『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2024年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
いつも通り、そわそわしてその時を待ちます。待合室も満員、緊張感が高まります。
いつも鋭い視線に感じてしまう小生、それほど完璧な明佐海嬢です。
イベント期間中に訪問。
明佐海嬢の応援で、でも、実は女医の動画に痺れて、眼鏡オプションをお願い、白衣を持参。
生殖器科医明佐海の再現です。
ボーイさんに事前に衣装を渡して、待つ。
階段前には眼鏡をかけた白衣の天使が。
と言うか、攻めの厳しい悪魔かも知れない。それが小生にとっては天使なのだ。
部屋に入ると、早速問診。
「今日はどうされました?」低い声で、鋭い目線を眼鏡越しに小生に投げかけられる。
突然のことで、もじもじしていると。
「ここの調子が悪いのかしら?」と下半身を触ってくる明佐海女医。
ビクっと反応すると、
「あら、もうこんなに元気になって」
と下着を取って、露出させる。
「診察しますね」と言ってフ○ラ。
気持ち良過ぎ。
次いでPズリ。
「あら、もうお汁が出てますよ」と明佐海嬢。
「では、試してみましょうか」と言ってBッドに横にされ、
家族計画をつけられる。
まだ上半身は服を着たまま。
明佐海女医は、白衣をたくし上げ、下着をずらして騎○位で挿○。
「あ、ああっ」
「いいっ」と明佐海女医。
白衣をはだけて、下着からおPいを露出させ、感じる姿を見せてくれた。
興奮のあまり、あっという間に果てた。
その後も明佐海女医、腰を動かし、
「わたしもいきそう」
「いくーーーーーー」と達した。
シチュエーションとコスプレ、イメプレで大いに盛り上がり、最高のレッスンであった。
水分補給後、いつものMットは止めて、裸に直接白衣を着て貰って、女医プレーを楽しんだ。
最高だ。
明佐海嬢、やはり凄すぎる。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント10p
合計30ポイント
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2024年11月16日掲載