『パリパリボーイ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年4月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
ずっと気になっていたさきさんとこの前、やっと遊べました。
三ノ輪駅から送迎車に乗ってお店まで行って、数分後にさきさんとご対面です。
そこにいたのは写真で見たまんまの、めっちゃ可愛いさきさんでした。身長152cmと小柄で、その華奢な体つきがまたたまらないんですよね。肌は白くて、照明が当たるとキラキラしてるみたいでした。優しい目で僕を見てくれて、それだけで心がホッとしました。差し出してくれた手もすごく柔らかくて、手を繋いで部屋に案内してくれました。
さきさんが僕の隣にちょこんと座って、やや遠慮がちにピタッとくっついてくるんですよ。でも、その遠慮してる感じがまた可愛くて、すぐにすっごい親密な雰囲気になりました。
彼女の目が僕の顔をじーっと見てて、これから始まる甘い時間が楽しみだって言ってるみたいでした。うへへへ。(おれ、少しキモいか?いや、だいぶキモいか・・・)
僕がBッドに仰向けになると、いよいよさきさんのおもてなしが始まりました。
たっぷりキスしてくれるさきさん。
そしてチ○ビを小さな舌で舐めたり吸ったり。同時に手は股間の方へ。
僕のチ○チンが優しく彼女の柔らかい手の中に包まれます。じんわりと圧をかけ、チ○チンの根本から先端までを、すごく丁寧に、ゆっくりと撫で上げてくれます。その指の動きは全然焦らなくて、じっくり、じっくりと快感を高めてくれました。チ○チン全体が、どんどん大きくなって、カチカチに硬くなっていくのがわかります。
チ○チンの先からヌルヌルが出てきて、それと同じくしてさきさんの手による亀○攻め。びくびくしちゃう~~~気持ちいい~~~!
次に、彼女の顔がゆっくりと僕の股間に近づいてきます。その間も、熱い吐息がチ○チンにかかって、もう期待は最高潮。そして、甘くて柔らかい舌が、僕の亀○を優しく包み込んでくれました。
フ○ラはすごく繊細で、でも貪欲に舌がベロベロ動きます。チ○チン全体をねっとり舐め上げて、時には吸い上げて、また時には舌先で裏○の敏感なところをチョンチョンって刺激してくるんです。
そのたびに、僕は甘い吐息を漏らして、体がブルブル震えました。彼女の熱心なご奉仕に、僕のチ○チンはドクドクと脈打つように硬さを増していきました。
さきさんはゆっくりとBッドを移動して、僕の上に乗り上げてきました。
天使が舞い降りてきたみたいに、しぐさが可愛いんですよ。お互いの秘部が、少しずつ、でも確実に近づいていくのがわかります。そして、ゆっくりと、僕の熱いチ○チンが彼女の奥ににゅるりと挿○っていきました。あぁしっかり濡れてるわ。
騎○位でのピス○ンが始まりました。彼女の腰つきはすごく滑らかで、呼吸するみたいに、ゆっくり、そして奥深くまでチ○チンを包み込んでくれます。
上下するたびに、Eカップの綺麗な美乳がプルプル揺れて、もう目が離せませんでした。
たまに、彼女はかがみこんで、僕の口元に自分のチ○ビをそっと運び舐めさせてくれます。
彼女の腰の動きはさらにエロく、僕のチ○チンをギューッと締○○○てきます。
この濃密な密着感と、体の奥深くを揺さぶられる快感に、僕はもうただただ身を任せるだけでした。
彼女がくれる刺激の全部が、僕の性感帯にズキューンと響いて、全身にゾクゾクするような快感が広がっていくのを感じました。彼女の動きに合わせて、Bッドがギシギシって音を立てるのが、また興奮を煽るんですよ!
この密着感と、彼女の積極的な動きで、僕はあっという間に最初のフィニッシュを迎えました。
最初のフィニッシュが終わると、さきさんはすぐに僕の隣に横たわって、そして二人は抱き合います。そしてDK。休憩中も彼女との距離は一切ありません。体をピタッと密着させて、お互いの体温を感じ合いながら、甘いキスをたくさん交わします。唇が触れ合って、お互いの舌が絡み合うたびに、恋人になったみたいな、めちゃくちゃ親密な空気が部屋いっぱいに満ちていきました。指先で僕のチ○ビを優しくコロコロしたり、耳元で甘い息を吹きかけたりする彼女のイタズラに、僕のチ○チンは、もうすでに次の戦いへ向かって、ムクムクと元気に勃○しているのがわかりました。
そして2回目のプレイに突入です。
今度は僕から、さきさんの体をゆっくりと撫で始めました。その滑らかな肌の感触がたまらない。彼女の首筋から、そして胸へと指を滑らせていくと、彼女は体をビクッとさせます。かなりの敏感ボディのようです。
チ○ビもかなり敏感で、しっかりと突○してくるので攻めがいがあります。
そして、いよいよ彼女の敏感なク○へと指を優しく這わせました。
ほんのわずかな刺激にも、彼女は
「んっ…」と小さく息を漏らし、体が強張るのがわかりました。
さらに指先で丁寧に、ゆっくりと刺激していくと、彼女の呼吸は次第に速くなり、甘い喘ぎ声が漏れ始めます。
「あっ…ん…」
その声を聞くと、僕の心はさらに燃え上がります。彼女のク○を優しくなぞったり、軽く押さえたり、時には周りをくるくる描いたり。彼女の体は小刻みに震え、シーツを握る手に力が入ります。
正○位で愛し合います。僕が優しくチ○チンを入れると、先ほどよりも少しだけ慣れたように、でもまだどこか恥じらいのある様子で彼女の体が小さく震えるのが伝わってきました。僕がゆっくり腰を○かしてピス○ンを始めると、さきさんもそれに合わせて体を動かして、全身で快感を表現してくれるんです。その表情は、さっきまでの「可愛い系」とは全然違って、トロットロに蕩けてるエ○い顔になってるんですよ。僕の動きに合わせて、彼女の美乳が優しく揺れて、その光景が僕の興奮をさらにブーストさせました。
そして、再び彼女の唇に自分の唇を重ね、深いキスを交わしながら、ゆっくりと腰を○かし始めました。正○位で深く繋がりながら、僕は彼女の反応を感じて、優しく、そして時に少しだけ深く○きを入れていきます。彼女の瞳は潤んで、僕を見つめていて、その表情はまさに快感に蕩けているようでした。
深く、そして長く続く合○の中で、僕の体は再び限界を迎えました。甘い吐息とともに、熱い快感が勢いよく噴き出しました。さきさんも僕にギュッと抱きつき、熱い息を吐きながら、同時にイク寸前の甘い声が漏れていました。
プレイが終わった後も、さきさんは僕の隣にピタッと寄り添って、優しく頭を撫でてくれました。まるで本当の恋人みたいに可愛くて、心から癒されるのを感じました。最後まで途切れることのないスキンシップと、親密な空気に包まれて、別れの時間が近づきます。
別れ際、さきさんは本当に名残惜しそうに僕の手をギュッと握りしめました。その手の温かさと、彼女の優しい笑顔が、僕の心に深く残っています。あぁん、最高でした!
パリパリボーイ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
パリパリボーイ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年6月14日掲載