鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.6.21
鹿鳴館

かんな
21才 T163.B88(F).W56.H83

かんなの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.06.21
【黄桃太郎ザムライ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『黄桃太郎ザムライ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
時間ができるたびに鹿鳴館を訪れているような気がします。
「今日はどんな子がタイプですか?」と軽く尋ねられます。こちらも特に細かい希望は伝えず「イチャイチャ系で、Mットも得意な子がいればお願いします」とだけ伝えました。とはいえけっこうよくばりです。
するとスタッフさんがすぐに頷いて「ちょうどタイミング良くご案内できる子がいますよ。かんなさんで、プレイもイチャイチャも非常に評判のいい子です」と紹介してくれました。
支払いを済ませ、いつものように待合室でお茶をいただきながら、呼ばれるのを待ちます。この待ち時間も含めて、鹿鳴館の「通例儀式」のような感覚が好きです。

 女の子の第一印象
お嬢様のような清楚感があって、目がうるうるに輝いております!
子犬系?子猫系?とにかく小動物のようなかわいさにあふれる、かわいい系の子です。こんなにもかわいい子が、すんごいテクを持ってるって!?このギャップに今日は溺れそうです。手をつながれて階段を昇っていきます。

 プレイ内容
お互い生まれたままの姿で抱き合うと、かんなさんの腕がぴたりと背中に回り、ふっくらとしたおっ○いがこちらの胸板に押し当てられます。肌と肌が擦れ合うたび、ふわふわすべすべの感覚が全身に伝わってきて、身体がじわじわと熱を帯びていきます。目を合わせると、かんなさんの瞳がほんのり潤んでいて、無言のまま唇が近づいてきます。
キスが始まると同時に、舌が積極的にこちらの口内を探ってきます。ねっとりと絡みつく舌の動きは濃厚で、唾液が混じり合い、ぬめぬめと熱が交差します。かんなさんは吐息を荒く漏らしながら、舌と舌をくちゅくちゅと絡めてきて、脚を絡ませた下半身の熱もびんびんに伝えてきます。

そのままBッドに押し倒すような形で横たわると、かんなさんの顔がゆっくりと胸元に降りてきて、チ○ビに唇を押し当ててきます。舌先でチロチロ突いたかと思えば、唇で包み込むようにチュウチュウと吸い上げ、裏側のザラつきを使ってねちっこく舐めてきます。左右をじっくり交互に責めるリズムが絶妙で、脳がじわじわ溶かされていくようです。リップでもたくさんのパターンをもっていてこちらを気持ちよくしてくれます。

腰元に顔を移すと、かんなさんはサ○にぬめる唇を這わせ、ゆっくりと喉奥まで咥え込んできます。
バキュームのような喉奥フ○ラで、ヌルヌルの唾液に包まれながら、根元までズブリと吸い込まれます。喉奥のぬるくてきゅっと締○○感と、時折「ジュポッ」と強めに吸い上げる瞬間が重なり、タ○の奥がズンと疼いてきます。タ○舐めフ○ラもやってくれるし、亀○攻めもやってくれるし、しかもイチャイチャ密着感もあって、こんなにもエロい彼女がいたらどれだけ毎日が楽しいだろうと変な妄想を抱かせてくれます。
こちらの反応を見計らって、かんなさんは静かに体を引き寄せてきて、そのまま家族計画なしでの挿○へ。
ぬるん&びちゃと包まれる感触に、体温と密着のリアルが押し寄せてきます。

まずは正○位。足を自然に開き、優しくこちらを包み込むように受け入れながら、視線で誘ってきます。挿○の瞬間、じんわりとナ○が締まり、まるで吸い込まれるような感覚に思わず腰がびくつく感じになります。
そのまま脚を絡められ、ググッと深く呑み込まれたとき、かんなさんのナ○がぴくぴくと反応するのが分かります。
途中で騎○位に移ると、かんなさんはゆっくりと腰を沈めながら、濃密な視線をこちらに送りつつ、自らの動きで責めてきます。腰をスライドさせたかと思えば、回転させて吸い付くように締○○○てきて、そのたびに亀○~カ○部分がぎゅんと締○○けられます。前屈みになってチ○ビを舐めながらも、ピス○ンを止めずに続けるその姿に、熱と濡れが絶え間なく重なります。あぁ気持ち良すぎます!チ○ビ舐め騎○位!気持ち良すぎだろ!たまにチ○ビをペロぺロちゅーちゅー舐めていたかと思えば、キスをしに顔を近づけてくれて、ベロキス騎○位へと変化させてくれる感じが最高すぎます!
再び正○位に戻ると、両脚を高く掲げてさらに深く迎え入れてきます。ピス○ンが深まるにつれ、かんなさんの表情はとろけ、口元からは「はぁ…あん!気持ちいぃぃ!」とエロ声が漏れ続け、頬が赤く染まっていきます。こちらも堪えきれず、奥まで熱を押し込むように発○。かんなさんはその瞬間、頭を撫でながら、頬を寄せてしっかりと抱きしめてくれます。

休憩ののちにMットエリアへ移動です。
密着テクニカル洗体を受けます。キスもたっぷりある洗体は久しぶりです。いつでもどこでも、イチャイチャとテクニックとキスを持ってこちらを気持ちよくしてくれる姫です。
そしてかんなさんはリズミカルな手つきでLーションを温めながら、仰向けになるように促してきます。
開始早々、ぬめるおっ○いが肌にぴたりと密着し、Lーションとフェザー的なふれあいのコントラストにゾクッと身震いする感覚。体全体を使って滑り込んでくる動きに、耳元で感じる吐息がぬるくこぼれ、緊張と快感が交互に押し寄せます。
かんなさんは体をあずけるように胸を差し出し、揉みしだく指に合わせて腰をわずかにくねらせながら反応してくれます。ぷるぷると震えるおっ○いと、ヌルヌルと絡む指先の感触が合わさり、視覚も聴覚も官能のスパイスになっていきます。まさかMットにてぬるぬるおっ○いを触れる時がやってくるとは!つねにMットでは腕をあげてないといけない、と思ってましたが、ちゃんとかんなさんはぬるぬる女体を触りたいと願う男のために「ヌルぱい触り時間」を設けてくれていました。

体勢を変えてMット騎○位に入ると、ぬめる密着の中でかんなさんのチ○ビ責めが始まります。
吸って、舐めて、チロチロと尖らせた舌先で翻弄してくる動きに、腰のピス○ンと刺激がシンクロし、全神経が快楽に持っていかれます。
かんなさんの騎○位には変化があり、ゆったり前後に揺れるかと思えば、ぐっと腰を深く沈める波のようなリズムを刻みます。挿○されているサ○が奥で絡め取られ、逃げ場のない快楽に支配されていきます。
最後はぐっと腰を密着させ、深く押し当てるようにフィニッシュ。熱がナ○奥にじんわりと溜まっていく感覚に包まれながら、かんなさんの甘い吐息が鎖骨に落ちてくるたび、体がびくっと震えました。官能的で気持ち良すぎるフィニッシュに感動させ覚える私です。
かんなさんは、「お仕事系」のスキルを土台にしながら、「濃厚な密着」と「素の甘え」を自在に操れる稀有な女性でした。その場の空気を読み、ペースを自在に調整しながら、相手の反応に応じた技を丁寧に織り交ぜる姿勢は、もはや職人芸の域にあります。とくにプレイ中の「攻められながら攻め返す」体の使い方と、甘えと色気のバランス感覚は見事で、心身ともにとろけさせてくれました。
何より印象的だったのは、「テクニック」もありながら、「温度」と「リアリティ」を重視した接客。
その「熱」にこそ、また会いたいと思わせてくれる理由があると思いました!

 【変集長ポイント】
黄桃太郎ザムライ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

黄桃太郎ザムライ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年6月21日掲載
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