クラブ貴公子

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2024.4.9
クラブ貴公子

じゅり
27才 T163.B85(F).W58.H88

じゅりの体験記事|クラブ貴公子 吉原大衆店ソープ

2024.04.09
舌をいっぱい使ってくる子!十分に奮い立っているチ○コをさらに奮い立たせてくれます!【イロホス記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『イロホス』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース

 遊んだ時期
・2024年3月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★

・感度
 ★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
もう時期的には春なのに、めっちゃ寒い。こんな寒い日は女の子の肌に暖めてもらうのがいい。,オッパイに顔を埋めるのがいい。
そう思って、馴染みの貴公子さんでコンパニオンを物色していると、新人のGカップ巨乳女子。そしてプレミア出勤のFカップ巨乳女子を発見。
プレミア出勤のじゅりちゃんが第一候補だな。でも当日なので予約できればいいなぁと思いながらお店に電話。馴染みの店長につながり、

『どもども~、イロホスさん。お久しぶりですね』
『最近、ちょっと忙しくってね。この子とこの子、○時なんだけど空いてる?』
『少々お待ちくださいね。え~っと~、じゅりさんが○時からならまだ空いてますよ』

ちょっと時間がズレたが、ご飯を食べていけばちょうど良い時間。そのまま予約をしておいた。
プレミア出勤のじゅりさんは、なかなかタイミングが合わず、気になってはいたのでめっちゃ楽しみ。馬車馬通りにある油そばを食べてからお店に車を走らせると、ちょうど良い時間だった。
ちょっと冷えた手を頂いた温かいお茶で暖めながら待っていると、いよいよご対面のお時間になりました。

 女の子の第一印象
「初めまして、じゅりです。こちらへどうぞ~」

え? 写真より全然可愛いじゃん! ちょっと童顔? チェックのワンピースっぽい服の上から分かるオッパイの盛り上がり。
心もアソコも盛り上がってきました!

 プレイ内容
お部屋に入って荷物を預けてご挨拶。少し話たところで、服を脱がせてもらいます。続けてじゅりちゃんも脱ぎます。肉付きが良い感じで柔らかそうな体です。私の好きなMットも気持ちよさそう。淡いグリーンのブラからカタチの良い巨乳が解放されました。最近吉原ではあまり見なくなったフルバックのショーツが大きなお尻を包んでおります。逆に良いフルバック。

「寒いね~」
「何が好き?」

などの会話をしながら体を洗ってもらい、お風呂に入って暖まります。じゅりちゃんも一緒に入ってきてから 潜望鏡です。
パクッと咥えてから、

「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、スポン! レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、スッポン!」

舌がカリを高速で攻めてきて、ピストンする変則的なフ○ラで、チ○コを奮い立たせる動きです。舌の動きがかなり好き。
もちろん全力で奮い立っております。
お風呂から上がって、Bッドに移動。最初はじゅりちゃんの口撃から始まりました。チュッチュチュッチュと啄むキスから乳首舐め。

「チュッチュレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

舌をいっぱい使ってくる子ですね。唾液のヌルヌルと舌の動きが合わさって気持ちがいいです。両方の乳首をじっくり舌で蹂躙された後に、チ○コを手で刺激しながらのタ○攻め。
そして十分に奮い立っているチ○コをさらに奮い立たせてくれます。

「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、スポン! レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、スポン! ジュッ、ジュッ」
『あ~、気持ちえ~よ~』
「どうします? どっちが好き?」
『両方好き。攻めも受けも』

と返答したと同時に、体を起こしてじゅりちゃんに抱きつきます。

「きゃっ! ふふっ、体勢キツくない?」
『ふぁいじょうぶ』

有言実行。抱きつきながら顔をオッパイに埋めて、暖かみを感じます。そして乳首を舐めると、

「あっ、ンンンン゛!」
『乳首好き?』
「乳首好き」
『他にはどこが好き?』
「クリかなぁ、ンンン゛❤」

本人が言っているように乳首が好きなようです。舐め続けているとじゅりちゃんの腰が前後に動き、カリ先とオマ○コを擦り合わせてきました。

「はんっ、ンンンン゛! ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!」

ニュルンニュルンとオマ○コの表面に愛液が漏れ出して、カリ先とオマ○コの擦り合わせの動きが早くなってきました。たまに入口に引っかかり、そのまま入ってしまいそうにもなります。
めっちゃこのまま入れてしまいたい衝動にかられます。

「ン゛ンッ! どうする?」
『寝そべって』

クリが好きと聞いたなら、そこは攻めるべきと謎の使命感で攻めに入ります。じゅりちゃんが好きな乳首を舐めながら、クリちゃんを指で攻めます。じゅりちゃんの足がパカっと開いて受け入れ状態になりました。
愛液を潤滑油にしてクリ攻め。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛! はぁン゛ン゛」

乳首が好きというのが良くわかる感じで、同時に乳首を攻める時が1番気持ちよさそうにしています。
ク○ニをしている時も、乳首を同時に触るとさらに感じてくれます。

『ナカはどの辺が気持ちいい? この辺かな?』
「もう少し手前が、ン゛ン゛! ん、そこ、、、ン゛ン゛ン゛ン゛」

かなり手前側、入口付近を左右に触ったときがいい感じに感じているようです。入口を刺激、そしてクリを刺激、そして頑張って乳首を触っての3点攻めを仕掛けました。

「ン゛ン゛!!!! はぁっ、ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!!!」

感じている様子に、また入れたくなった。今度は我慢をせずに、じゅりちゃんに抱きついて、そのままゆっくりと挿○します。

「ン゛ン゛、ゆっくり、気持ちいい」

ヌップっとした感触がチ○コを包み込みます。●●は自分の好きなタイミングで挿○できるし、やっぱり最高に気持ちがいいので大好きです。ただ、速攻でイキそうにはなってしまいます。

「はんっ、ンッ、ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!」
イキそうなのを誤魔化す為に、苦し紛れの変則即○にチェンジしますが無理でした。せめてとオッパイを揉みしだきながら頑張りましたが、

『あああっ、もうダメ』
「ンンン゛! ああっ」

そのままの勢いで大量発○。

飲み物を頼んで一服タイム。最初よりも打ち解けて話が弾みました。プレミア出勤の話なども教えてくれました。昼職でも頑張っているようです。そして食事に話になったのですが、

『おしゃれカフェとか行かないの?』
「あんまり行かないかなぁ。それより松屋が好き」
『あそこの油そば美味しいよ。食べたことある?』
「そこはないけど、○○とか好き」

最近よく聞く港区女子に俺は言いたい! この子を見習えと。元々、そういう物が好きなようなんですが、好きな物を食べるのが良い、高いものが好きとは限らない、オシャレは求めていないと。
ええ子やじゅりちゃん。

「次どうします?」
『Mットしたいけど、めっちゃ寒いなぁ、どうしよう。Mットできる?』
「大丈夫」

じゅりちゃんの体でヌルヌルを楽しみたい欲望がありましたが、結構冷え込んでいたので悩みます。

『それにMットイキにくいけど、したい気もある』
「じゃあ、短縮してします?

嬉しい提案です。じゅりちゃんの提案にのります。

『寒がりってわけじゃないんだけどね。じゅりちゃんは寒がり?』
「寒がりの暑がり」
『あはは、そうか、じゃあ早めに切り上げようね』

Mットの準備が終わり、Mットの上に寝転びますが、やはり寒い。でもMットしたいので我慢です。

「お湯流しているけど、やっぱり寒いね」

Mットの下にシャワーでお湯を流しているし、エアコンフル活動だけど、急な冷え込みは手強いようです。でもじゅりちゃんの体が覆い被さると、気持ちよさが勝ります。
やはりこの子の体は気持ちがいいです。巨乳がヌルヌルして押し付けられるプレイってやっぱり最高です。省略した内容ですが、Mットはちゃんと出来ています。次は暖かい日に来ようと心に誓います。
仰向けになってフ○ラをしてもらいましたが、最初のフ○ラよりピストンが多い感じです。最初のフ○ラと違いがあるのは、最初はイッちゃわないような配慮でしょう。

「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、ジュルジュジュジュジュジュ」

奮い立たせるフ○ラに奮い立たされました。そしてそのまま騎○位で挿○。

「ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛」

目の前にあるヌルヌルのオッパイを両手で揉みしだきます。

「あっ、ンッ゛ンッ゛あっん、ンッ゛ンッ゛」

Lーションまみれのオッパイと ヌルヌルオマ○コの●●はやっぱり最高です。しかし、2回目でイキにくいMットでは時間がかかりそうです。

『移動しようか。めっちゃ寒いし』

私は先にお風呂をいただいて、じゅりちゃんはMットを片付けます。なんか申し訳ない。
Bッドに移動して仕切り直しです。

『舐め合いっこしよう』
「うん」

シ○クスナインで、フ○ラとク○ニを楽しみます。両方好きな私はシ○クスナインが好きです。

「ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛、ジュポジュポジュポジュポ」

お尻を鷲掴みにしながら舐めまくりです。お尻も大きめで好き。

「ジュポジュポ、ンンン゛!!! ジュ、ンッ゛ンッ゛ンッ゛ンッ゛」
『ん~、気持ち、はぁ、後ろからいい?』

お尻も好きなので、バ○クで挿○です。最初よりイキにくくなったチ○コを、ゆっくりとゆっくりと奥まで差し込みます。

「ンッ゛~~~~~~! アッ、ンッ゛~~~~~~!」

ゆ~っくりとピストンを繰り返します。じゅりちゃんは、両手をつかない体勢でお尻を突き出している状態で、挿○している様子がよく見えます。

「ンッ゛~~~~~~! ンッ゛アッ、アッ、ンッ゛ンッ゛ンッ゛~~~~~~!」

ふと思い出しました。じゅりちゃんの昼職は○○。ぼかして言っていたけど間違いなく○○。そんな○○のお尻を鷲掴みにしながら、●●で挿○して、ナ○出ししようとしている。(※個人情報なので、伏せさせて頂きました)
その状況に、ムラムラムラムラ! っと欲情が湧き出てきました。いつもならイキにくい2回目の聞かん棒が、利かん坊に。やばいと思った私は、素早く腰を動かします。

「アッ、ンッ゛!!!!! アッ~~~~~ンッ゛~!」

お尻を鷲掴みにし、最奥まで差し込んだまま○○のナ○に白○液を注ぎ混みました。勝手に脳内イメプレになっちゃいましたが、最高です。

最後に一服して体を洗ってもらいます。その間にナ○から漏れ出してきた様子は、後日のおかずです。キスをして今日のプレイは終了となりました。
ちょっと割愛して書いていますが、話もかなり楽しい子でした。エロエロ雰囲気の子もいいですが、じゅりちゃんのように楽しい子とのプレイも良いものだと思いました。

 【変集長ポイント】
イロホス記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
ある閉ざされた雪の山荘で大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

イロホス記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2024年4月9日掲載
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