『マスクメロンバナナ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
鹿鳴館へ足を運びました。SNSで「らむ」さんの存在を見かけてから、ずっと気になっていたのです。
乃木坂系に似ているとのことで、とにかくアイドル系の美少女であることは間違いなさそうです。それでいてCカップのスタイル、甘えん坊な性格、密着やキスが得意とのこと…これは行くしかないと心が決まりました。
受付でスムーズに案内を受けました。スタッフさんの対応は落ち着いていて丁寧、安心して過ごせる空気が漂っています。待合室で飲み物をいただきながら、あらためてプロフィールを確認します。スベスベ肌のスリム体型、アイドル系のルックス、そして「感度◎」「甘え上手」などのレビュー。ページを見返すほどに期待が高まっていきます。
しばらくして名前を呼ばれ、スタッフさんに案内されて階段のところへ。
ドアが開くと、そこにはふわっと現れた天使のような姫、「らむ」さんの姿。写真で見るよりもずっと可愛くて、まるで芸能人のようなオーラに、思わず息を呑んでしまいました。
ドアの向こうに立っていたのは、アイドルかと見紛うほどの端正な顔立ちの女の子でした。ぱっちりとした瞳にサラサラの黒髪、すらりとした首筋と整ったフェイスラインが一瞬で視界をさらっていきます。どこか齋藤飛鳥さんを思わせる、クールビューティな雰囲気をまといながらも、笑顔を浮かべた瞬間にふっと空気が和らぐような、人懐っこさを感じました。
細身ではありますが、抱き寄せるとふんわりと弾力を感じる絶妙な柔らかさ。いわゆる「痩せすぎ」とは違い、あくまで触れたときの感触で魅了するスリムボディです。白くなめらかな肌は、まるでシルクのように滑らかで、頬に当たるだけで気持ちがほどけていくような安心感がありました。
何より印象的だったのは、距離の近さと自然な甘え方。こちらが身構える前に手をつないでくれて、さりげなく腕に寄り添ってくるその仕草が、妙に自然で、初対面とは思えない安心感を抱かせます。こういう接し方ができる人は、きっと人との距離感に長けているのでしょう。話し方もやわらかくて親しみやすさが際立っていました。
ムラムラがおさまらずすぐにことが始まります。
らむさんがこちらを見上げながら微笑み、自然に手を伸ばしてくれる姿に、もう一度ドキリとさせられます。距離感が近い彼女に導かれるように、そっと身体を寄せると、何の合図もなく唇が重なり合いました。
唇の感触は柔らかく、ぴったりと吸い付くような密着感。そのまま舌を差し入れると、彼女の舌がゆっくりと絡んできて、徐々に深く、そして濃密なキスに変わっていきます。濡れた吐息が混ざり合い、耳の奥でくぐもった音が反響する頃には、思考もとろけるような快感に包まれていました。
キスに没頭しながら、らむさんの身体に手を這わせると、タオルの下からあらわになる滑らかな肌。指先が触れるたびにピク○と反応する感度の高さが伝わってきて、その反応ひとつひとつにこちらの興奮も加速します。軽くチ○ビをつまんでみると、彼女は小さく震えながら背中を反らし、はっきりと反応を返してきました。
そのままゆっくりとタオルを取り、上半身を露わにした瞬間、思わず息を飲みました。Cカップという数字以上に形の美しさが際立つ胸は、手のひらにしっくりと収まりながらも、弾力のある肉質が心地よく伝わってきます。チ○ビは薄いピンク色で、愛撫に対する反応も非常に素直。舌でチロチロと舐め上げると、体を揺らしながらじっとこちらを見つめてくる、その視線にも色気が宿っています。
そのままゆっくりと下半身へと舌を這わせ、脚の間に顔を埋めると、しっかりと潤んだ花びらが待っていました。フ○ラで焦らすように、ク○周辺をじっくり舐めると、すぐに呼吸が荒くなり、足先がピクピクと動き出します。指を一本差し入れてみると、柔らかくも奥に吸い込むような感触があり、締○りのよさを早くも感じさせてくれました。
そしてフ○ラへ移行すると、彼女の姿勢は仁王立ちのままBッドの端にしゃがみ込み、こちらをじっと見つめながらサ○を咥え込んできます。舌の動きはなめらかで、最初は表面をぬめりと包み込むように丁寧に、そこから徐々に深く、時に喉の奥まで咥え込むような深さまで。抜き差しのリズムも気持ちよく、時折目を合わせてくるその視線に完全に翻弄されました。
身体の奥が限界を迎えそうになるタイミングで、彼女が自ら跨ってきて、ゆっくりとこちらに挿○してきます。ぬるぬると包み込まれる感触がたまらなく、奥へと迎え入れるその瞬間の温もりが鮮烈に記憶に残ります。
最初は正○位で、浅めに何度か擦り合わせながら、じわじわと奥へと進んでいく。その都度、彼女の喉から漏れる甘い吐息と、きゅっと締まるチ○内の感触が重なって、快感が増していきました。反応も濃厚で、腰を打ちつけるたびに小刻みに震える脚、身体を寄せると胸が柔らかく潰れていく感触がたまらない。
体○を変え、今度は騎○位へ。彼女は自らのタイミングで腰を上下させ、時折動きを止めてじっと締○○けたまま見つめてくる。この視線のやり取りもまた一興で、甘く支配されていくような感覚が全身を覆っていきます。揺れ動く胸、汗ばんだ肌、柔らかな腰つき、どれもが五感を刺激してやまず、最初の一戦でしっかり果てることとなりました。
しばらく隣に横たわっていたらむさんは、こちらの体調を気遣いつつも、どこかイタズラっぽい笑みを浮かべて身体を寄せてきました。肩にそっと頭を乗せ、指先で胸元をなぞってくるその動きに、自然と身体が再び反応してしまいます。
柔らかな髪が首元に触れるたびにくすぐったさと快感が混ざり、再び火がついたところで、彼女がそっと体を起こし、今度は自らが責め役に。唇を落としながら、上半身を舐めるように移動し、チ○ビをじっくりと舌先で攻め立ててきます。らむさんの舌は濡れ感が強く、じゅるじゅると音を立てながら舐める動きがいやらしく、そこからフ○ラへと一気に移行する流れも非常にスムーズ。
2回目のフ○ラは、よりじっくりと焦らすような手○キとの併用スタイルで、カ○の下をねちねちと舐めたかと思えば、先端だけをぷっくりと吸ってくる。そのたびに快感がじわじわと立ち上がり、時間をかけてボ○キが完成していくのがわかります。
そして十分に準備が整ったところで、今度は自分が主導権を握って再びらむさんを仰向けに。彼女はすでに濡れきっており、太ももを開いた瞬間、花びらがぬるんと糸を引く様子に、興奮は頂点に。挿○の瞬間、1回戦以上に密着感が強く、腰を進めるたびに内部が蠢いて迎え入れてくるような感触でした。
体○は正○位をキープしながら、キスや胸への愛撫を並行して行っていきます。らむさんの反応は、声にならない吐息や、小さく震える脚、潤んだ瞳といった形で次々とあらわれ、密着すればするほど快感が高まっていくのがわかりました。
スリムな体躯に、柔らかな胸、しっとりと汗ばんだ肌。腰を打ちつけるごとにBッドが軋み、2人の呼吸がシンクロしていくその時間が、とにかく幸福で濃密。チ○内の締○りは最後まで緩むことなく、こちらが動きを止めると、それに合わせて内部が吸い込んでくるようにギュッと反応してくる。
そしてフィニッシュ。限界が近づいたタイミングで、彼女がそっと脚を絡めてきて、深い挿○を促すように腰を引き寄せてきたのが決定打でした。最奥を擦ったまま吐き出すように絶頂を迎え、全身がしびれるような快感の余韻に包まれながら、2回戦も無事にフィニッシュ。密着したまま、お互いに息を整えるその静かな時間が、なんとも心地よいものでした。
マスクメロンバナナ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
マスクメロンバナナ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月8日掲載