『ミノムン』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2024年10月
・ビジュアル
★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
皆様こんばんは。
当方熟女を愛し、熟女に愛された漢。ミノムンと申す。
プレイガール運営の皆様方、吾輩の拙い文章を添削していただき、至極光栄の極みである。
嬉しくなってしまった次第にて、再度訪問を試みるも、前回の愛さんとは出勤の時間があわず遭えなく断念。
前回退出時にアンケートを取られた際に親睦を深めた黒服の方へオススメを伺ったところ、
ミノムン殿ほどであれば叶さんくらいでないと満足できないであろう。との助言を聞き、うーむ、写真ではお顔がみえないではないか!と思いながらもおとなしく、「あっ、じゃあその方で予約お願いします!」と元気よく予約し、燈籠に至る。
さてさて、ではでは女性の印象はというと。
まさにの熟女である。
正直に申し上げれば、決して若くはない分、お肌のハリのようなものは確かにない。
だが、それをもって有り余るほどの色気ッッ!
一体どれほどの男を手ごまにしてくればこれ程のオーラがだせるのか。
ラスボスに挑む勇者の様な童心に返った気持ちで階段を上った。
吾輩の今までのソープの概念は即刻覆されることになる。
良くも悪くも、譲には遜った様な態度をするのが一般的だと思っていた。
それを良しとしていた当方もいた。
しかし、彼女は初対面に関わらず、エセ丁寧語のようなことを言わないのだ。
まるで10年来の友かの様に話しかけてくるのである。
恐らくは年上であろうことも忘れ、
「最近寒くない?」との彼女の問いかけに「めちゃ寒い。」と返してしまった。
軽い談笑をしながらも、彼女の手は止まらず、どんどんと吾輩の服を脱がせてくる。
すぐにすっぽんぽんになるとそのまま即○である。話しをしていたのにだ。
若い衆であればムードがないとかなんとか宣うかもしれないが、それが逆にエロい。
しゃぶり慣れているかのような、当たり前かの様に当然と吾輩の愚息をしゃぶる彼女に興奮を覚えすぐに臨戦態勢へ。
そのままBッドへ押し倒され、騎○位の体制で合○を迎える。
彼女はあまり大きく喘ぐタイプではないが、
「あぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」と愚息で感じてくれているようであった。
ナ○はとんでもないヒダヒダが纏わりつき、愚息即KO。発○へ至った。
水分補給を行い、弾みすぎた雑談をしながら洗い場へ。
ベテランなだけあって、手際よく、しかし丁寧に洗ってもらい湯舟へ浸かる。
Mットは断り、もう一度Bッドへ。
なぜなら彼女と話しているだけで楽しくなってしまっていたのである。
いつの間にか人生相談のような雰囲気にはなりつつあったが、Bッドに戻れば先ほどの色気オーラが再発。
優しく愚息をいじられ、フ○ラと組み合わせた攻撃で耐え症なく撃沈。
受話器がなり一緒に階段を下りたが媚びるようなこともなく、
「またねー」と一言。
貴重な体験ができたなぁ。と余韻に浸り、また明日から頑張ろうと後にしたのである。
ミノムン記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ミノムン記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント
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2024年10月22日掲載