『ホワイト汁爆発』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
フリーで来店してりんかさんをおすすめされました。
素人系の姫が多い鹿鳴館では希少価値が高い、Mットが上手な子のようです。というわけで、BッドもMットも楽しめるとあってノリノリでりんかさんを指名してその時を待ちました。
想像よりも身長が高くて、スタイルの良さがしっかりと分かりました。身長が165センチあるんですね。そりゃそうだ。笑顔ニコニコで対面。まっすぐな瞳がきれいすぎて、思わず恥ずかしがってしまう私です。
彼女の明るい性格と軽快なトークに引き込まれ、こちらもどんどん話が弾んでいきました。
目が合うたび、ぱっちりとした印象的な瞳で見つめられ、こちらはドキドキが止まりません。しかもセクシーな胸元や短めスカートからのぞくむっちりとした太ももに、否応なく目を奪われ、徐々にムラムラが沸点に近づいていく自分を感じました。そんな雰囲気に気づいているのかいないのか、とにかく素敵な笑顔で楽しいトークを続けてくれるりんかさん。いやいや、こちらのスケベ心にはとっくに気づいているよね、りんかさん。
会話が弾むと同時に、少しずつ距離感が縮まりはじめ、自然な形でボディタッチが増えていきました。エロボディをこちらに寄せてきながら、だんだんとエロい雰囲気を醸し出していくりんかさん。激しいキスが始まり、ハグを組み合わせた情熱的なアプローチで、柔らかい唇の感触と体の温もりを両方味わった途端、あっという間にアソコはフルで元気なボ○キ状態になりました。
すると、そんな状態を見たりんかさんは、魅惑的な笑みとともに
「もうこんなにぃ~」とアソコをなでなで。その仕草が作り出すムンムンとした空気に思わず飲み込まれ、こちらの興奮はさらに加速します。ルックスやスタイル、空気感までも興奮材料に変えてしまう高いエロ度を持つ彼女は、まだ本格的なエロアクションに入る前から、しっかりとこちらの息子をガチガチにしてくれるのです。
そしてタオル1枚の姿にされるとフ○ラに突入。上目遣いでこちらをしっかり見ながらのフ○ラ顔に、「これはやばい…!」と心の中で叫ばずにはいられません。最初は手を使っていたはずなのに、途中からノーハンドのバキュームフ○ラに変わると吸引が強烈で、前後のスピードこそ一定でも、その強さだけでイキそうになるのを懸命にこらえました。
しかも、その時点でまだりんかさんは服を脱いでいません。着衣のままでもこちらはすでにガッチガッチです。Eカップ生乳を拝むどころか直接触れ合ってさえいないのに、この状態というのは、自分でもちょっと信じられませんでした。これから先にはさらに刺激的な展開があるのだと思うと、ボ○キを通り越して息子が度折れ曲がってしまうんじゃないかと、真剣に心配になるほどでした。
とはいえ、その後にりんかさんが曲線美だらけのエロボディを服を脱いでしっかりと見せてくれて、鼻血ぶ~~~~~っでした。(実際に鼻血は出してませんが)
そこからBッドへ移動し、りんかさんの小悪魔的な攻めを存分に味わっていきます。まるでおもちゃにされているかのように、私の体をちょっとずつ弄ぶように遊んでくる。チューチューとキスや吸引を繰り返すリップテクは、驚くほど心地よい快感を与えてくれました。さらにフワフワのEカップで軽く押し当てられると、その柔らかさとのコン○ラストが絶妙で、ますます理性を吹き飛ばされてしまいます。ボ○キを超えた状態の息子を握りしめたまま、
「大きい~○れたら気持ちよさそう~」と微笑む彼女の姿は、まさにA○の世界そのものでした。
そのまま家族計画なしの騎○位IN。前かがみに乗り出して腰を○かす動きはなかなか激しく、浅めのピス○ンでカリ周辺を巧みに刺激してきます。これが予想以上に効き、瞬く間に「射○感」に襲われそうに。騎○位の挿○に加えて、胸元からチ○ビをいじる、さらにはチ○ビを舐めてくるという重ね技がこれでもかとばかりに投入され、騎○位こそ映える痴女姫ぶりを見せつけてくるのです。こちらが「あ、やばい…」とギリギリの声を漏らすと、深めの挿○に切り替え、ペ○スの先端を奥へ奥へとぶつけながらピス○ンの激しさを増してきます。先端だけに集中していた快感が、今度はチ○チン全体に波及していくのをはっきり感じました。騎○位の角度や押し込み方を少し変えるだけで、ここまで快感が変化するのかと驚くばかりです。
正○位やバ○クなどと違い、騎○位は姫が主導権を握るため、こちらは身を任せるしかありません。下から眺める視点で、文字通り「彼女の手の平の上で転がされている」ような状態。抵抗不可能なピス○ンを受けるうち、どうしようもない不可避の発○が近づいてきて、「あああああ~」という声とともに絶頂の波に飲まれていきました。自由にはできない分、高速奥○きピス○ンによるフィニッシュは、久々に味わう圧倒的な快感だったのです。
結局、その日はBッドで2回戦をこなし終了。りんかさんはエロレベルも痴女レベルも非常に高く、Eカップと美尻の存在感は言うまでもなく最高でした。次の機会があるなら、彼女のMットプレイもぜひ体験してみたいと思います。想像するだけで、またボ○キしそうな自分がここにいます。
ホワイト汁爆発記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ホワイト汁爆発記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
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2025年5月1日掲載