オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.3.6
オペラ

もえ
21才 T162.B86(D).W55.H85

もえの体験記事|オペラ 吉原高級店ソープ

2025.03.06
【さすらいの礒貝記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『さすらいの礒貝』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>オペラ 120分コース

 遊んだ時期
・2025年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
スタッフさんのおすすめもあって、もえさんを選びました。
実は、写真の目元が少し垂れた感じから優しげな雰囲気を受け取っていて、直感的にもえさんの柔らかさと優しさに癒されたいなあと思いました。
ドキドキしながら名前が呼ばれるのを待ちました。するとすぐにスタッフさんが私の名を呼び、もえさんとのご対面です。

 女の子の第一印象
ドア越しに姿を見た瞬間、背筋がすっと伸びてスタイルの良さが一目でわかる姫だと感じました。
実際に近寄ってみると、その印象はさらに強くなります。
切れ長系の目をお持ちですが、目じりがほんのり下がっている分、とてもきれいで優しくて、柔らかい印象が倍増です。
まるで、もえさんがそこにいるだけで空気が和らぐような、そんな独特のオーラをまとっています。
クビレからお尻にかけてのラインは、服を着たままでもはっきりわかるほどに美しく、プロフのチャームポイントに「お尻」と記されている理由がよくわかります。私も腰からお尻にかけてのラインには目がなくて、今後このお尻をたっぷり拝めると思うだけで高揚感マックスでした。

 プレイ内容
実際に言葉を交わしてみると、やっぱり予想どおり優しい口調で、とても穏やかです。仕事感がほぼないと言えるくらいにナチュラルな接し方をしてくれますので、私も自然と気が緩み、あっという間に日常のストレスがほぐされるような心持ちになりました。
イチャイチャ感もいい感じで、まるで長年の恋人同士のような距離感になるのです。もえさんの優しく甘え上手な一面が、余計にその雰囲気を加速させているんでしょうね。

ゆっくり時間をかけてKスをしてくれるときは、もえさんがKスそのものを本当に味わっているように感じられます。最初は唇の触れ方から優しさが伝わってきて、徐々に深さを増していくにつれ、私まで恍惚とした気分になってしまいました。

Kスの最中、私はもえさんの太ももをそっとスリスリ。そして、もえさんもお返しとばかりに私の股間をスリスリしてくれるのです。お互いにスリスリが増すたびに、次第にボディタッチの範囲も広がって、どんどん熱が高まっていくのを感じました。

その後のフ○ラでは、まるで私の息子を一本の長い飴のようにじっくり味わっているかのように、ゆっくりとストローク。小手先のジュボジュボ音ではなく、じゅるり~~~というスローな吸い込み方が独特で、最初は不思議な間があるように思えたのですが、慣れてくるとその感覚が心地よいのです。じゅるり~じゅるり~という伸びやかな音が頭の中に響き渡って、どんどん気持ちが高揚していきました。

そして、Bッドに移動です。もえさんのスタイルをじっくり味わうと、本当に感度の良さが際立っていました。肌に触れるとピクッと反応する感じですし、腰からお尻にかけてはもちろん芸術品のようなライン。私は前々から、お尻フェチの気があるとは思っていましたが、もえさんのお尻を実際に拝見すると、「こんなにも美しい形と弾力が同居しているのか!」と驚愕するほど。
四つん這いでフ○ラをお願いできたときも、つい手を伸ばしてそのお尻をもみもみしまくってしまいました。あれほど「しゃぶりつきたいお尻」という言葉がぴったりくる体験は初めてかもしれません。

最初は家族計画なし騎○位。もえさんのきれいな鳴き声とともに、私もどんどんピス○ン速度を上げていきました。すると、ふと「背中を向けた騎○位はさらに刺激的かも」と思いつき、もえさんにお願いして背面騎○位をしてもらったのです。もえさんは向こう側に手をつきながら、お尻だけを使ってピス○ンしてくれるという、実に扇情的なスタイル。まるでお尻が別の生き物のように自在に動いているようで、一気に熱が高まりました。パンパンと音が響き渡り、それだけでも興奮が増幅されるんですよね。自分の聴覚まで刺激されている感覚がたまりません。

お尻にすっかり魅了されてしまった私は、「やっぱりバ○クをしたい!」と自然に思い立ち、四つん這いになってもらいました。すると、目の前に広がるもえさんのお尻はまさに絶景。腰をくねらせながらこちらを誘うように動かす姿は刺激的かつ芸術的で、私はその美しすぎるクビレを両手で掴んで再びパンパン音を響かせてしまいました。もえさんの声も部屋中に広がり、まさに官能の世界にどっぷり溺れていくような快感です。背面騎○位でもバ○クでも映えるお尻は、そうそうお目にかかれるものではないと思います。

とはいえ、最後はやっぱりもえさんの笑顔を見ながらフィニッシュに至りたいと思いました。
それで、正○位に戻って、顔を見つめ合いながら家族計画なしでフィニッシュ。目を見つめつつ声を聞きながら果てる瞬間は、本当に幸せそのものでした。濃密に時間を共有している感じがたまりません。

一息ついたところでしばし休憩し、次は洗体タイム。そこからのMットプレイへと移行しました。
私はMットというのは、どちらかというと巨乳姫が得意というイメージがあったのですが、もえさんのお尻が存分に活躍するMットも最高にエロいです。
ツヤツヤの肌にLーションが垂れ落ちる様子は、それだけでオブジェのように芸術的。「うわぁ、これぞ目で見て楽しむエロさだ…」と感嘆してしまいました。

考えてみれば、挿○中にもお尻は必ず体に触れますし、パンパンと音が鳴るのもお尻から発生しています。そう考えると、お尻は超重要パーツですよね。もえさんのMットにおけるお尻の縦横無尽な動きと、アソコの密着感の相乗効果は本当に未体験ゾーン。ビ○ビ○部分まで確かな接触感があり、「ああ、これはクセになる…」と心底思いました。

まずは正面騎○位INからスタートし、もえさんが脚を立ててピス○ンしてみたり、前かがみになってピス○ンしてみたりとバリエーションを次々に楽しませてくれました。
Bッドで背中向きの騎○位が大興奮だったことを覚えていてくれたらしく、くるっとターンしてお尻をこちらに向けて激しい騎○位ピス○ンを再現!Lーションまみれのお尻が打ち付けられるたびに糸を引く光景は、何度見てもエロさ満点。音と視覚の両方がガンガン刺激してきます。こうして私は2回目のフィニッシュを迎えました。

もえさんは、それこそお尻フェチにとっては到底見逃せない存在だと断言できます。お尻の形や柔らかさ、動きの色っぽさなどがとにかく秀逸で、バ○クや背面騎○位などどんなシーンでもその魅力を余すことなく発揮してくれます。私も、今思い出しても胸がどきどきするほどの興奮を味わえました。ちょっとでもお尻が気になる方ならば、一度はぜひもえさんに会ってみることをおすすめします。きっと忘れられない体験になるはずです。

 【変集長ポイント】
さすらいの礒貝記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

さすらいの礒貝記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年3月6日掲載
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