『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
明佐海嬢との久しぶりの再会で、今か今かと興奮して待っていました。
シャープな明佐海嬢、その目にいつもやられます。最高です。
明佐海嬢のリフレッシュ休暇明けに訪問。
小生、嬢に会いに行くのは、大体1か月毎とインターバルがあるのだが、嬢が休暇を取っている、つまりその期間は会えないと思うだけで何となく寂しい思いが込み上げ、悶々としていた。
それ程明佐海嬢にのめり込んでいると言うことだ。
一か月ぶりのレッスンだが、異常に長く感じた。
久しぶりに会った明佐海嬢は、シャープさが増して、更に小生の好みになっていた。
目線が鋭くて、見つめられただけでドキッとするのである。
部屋に入ると早速指令が、
「どうしたの、そんなに見つめて」
さすがの明佐海嬢、観察眼が鋭く、小生の目線を感じ取ったようだ。
「じゃあ、今日もいっぱい迫っちゃおうか」と意味深な発言。
それを聞いただけでもう下半身が硬直するのが分かる。
手早く洋服を脱がされると、
「あらっ」
「どうしたの、もうこんなに」
と下半身の変化を指摘された。
「我慢できなかったのね」
「じゃあ・・・」と表情がほころび、一方、瞬間目線は厳しくなる明佐海嬢。
何も言わずに、下着に手を差し込んできた。
「かたいわね」
「もうこんなに」と刺激してくる。
「これでいっちゃうんじゃない」と真剣にしごく。
本当にいきそうである。
下着を取って、手マ○コ。
本当にまずい感じに。
それを伝えると、
「じゃあ今度は口マ○コね」と悪戯に笑い、フ○ラを。
気がおかしくなりそうであった。
何とか発○を我慢した。
すると家族計画がつけられ、Bッドに押し倒された。
「頂いちゃうわよ」と明佐海嬢。
騎○位で合○。
シャープなお顔と鋭い目線に見つめられ、大きなおっPいが揺れる。
「あ、あっ」
「きもちいいの」と明佐海嬢も感じている。
「かたいのが奥に当たる」
「いい」
「いっちゃいそう」
「いく」
「いくーーーーーーーー」と明佐海嬢が体を震わせた。
こちらも、もういきそうであった。
明佐海嬢は腰の動きを上下から前後に変え、小生の下半身を刺激する。
T首を刺激され、時々DKも。
もう限界であった。
「ちょうだい」
「いっぱいだして」
と明佐海嬢の声に導かれ、果てた。
気持ち良過ぎる。
ここで水分補給。
リフレッシュ休暇中の話をして盛り上がる。
そして後半はMット。いつも通り攻めに攻められて悶絶。
堪能した。
やはり明佐海嬢は世界一。
今回も極上のレッスンを受けることが出来て、言うことなし。
明佐海嬢、感謝につきません。
また来月。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年4月10日掲載