『Yくん』記者
・<高級店>鹿鳴館 貸切コース
・2024年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
いつものお決まりな貸切でリフレッシュ。
最近色々とあり中々時間が作れない状況であり心が折れ掛けておりこれではヤバイと思いリフレッシュする事に。麗子さんに連絡を入れて予定を確認します。希望日が運良く空いており無事貸切予約を確保。急な連絡をした事に何かを感じ取ってくれ、とても気遣いのある丁寧なメールの返信をしてくれます。麗子さん素晴らしすぎます。
後で麗子さんに聞いた所、希望日の前後数日は空いていなかった様でした。また麗子さんから『何かあったのね、会った時に色々話して、無理しないでね』と優しい気遣いがありました。
予約日までもうひと頑張りです。今回はどんな麗子さんに会えるのかとても楽しみです。
受付は事前に済ませているので現地で待ち合わせ。相変わらず素敵な容姿に品のある私服姿で、すれ違えば必ず二度見してしまいます。高身長で手脚が長くスタイル抜群で綺麗な麗子さん、まさにモデルさんでオーラが半端ない。
こんな人が、まさか変態だなんて誰も想像付きません。
貸切なので向かうは変態の聖地ですが、麗子さんにお願いして大人のおも○ゃ屋に一緒に向かい数点購入します。二人でニヤニヤして選んでいる時から私の股間は膨れ上がり、麗子さんは
『麗子オマ○コ濡れて来たよ~』と囁いてきます。その言葉を耳元で囁かれ、股間が更に爆発寸前。遠隔ロー○ーをトイレで装着して貰い変態の聖地へ向かいます。麗子さんの下着がTバックとの事で、遠隔ロー○ーを支えられないので、その場に売っていたかなりダサいフルバックのパンティーを選び着用して貰いました。こんな綺麗な麗子さんが、ダサい下着を着てるなんて誰も想像付かないでしょう…。笑意地悪な私が出てしまいました。タクシーにて移動しますが、移動中に…(自主規制)必死に堪えている麗子さんの姿を見ていると堪りません。途中でコンビニに立ち寄りドリンクやおつまみを購入、そこでも…(自主規制)必死に堪える麗子さん…。
変態の聖地に到着して麗子部屋に入ります。予約が出来ない変態の聖地ですが、麗子さんは特別予約が出来るので、いつも使いたい部屋を取れて、助かります。流石麗子さんですね。変態の聖地の方からも認められているってかなり凄い事なんです。本当麗子さんに出会えて良かった~。麗子さんの興奮もMAXの様で
『もうオマ○コビショビショなの』とエロイ顔して言ってきます。私の手を取り麗子さんの下着の中に…トロトロです。
スタートしてしまいたいところですが、もう習慣になったお部屋の除菌タイムです。二人でソファーに座り、ドリンクで乾杯しながらトークを楽しんでいると以前会ったことのある変態仲間が訪ねて来られ変態トークを楽しみます。顔の広い麗子さんと変態の聖地に来て、麗子さんの変態仲間に会わなかった日はありません。仲間が退出すると、別のカップルさんが訪ねてきますが、少々面倒くさいカップルで私はイライラしてきます。もう我慢の限界が来た所でしたが、その状況を察したのか麗子さんが一喝して退出させてくれました流石麗子さんです。落ち着いた所で麗子さんからお誘いがありKを交わします。お互いセルフで脱衣して下着姿に、麗子さんはセクシーな高級下着を着用していましたが、その上に着用したダサいフルバックまでも濡れています。野○プレイにかなり興奮していた様です。おも○ゃを数点を並べて準備します。
麗子さんが
『トイレに…』と恒例の一緒行って見学してペロペロで綺麗にしてあげます。麗子さんに『いやらしい汁とおし○こが混じり合って美味しいよ』と声を掛けてあげると
『あぁ~もう恥ずかしいょ~』と言いながらDKをしてきます。お互いに貪る様に舌を絡めながら抱き合います。
麗子さんの拘束Iスに座らせアイマスクを付けます。視覚と腕の自由を奪われて興奮している麗子さんの身体を全身舐め回しながら恥ずかしい場所をクンクンします。麗子さんは
『あぁ~ダメ恥ずかしいょ~』と感じています。ブラから胸を露わにして揉みしだき、硬くなった乳○を少し強めに摘みながらペロペロしたり甘噛みをすると麗子さんは更に感じている様子です。下半身に手を伸ばし下着の上から触ると更に濡れています。下着をずらして、いやらしい匂いを嗅ぎながら舌で味わい『麗子のオマ○コいやらしい匂いを出してトロトロ』と声を掛けると
『あぁ~ん、凄くいやらしい事されて興奮しているの、もっとして欲しい~』と感じながら言ってきます。バ○ブを取り出し下着をずらして、いやらしく濡れたオマ○コに挿れ下着で固定して放置します。暫くして麗子さんは絶頂を迎えました。麗子さんから
『オチ○ポ様下さい』懇願してきますが焦らす事にしてお散歩を提案します。一組目の部屋にお邪魔しますが雰囲気がイマイチなのですぐに退出して二組目の部屋へお邪魔すると顔見知りのカップルさんがプレイをしており…(自主規制)、私も麗子さんも我慢出来なくなり麗子部屋に戻る事に。
麗子さんは私の腕を掴みBッドになだれ込み
『早くオチ○ポ様下さい』と懇願してきました。目を輝かせてオチ○ポ様を舐め回し、一瞬にしてセルフイ○マで喉奥まで咥えて来ました。喉奥を締め付け餌付きながら
『あぁ~久しぶりのY君のオチ○ポ様美味しい~』涙目になりながら
『立って麗子の頭掴んでおもいっきり腰振って』とおねだり、仁王立ちイ○マで喉奥まで突き付けます。麗子さんの様子を確認しながら時には口から外して暫くイ○マを堪能します。何度も言いますが相変わらず麗子さんのイ○マは、最強でここまで出来る子は本当に居ません。暫し最強イ○マを堪能してから麗子さんを私が責めますが、あえて今日は麗子さんに責めてもらいます。
我慢の限界が来ていたのかドエロ責めをしてきます。いゃ~凄すぎておかしくなりそうです内容は書きませんがヤバ過ぎです。
やはり責め好きの私も我慢出来ず攻守交代です。胸を強く揉みしだき、乳○を摘み上げたりコリコリ、ペロペロ、甘噛みします。麗子さんは激しく感じて
『あぁ~あぁ~いい~もっとして、いっぱい激しくして』と懇願してきます。下半身に手伸ばすとオマ○コは大変な事になっていてビショビショです。オマ○コに指を挿れながらク○を舐め回すと
『もう一本指挿れて…』とおねだり、指を二本挿れると
『いぃ~気持ちいい~あぁ~逝っちゃうオマ○コ逝っちゃう~』更に電○当てると
『もうダメェイクイク~出ちゃう出ちゃう~』と言いながら潮を吹き昇天しました。オマ○コは大量に濡れており、広げて凝視するとピクピクと動いています。オマ○コを貪り舐め回し味わい『凄くいやらしい味がして美味しい』と伝えると麗子さんは
『あぁ~麗子のオマ○コいっぱい味わってください』言いながら更に感じています。麗子さんをマ○ズリ返しして舐めている所を見せつけると
『変態オマ○コ舐められてる~あぁ~ダメ、また逝っちゃう~』Lーションを指にたっぷり付けてア○ルに指を挿れゆっくり馴染ませながら動かすと
『変態ア○ル凄く感じる、いい~もっとして』おねだりしてきます。ア○ルに入れるから自分で解す様に伝えると、麗子さんはLーションを付けて1人エ○チをしながら
『あぁ~あぁ~気持ちいい~…』白目を剥きながら絶頂を迎えています。麗子さんの1人エ○チショー中々いやらしい光景でした。こちらも我慢出来なくなり家族計画を装着して正○位でア○ルに挿○すると
『ア○ル気持ちいい~あぁ~いっぱい犯して~』と懇願してきます。ゆっくり馴染ませながら動かします。麗子さんのア○ル最高に気持ちいいです。オマ○コにもバ○ブを突っ込み二本挿し。四つん這いにしてバ○クでア○ルを犯しながら髪を鷲掴みにして引っ張ると(力加減を確認しながら)
『あぁ~犯されているみたいあぁ~ダメダメ逝っちゃう~逝っちゃう~』と麗子さんは絶頂を迎えます。オマ○コを味わいたくなったので家族計画を付け替えバ○クでオマ○コに、やはりキツキツでトロトロ最高に気持ちのいいオマ○コです。名器と言っていい程、締まり抜群です。ア○ルバ○ブも挿れながらスパンキングすると更に締め付けてきます。
『二つ同時に犯されて、おかしくなっちゃう~あぁ~』麗子さんは絶叫します。体勢をバ○クから背面騎○位に変えると麗子さんはいやらしく激しく腰を振りながら感じています。麗子さんは身体を反転させて正面を向いて騎○位になり私に覆い被さって激しいDKをしてきます。下から腰を突き上げます。私は上半身を起こし正○位の体勢になり抱き合いKをしながら更に突き上げます。麗子さんもかなり感じているみたいで激しく舌を絡めてきます。上半身を離し結○部分を丸見えにすると
『あぁ~麗子のオマ○コにオチ○ポ様がズ○ズ○入っている~』と興奮しています。
すると、とても仲の良いカップルさんが…(自主規制)。もう限界が来ていたので麗子さんに伝えると
『もっといい事してあげるから我慢して』麗子さんが顔見知り女性を誘います。(パートナーの了解を得てから)レ○プレイがスタートします。麗子さんは女性にオマ○コ舐めさせてとお誘いして顔○、舐められている女性は麗子さんの舌技にかなり感じていて、すぐに昇天してしまいました。女性は麗子さんを責め始め麗子さんも喘ぎ声が大きくなります。かなりいやらしい光景が目の前に広がり興奮します。こんなにいやらしい光景を見てしまい、もう限界で麗子さんに襲い掛かります。ラストスパートに向けて腰を振りながらDKで舌を絡め合います。両腕を頭の上で抑えて汗ばんだ脇をクンクン、ベロベロ味わい『麗子の脇凄く美味しいよ』耳元で囁やくと
『イャ~ダメ~恥ずかしい~』顔を赤くしながら感じています。胸を揉みしだき、乳○をペロペロ、コリコリ、腰の動きを浅く、深く、スローに、激しくすると更に感じて麗子さんは
『もうダメ~逝っちゃう逝っちゃう~イクッイクッ』激しく身体を痙攣させながら昇天しました。いよいよ限界なので『麗子もう逝きそう』と耳元で伝えると
『ナ○に出して、麗子のオマ○コにザ○メン出してぇ~』と懇願して二人同時に昇天しました。余韻に浸っていると麗子さんは締め付けながら
『あぁ~ん凄く気持ち良かったぁ~』身体を離すと家族計画の中には大量の分身が、優しく労わる様にお清めをしてくれます。
『ザ○メン美味しい』と嬉しい一言、最高の一回戦でした。ソファーに二人で座りドリンクで喉を潤しながらトークを少し。まだ時間はありますが、お腹が減ったので変態の聖地を出て食事をすることになり、シャワーを浴び身支度をします。変態の聖地を後にして馴染みのお店に移動して二人で楽しい食事をします。今回は少々ハプニングもありましたが、麗子さんのお陰で何事も無く楽しい時間を過ごすことが出来ました。麗子さんが回避しなければ、私がキレてしまうところでした。失礼な人はどこにでもいるので変態の聖地に限った事ではありません。麗子さんがしっかり守ってくれるので、安心して次回も行けます。私にとって完璧で究極の姫です。これからも麗子ワールドを楽しみたいと改めて思いました。麗子さん、いつも最高の時間をありがとう。
次回、秘密のデートを計画中…。計画するのも楽しみのひとつです。次回も宜しくお願いします。
Yくん記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Yくん記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年10月15日掲載