鹿鳴館

03-6802-4044

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.6.21
鹿鳴館

さき
20才 T152.B86(E).W55.H85

さきの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.06.21
【あさが記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『あさが』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
こちらのお店は初めての利用となります。
プレイガールさんを見ていて見つけたんです。
可愛くて清純でスレンダーなさきさんを予約しました。

 女の子の第一印象
立ってる姿からして清楚なオーラが漂ってて優しく微笑んでくれてます。

「こんにちわ~。さきです。」
「お荷物をお持ちします。」

透き通る声も愛くるしい。イメージ通りである。
小顔でスレンダー、なんともいえない清純さがある。

 プレイ内容
軽くハグをしてお部屋まで手を繋いで向かう。
隣からは女の子のいい匂いが漂ってくる。それだけで興奮しました。
背中に手をかけてエスコートするだけでその細さと柔らかさと温もりを感じました。

お部屋でBッドに腰をかける。

彼女は改まって床に正座をしてご挨拶。
「よろしくお願いいたします。」

軽い話の中からも、姫のきちんとした性格が読み取れる。
とても丁寧な姿勢に好感がもてた。
改めて見るとホント美少女である。

ドレスを脱衣しながら彼女の裸体が徐々に露わになってくる。
こちらが見つめているのを察知してか、恥ずかしそうに、

「脱がせてください。。」
背中のジッパーを下してあげる。
スレンダーな身体が目に飛び込んできた。ブラとパンティーを身につけただけ彼女、その下着姿のままこちらの脱衣をアシストしてもらいます。
一枚、一枚、丁寧に。そして姫が股の間に入ってきました。
柔らかなキスをしてくれ、いよいよこちらの最後の一枚に手をかけられます。
いつもながらこの瞬間はドキドキします。何とも気恥ずかしいような、もっと焦らして欲しいような。

「もう大きくなってる~。」

彼女の下着も脱がせ、そこからキス。そして情熱的なDKへと。
イチャイチャと彼女のスレンダーな裸体に触れて確認をしていると、彼女のほうから愚息に触れてきました。
既に硬くなっていた愚息。いよいよ彼女の舌が近づいてきました。

「もらっていいですか?」
いたずらな上目遣いで聞いてきた。

最初は触れるか触れないかのタッチで竿とタ○を刺激します。
浅くチロチロと先のほうを、そして丁寧に竿を上から下へと舌を這わせます。
ついに愚息の全てが温かく含まれました。たまらない気持ち良さに愚息の硬さがすさまじいことになっています。

「はふっ!!」
こちらも思わず声がでる。

Bッドに彼女を横たわらせ改めてそのスタイルの良さを目で感じます。
美しく綺麗なオ○パイ、その程良い大きさに触れてみました。
その柔らかさに感動し、ピンク色のT首まで堪能しました。既に彼女は感じている様子。
シ○クスナインの体勢になりました。
彼女の秘部が露わになります。
ピンク色のそれは既に美しく濡れていました。
ヒクヒクと感じているので舌先で栗を舐め上げていきます。併せて蠢く秘部に刺激を与えてあげます。

「あぁ~ん!いく~っ!!」
身体を捩らせ喘ぎながら、彼女は先に達してしまいました。

こちらの愚息も達してしまいそうなことを伝えると彼女は上から騎○位で跨ってきました。
彼女は愚息の先端をアソコに押し当て、ゆっくりゆっくり腰を落としてきます。
まずはこちらの大きさを確かめるように彼女は動かず抱きついてきました。

「入っちゃったよ。。大きい~っ!」
濃厚なDKを交わします。何度も何度も。繰り返し繰り返し。
次第に彼女のほうから動き始めました。軽く上下に、そして栗を擦りつけるよう前後に。
「うっっ。むんっ。」
押し殺す彼女の喘ぎ声から感じているようだ。気持ちいいところに当たっているのだろうか。
下からの彼女の美しい顔を見て締まりの良さを感じていると、こちらも気持ち良さMAXに達し白濁を発○。

余韻を楽しみイチャイチャと抱きしめたままの会話。
改めてこんな美少女が相手をしてくれたことに喜びを感じた。

いつの間にか見つめ合い、そんな雰囲気に。
一度お互いを知った上でのDKは熱が入る。いつまでもお互いの舌が行ったり来たりする。
これだけで愚息はまたもや硬くなってきた。

彼女が求めるように愚息に吸い付いてきた。情熱的なフ○ラに移る。
こちらの感じるところがわかってきたのか、より丁寧に、先端もサ○もタ○も刺激をしてくれました。
優しい心地よさ、ときに上目遣いでこちらを見てくる瞳も妖しげに輝いていた。

堪えきれなくなり、彼女をBッドに横たえる。
硬くなっている愚息を彼女にアソコに近づける。
ゆっくりと正○位にて。出し入れする秘部がよりいやらしく目に映る。

「あぁ~ん、入ってきた~。」
「気持ちいいぃ~っ!!」
狭いのか彼女の締まりが半端ない、濡れ方もすごい。
腰を前後に彼女とリズムを合わせていると我慢しきれず発○。

精魂尽き果てるくらいの気持ち良さ、そして楽しい時間でした。

立ってる姿からして清楚なオーラが漂ってて優しく微笑んでくれてます。

「こんにちわ~。さきです。」
「お荷物をお持ちします。」

透き通る声も愛くるしい。イメージ通りである。
小顔でスレンダー、なんともいえない清純さがある。

 【変集長ポイント】
あさが記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

あさが記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

 インフォメーション 

※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!

※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。

●体験投稿募集概要はこちら

2025年6月21日掲載
navigate_nextあさが記者の投稿記事一覧ページへ navigate_nextユーザー体験投稿一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded