『ボンバーヘッド部長』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
Xを見てもえさんのことが気になって指名しました。
当日は送迎車にてオペラさんに向かいます。
ほどなくしてもえさんとご対面です。
目の前に現れたのは、プロフィール写真よりもずっと柔らかな雰囲気の女性でした。それが、今日僕の心と身体を癒してくれるもえさんです。すらりと伸びた手足と、健康的なスレンダーなボディラインが目に飛び込んできます。バランスの取れたプロポーションは、思わず見惚れてしまうほど美しいと感じました。特に、キュッと締まったクビレから美しく弧を描くヒップ、そして長く伸びた脚線美は、まさに芸術品のようです。おっとりとした笑顔を浮かべた彼女の声は、想像以上に優しく、それだけで心臓がきゅんと音を立てた気がいたしました。
柔らかな声に促され、ふんわりと香る甘い香りに包まれながら、部屋へと足を踏み入れます。清潔感のあるBッドに腰掛けると、もえさんが隣にそっと座ります。もうすでに、彼女との距離はゼロに等しいと感じました。
柔らかな声でゆっくりとした会話が始まります。もえさんのトークは決して途切れることなく、おっとりとした声で心地よく響きます。相槌を打つたびに、彼女の視線が優しく僕を見つめ返してくれるのです。自然な流れで触れ合いが始まり、彼女の優しい手が僕の身体を滑っていきます。その都度、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がっていくのを感じます。
Bッドに身を横たえると、いよいよ本番です。もえさんは僕の横にぴったりと寄り添い、腕を絡ませてきました。その身体の密着感に、心臓の鼓動が早まるのがわかります。
甘く、ねっとりとした舌がチ○ビを這い、同時に指がチ○チンの先端を優しく、本当に優しく撫で始めました。フェザーのような弱い圧ですが、それがかえって神経を研ぎ澄ませ、快感を増幅させます。
そして彼女はくすりと笑いながら、僕のチ○チンを包み込むように撫でるのです。その手つきは繊細で、決して急ぐことなく、焦らし続けます。身体全体がじんじんと熱を帯び、もう限界だというのに、彼女は微笑んだまま、さらに焦らしを続けてくるのでした。
僕が苦しそうによがる姿を見て、彼女のテンションは明らかに上がっているのが分かります。そして、とうとうチ○チンを口に含みました。フ○ラは激しさよりもゾクゾク感を与えるような感じで繊細な印象です。あくまで「焦らし」の延長にあるかのように、ゆっくりと、舌と喉でチ○チン全体を慈しむように扱われます。時に舌先で裏○じをなぞり、時に吸い上げ、僕の身体は快感で震え続けました。
何度か焦らしとフ○ラが繰り返され、僕のチ○チンは(特に先っぽが)パン○ン状態です。もえさんは僕の顔を覗き込み、その瞳には欲情の色が浮かんでいました。
僕の要望に応えるかのように、亀○だけを優しく握る攻めへと移行します。
そこに、まるで甘えるように、あるいはもっとよがる僕の姿を見たいかのように、チ○ビでリップを加えてくるのです。もえさんのチ○ビとリップが、僕の亀○を舐め尽くすように攻め立てるその快感は、まさに悶絶ものでした。僕がよがる反応を見るたびに、もえさんの表情はさらに小悪魔的に色っぽくなり、どこか痴女のようにも見えました。
そして少しばかりもえさんを攻めさせてもらいます。あまりにも体が美しいもんで・・・。
もえさんの背中からお尻にかけてのラインは、あまりにも美しく、自然と僕の攻め心を刺激しました。その曲線美は、思わず指先でなぞりたくなるほどで、見ているだけで興奮が高まるのです。彼女はク○もナ○も驚くほど敏感で、僕のちょっとした刺激にも敏感に反応してくれます。ク○攻めでは、指先で優しくなぞるだけで、彼女の身体が小刻みに震え、
「あんっ」という甘い吐息が漏れ出すのが分かります。手マ○へと移行すると、その濡れ具合と感度の良さに、僕自身も驚きを隠せません。
快感のあまり、彼女は
「いっちゃう~~~」と甘く、切なげな声を漏らします。その声とともに、全身をビクビクと震わせながら昇天する姿は、決して大げさではなく、あまりにもリアルで、僕の興奮を最高潮へと導くのです。その一挙手一投足が、僕のM心をくすぐり、もっと彼女を快感の淵へと突き落としたいという衝動に駆られます。
そして、僕のチ○チンを優しく手で包み、ゆっくりと、とろけるような感触でナ○へと導かれました。最初から最後まで、焦らしとフェザー攻めが続き、その間の密着感は、まさに恋人との濃厚なエ○チそのものでした。彼女の腰つきは滑らかで、ピス○ンは決して速くありません。ゆっくりと、奥まで深く、何度も、何度も、丁寧に挿○され、その度に身体が熱を帯び、全身に甘い痺れが広がっていくのを感じます。なんだか、突くことよりも挿○という一連の流れを楽しむようなエ○チです。
もえさんは僕の顔をじっと見つめ、快感に歪む僕の表情に満足げな笑みを浮かべました。その表情は、どこか痴女のような色っぽさを帯びていて、M心を刺激されます。彼女の全身の動きや、僕の動きに合わせるように、絶妙なリズムで腰を○らしてくれるため、快感が途切れることはありませんでした。
何度も、何度も、ゆっくりと深く愛し合っていると、ついに限界が訪れます。身体が大きく震え、深い奥から熱いものがこみ上げてきました。僕が彼女の名前を呼んだ瞬間、もえさんも僕にぎゅっとしがみつき、熱い息を吐きながら、同時にイク寸前の喘ぎ声を漏らしました。互いの身体が震え、熱い快感が押し寄せました。
エ○チが終わった後も、もえさんは僕の隣にぴったりと寄り添ったままでした。まるで本当に恋人になったかのような錯覚を覚えます。
そして、休憩の後、場所をBッドから隣のMットへと移します。
もえさんは
「んん~」と艶っぽい吐息を漏らしながら、ゆっくり、ゆっくりと身体を移動させました。このスローでゆったりとした動きが、焦らされ好きの僕にはたまりません。Mットに横たわると、Bッドとは異なる密着感があります。彼女の上半身は僕の体にべったりとではなく、少し浮かせた状態で、チ○ビが僕の胸に当たるか当たらないかの絶妙な距離感を保ちながら体を移動させます。もえさんの長く太いチ○ビが、その動きに合わせて僕の肌をかすめるたびに、まるでチ○ビで攻められているかのような、ゾクゾクとした新たな快感が全身を駆け巡るのです。
やはりリップは優しく、特にフェザータッチがLーションによって劇的に気持ちいい!
そして騎○位でフィニッシュです。
体と体を寄せ合うことを100%で感じながら行う、スロー的恋人エ○チ!
とにかく男性の体を優しく淫靡な快感で包んでくれるもえさん。彼女の優しさに包まれた120分でした!
ボンバーヘッド部長記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ボンバーヘッド部長記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年6月12日掲載