『ハメ人生』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2024年9月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★
このお店は私が知る範囲で予約指名しないとお店に直接登楼しても空き姫がいないのが当たり前な超人気店です。でも予約した同志に何らかの用事が入りその予約指名したキャンセルになればその姫を指名することで姫喜んでくれると私自身勝手に思い込みダメ元で何度も登楼しました。毎回キャンセルがないです。この日もとりあえずHPで出勤姫を確認しどの姫が空いていても遊ぶと心に決めて登楼しました。お店に到着しました。店の中に入ると同志が脱いだ靴が何足もありました。ん~やはり今日も空き姫はいないか、と思いましたが、ボーイさんに「予約してないんですが空いている姫いますか?」と言うと「どうぞ中へ」というではないですか。私はやっとこの店にで遊べると嬉しくなりました。今日の出勤姫をチェックしていたのでどの姫が空いていてもウェルカムです。とりあえず第一関門突破です。待合室へ入ると同志が数名います。私は空いたところに座り客層を観察するとやはり大人の同志がほとんでです。でも中には結構若い同志もいました。すぐにボーイさんがやってきて「今案内できる姫は子の姫です。すごく人気なんですが今日はこの時間だけ空いています」と写真を見せてくれました。私はんん!この姫がいるのかとうれしくなりました。それもそのはず私が出来れば一度遊んでみたかった米倉さんだったのです。当然断ることなく指名したかったのですが、すぐ指名するとなんとなくお店の術中にはまってしまうと思い、「この姫だけですか・・・じゃあこの姫でいいです」と渋々指名したように装いました。内心ラッキーと浮かれていました。
何人も同志が先に呼ばれいなくなりました。数分後私の番が来ました。さあ何度も登楼することができなこかったこの店に潜入です。待合室を出ると階段上に長身の米倉さんがニッコリ微笑んで私を出迎えてくれました。私はんん~いい女と思い「米倉さんいい女だね~きれいだね~」と言うと
「本当ですか?うれしいです」と言ってくれ手をつなぎ部屋まで行きました。もうこの時点で理性が吹き飛んでしまいました。
私が先に部屋に入り後から姫が入りました。性欲野獣と化した私は姫がこちらを向くや否や抱き寄せ上の唇にキスしました。私は舌先を姫の口の中に突っ込み姫の舌を舐めまわしました。お互いの唾液が絡まり試合開始です。姫の体を強く抱きムクムクと大きくなった我がジュニアを姫の下腹部に押し付けます。姫はキスしたまま私の服を脱がせにかかったので抱きしめた力を弱め空間を作り脱がせやすいようにしました。姫は私の前にしゃがみズボンをおろし我慢汁で濡れたパンツをおろし躊躇なく私の分身をシャブってくれました。私は自分でシャツを脱ぎ上半身裸になりました。姫はおいしそうにスケベは音を立てて舐めてくれます。姫は我が分身の先を舌先でレロレロしたりハモニカのようにサイドをレロレロしてくれさらにタ○タ○も片方を吸い込んで片手で片方のタ○タ○をサスりサスりしてくれましたがこれが気持ち良いったら最高です。姫の頭を私のお腹に密着させ姫の口の中に分身を突き刺しました。私はもう最高に気持ちが良くなりこうなったら姫の娘を舐めたくなり、
「今度は俺がオマ○コ舐めたい」
と言うと姫は
「舐めてください」と言って寝台に仰向けになり両足を広げて私にオマ○コを見せてくれました。スケベな色をしたビ○ビ○がスケベ液で光ってヌメヌメして視覚的にエロいです。しかしお楽しみは後からです。まずは再度キスから開始しオパイの先をレロレロ舐めると、
姫は
「あ~あ~」
と吐息を漏らし始め聴覚的にも良しです。さあいよいよ姫のヌメヌメ光ったビ○ビ○に到着し再度をよ~く舌先で舐めます。焦らし攻撃すると姫は体をビクビクさせ腰を浮かし始めました。さあいよいよビ○ビ○攻撃です。スジの間に舌を突っ込み蜜ツボの味を確かめ上下に舐めます。
姫は
「あ~あ~気持ちいい~~」
私はレロレロしながら「おはんこひおちいいの~?」
姫
「オマ○コ気持ちいい~」
私は姫のクリを捉え一点集中しこれでもかこれでもかと言わんばかりにクリだけを舐めまくります。姫は
「い~い~」といいながら腰を浮かせます。なおも私はクリだけを舐めあげると姫は
「イク~~!!」と言いながら果ててしまいました。しかし私は舐めるのを止めず舌先を左右に上下に回しながら舐めると、
姫は
「イク~~イク~~イク~~!!」
腰を浮かせながら果ててしまいました。そして待望の一言、
姫
「入れて欲しい~~!!」
私「どこに何を入れるの?」
姫
「オマ○コにオチ○ポ入れて~~」
私は分身を姫のスジに当て上下に摩りクリを分身の先っぽでスリスリし、
「じゃ~入れるよ」
姫の蜜ツボからは大量のスケベ液でビショビショになっているのですが姫の蜜ツボは締り良くザラザラした感触がわかりました。
姫は
「あ~~気持ちい~~」
我が分身はドクンドクン脈打っているだけで動かしてはいませんが、感じてくれているようです。さあ出し入れ開始です。最初は遅くズボズボ、中速度でズボズボズボ。さらに速度を上げズボズボズボズボ。姫のナ○は締め付けが強く私も気持ちいいです。
私「米倉さんのオマ○コ気持ちいい~~」ズボズボズボズボズボ「米倉さんもオマ○コ気持ちいい?」ズボズボズボズボズボズボ、
姫
「あ~~オマ○コ気持ちいい~~」
私は中腰になり姫の両足を私の肩に乗せ蜜ツボの奥まで分身を突き刺します。
姫は
「イク~~イク~~イク~~~~!!」
とイッてしまいました。私はお構いなしに蜜ツボ攻撃を続けます。しかし私も限界に近づき、
「あ~~俺もイクよ~~○に出すよ~~」
姫
「○に出して~~」
私「あ~~イクよ~イクよ~イク~~!!」
ドピュッ!!無事○出し完了しました。姫もイッてくれたようで力尽きたようにグンなりしました。暫く分身と蜜ツボが繋がったまま姫の上でハ~ハ~しながらキスしながら休憩しました。我が分身は蜜ツボの圧に押され外に出てしまいました。私は姫の隣で仰向けで休憩していると姫へ起き上がり、無事任務を達成した我が分子を綺麗に口できれいにしてくれました。姫は
「シャワーしますか?」と洗い場へ行きました。戦隊し湯舟へ入り出ます。ドリンクを飲みながら休憩し世間話をして分身の回復を待ちます。しばらくして、
姫は
「ゴム寝台しますか?それとも寝台でしますか?」
私は「もう一回寝台で良い?」
と聞くと私に横になるよう促します。横になった私にキスをしてくれ第二回戦の開始です。姫の口が私の口から離れ父首の舐めてくれます。そして我が分身に到着しジュボジュボ咥えてくれます。我が分身はムクムク大きくなり姫にシ○クスナインをお願いし私の前に姫のオマ○コが来ました。私はクリ一点の集中攻撃です。レロレロレロレロ舐めて舐めて舐めます。姫は我が分身に跨り分身を蜜ツボの奥へ飲み込んでしまいました。姫の菊門が上下し分身が出たり消えたりしています。姫の蜜ツボの入り口が分身を飲み込んで出たり引っ込んだりしています。でもなかなか発○できないのを感じた姫は中腰になったり入れたままこちらにクッルと反転してスケベな姿を私に見せ、
「オマ○コにチ○ポ入ってるよ~○で入ってるよ~」
などとスケベな言葉責めで聴覚を刺激され徐々に気分も昂ぶり気分とは裏腹に分身が勝手に絶頂に達し発○してしまいました。
姫は
「イッタね~出ちゃったね~」
と満足そうに分身を口で綺麗にしてくれました。私も何とか無事任務を完了できました。再度シャワーしタイムアップとなりました。手を繋ぎ階段を降りお別れのキスを交わしあっという間の時間でした。今回はたまたま米倉さんが空いていて遊べましたが次は予約なしで登楼しても空き姫がいるかどうかわかりません。でも次回もくじけず予約しないで登楼し二匹目のドジョウを狙いたいです。長身好きの私には最高の時間でした。腹に分身が勝手に絶頂に達し発○してしまいました。
ハメ人生記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ハメ人生記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2024年10月19日掲載