『かえったー』記者
・<高級店>コルドンブルー 120分コース
・2024年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
1週間前に電話予約。
今回は、はるひさんと遊ばせていただきました。
当日は送迎で遅れることなくスムーズにお店に到着。
まだ大学生でとても若い。
綺麗な顔立ちに、成熟した大人のボディを持ち合わせたハイクラス美女でした。
若いのにムンムンとしたフェロモンの香りがします。
とにかくすごく美人です。
芸能人に例えると…ちょっと思い浮かばないのですが、女優さんのような雰囲気です。
一目でムラっとさせてくれる魅力があります。
はるひさんはにこやかに私を出迎えると、お部屋まで誘導してくれました。
綺麗なのにすごく話しやすい。
優しく話しかけてリラックスさせてくれます。
お部屋に入るころには、エロいという第一印象に加えて、可愛いと思うようになっていました。
お部屋に入って、荷物と上着をクローゼットに仕舞ってもらう。
彼女は私の目の前に手をついてご挨拶をしてくれました。
それから私を抱き寄せて身体中をふわふわと撫でながらキスをしてくれました。
そして首筋から舌を這わせて、耳たぶをチロっと舐めました。
まだ大学生さんですが、こういうところはきちんとプロです。
さすが高級店の女の子です。
身体中をまさぐられながらディープキスを味わいました。
それから彼女のアシスト付きで脱衣。
私も彼女の服を脱がします。
裸になって抱き合って身体をまさぐられる。
くすぐったいようなゾクゾクするような快感に思わず息が荒くなりました。
首も肩もやわらかい舌で舐められ、T首もちろちろと刺激されました。
「あぁぁ」
声が漏れてしまいます。
そんな私を彼女は微笑みながら上目遣いで見つめました。
男の喜ばせ方を男以上に熟知している目でした。
すでに高ぶっている息子を小さな手のひらで包んで上下にシコシコ。
「あぁぁ」
私は再び声を漏らしました。
彼女がほしくてほしくてたまりません。
彼女はそんな私を見つめながらゆっくりと下腹部までキス。
そして、
「いただきます♪」
と、言うとギンギンに反り立った息子をハムっと即○しました。
細い指でア○ル周辺やタ○タ○を触ったりもみほぐしたりしながらじゅぼじゅぼとフ○ラしてくれます。
先端から根元まで咥えてこちらを見上げる彼女。
とてもイヤラシイ表情です。
美味しそうにしゃぶりつくし、よだれを垂らして音をたてました。
快感と興奮で理性が吹き飛びそうになります。
彼女を立ち上がらせて、大きなオ○パイにしゃぶりつきました。
「あ、あんッ」
可愛い声をあげる彼女。
パンティの上からアソコに触れるともうすでにしっとりと濡れていました。
パンティをおろし、Bッドに手をついてもらって後ろから舐めます。
背中にキスしながら胸をもむ。
「あ、ああッ…欲しいッ」
そういって彼女は私のイチモツを掴みました。
高ぶって硬いままの息子。
そのまま後ろから○○。
バ○クで1回戦目スタートです。
「あぁぁ、すごいッ…○ってくるぅ~ッ…すごい、あぁぁッ」
声も身体も震わせて彼女は言いました。
アソコの○まりがかなりキ○い。
ここではほどほどに○いて、Bッドに横たわってもらいました。
唇を求める彼女を抱きしめて正○位で○○。
「あ、んんッ…○まで○ってくるッ」
苦しそうな表情が何とも卑猥です。
「すごく感じちゃうッ…あんなにイヤラシク舐められたからッ」
喘ぎ声もかわいい。
アソコがギュウギュウとさらに息子を○めつけました。
アソコはグチュグチュに濡れてBッドにシミを作っていました。
息子が燃えたぎるように熱い。
激しく腰を振り続けました。
「あぁ、それいいッ…すごいッ」
声を乱す彼女。
アソコの○で息子が擦れまくって気持ちいい。
もう止まりませんでした。
「イクよ!」
「いっぱい欲しい…○に!1番○に○してくださいッ…!!」
1発目の特濃○○を放出。
「あぁ、すごい…嬉しい…まだ抜いちゃダメ…空っぽになるまでください」
エ○チな顔で言います。
その間もアソコが収縮しまくりで気持ち良すぎました。
2回戦目はMットプレイ。
「○さんのヤラシイ声、いっぱい聞かせてください♪」
今度は彼女主導でプレイをエスコートしていただきます。
ドリルのように尖らせた舌先でア○ルまでグチュグチュにされ、
「あぁぁ、あ、やばい」
声をあげさせられる私。
サ○をシゴかれながらプルプルと全身を震わせました。
我慢○がとめどなく垂れ流しになっています。
仰向けになって、
「イヤラシイお顔もたくさん見せてくださいね♪」
と微笑む彼女とまずはべろちゅー。
硬くなった息子をヌルヌルのオ○パイでシゴかれ、フ○ラされまたもや声をあげさせらる。
焦らすようなマ○ズリの後、
「すっごくビンビン…またたくさん○にくださいね♪」
騎○位で2回戦目。
「アッ…硬い…あぁッ…アァァァっ」
腰を振り始める彼女。
狂ったように腰を打ち付けながら激しく悶えました。
パンパンパンパン!!
肉体と肉体がぶつかり合う音。
「あぁ、当たってる…イキそう、イクッ」
「俺もイクよ!!出る!!」
とうとう2発目が放出されました。
溜まっていた欲望を全部発散できました。
かえったー記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
ある閉ざされた雪の山荘で大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
かえったー記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント20p
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2024年5月12日掲載