『時計は昼の12時』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お店の方にすすめられてりんかさんに決めた。身長高めで健康的スレンダースタイル!Mットもお上手ということで即決。細すぎない体が私のツボに入る。もちろんルックスもきれい!かわいい!高級店だから何の心配もない!
大きな目がクリクリの美人姫。
スタイルも健康的で抱き心地抜群の予想。お嬢様系で清楚。
鹿鳴館のコンセプトの清楚に、ほどよくエロさをまぜたような感じの姫。
すぐにBッドへ。二人Bッドに横になったらすぐに、ギュッと抱き着いてくるりんかさん。そして、K○SS、K○SS、K○SSの嵐。
そこからりんかさんが私を攻め始める。とにかくプレイの全てが丁寧でネチッこい。ネチネチネチネチ攻めてくれる。
私のチ○ビを丹念にペロペロペロペロ…。時が止まったように、りんかさんはスローに攻めてくれる。
フ○ラも、私のペ○スを高級アイスキャンディーのように、ゆっくりと味わうかのように、舐め舐めしてくれる。
と思ったら、りんかさんは私に覆いかぶさって来て突然のK○SS!ベロベロベロベロ…。まるでフ○ラしていて、思わず気持ちが高まってK○SSしたくなったかのようだ。
フ○ラの顔の場所って股間の近くだよ?それなのに、ガバッと体を上げて顔を私の顔に突然持ってきてK○SSだなんて…。
なんて感情の波がある攻め方だろう…。と思ったらまたフ○ラに戻るりんかさん。今度は音を大きくジュボジュボ立てて、バキューム気味に激しくする。
「ああ~」と私が声を上げたら、今度はタ○○め×手○キだ。スロープレイのタ○○め×手○キで私の快感は蓄積されていく。
と思ったら、今後はバキュームフ○ラで、また私が「ああ~」と声を上げたら、またスロープレイのタ○○め×手○キだ。
(こ、この子…楽しんでる…!)なんて小悪魔だろう。そしてまぁなんと「動」と「静」を使い分けるフ○ラだろう…。
「もうイっちゃいそうだから交代して!」とたまらず私は攻守交替を申し出る。
「気持ちよくして」とりんかさんが仰向けになって、私がりんかさんに覆いかぶさる。
りんかさんのチ○ビを舐めると、清楚な美形のお顔が苦悶に満ちた表情ですごくエロくなる。ちょっと触っても「ビクッ」、ちょっと舐めても「ビクッ」&
「アン!」
(おお?りんかさんは感じやすいタイプなのか…?)とりんかさんのアソコを触ったら、もうすでにビショビショ。
「あはぁ…ちょっと…イっちゃった…」とりんかさん。こんなテクのない私でもイッてくれる心優しきりんかさん。
そのまま家族計画なし正○位へ。
「あん!ヤバ~いぃぃぃ!」とほぼ絶叫するりんかさん。これは…これは…、私のは神をも恐れぬ太いイチモツなのか!?私のチ○コは名器なのか!?
いや、違う!りんかさんも感じてくれているが、私も今めちゃくちゃ気持ちいい!そうか!りんかさんの方が濡れやすく感じやすい名器なのだ!
どんな棒も、自分が気持ちいいと思う形状にアソコを変えて、自分が最大限の快感を得ながら、相手に極上の快感を与えるほどに男の棒を締め付けるのだ!
突くたびにあふれ出す液。こんなことってあるのか?私の場合、どれだけ攻めても女の子の濡れが十分でなく、挿○するのをためらうことが多いのに!
りんかさんは、まるで泣きながら欲しがっているかのようにマ○コを濡らせて、私の息子を欲しがってくれるではないか!男としてこんな幸せなことがあろうか!
騎○位では、りんかさんの腰が勝手に****。頼まれてもないのに、自発的に動く動く。
「気持ちいい、気持ちいい!」と言って腰を***くれるではないか!
最後の正○位では、二人K○SSをしながら、体を密着させてフィニッシュ!なんとまぁ、情熱的なプレイだろう…?
出会ったころに見せてくれた、その大人の女性的なおしとやかさは消え、感情というダムが決壊したかのような、激情的なプレイの数々…。
そして、ダムが決壊したかのように一気に液が流れ出たマ○コ…。
しばし休憩。ドリンク飲んで、世間話程度の軽い会話を。りんかさんはどんな質問にも丁寧に答えてくれる。決してすかすことなく、ごまかすことなく、真摯に丁寧に答えてくれる。そんなりんかさんには好印象しかない。
その後のMットもすごかった。Lーションのヌルヌルで滑っているんだけど、ゆっくりゆっくり丁寧にプレイをしてくれる。ヌルヌルだからもっとスピードがつくだろうに…。
でも、ゆっくりとネチっこくMットプレイが続くから、密着度をすごい感じられる。
そして、舌使いがめちゃくちゃうまい。吸い付きが絶妙な強さ。足舐めさえも一本一本丁寧に。
Mットで滑る時に漏れる
「うふぅ、ふぅん」という声がずーっと聞こえる。これまたこの声がいやらしいんだよぉ…。
経験やテクで快感を得られると思っていたMットプレイが、「丁寧さ」と「スロー」という二つの要素で最高の快感を与えてくれることを私は知る。
ゆっくりゆっくりと快感が私のアソコに溜まっていき、信じられないほどビンビンに!
そして騎○位で、またりんかさんは感情が決壊したかのように腰を激しく○り、私はそのまま2回目のフィニッシュへ…。
もう、心も体もフニャフニャになるほど、りんかさんにLOVELOVEになったよ。
時計は昼の12時記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
時計は昼の12時記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2025年3月20日掲載