『浴槽最前線』記者
・<高級店>ティアラ 240分コース
・2024年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
東京五輪の前に一度お手合わせ頂いた彼女。惜しまれつつ引退も【オチ○ポが好き過ぎて】復帰後は予約困難を極め、熾烈な争奪戦を繰り広げる事数ヶ月、漸く予約を勝ち取る。
前回は痴女に悪戯されるシチュで入室前から遣りまくりだったが、今回シチュは「変態中年の毒牙に掛かる援交JK」。
マイカー来訪し15分前着。平日ながら待合室には同士が2人。アイス緑茶飲んで寛ぐと定刻にお呼びが。
「お待たせ致しました。いずみさんです。ごゆっくりどうぞ!」
セーラー服でお出迎え。溢れ出るエロオーラと、着衣でも分かる更なる性長を遂げた爆乳に股間がガッツポーズ。
手を繋いで移動中、桃尻を撫で回したり爆乳モミモミで気分は既に【援交女子学生に悪戯する変態オヤジ】
「今直ぐマ○コしたくてノーブラ、ノーパンだなっ!ここでしてもイイんだそ!」
「恥ずかしい…。早くホTEル行こっ。」
ホTEルに入ったシチュで入室すると恥じらってBッドに腰掛ける彼女に此方もテンションが上がる。
横に腰掛け抱き寄せ軽いKス、舌を絡ませ合うディープKスして押し倒すとセーラー服の上下を捲り上げ、既に硬直化しているC首と湿っている秘部を舌と指で堪能。
「あっあっあっあっ~!オマ○コ、乙π、気持ちいい!ダメェ!逝っちゃう!逝く~!」
如何にもJKっぽく某人気キャラのフィギュアぶら下げたバッグの中からスケベ玩具を発見し
「これで1人エ○チしてるんだな!俺の前でやってみろ!」
彼女だけ全裸にし私はセルフでパンツだけになる。ナ○にBイブ、C首にLーター仕込ませ1人遊びを鑑賞。部屋に響くモーター音、徐々に秘部が滑ってヌチョヌチョと卑猥な音もこだまする。
「1人エ○チ見られるの恥ずかしい~!あぁぁ~ん!又逝く~!」
添い寝してDKしながら栗に電МAを当てがってアシスト1人エ○チ。
「はぁぁぁぁぁ~ん!逝っちゃう!逝く~!」
Bッドから降りた私と、Bッド上で四つん這いの彼女。
「俺のチ○コ気持ち良くするんだぞ!」
布上から愚息を撫でる彼女。パンツを脱がされフ○ラ奉仕。
「んん~ん、硬くて太~い!」
舌と唇を駆使した絶品テク。
「んふん、あぁ~ん、やらしい色と形のオチ○ポ美味しい~!」
我慢の限界が近付いたので彼女を四つん這いにさせ目隠しと手錠を装置させると、愚息の先端をクチュクチュ栗と秘口に擦り付ける。
「ダメっ!ダメぇ!家族計画着けて~!」
「そんなの着けねえよ!ほらっ!●●チ○コIれちゃうぞっ!」
濡れ濡れの秘部にヌチャヌチャズブズブと侵入する愚息。
「ヤダっ!ヤダ~っ!オマ○コに●●オチ○ポ入ってく~!」
「チ○コミルク、何処に出して欲しい?」
「お口、顔、乙π、好きな所に出してっ!」
「嫌だね!マ○コのナ○出すぞっ!」
「ナ○はダメェ~!」
桃尻→脇腹→臍→C首へ指を這わせたり、爆乳モミモミしながら益々熱く滑りを帯びる秘部。時折桃尻をSパンKINGしたりア○ル指先でをつついたりするとビクンと背中を反らせる彼女。
「気持ちいい!気持ちいい~!●●オチ○ポでオマ○コ凄く気持ちいい~!」
夢中で突き続けるとお互い我慢の限界。
「もうダメェ~!オマ○コ逝きそ~う!」
「俺もチ○コミルク出そう!イッパイ出すぞ!」
「やぁぁん!ナ○出し絶対イヤ~!」
「ナ○に出すに決まってるだろっ!出そうっ!出るーっ!」
「あぁぁぁぁ~!オマ○コの奥にオチ○ポミルクドクドク出てる~!」
入れたまま背後から抱き締め余韻を味わうと、愚息を引き抜き目隠しを外す。
「初めてのナ○出しエ○チスッゴク気持ちよかったの!あぁ~ん、感じちゃった~!」
「ナ○コからチ○コミルク出してみろっ!」
彼女は秘部を見せつける様に逆流ドロリを披露。手で掬ってペロペロ舐め取ると愚息にお清めフ○ラは亀○から根元迄満遍なく舐め回すとNYО道内の残り汁迄チュー吸い取る。
今度は彼女を寝かせお清めク○ニで秘穴内の精愛ミックスを吸い取り
「やぁぁん、くすぐった~い!」
啜りとったのをディープKスで口移しに飲ませる。
ドリンクを内線オーダー中もお互い全裸。背後から抱き締め爆乳モミモミ、C首・臍クリクリ、脇腹・桃尻サワサワ、秘部クチュクチュと痴態は続く。
ドア近くで仁王立ちフ○ラを受けているとノックがし漸くドリンクタイム。ここでも口移し飲ませ合いに秘部の弄り合いの痴態は続く。愚息にドリンク垂らされ、
「オチ○ポ味ドリンク美味しい~!」
チュッチュと啜る彼女。タ○袋もモミモミされ2回戦に挑みたい気分だったが湯船が満タンになったので、ここは予定通り性戦ステージを浴室に移す事に。
Lーション混じりのアワアワ戦隊で首筋から足指迄包みこまれフンワリ心地良い。
背後から爆乳スリスリされつつC首→臍→脇腹→愚息へ、前からも胸板に爆乳押し付けられ背中→ア○ル→タ○→愚息へ淫らな手技。指先で先端をクチュクチュ擦られると先走り汁が滲み出る。
「もっと気持ち良くしてあげる!」
泡を洗い流しお互いLーションを纏うと、前から後ろから、両腕と両脚を駆使してPイパン束子洗い。
正面から抱き合ってディープKスしつつ愚息・タ○・ア○ルに指技奉仕。舌が下降しC首舐めからフ○ラ、そのままIスを潜るとタ○・ア○ルに舌技を受け、背後から耳舐めしつつC首→愚息→タ○→ア○ルをサワサワからIスを潜ってア○ル→タ○→愚息へ舌を絡ませる。
「ここからオチ○ポミルク出すのね!又したくなっちゃった!」
NYО道口に舌を差し込みながら淫らに見つめる彼女。ここで本来は混浴の予定だったが、立ち上がった彼女は壁に手を着いて
「あぁ~ん!●●オチ○ポ欲しい~!」
「エェーっ?!ホントに●●でしていいのっ?!」
「イイっ!ナ○出しエ○チ大好きになっちゃったの!いずみの子○、オチ○ポミルクでドロドロにしてっ!」
G無しinを懇願されるが断る理由など無い。股を更に開かせ背後から秘部にク○ニ、桃尻→背中にチュッチュとKスの嵐を浴びせると、爆乳モミモミしつつ秘部にズブズブ侵入する愚息。
「イイ~!もっと!もっと~!ギンギンのオチ○ポで突きまくって~!」
入口⇔奥をゆっくり出し入れしつつ爆乳モミモミに、脇腹→臍→C首コリコリ。
「あぁ~ん、オマ○コ持ちいい~!奥が凄く気持ちいい~!」
桃尻に腰を密着させ、奥をピンポイントで突き続けると、お互い我慢の限界。
「オチ○ポがピクピクしてる~!あぁぁぁぁ~ん!逝きそう!いずみと一緒に逝って~!」
「あーっ!出ちゃうっ!出るーっ!」
「逝く~っ!逝っちゃう~!あぁぁぁぁ~ん!オマ○コ逝く~っ!」
ドクッ!ドクッ!と放出中も淫語が止まらない。
「やぁぁ~ん!オチ○ポミルクまだ出てる~!子○にイッパイ入ってくぅ~!」
2発目の大量発○を果たすと、抱き締めたまま耳舐めと爆乳モミモミで余韻に。
愚息を引き抜き溢れ出る精愛ミックスを鑑賞。
「あぁ~ん、こんなにイッパイ出た~!やぁ~ん、まだ出てくる~!」
逆流ドロリを手で掬って舐め取ると、仁王立ちお清めフ○ラ。
私は浴槽にドボン。その間、彼女はMットの支度。手際良く終えると混浴。背後から抱き締め爆乳モミモミにC首コリコリしつつディープKス。
「んふ~ん!んっんっんっ、んん~ん!」
舌を絡ませ合い指先は臍→脇腹→そして栗に到達。
「あんっ!あぁぁ~ん!オチ○ポ欲しくなっちゃう~!」
攻守交代で潜望鏡奉仕。舌と唇を巧みに蠢かす絶品フ○ラ奉仕。
「B起したまんまのオチ○ポ、美味しい~!」
腰を自力で更に持ち上げるとタ○とア○ルにも舌技奉仕。これで終わらないのが彼女。半泣き声の私に追撃のπズリとπズリフ○ラで、
「あーっ!スケベな乙πとお口でチ○コミルク出ちゃうっ!」
「ここでナ○出しエ○チしょっ!オチ○ポミルク、オマ○コに欲しい~!」
焦らず、浴槽の縁に座った彼女に股を開かせク○ニ奉仕。舌で栗を転がしたり、ナ○に舌を差し込んだりしつつ、爆乳モミモミにC首・脇腹・臍に手技。
「あっあっあっあっ、気持ちいい!オマ○コでオチ○ポ食べた~い!」
湯船に浸かったまま対面Z位。ディープKスしながら彼女が腰を動かす。
「んふぅ~ん!んっんっんっんっ、んん~ん!オチ○ポ気持ちいい?」
「すっげー気持ちいい!チ○ポミルク搾り取られちゃいそう!」
上体を伸ばした彼女の爆乳が目の前に。
「乙π舐めて~!」
左右交互に舐めたり吸ったり、空いている方は指でクリクリしつつ、愚息は秘穴に攻められる。
「オマ○コ凄く気持ちいい~!はぁぁぁぁぁん!又逝っちゃう~!オマ○コ逝きそ~う!オチ○ポミルク出して~!」
「お湯の中で逝くの初めてっ!もうダメっ!あーっ!出るーっ!」
「あぁぁぁぁ~ん!逝く~!逝く~!オチ○ポと一緒にオマ○コ逝く~!」
立ち上がった彼女はナ○出しドロリを試みるが、
「お湯の中に全部出ちゃったね…」
少し残念そうだったが私も立ち上がるとお清め奉仕。
「オチ○ポの中に残ってるぅ~!あぁん、オチ○ポミルク大好き~!」
亀○を舌で満遍なく舐め回すとNYО道口をストローに見立てチューチュー吸い取られる。
「もっとナ○出しエ○チしよっ!遣りまくろ!」
ディープKスで唾液を啜り合うと手を引かれてお待ちかねのMットに。その前にリク通りの布面積少ないスケスケ食い込み水着を装着する彼女。
眼をギラギラさせ、すっかり下品な変質者となる私は俯せになると、上から左右からヌチョヌチョとエロエロサービス。
「背中舐めちゃうよ!」
ジュルジュル音を立て、何とも卑猥に強めな吸い舐め。素肌の感触にコスの感触と、異なる感触で同時に擦れるだけでも大興奮モノだが、私の敏感なポイントを捕えた舌技指技が付加される。堪らずヒイヒイ情けなく泣く。
「○○さん、逞しいお顔と体とオチ○ポなのに女の子みたいに泣いて可愛い~!」
彼女も感じてるのか、布越しにもC首が徐々に硬化してるのを認識。腰を浮かされア○ル舐めに愚息・タ○弄りに益々ヨガり泣く私。
「オチ○ポがピクピクしてる~!」
耳舐めとア○ル弄りしつつ淫らに囁く。
「オチ○ポミルク、オマ○コにもっともっと出したいでしょ?」
仰向けになるとディープKス・脇の下舐め・二の腕舐めにC首・臍・脇腹・愚息・タ○弄りと、舌と指で淫らに攻めたてられる。
タ○袋の付け根をなぞられたりタ○の中身を優しく包み込んで揉みほぐされると気のせいか、愚息の血流が良くなったような。
更に両C首を交互にペロペロチュバチュバ舐め回されながらの根元から搾り取る様な手コキに、
「もうダメっ!チ○コミルク出ちゃうー!」
柔らかい手から愚息が解放されると、
「も~と気持ち良くしてあげるっ!その前にオマ○コにKスしてっ!」
水着の股間の部分をずらすと私に顔騎する彼女。
「いずみの淫乱オマ○コ好きでしょ?ペロペロして~!」
トロンと淫らな視線で見つめられながら夢中でク○ニ奉仕。栗と陰SINをソフトに吸い舐めたり、時折ナ○に舌を差し込んで啜ったり。両手は爆乳モミモミ、C首・脇腹・臍・桃尻に変態的に絡ませる。
「あぁ~ん!オマ○コ気持ちいい!今度はオチ○ポ食べさせて!」
体を滑らせると待望のお口奉仕。舌先でNYО口をペロペロしながら、
「先っちょからスケベで透明なのが出てるぅ~!」
舌と唇を愚息に淫らに絡みつかせ、
「あぁ~ん、オチ○ポ大好き~!んっんっんっんっ、んん~んっ!美味しいオチ○ポ~!」
腰を浮かされ、手コキしつつタ○を1個ずつ舐め回したり、ア○ルに舌を差し込む様に奉仕したり、淫らに見つめられながらのフ○ラしつつタ○とア○ルを弄ったりと3点攻めに悶絶。
まだまだ終わらない。水着の肩紐を外して爆乳披露するとπズリにπズリフ○ラ。
「いずみちゃんのお口と乙πでチ○コすっげー気持ちいいーっ!」
愚息が唇と爆乳から解放されると立ち上がって水着を脱いで漸く全裸になる彼女。六十九の体制で秘部を貪り合う。
「んん~ん!変態オチ○ポ食べながら淫乱オマ○コペロペロされるの凄く気持ちいい~!」
ここ迄、Mット上で舌指奉仕を受けてないのは目玉と鼻の穴だけで全身奉仕で興奮は最高潮。
「オマ○コでオチ○ポ食べられたいでしょ?食べちゃうよ!」
愚息に跨がられ杭打ち背面騎○位でin。
「入ってくの見て~!」
Lーションの滑りだけでなく秘穴に当てがわれた亀○には女の子の淫らな蜜の温もりも感じる。
「あぁ~ん!オチ○ポ硬~い!熱~い!」
秘穴への愚息の出し入れを見せつけると、上体を前に倒し更にバッチリ見える出し入れ。ア○ル迄ハッキリ見えて凄く淫らな光景。
「オマ○コでオチ○ポ食べてるの、見て~!」
Lーションが糸を引いて淫靡な光景。
「すっげー!淫乱マ○コが変態チ○コ食べてるっ!おぉっー!お尻のア○、ウ○チ出すア○もヒクヒクしてるーっ」
「あぁぁぁぁ~!見られるの恥ずかしい~!感じちゃう~!」
上体を起こして愚息を引き抜くと杭打ち対面騎○位に。
「あっあっあっあっ、あぁぁぁぁ~!淫乱変態女の感じてるの、見て~!」
感じてる彼女の顔にプルプル揺れる爆乳だけでも発○もん。上体を倒す彼女と舌を絡ませるディープKスで唾液を美味しく頂くと、舌は顎→首筋→肩を伝ってC首舐め。
左右交互にペロペロチュパチュパ、空いてる方は指でコリコリで我慢の限界。
「はぁぁぁぁぁん!逝きそ~う!逝っちゃ~う!一緒に逝って~!ナ○出しして~!」
「もうダメっ!出ちゃうー!あーっ!出るーっ!」
「あぁぁぁぁ~!オチ○ポミルクがイッパイ出てる~!逝くっ!逝く~っ!」
ドクッ!ドクッ!と4発目とは思えない程の大量ナ○出し。繋がったまま余韻に浸ると、愚息を引き抜いた彼女の秘部から精愛ミックスを愚息にドロリ。
「4発目に思えない濃いオチ○ポミルク、こんなにイッパイ出たね!」
ジュルジュルピチャピチャとお清めフ○ラ奉仕を受けると六十九の体制で相互お清め奉仕。
「まだ出来るでしょ?いずみの淫乱オマ○コにオチ○ポミルク出しまくって!」
Lーション洗い流しBッドに。2度目のドリンクタイムをまったりと洒落込みたいところだが、彼女は許さないだろうなと変態的な期待を抱いてたら思った通り。
「もっと、もっとオチ○ポもオマ○コも逝きまくろっ!」
内線オーダー中も背後から耳舐めしつつC首・臍・脇腹・栗をクリクリ、彼女も愚息・タ○への手技で応戦。Bッドに移動し舌と指での奉仕プラス左手にLーター握って全身奉仕。漸くドリンクタイムだが、口移し飲ませっこ。彼女は愚息にドリンク垂らし、且つ口内に氷を含んで愚息をパクり。
「うぅ~ん、オチ○ポ味ドリンク美味しい~!」
左手で氷を握ってタ○も刺激されると、お互い飲み終えたので彼女を寝かす。
添い寝してディープKスと耳舐めしつつ、C首をメインにLーターで全身刺激しまくる。
「もっと虐めて~!栗とОシッコのア○もLーターで攻めて~!」
【弱】から徐々に強めて【強】で秘部を攻める。
「あぁぁぁぁ~!オマ○コ逝っちゃう~!」
まだまだ終わらない。四つん這いにさせ桃尻撫で回しなから秘部にBイブ、Lーターで脇腹→臍→C首と攻め続ける。
「あっあっあっあっあぁ~!オマ○コ逝きそう!逝っちゃう!もうダメェ~!あぁぁぁぁ~!逝く~!」
更に寝かせつけると両手にLーターを持ち、舌も交えて全身奉仕。
「オチ○ポ~!オマ○コに欲しい~!」
秘部からは既に、私の白濁液も混ざった淫蜜が溢れア○ル迄滴っている。
さあ、最終ラウンド。愚息の先端で栗をクチュクチュ攻めてから愚息を秘穴にグチュグチュと飲み込ませる。
「あぁぁぁぁ~!入ってく~!変態オマ○コに変態オチ○ポが入ってく~!」
正○位で爆乳モミモミ、C首・臍・栗をコリコリで入口近辺を突き続けると。
「奥にオチ○ポ欲しい~!オマ○コの奥~!」
密着して首筋・二の腕・脇の下・C首に舌技奉仕しつつ、入口⇔奥をゆっくり突き続ける。
「あぁぁぁぁ~!オマ○コの奥に欲しい~!」
ディープKスしながら奥をゆっくりピンポイントで突きまくるとお互い我慢の限界。
「気持ちいい~!気持ちいい~!オマ○コの奥スッゴク気持ちいい~!」
「俺も逝きそう!チ○コミルク出していい?」
「オチ○ポミルク出して~!いずみのオマ○コと一緒に逝って~!」
両脚でガシッとダイシュキホールドされ大爆発。
「でっ、出るーっ!」
「はぁぁぁぁぁ~ん!ドクドク出てる~!絶倫オチ○ポミルクで淫乱オマ○コ逝く~!」抱き合って余韻から覚めると、彼女の口元に愚息を持って行きお清めフ○ラ。返礼のお清めク○ニの後でディープKス。
上がりのシャワーはドタバタだったが、リアルでは不可能な濃厚変態淫乱プレイの数々。休む間も無い怒涛の相互奉仕に、ドクドク注いだりこってり搾り取られたりで大満足!
どのシーンか割愛しますが、彼女に顔騎してもらってОシッコも美味しく堪能しました。
次回は彼女持参アイテムでSМプレイしようかと検討中です。
浴槽最前線記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
浴槽最前線記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2024年7月27日掲載