『つるとんたん』記者
・<高級店>聖女~マリア~ 120分コース
・2024年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
地方住みの私、コロナの影響もあってかれこれ4年くらい吉原から足が遠のいていました。別件で用事があり、待ち時間を潰すために久しぶりに行ってみようかなと思い立ち、昔お世話になった聖女さんのHPから自分好みの女の子を数名ピックアップ、第一候補で考えてたういさんが行こうと思ってた日に出勤予定なのを確認してすぐに姫予約しました。
当日までに諸々の体調を整え、久々の吉原嬢に胸をときめかせながらお店へ向かいました。
店のHPの写真とほぼ同じです。若干あどけなさがありましたが、童顔好きの私にとっては逆パネマジでした。
ちなみに彼女は某女優としてビデオに出演していますが、その時の印象よりも店のHPやブログの画像の方が近いですかね。
階段下から手を繋いで一番上の部屋まで案内してもらい、一旦ベッドに着席して、
「はじめまして、ういです。」
まずは高級店らしく三つ指を立てて挨拶いただきました。
こちらも挨拶を返し、先に私から脱衣させていただきました。
その間、
「何てお呼びすれば良いですか?」
「もしかして血液型O型ですか?実は私もなんです。同じですね!」
など、恋人系の会話を数往復し、こういう系統の接客なのかなとこの時くらいまでは考えてました。
生まれたての姿になり、今度はういちゃんの服を脱がせることに。
色白の肌を纏っているドレスのファスナーを下へ降ろすと、紺と白のゴージャスかつエロティックなブ○ジャーが露わになり、色々な想像を掻き立てられます。
果たしてこんな下着をつけてくる嬢がよくあるイチャイチャだけで男を手玉にとってきたのか?否、そんなわけがなかろうと。
「今日初めてお店に着てきたの」
そんな男が心ときめく情報を耳にしながらスカートも脱がせると、上とセットのパ○ティー+ガーターのセットが。
「ガーター付いてると何でエ○く見えるんでしょうね?」
あぁ...この娘完全に私から何もかも絞り取る気なんだな。
悟りを開きながら最後にブラのホックを外し、パ○ティーを脱がすと、Hyper big sizeのバスト、今すぐしゃぶりつきたくなる色と大きさの○首、程よい肉付きのウエスト、綺麗に処理された秘境が一気に視界に入り込み、理性が吹っ飛びかけました。
嬢は一旦バスタオルを身体に巻き、私の顔をバストの中に埋めながら、
「○○(私の名前)の○○(私の名前)美味しそうだよね、いっぱい食べたいな」
察してはいたがやはりこの娘変態だったか、
「○○って何?ちょっと意味が分からないなぁ」
「えー分からないの?○○(私の名前)のチ○ポ!」
「全くしょうがないな」
そのままBッドに仰向けになり、キスを重ねつつ○首攻めを始める彼女。
攻めるのが上手なだけあって、私の顔をいやらしい目で見ながら執拗に舐め回します。
手でアソコをしごかれてたら暴発もあったかもしれないくらい気持ち良かったので、今回ばかりは無くて良かったかもです...。
しばらくするとさらに下へ行き、息子を手に取ると先端から光るものが。
「何でこんな液が出てるの?」
「ういちゃんが○首をいじめたから」
「違うでしょ、○○(私の名前)が悪いんでしょ」
軽い言葉責めを混ぜながらこれまたいやらしい表情でフ○ラをされるのですが、ただ単調にやるのではなく色んな箇所、色んな舌や唇の使い方で息子を硬直させてきます。
根っからの○根好きで無ければこんな責め方は出来ないはず。
「もう我慢出来ない...○○のオチ○チン食べたい」
そう言いながら彼女は自ら秘部へ私の息子を誘い、ゆっくりと挿○していきました。
「あぁ~、○○のオチ○ポ気持ちいい~」
「ういちゃんのオマ○コ気持ちいい~」
肉壁が息子を包んで、容赦ない高速ピス○ンで彼女の乳が激しく揺れるというビジュアルと感度のダブルアタック。
これを1回戦から耐えれるのは至難の業と早々に判断し、下から突き上げを開始して攻守交代。
「あぁ~、そこヤバい、あん!」
しばらく攻めて正○位へ移行、いつもなら挿○を焦らしたくなるのですが、今回はあまりにも中が気持ち良すぎて早く○れたい気持ちが勝り、即合○、即腰振り開始。
特に息子がフィットする場所を探し当て、ひたすらピス○ン。
「○○の精○、いっぱいちょーだい」
「出すよ?」
お互い紅潮したまま1回戦はフィニッシュ
彼女のナ○にたくさん注ぎ込んだまましばらく合○していると彼女の呼吸に合わせてナ○がキツく締まり、さらに搾り取られます。
「締められるとマジで好きになっちゃうから止めて」
「わざとじゃないから分からないもん」
果てた後までいじめられました。
数分経ってようやく息子が大人しくなって合○解除し、お互いの武器を掃除をしてから飲み物頼んで休憩、談笑しながらシャワーを浴びました。
色んな話題をしましたが、彼女のユニークさと向上心の高さが垣間見えて楽しい時間でした。
2回戦はMットかBッドか聞かれて迷いましたが、今日は動きたい気分だったのと可愛い彼女の顔を少しでも長く眺めていたかったのでBッドにしました。
講習もたくさん受けてるみたいなので、次回はMットをお願いすることになりそうです。
湯船から出たら会話もそこそこに嬢を寝かせて攻略開始。
キス→優しめの○首責め→(一部省略)→ク○ニ→ガ○キ→シ○クスナイン。
こちらが責めてる間、彼女は声を出したり身体をくねらせたりして私の心を掻き立ててくれます。
一通りやりたいことをやったら、また挿○を求められます。
「もう○れたい...バ○クしよ」
1回戦の名残がまだ股○に残っており、彼女の割れ目が視界に入るや否や即合○しました。
「あん、それヤバい、もっと突いて」
後ろから突くたびに○房が揺れているのが分かり、途中から揉みながらひたすらピス○ンしてました。
お尻もかなり大きく、腿が当たる度に気持ち良かったです。
一旦合○解除して次は正○位でやはり気持ち良かったですが、同じ○位でいくのは好みじゃないので高まってきたところで攻守交代、再び上に乗ってもらい、高速騎○位の開始です。
「ああん、○○のチ○ポ大好き!いっぱいナ○にちょーだい!」
乳を揉みながら、
「ああやばいいく!」
1回目に負けず劣らずの大量○射でした
この騎○位なら何○戦でもいかされると思います
またお掃除した後は再び休憩+シャワー、うがいはしっかり忘れず着衣。
楽しい時間でした。
個人的にはめちゃくちゃ相性の良い嬢だったので年内にはまた指名したいと思います
あと、私に対しては痴女ぽい感じの内容でしたが、お願いしたりそれとなく話をすればリアル彼女ぽい対応もしてくれると思うのでそこはきちんと触れておきます。
つるとんたん記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
つるとんたん記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年8月10日掲載