『ピンクパンダ―2』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
主要駅に高級ミニバンで送迎。天候の悪い時でも快適に楽しめる。ボーイさんも気さくな方が多くてお店の情報も気軽に聞ける。トイレにはエチケット品も整い快適。時間管理もしっかりなされており遅延は一度もない。
目の奇麗な可愛いショートヘア美人
レア出勤嬢のりんごさん、熾烈な予約競争の中 初めて逢瀬できた日から1か月、早くもまたまた愛たくなり予約競争に参戦、2回目の訪問レポです。りんごさん自称の『毒りんご』の意味が回を重ね解りました。中毒性の高い麻○性のある毒りんご、忘れられない甘美なひと時、大人痴女との背徳感極まる逢瀬。これに男は虜になり、レア出勤では予約困難になる訳だと。
スタッフさんに呼ばれ階段下でご対面、スタッフさんのお見送りが離れるや否や、壁ドンでねっとりキスのお出迎え、まだ部屋じゃないぞ。柔らかな唇舌が1か月の隔たりを消すようにぽったりねっとりと絡みつく。愛らしいクリっとした奇麗な目が私を射止める。階段下で脱ぎ始めるわけにはいかず、上階部屋へ移動。部屋に入ると2回目ということもあり、すぐさまBッドに座り、ちょこんと膝上に跨ってくるりんごさん。熱いDキスで再会を喜び、愛おしさを確かめながら、手はりんごさんのタイトなワンピースを脱がしにかかる。膝上抱っこの態勢で可愛い小尻を鷲づかみ、手を伸ばし秘姫に指を這わす。えっ、もうこんなに○○てる。こちらももう既にムクムクムズムズ。
優しく全裸にされて洗い場に。洗い場でのプレイもとても丁寧かつ淫靡な指唇使い。
あっという間に暴れ龍が青筋隆々。それを焦らすかの如く、優しく指先で弄ばれる。体の距離も私の興奮鼻息を楽しむかのように、近づいては離れ、離れては近づき、耳元に甘い息が。男の肝所を熟知した淫乱痴熟女。ハードなプレイはまだ始まっていないのに、もうこちらは、はち切れそう、そして私の我慢蜜が先垂れし、内ももを伝う。軽く湯船に浸り、Bッドでの戯れイチャイチャタイム。頬寄せ合い互いのぬくもりを確かめる。りんごさんの甘い匂いがさらにムラムラさせる。りんごさんは頭の良い女性、賢女はエロい。数多の男を魅了してきた色香が表情、言葉選び、身体に溢れる。彼女の中に潜むSとMが、言葉にせずとも互いの恥部を責め立て合う。ク○ニで敏感な微突起とスポット、小尻を堪能、互いの蜜が混じり滴る。口周りは蜜まるけ。彼女の鼠径を固定しPPの姫を思う存分愛でる。細かく震えてるなと思った瞬間、目の前で小潮がぴゅっ。華奢な体から可愛いシグナル。男冥利だ。そして愛おしくなってまた厚舌で愛でる。彼女の愛らしい声が部屋に漏れる。
さあいよいよ正○位でいきり立った自分を先だけ彼女のナ○に挿れる。互いの馴染みを確かめながらゆっくりゆっくり。奥行きを確かめながらゆっくりゆっくり挿れてゆく。りんごさんの大奥を先端で優しく突いてみる。喘ぎ声がもれる。何度も深さを確かめるように大奥を突いてみる。たびに甘い声、背中に回された指に力が入るのが判る。姫貝に指をやると先にも増した溢れ蜜。小突起もコリコリぬるぬる。蜜滴る龍はスルスルと奥に進む。彼女の首筋から鎖骨、乳房乳首を唇で楽しみながら甘露道を突く。甘くかすれた声が耳たぶを噛みながら私の脳天に刺さる。綺麗で小ぶりな可愛い乳房、女の喜びを知った乳輪乳首を舌で満喫しながら、甘露道をいきり龍が何度もピストン。目を細めて私を見つめるいやらしい顔、私を丸呑みする真に熟した淫乱痴女。私は完全にりんごさんの虜。今度は攻守交代、りんごさんが抜群のスタイルを見せつけるように騎○位に。最初は私に覆いかぶさり私の胸の高なる心音を耳にあて楽しんでいる。焦れる私が我慢できず下から突き上げる。乳首を舌で転がされ、さらに龍芯が強張る。先ほどより奥深く当たるのか、彼女の表情が一層色っぽく甘い声。彼女が体を起こし、私のMAX龍を大奥に深く強く何度も突き迎える。龍がへそまで届かんとする勢いで腰をいやらしくグラインドさせ咥えこむ。淫乳が揺れる、手の中で美乳が溢れる、乳首がつんと上を向く。このエロスに男は酔いしれ、また毒りんごをほうばりたくなるのだろう。りんごさんが私の腹上で大きく波打つ、大きく仰け反る夢のひと時。そして龍も昇天のクライマクスへ。日頃体感したことのない量の白濁がドクドクと溢れ出る。恥ずかしくなる量の白濁蜜。満足しきったはずなのに縮まない萎えない。これが大人の女の色香ということか。
さて場を変え洗い場へ。テキパキと準備をしてくれ、うつ伏せに。ア○いじり、タ○裁きにサ○扱いに龍が唸る。リラックスタイムではなくまたもや龍が長首を持ち上げる。背面で天女の如く舞うりんごさん。体重をかけず急所を複箇所攻めたてる。男とは思えぬ恥ずかしい声が漏れ出てしまう。クスクス笑いながら容赦なく急所を攻め立てるりんごさん。恥ずかしいからもう勘弁してくれ。M男を見透かされてしまい淫乱スイッチをフルモード、私を天空に誘う。片腕をもってクルリとあお向けに。また反り返った我龍の裏筋を姫唇で素○洗い。挿らないように、裏筋、カリ、頭を絶妙な力量でぬるぬるとろとろ。乳首を舐め転がされながらまさかの何かを吹いてしまいそうないやらしい時間。綺麗可愛い小顔を見つめながらバロメーターの目盛りもレッドゾーンに上昇。
私の洗い場でのフィニッシュ体制に移行する。ク○ニで小尻のア○ル、尻溝を舐め上げ、クリ&スポットを指で楽しんだ後は、添い寝体制へ。愛らしい顔を見ながら乳首を舐めてもらい手淫で白濁をりんごさんのまっ白な内ももにぶちまけ昇天。また大量の白蜜が垂れ飛び散る。余韻も優しく根元から搾りだしてくれ、もう一蜜も壺には残っていない。満足の極み。賢者タイムのはずなのに萎えない縮まない、淫乱痴女の極み。また来月も予約競争を競り勝って愛に来るからね。次回は○○のコスチュームプレイで虐めてもらうとしよう。
ピンクパンダ―2記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ピンクパンダ―2記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2025年6月24日掲載