『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2024年6月
「明佐海」
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
「かえで」
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
久しぶりのイベント、ドキドキ感満載で冷房が効いた部屋で待っていました。かなり体は冷えていたようです。
明佐海さんは、言うまでもなく最高の美人、オーラが半端なく、高貴そのもの。
かえでさんは、端正なお顔で綺麗系の女性、でもはやの中では豹変します。
半年ぶりにかえでさんをお招きして、3人で酒池肉林の世界へ。
かえでさんは、ちょっとむちっとして更に魅力が増しました。
男性としては、この肉欲感が堪りません。
階段前のお出迎え、二人いるだけで高揚します。手を繋いで愛の巣へ。
部屋に入るなり、それぞれと抱擁とDK。
そして3人同時に脱がせ合います。
下着姿になったところで、下着の上からKリを刺激。
「ひんやりしてきもちいい」とかえでさん。
明佐海さんも
「ほんと、Kリにくるわ」と、
当日は猛暑日で、待合室の冷房がかなり利いており、手が冷えきっていました。
下着をずらして直接さわります。
「ああっ」
「ひんやりして気持ちい」とかえでさん。
「オマ○コのナ○かにいれて」とおねだりも。
すでにぐちゅぐちゅの、オマ○コのナ○に入れます。
「きもちいいーーーーー」とかえでさん、仰け反ります。
どうやら冷たいのが良いみたいです。
明佐海さんの方も、下着を取って直接いじります。
「あ、ああ」
「かんじる」
「こりこりになっちゃう」
暫く弄っていると、
「そこそこ、そこがいいの」
とかえでさんのG○ポットを探り当て、そこを突きます。
「いい、いいっ」
「それ、いっちゃう」とかえでさん。
「だめ、Kリいっちゃう」
「いくきそう」
「いく」
「いくーーーーーー」と明佐海さんが果てました。
かえでさんも、
「あ、いきそう」
「それつづけて」
「いく」
「いっちゃう」
「いくーーーーー」と達します。
今度は、こちらがふたりから攻められます。
DKに、耳、T首の刺激、そして一物を下着の上からいじられ、下着を取られて直接しごかれます。
私の様子を見て、鋭いかえでさんは、K頭に反応する私を察知したのか、
「これがいいんじゃない」
とK頭を攻めてきます。
「かんじているの」
「きもちいい?」
と言葉攻めです。
かえでさん、清楚なお顔立ちですが、実意はS的素質があると思います。
前回も、前々回もそれを感じていました。
綺麗なルックス、肉づきの良い姿態、大きなおPいにクビレと張りのあるヒップ、これだけでも堪らないのに、更にS嬢としての厳しさも。
最高です。
その後、明佐海さんにフ○ラされ、かえでさんは横からDKしながらT首を攻められ、私はかえでさんのKリを弄り、明佐海さんの豊満な胸を揉み。もう訳が分からなくなってきました。
二人に同時にフ○ラ、明佐海さんいPズリされ、もうギンギンです。
かえでさんが、
「わたしのオマ○コなめなさい」とS嬢の迫りです。
顔面騎○位に跨ってきました。
思わずKリとオマ○コにしゃぶりつきました。
下からの眺めが最高です。
美しいお顔が感じ、いい声で鳴いています。おおきな揺れるおPい。
暫くすると、
「またいきそう」
「いくっ」
「いくーーーー」と果てました。
その途中明佐海さんは、フ○ラをしつつ
「いやらしい」
「わたしもほしくなっちゃった」と
家族計画を装着し、背面騎○位で合○です。
部屋の中にこだまする感じる声に、明佐海さんのオマ○コを感じる下半身の感覚、
そしてかえでさんのオマ○コを感じる口の感覚。
だんだん意識が遠のいて行きます。
夢の世界です。
すると、明佐海さんが、
「いきそう」
「いっちゃう」
「いくっ」と背中を痙攣させます。
かえでさんも、
「またいっちゃう」
「いくーーーーー」と達しました。
こちらも、かなり追い詰められています。
すると明佐海さんが、
「うしろからついて」とおねだりです。
Bッドに四つん這いになり、挿○します。
「かたい」
「きもちいい」と明佐海さん。
かえでさんは、私の後ろに周り、両手でT首を刺激しつつ、
私は体を捻って、DK、更に手でKを刺激します。
「いっぱいついて」
「おくまできてるの」
「いっちゃう」
「いくーーーーーーーーーーーーーーー」と明佐海さんが大きくいきました。
かえでさんも、
「きもちいい」
「またいっちゃうよ」
「いきそう」
「いくーーーーーー」と体を震わせます。
ここで、
「わたしのオマ○コにもちょうだい」とかえでさん。
家族計画を付け替え直して、
「オマ○コ、ついて」と四つん這いになります。
おおきなヒップを掴みながらくびれを堪能し、一心不乱につきます。
明佐海さんは、横からT首刺激。
「いやらしい、出入りするのがまるみえ」と興奮状態です。
こちらも明佐海さんとDKしながら、ナ○に指を入れます。
明佐海さん、感じているので子○が下がってきているのが分かります。
それにこちらも興奮です。
「それ、いい」
「きもちいい」と明佐海さん。
そろそろこちらも限界となり、
かえでさん、
「いっぱいだして」
「なかにちょうだい」
「わたしもいっちゃう」と同時に果て、
明佐海さんも、
「いくーーーーー」と三人同時に桃源郷へ。
最高でした。でもいつもよりプレー時間は短く、あっという間でした。
ここで水分補給。
持参したスイーツを食べながら談笑します。
3回目の3人プレーと言うことで、かなり仲良し感いっぱい、プレーとは裏腹、
和気藹々です。
後半、休憩が一段落したところで、悪戯を始めます。
バスタオルの裾から手を忍ばせ、Kリを刺激します。
まずゲストのかえでさんから、
「びしょびしょです」とかえでさん。
確かにぬるぬるでした。
「きもちいい」
ついで明佐海さん、
「わたしも濡れちゃってるわ」と、
こちらも興奮です。
暫くするとかえでさんが、
「あ、ああっ」
「いっちゃう」
「いくーーー」
途中かえでさんに一物をしゃぶって貰います。
「すごい、もうたってるね」とかえでさん。
明佐海さんも、
しっとりと、
「ああ、きもちいい」
と暫くじっくり感じているようです。
そして、
「きもちいい」
「いきそう」
「いっちゃう」
「いくーーーーー」と達しました。
最後にMットの準備です。
3人で存分に楽しみ、いきまくって最高の2時間でした。
やはり非日常はたまりません。
また、企画したいと思います。
かえでさん、明佐海さん、ありがとうございました。
Smile Promoter記者、投稿ありがとうございます。
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2024年7月18日掲載