『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2023年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お気にと定期の逢瀬です。
当日朝、楼に確認電話をいれます。当日確認は姫予約でも必須のようです。電話でこちらの名前を告げると姫様の名前も訊かずに、
「史織さんですね。予定通りお越しくださいますようお願いいたします。」
と迅速かつ丁寧な対応です。きちんと情報の共有がされていて煩わしさを感じさせません。
最寄り駅まで電車で向かい、駅からは徒歩で吉原公園を目指します。
吉原公園に向かいてくてくと歩いていると、姫から連絡が入り、電車止まってしまい遅刻しているのでゆっくり来てのリクエストです。楼の前を通り過ぎ、吉原公園に向かいます。姫様たちを乗せた多くのタクシーが脇を通り過ぎていきます。出勤のピークの時間帯でしょうか。
吉原公園の木陰のベンチで涼をとりながら息を整えます。吉原公園の前をタクシーと各楼の送迎車らしい車が通り過ぎていきます。通常ですと、予約時刻の5~10分前に登楼するのですが、ゆっくり来て欲しいとのリクエストのため、案内のピークが過ぎた頃を見計らって、予約時刻の15分過ぎに登楼です。玄関にはいつものように同志たちの靴が10足近く整然と並んでいます。相変わらず盛況ですね。熟女ファンの巣窟ですね。
靴を脱ぐとトイレの使用の有無を尋ねられ、そのままトイレを済ませます。
待合室に入ると同志はいませんね。15分ずらしたのは正解です。ここの待合室は喫煙可で、マナーに欠ける同志が偶にいることが唯一の難点です。
スタッフがウーロン茶を運んできて、
「○○様、大変申し訳ございませんが史織さんの準備が遅れており、ご案内まで申し越しお時間をいただくことになりますが、大丈夫でしょうか?また本日込み合っておりまして協力店でのご案内になります事ご了承くださいますようお願いいたします。」
と、丁寧に説明してもらいます。事前に姫からの連絡があったので問題なしです。
予定時刻から30分程遅れた頃に協力店への移動です。
協力店は高級店の部類だったので待合室はゆったりしています。禁煙の待合室でウーロン茶を飲んで調度品などを観察していると、お呼びがかかります。
待合室を出て左を向くと、白いタイトなワンピースを纏った史織さんが笑顔で待っていてくれます。いつもと違って待合室のところから直ぐに姫の笑顔が見れるので新鮮ですね。
閨は1階とのことなので、腕を組んで閨に向かいます。
いつもは逢うと直ぐに階段下でDKなのですが、協力店のスタッフの前なので恥ずかしそうに直ぐに腕を組んで閨に導かれます。
1階なので直ぐに閨に到着です。閨に入ると直ぐに史織さんは首に腕を絡ませてきて唇を重ねてきます。お互いの舌を貪りあいます。
「ん、ん、チュ、んぐ、チュ、チュ」
史織さんの呻き声と舌を吸いあう音だけが閨に響きます。
史織さんのワンピースの裾から右手を潜り込ませます。直ぐに右手は史織さんの飾り毛のようなヘアに到達します。
事前に清楚な衣装だけどその衣装を脱いだら凄くエ○チなランジェリーをリクエストしていましたが、遅刻する旨の連絡があった際にランジェリー忘れてきたと言われたので、清楚なワンピースの下はノーパンノーブラをリクエストしていました。
舌を絡ませながら、スカートの裾を腰まで捲り上げます。一旦唇を離し、腰まで捲り上げた姿を眺めます。色白に黒いヘアが映えます。腰の括れと腰骨の張りがなんとも言えない美しさです。史織さんを抱きしめながらワンピースの背中のファスナーを下し、腕をワンピースから抜きます。丁度良い大きさの美乳がポロンと現れます。すかさずピンクのBチクに吸い付きます。
「ん~、ん、ん、ん~」
切なさそうな呻き声が漏れます。Bチクに舌を這わせながらワンピースを足下に落とそうとしますが、腰骨からヒップの美しいラインで引っかかってしまいます。
「ちょっとタイトなワンピースのスカートだから、簡単に脱がしてもらえないのかも」
と、史織さんは自分でワンピースを脱衣です。全裸になった史織さんは美ボディを見せつけるように身体を捩っています。万歳するようなポーズをとると細身のグラビアアイドル並みの美しさです。
「ナイスバディ!!!その恰好の写真撮りた~い」
「この格好がウエストが一番綺麗に見えて、自分でも一番きれいだと思う。けど写真はダメだよ~」
生まれたままの姿の史織さんはBッド脇に跪き、靴下、シャツ、ジーンズとフルアシストで脱がしてくれます。中途半端なムスコを直ぐに口に含んで舌をムスコに絡めてきます。中途半端なムスコは直ぐに元気いっぱいです。ムスコが元気いっぱいになったところで史織さんの腋の下に両手を入れ抱き上げるようにBッド横たえます。
唇を重ね、舌を絡めあいます。右手で左の美乳を包み込むように揉みしだきます。
史織さんの口から呻き声が漏れ始めます。舌は唇を離れ、首筋からBチクに這って行きます。まずは右のBチクを口に含みます。史織さんの呻き声が大きくなってきます。
右のBチクを堪能した後に舌は乳房を這いずり回り、左のBチクに達します。
「ん~、ん~、ん、ん、ん~ん」
史織さんの呻き声が一段と大きくなります。左のBチクのほうが敏感です。史織さんはのけ反り始めます。
舌はBチクを離れ、お臍の脇を這いまわってから、ヘアに達します。ヘア全体を口に含みます。舌は更に下方に向かいます。舌はキラキラと光った栗に到達します。
史織さんはのけ反り、
「ん、ん、き・も・ち・い・い~、ん~」
栗を舌で転がしながら、右の人差し指を史織さん自身に潜り込ませようとすると、
「今日、指じゃなくて、おち○ちん直ぐ欲しいぃ」
と、ムスコのリクエストですが、リクエスト無視して栗を舌で嬲りながら指で史織さん自身の入口を刺激します。
史織さんがのけ反り始め、呻き声が大きくなって来ます。史織さんは達するときの兆候が表れ始めます。ムスコをリクエストされていたので、達する前に一つになります。
通常はダイシュキホールドで一つになるのですが、史織さんの脚を閉じ、肩に脚を乗せ、屈○位の体勢で一つになります。
「んんんんんん~」
ムスコが元々狭い史織さん自身が脚を閉じさせたことで更に狭くなった史織さん自身にめり込むような感じで迎え入れられていきます。かなりの抵抗を感じながらムスコは進みます。一番奥に到着すると史織さん自身がムスコ握りしめるような感じで締め付けてきます。ダイシュキホールド時の数倍は締まるような感じです。ムスコを前後に動かします。史織さんののけ反りが大きくなり、肩に掛けた脚が首を絞め始めます。史織さんにその時が訪れようとしています。ムスコの動きを大きくします。ムスコにもその時が訪れようとしています。
「んんんんんん、ん、ん、んんんん」
史織さんが更に大きくのけ反ってきます。お互いにその時が来ようとしています。史織さんの脚を肩から下し、腰の動きを速め史織さんを抱きしめます。史織さんは直ぐに脚を絡めてきてダイシュキホールドです。唇を重ね舌を絡めあいその時を迎えます。一気に白いマゴ達が史織さん自身に産み出されます。史織さんもひと際大きく呻きのけ反り、ダイシュキホールドのまま脚に力を入れてこちらの腰が動かないようにしてきます。ムスコから白いマゴ達が次々と史織さん自身に産み出されていきます。お互いの舌を貪りあっていると徐々にムスコから元気が抜けていきます。史織さんのダイシュキホールドからも力が抜けていきます。ムスコに力がなくなり史織さん自身からツルンと追い出されました。
洗体、混浴と進みます。潜○鏡を軽く楽しんだあとにBッドに戻りドリンク休憩です。
Mットは苦手なのでいつもしませんので、ここで普段はマッサージタイムなのですが、今回は直ぐの史織さんはムスコを口に含んできます。インターバルがないので、ムスコはなかなか元気を取り戻してきません。史織さんはムスコを咥えながら身体の向きを変え、顔を跨いで史織さん自身を顔に押し付けてきます。舌を史織さん自身に這わせます。栗を舌で嬲りながら、両手の指で史織さん自身を広げたり史織さん自身の襞や小さいビラビラ(美ラ美ラ)を刺激します。時折鼻を史織さん自身の入口に押し付けたりします。史織さん自身はドンドン濡れてきます。しかしムスコは中途半端な状態のままです。史織さんはいろんな舌使いで刺激してくれます。ムスコが少し反応し始めます。
「一つになれるくらいになった?」
「ん~、ちょっとまだダメかなぁ」
「インターバル無さ過ぎだよぅ。休憩してマッサージしてよ」
「いいよ、俯せになって」
マッサージタイムです。マッサージ受けながら史織さんのこれからの旅行の話で盛り上がります。腰からお尻の筋肉が解れてきたところで、
「そろそろ仰向けになってしようか」
と、おねだりです。
史織さんはムスコを口に含みます。ムスコが反応し始めます。史織さんは口、舌、手を使ってムスコを刺激しています。ムスコは中途半端な状態のままでこのままだと中途半端な状態のまま終わってしまいそうなので、Lーション使って刺激することを提案します。史織さんは少しだけLーションを手に取りムスコを包み込みます。史織さん自身を抱き寄せます。舌を絡めあいながら美乳を揉みしだきます。史織さんはムスコをやさしく手で包み刺激しています。手を史織さん自身に這わせます。ムスコが元気になってきます。史織さんと一つになれるくらいに元気になってきます。
「どうする?ひとつになる?」
この刺激を中断すると元気を失う可能性が頭をよぎります。その間も史織さんの手はムスコをやさしく包んで刺激してくれていたので、その時が近付いていることが感じます。
「このまま逝かせて」
と、言いながら史織さんを抱きしめ舌を絡めます。史織さんはその時を察したのか手の動きを速めてきます。ムスコを握られたまま逆ダイシュキホールドのように舌を絡ませながら史織さんを抱きしめます。
ひと際ムスコが膨らんだように感じた瞬間、堰を切ったように白いマゴ達が史織さんの掌に産み出されます。
「うふふ、たくさんでたよ。チュ。」
史織さん自身に白いマゴ達を送り込むことはできませんでしたが、大満足の2回目でした。
世間話をしながら洗体し、身支度をしていると終了コールです。予告コールはないので、抱きしめてDKして閨を出ます。1階で階段がないので踊り場毎のお楽しみができませんが、スタッフ前で最後に濃厚なDKしてお別れです。
「ありがとうございました。またお越しください。お待ちしております。」
いつもとちがって高級店のスタッフに気を遣っているような丁寧なあいさつでした(笑)。
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年9月16日掲載