鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.1
鹿鳴館

きい
21才 T152.B93(G).W55.H84

きいの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.01
【yutaka記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『yutaka』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
何度も通ってる馴染みの店。
だからこそ女の子選びにはちょっと慎重になる。
でも今回は写真を見た瞬間にビビッときて迷わず「きいさん」を初指名です。

写真を見てもわかる通り、あの透明感。
デビューから怒涛の勢いでナンバーに入っているのが凄い。きっと何かしらがあると思わずにはいられません。
いつも通りオンタイムで待合室から呼ばれ、いざ対面の時です。

 女の子の第一印象
小柄で、透き通るような白い肌。ぱっちりとした瞳に、ナチュラルな笑顔。清楚ってこういうことを言うんだな、って直感で感じました。

思わず「うわ、可愛い…」って声が漏れそうになる。写真よりもずっと柔らかい雰囲気で、まるで陽だまりみたいな子。自己紹介の声も、少し控えめで、だけどちゃんとこちらを見つめてくれていて、心がじんわり温まります。

手を引かれて移動する廊下の時間でさえ、なんだか恋人みたいな気分になれる。
清潔感のある香りがふわっと漂ってきてそれだけで癒される感じ。
とにかく第一印象から抜群に良かった!

 プレイ内容
部屋に入ってすぐ、きいさんから落ち着いた声での丁寧な挨拶。
でも、その瞳にはいたずらっぽい光が宿ってて、ドアが閉まった瞬間、すぐに距離を詰めてきた。「キスは好き…?」

そう囁かれてからは、もうキスの嵐。
唇を重ねるだけじゃなく、舌をねっとり絡める、唾液を交換するような深いキスが延々と続く。時折、わざと音を立てて舌を吸われて、すでに興奮度MAX。

そんな状態で服を脱がされていく。
一枚ずつ、キスを交えながらゆっくりと。
最後のパンツを脱がされる頃には、すでに愚息が暴発寸前だった。

そのままの流れで、今度はきいさんが自分の服を脱ぎ始める。
小柄な身体に不釣り合いなくらい大きなGカップ。
色白でもち肌。ムダ毛も一切なし、綺麗に整えられた下半身はまさに芸術。

Bッドに座ると、脚を開きながら自ら秘部を指でなぞる仕草。
そのエロさに我慢できず、じっくりとク○ニ。小刻みに震える腰と濡れきった音が堪らなくいやらしい。そのままの体勢で、きいさんからも舐め返し。互いの舌が交差するようにお互いの急所を愛撫しあい、めちゃくちゃ気持ちいい時間です…。

清楚な見た目なのに、フ○ラはまさに職人技。
手を使わずに唇と舌だけで愚息の先端を丹念に攻める。唾液でぬめらせながらちゅっちゅと吸うその様子は、完全に性に飢えたキス魔?
時折目が合い、「まだイっちゃだめ」と言わんばかりにニヤッと笑う顔に完全に翻弄されながらも、天国のような快楽に身を委ねます。

ギンギンに仕上がったところで、「入れていいよ?」と誘われ、正○位で合○。
キツめで吸いつくようなオマ○コが気持ちよすぎて、腰の動きがどんどん早くなる。きいさんも脚を腰に回して、より深く迎え入れてくれる。
「気持ちいい…その角度好き…っ」
囁き声にさらに煽られ、そのまま一気にフィニッシュ。

ピクピクと脈打つ逸物を、優しく握って余韻を味わわせてくれる。
一戦目とは思えないくらいの濃厚さに、しばらく放心状態でした。

少ししてから、「お風呂行こっか」と手を引かれ、バスルームへ。
そこでもぴったりと密着してきて、ボディソープをたっぷり泡立てながらゆっくり洗ってくれました。お互いの身体を重ね合うように、たびたび唇を奪われ、ここでもキスが止まらない。
泡とキスで、もうすでに2回戦目に向けて準備万端です。

体を拭いたらそのままBッドに移動。
自然な流れで再び濃厚なディープキスへ。
そのまま乳首→腹部→太ももと丁寧に舐めて、再びフ○ラ。一戦目よりさらに粘っこい舌遣い。タ○までねっとりと舐めあげられ、「イきたくなったら言ってね」と囁く声に快感が跳ね上がりました。

今度はこちらから攻めに回ります。
ク○ニから手マ○に移行すると、腰を浮かせて「あ…だめ…またイっちゃう」と甘い声を漏らしながら絶頂。
そのリアルな反応がたまらなくて、そのまま後○位で合○。
奥に当たるたび、小さな悲鳴混じりの喘ぎ声。
腰を打ち付けるたびに「気持ちいい…やばい…っ」ととろけた表情でこちらを見つめてくる。

最後はきいさんの身体を正面から抱きしめるようにしてフィニッシュです。

終わったあと、彼女は満足そうな顔で寄り添ってきて、そのまま腕枕をしたまましばらくゆったりと過ごしました。

彼女のプレイは、技術というより「気持ち」で感じさせてくれるタイプ。
従順さと甘え上手さ、そしてGカップの破壊力。
この組み合わせは、正直反則だと思います。

完全に心を掴まれた感覚。
清楚で従順、でもエ○チな場面ではとびきり大胆。そんなギャップに虜になってしまいました。そしてこのギャップに人気の秘訣があるような気がします。

帰りは店舗の無料送迎サービスを利用してゆったり帰宅。
身体も心もすっかり満たされて、ほんの少し夢見心地のまま家路につきました。

 【変集長ポイント】
yutaka記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

yutaka記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

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2025年7月1日掲載
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