『taian』記者
・<高級店>パンドラ 110分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
初めてパンドラさんへ。
指名したのは、事前にプロフィールと写真で目を奪われた「結城さん」。洗練された色気、そして「テクニシャン」「癒し系」「美脚」「美乳」…と、惹かれるワードのオンパレード。これはもう行くしかないと、即予約。
当日、お店に到着し受付を済ませ案内を待ちます。
想像以上に洗練された大人の美しさを湛えた女性でした。
すらりとした体躯に、艶やかな黒髪。
引き締まったウエストから緩やかに流れるヒップライン、そして思わず触れたくなるような白く滑らかな肌。
上品な佇まいなのに、その視線はどこか妖しく、心の奥にふっと火を灯してくる、そんな雰囲気に一瞬で魅了されました。
「はじめまして、結城です。今日はよろしくお願いしますね♡」
やわらかい微笑みに迎えられ、自然と緊張もほぐれます。
少し雑談を挟みつつ、距離が近づいていくこの感覚。結城さんはさり気ない会話の中でもしっかり目を見て話してくれるので、とにかく惹き込まれてしまうんです。
結城さんの手に導かれながら、Bッドへ腰を下ろすと、自然な流れでキスが始まります。
最初は優しく、徐々に情熱的に変わっていく舌遣い。その滑らかな唇の感触だけで、心が溶けそうになります。
シャツの隙間から彼女の手が忍び込み、肌に触れるたび、全身がゾクッと反応する。
彼女の指はまるで経験を重ねた熟練の演奏家のように、こちらの敏感なところを的確に愛撫してきます。
服を脱ぎ合い、互いの体温が触れ合う瞬間の高揚感。
Dカップの張りのある美乳に手を伸ばせば、
「んっ…♡」と甘い声が耳元に響き、そのまま彼女がゆっくりと正○位で迎えてくれました。
ゆっくりと動きを始めると、結城さんがこちらを見つめながら
「奥まで届いてる…気持ちいいね♡」と囁く。
その一言に完全にスイッチが入り、腰の動きが激しくなると、彼女の声も高く、淫らに響いていきます。
短い休憩を挟み、会話をしながら再びBッドで。
今度は結城さんから積極的なキス。
「まだ…元気ね。じゃあ…今度は、私がたくさん気持ちよくしてあげる」
そう囁きながら、彼女はまるで獲物を見つめるような瞳でこちらをじっと見つめ、今度は覆いかぶさるように騎○位の体勢へ。
潤んだ目で見つめながら、ゆっくりと腰を動かし始めた瞬間、ぬるっと絡みつくような感触に全身が震えました。
「どう?…私のナ○、さっきより感じるでしょ?♡」
彼女の言葉に応えるように腰を合わせると、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、互いの興奮を煽り合うように密着が深まっていきます。
彼女の柔らかく揺れる胸元、首筋に浮かぶ汗、乱れた髪…。
どれをとっても艶やかで、こちらの理性は崩壊寸前。
「いっぱい出して…私で気持ちよくなって♡」という囁きと共に、再び激しく揺れる体。
限界まで引き出された快楽の中で、二回目のフィニッシュを迎えました。
taian記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
taian記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント
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2025年6月3日掲載