『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2024年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
熱くてグロッキー気味、ちょっと自分の汗が気になりつつ、涼しい待合室でその時を待ちました。
もう会った瞬間に高揚します。これからの2時間にプレーを想像するだけで。明佐海の美貌とSオーラに参ります。
明佐海嬢との恒例レッスン。
猛暑の中、既にフラフラでしたが、別の意味でフラフラになりに行きました。
このレッスンが堪らないのです。
部屋に入るなり、いきなりのDK。
全く予想しておらず、更にこれまで初めてのスタートで、ど肝を抜かれました。
まさかの展開に、既に小生の下半身は、硬直していました。
明佐海嬢、それを恐らく察知したのか、ズボンの上から一物をなぞり、
「あらっ、これどうしたの?」と詰め寄ってきます。
あっという間に下着姿にされ、一物を弄りながら、T首、耳など攻めてきます。
そして耳元で、囁くように、
「どう」
「もうかんじてるんじゃない」と明佐海嬢。
全裸にされ、仁王立ち状態で、フ○ラされました。
気持ち良過ぎて。
「すごいギンギンね」と明佐海嬢。
Pズリもされ、いつの間にか家族計画がつけられていました。
「たまにはこういうのもいいでしょう」
「うしろからつきなさい」
とスカートをたくし上げ、ヒップ丸出しです。
秘書の制服を着たままですが、明佐海嬢、下着をずらして秘部をあらわにします。
そして私の硬直した一物を導き入れました。
「うっ」
「硬いわ」と明佐海嬢。
それからは訳が分からず、腰を動かしていました。
「きもちいい」
「いいっ」
「いっぱい動いて」と明佐海嬢。
早くもその時が来そうなことを告げると、
「わたしもいきそう」
「なかにちょうだい」
「だしてーーーーー」
「いくーーーーーーーーーーー」と同時に果てました。
もうなわけがわからなく、頭の中は真っ白です。
気持ち良過ぎた。
水分補給しながら、今日の突然のプレーの話をしました。
どうやら、階段前で会った際にインスピレーションがわいたようで、流石、明佐海嬢です。
この後Mットもお願いし、最高のレッスンでした。
やはり、わが師明佐海嬢は他とは違う。
一生ついて行きます。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント
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2024年7月27日掲載