『ヨシテル』記者
・<大衆店>クラブオアシス 130分コース
・2023年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
久しぶりの投稿です。
今回は、「体験投稿で評価の高い女の子」と遊んでみたいと思い、プレイガールの検索機能で探してみました。
検索条件に「巨乳」・「体験投稿あり」で女の子をさがしてみたら、クラブオアシスのみやこさんがヒット。
ざっと体験投稿を読んでみたところ、かなり期待できる内容!
スケジュールと予算を確認してから、お店に電話をかける。
「お電話ありがとうございます。クラブオアシスです」
「今日遊びたいんですけど、予約をお願いします」
「かしこまりました。女の子のご指名はございますか?」
「えっと、みやこさんで」
「はい、少々お待ちください。みやこさんは、午後の3時半から予約できます」
「じゃあ、3時半でお願いします」
「ありがとうございます。確認のお電話を、2時間前に頂いてもよろしいですか?」
「はい、わかりました」
これで予約は無事に完了。普段よりも少し早めの昼食をとり、オモチャと衣装をバッグに入れて出発!
時間に少し余裕があったので、秋葉原へ寄り道。アダルトショップを物色して、手ごろなお値段のサプリメントを購入。
予約の2時間前になったので、お店に確認の電話をかける。
「確認のお電話、ありがとうございます。送迎はいかがいたしますか?」
「あ、お願いします」
「はい。では、三ノ輪駅へ着きましたら、お電話をお願いします」
地下鉄で三ノ輪駅へ移動し、送迎場所へ着いたらもう一度電話をかける。
お店に電話したところ、5分ぐらい時間がかかるそうなので、暇つぶし用の文庫本を読みながら待機。
少し待っていたら、ハイエースの送迎車が来たので、車に乗ってお店へ移動。
「どうぞ、足元にお気をつけて」
お店の前に到着すると、店員さんに誘導されて待合室へ。
「ご来店ありがとうございます。ご指名はみやこさんでお間違いないでしょうか?」
「はい」
「それでは、お会計を先に失礼します」
会計を済ませると、お店が用意してくれた記入用紙でプレイの内容を指定する。
その後は飲み物を飲みつつ、他の女の子の写真付きプロフィールを見たりしてのんびりと待つ。
「お待たせしました。こちらへどうぞ」
店員さんに促されて、待合室を出る。
階段を少し上がった踊り場のところで、みやこさんとご対面。
(おお、これは……)
久しぶりの吉原だったのもあるが、一目見て感動した。
巨乳はもちろんだが、ウェストのくびれやスラリとした足など、プロポーションは抜群。
そして、ホームページの写真よりもずっと美人に見えた。
(後で本人に聞いたところ、”写真写りが悪い”事を気にしているご様子)
「ご案内しますね」
みやこさんと片手をつなぎながら、階段を上がって部屋へ案内してもらう。
部屋のBッドに腰を下ろすと、みやこさんが丁寧にご挨拶してくれた。
「今日はよろしくお願いします」
「うん、よろしくね」
「お洋服、失礼しますね」
「ありがとう」
みやこさんが僕の服を丁寧に脱がせていく間、軽く雑談する。
「ずいぶん厚着してるんですね」
「うん。地元が結構寒いから、家を出る時はこれぐらいでちょうどいいんだよね」
「そうなんですか。寒い中、来てくれて嬉しいです」
みやこさんが笑いながら、僕のほっぺたをぷにぷにと優しく触り始めた。
「私、男の人のほっぺが好きなんです」
「プロフィールに書いてあったね。フェチなのかな?」
「そうかもしれない(笑)」
人には色々なこだわりがあるものである。
「あ、そうだ。今日は衣装を持ってきたんだけど、良かったら後で着てみない?」
「わ、ありがとうございます。どんな衣装ですか?」
「体操服とブルマーのセット。みやこさん、スタイルがいいから似合うと思うんだ」
「うふふ。ありがとうございます」
一通り服を脱がし終えると、僕の希望で先に体を洗ってもらう。
冬場は電車で移動するだけでも結構汗をかくので、エ○チの前に汗を流しておきたいのだ。
「じゃあ、お体洗っていきますね」
「お願い」
みやこさんがボディソープを泡立てて、僕の体を丁寧に洗っていく。
目の前にスタイル抜群の美女が全裸でいると、股間もぐんぐん元気になっていた。
「もう、こんなに元気になってますね」
「だって、みやこさんが可愛いから。期待しちゃうよ」
一通り全身を洗ってもらい、浴槽で一休み。
最初はMットをしてもらおうと思っていたが、この日は排水溝が詰まり気味だったのでやめておいた。
せっかくエ○チな衣装を持ってきたのだから、今日はBッドでとことん楽しもう!
浴槽から上がり、バスタオルで体を拭いた後、バ○グの中から衣装を取り出した。
通販で買った衣装だが、値段の割に出来はいい方だと思う。
体操服とブルマに着替えたみやこさんが、鏡で自分の姿を見て一言。
「これ、可愛いですね。後で写メ日記の写真に使っていいですか?」
「うん。もし、気に入ってくれたら、その衣装はプレゼントするよ」
「いいんですか? じゃあ、今日はいっぱいサービスしちゃいますね」
「ありがとう。じゃあ、Bッドへ寝てくれるかな?」
「はい」
僕の希望で、みやこさんがBッドであおむけになる。
最初は服の上から、おっぱいやクリ○リスを優しくタッチする。
直接触るのももちろん大好きだが、布越しに触ると一味違った感触を楽しめるのだ。
「キスしてもいい?」
「はい♪」
僕がキスをすると、みやこさんの舌が口の中に絡みついてきた。舌使いがとても上手い。
ねっとり濃厚なキスを味わい、みやこさんに尋ねる。
「キスが好きなんだね」
「はい、大好きです」
「じゃあ、今度は服を脱がすね」
体操服を上にずらして、みやこさんのおっぱいを露出させる。
すでに乳首が勃起していて、彼女が興奮しているのがよくわかった。
「きれいなおっぱいだね」
「うふ。褒めるのが上手なんですね」
「そろそろ、我慢できないから騎○位で入れてもいいかな?」
「いいですよ」
僕がBッドであおむけになり、騎○位で挿○。
「ん、あっ……!!」
挿入すると、みやこさんが可愛い喘ぎ声を聞かせてくれた。
最初はゆっくりと前後に腰を動かし始める。
(今日は衣装を持ってきてよかったな……)
僕は制服系の衣装の中でも、ブルマーとスクール水着が大好きだ。
みやこさんのように巨乳でスタイルのいい女の子がブルマー姿で腰を動かしていると、ものすごく興奮してしまう。
「じゃあ、僕も動くね」
「あ、それ……すごい!!」
僕が腰を動かし、下から突き上げていく。
みやこさんの性感帯に当たるようで、突き上げるたびに喘ぎ声が大きくなっていく。
「とっても……、気持ち、いい、です……!!」
みやこさんはかなり感じているようだ。
このまま一気にフィニッシュ……しようと思ったのだが、なかなか射精感が出てこない。
(気持ちよさは十分にあるのだが)
「はあ、はあ……ちょっと休憩していい?」
「は、い。わかりました」
みやこさんが一度僕の体から離れた。
「お飲み物、いかがです?」
「うん、ウーロン茶をお願い」
「はい、わかりました」
内線電話でみやこさんが飲み物を注文し、少しBッドの上で雑談する。
「僕、射○にすごく時間がかかる体質なんだ。最初に言っておけばよかった」
「そうなんですね。満足して頂ければ、私は嬉しいですよ」
「みやこさんは、どうだった?」
「すごく良かったです。お兄さんのオチ○チン、私の好みですよ」
「ありがとう」
飲み物を飲み終えて、二回戦へ突入。
今度は片手でみやこさんのおっぱいを触りながら、もう片方の手で自分の股間を擦る。
射○ギリギリのところで、正○位で挿○する事にした。
「触り方、優しくて気持ちいい、です……」
「僕も……興奮してきた!!」
かなり射○感がこみあげてきたので、ブルマーをずらして挿入。
全力で腰を振り始めた。
「あ、や……!! これも、すごい……です!!」
正○位のピストンも、みやこさんは感じているご様子。
僕の方も、射○感が高まったので、一気にラストスパートをかける。
「ん……!! いくよ!!」
「は、い!!!」
みやこさんの喘ぎ声に合わせて、一気にフィニッシュ!
長時間粘ったせいか、びっくりするほど精○が出てしまった。
「すごいいっぱい出ましたね」
「うん。とっても気持ちよかったよ」
二人で軽く笑いながら、キスをした。
時間が迫っていたので、体を洗ってもらい、服を着せてもらう。
「名刺、お渡ししてもいいですか?」
「ありがとう。また来てもいいかな?」
「はい、いつでもお待ちしてますね♪」
名刺を受け取り、一緒に部屋を出て待合室へ向かう。
階段を下りるところでお別れのキスをして、”バイバイ”と手を振った。
ヨシテル記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ヨシテル記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
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2024年1月20日掲載