『深紅のサポーター』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年4月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
水曜日でしたが、待合室も満席で、今か今かと待ち遠しかったです。
いつも美しく、色っぽい明佐海さん、会った瞬間に気持ちが昂ります。
毎月恒例の明佐海さんとの密会。
やっと気持ちが落ち着いてきました。一時はどうなることかと。
やはり毎週明佐海さんが出勤しているだけで、会えるという安心感があるからでしょう。
もう明佐海さんのいない世界が、考えられなくなっています。
約1か月ぶりに会う明佐海さんは、やはり輝いています。
会った瞬間に心に灯が付きます。
部屋に入ると早速抱擁、そしてDK。
会いたくて仕方なかった思いを伝えます。
明佐海さんも嬉しそう。
Bッドに座って脱衣。
明佐海さんの手つきが色っぽく、これだけでもう立っています。
「あら」
「もう元気になって」と明佐海さん。
「じゃあ、いただいちゃおうかしら」
と一気にフ○ラからです。
想定外の動きにドギマギしました。
K頭が感じて、タ○も敏感です。
「あ、ああっ」
「オチ○ポ、あついわ」と明佐海さん。
「じゃあ、おっPいではさんじゃおう」と何だか明佐海さん、凄いペースで迫ってきます。
Pズリです。
大きな胸に挟まれて、もう爆発寸前でした。
それを察知したのか、
「あーーー、何だか欲しくなっちゃった」
と口で家族計画を装着します。
いつもより明らかにペースが早いです。
でもこちらも気持ち良過ぎて、攻める機会もなく、為されるままです。
「いれていい?」と言うか言わないうちに、背面騎○位で明佐海さんが腰を落とします。
「あーー、はいった」
「いいの」
「きもちいい」
と明佐海さん感じています。
後ろから胸に手を回して揉みます。
「きもちいい」
「おっPいもんで」と、
明佐海さんの腰の動きが激しくなります。
「あっ、だめ」
「いいところにあたってるの」
「いきそう」
「いっちゃう」
「いくーーーーー」と明佐海さんの背中が波を打ちます。
ここで前を向いて騎○位で再合○。
今度は明佐海さんの感じる美しい顔を見ながら、ゆれるおっPいに反応します。
「いっぱいだして」
「オマ○コにちょうだい」と、
明佐海さんの声に刺激されていきました。
気持ち良過ぎる。
ここで水分補給です。
最近の私に起きた事件の話を聞いてもらったり、私の趣味の話をして盛りあがります。
明佐海さんは聞き上手で、アッと言う間に楽しい時間が過ぎて行きます。
この後Mットでまた気持ち良くいって、今回の密会終了です。
やはり明佐海さんは最高、毎回毎回すっきり、充実感を味わえて、もう離れられません。
また来月会いに来ます。
深紅のサポーター記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
深紅のサポーター記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計40ポイント
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2025年4月24日掲載