彼女が感じて、吐息が漏れてきます。
形良い胸に手を持っていき撫でます。
それは張りがあって柔らかな感じでした。
彼女の吐息が大きくなります。
旨の頂にあるT首を舐め、口に含みます。
「んんっ!ああっ!」
吐息にヨガリ声が混じります。
舐めながら顔を見ると、可愛さに色っぽさが含まれているような表情。
下半身に顔を移してアソコを見ます。
形良いアソコ。
もう濡れています。
吸い寄せられるように舐めます。
ク○も舐めていきます。
「んあっ!気持ちいい~!」
彼女は身体を捩り、感じていました。
充分に感じた彼女は、
「私にも舐めさせて~?」
と言いました。
横になるとT首を舐め始めます。
熱心なT首舐めに感じてしまいます。
ムスコにもこれまた熱心な奉仕。
「気持ち良いよ!舐めるの好きなの?」
「うん!大好き~!」
確かにこれは好きだろう!
と言える熱心さ。
こう書いていますが、実ふはそろそろヤバかったので、
「もう○れたいよ!」
「私も○れて欲しい!」
とのことで、正○位で挿○。
もう○れた瞬間からイってしまいそう。
彼女のナ○の締まること。
「ゴメン…イク!」
「あああん!私もイク!」
絶対合わせてイってくれた!
いやこの締まりはホントかも?
この際どちらでも良いではないか!
ナ○に大量に放出しました。
しばらくそのままでキスをして過ごし、引き抜きました。
恥ずかしそうにアソコから出る白濁を処理する彼女は可愛い。
ドリンクを飲みピロートーク。
やはり彼女は仕草も顔も可愛い。
そうして洗いへと行きました。
前も後ろも丁寧に洗ってもらいます。
顔が近くに来た時にはキスもたくさんしました。
イチャイチャ度たっぷりの洗い。
混浴もそうでした。
たくさんのキスとたっぷりのフ○ラ。
そして抱き合ってのイチャイチャ。
こうして過ごしているとリアル恋人かと錯覚してしまいそうになります。
さてBッドに戻って並んで横になり身体が絡み合っていきます。
たくさんキスをして彼女を攻めていきます。
一回目と同じような流れで彼女にも攻めてもらいムスコがすっかり準備OKに。
今度は彼女が上になって騎○位で。
充分に濡れているはずが、アソコが締まりムスコが急速に吐き出したいと要望してきます。
「また…もうイッちゃうよ…ゴメン」
「ああん!一緒に…イク~!」
ギュ~っと締まったナ○に放出。
彼女は上半身を覆いかぶせてきて、キスを求めてきます。
キスをたくさんして、彼女の身体が離れていきました。
白濁を処理する彼女はまたも恥ずかしそう。
そんな風情がそそります。
Bッドでくっついて過ごします。
キスをたっぷりとしているうちにムスコに反応が。
「うふ、硬くなってきた!」
彼女はそういうと身体を起こしてフ○ラ。
たちまちムスコが大きくなります。
「もう○れて~!」
彼女はそういうと横になりました。
正○位で挿○。
上半身を起こして腰を懸命に振ります。
しかし彼女の具合の良さにそれほど長い時間は無理でした。
「あっ!イッちゃう!」
「あああん!私も…イク!」
三回目も一緒に。
全て早く漏れてしまったのは彼女の可愛さと素晴らしさのお陰でしょう!きっと
ルンバルンバ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ルンバルンバ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月8日掲載