『Golf』記者
・<高級店>ラブボート VIP分コース
・2023年4月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
ねねさんにお会いするために必要な第一の事、それは『ルールを守り予約する』事です。
各種媒体で予約方法が説明されているため、それらをよく読んだ上で予約しましょう。
現在、予約は超激戦区であり開始数秒で締切となる場合がほとんどです。
予約できる事を『祈りましょう』。私はそれほど信心深いわけではありませんが、この瞬間ばかりは全力で祈ります。
その祈りが通じたのでしょうか、運良く予約する事ができました。そこからお会いする日まではワクワクが止まりません。
『大人の遊園地』という言葉がありますが、大人になってなお指折り数えて待ち遠しく思う気持ちが生じる喜びを表した絶妙な表現だと感じます。
忘れずに電話確認を行い、送迎から待合室に到着します。
待ち望んだ時間はもうすぐ。逸る気持ちを抑えるためにコーヒーを口にします。
カーテンが開く瞬間というのは何回経験しても慣れません。
ねねさんが会う度に新しい魅力を教えてくれるからでしょうか。
愛くるしい笑顔に癒される感覚をおぼえる一方で、抜群のプロポーションと事前にお願いしたコスプレは激しく情欲をそそります。
ゆっくりと階段を上がりながら、今日はどんな時間になるのかに思いを馳せます。
確信できるのは、『最高の時間になる』ということだけでしょう。
お部屋に入り、うがいを一緒にすましてから、いよいよ待ち望んだ時間が始まります。
少し珍しいかもしれないのですが、ここから終わりまでが、俗に言う『一回戦』です。
私があまり回復が早い方ではないではないため、初めてお会いした時にその旨伝えて、以降『ゆっくり長いプレイ』をしてくれています。
希望に合わせて頂いて、本当にありがたいです
水分補給や会話を挟みつつ、肌に触り触られ、キスを繰り返し、じくじくと蕩けていきます。まだ挿○に至っていないにも関わらず、どうにかなってしまいそうな快感です。
そんな状態の中、いよいよ挿○。とはいえ、ここからも変わらずにゆっくりと、じっとりとした動きが続きます。触れあっている部分だけでなく、五感全てが気持ちよくなっている感覚に襲われます。快楽が積もり続けるためか、時折入れる休憩の間も、全く熱が収まりません。
そんなゆっくりな時間ですが、驚くほどに体感時間は短く、あっという間に終わりの時間が近づきます。僅かに速度を上げてくれたねねさんに合わせるように、私の方も腰を振り遂には果てました。
最後の体位はどうだったかなどは、気持ち良すぎて何も覚えてはいません。挿○したまましばらく放心していた私に対して、ねねさんが向けてくれた笑顔が印象的でした。
『一回戦』終了後、体を洗ってもらい、身支度を整え、お別れの時間となります。
『最高の時間になる』という予感は今日も当たり、満たされた気持ちで帰路につきました。
次は何時お会いする事ができるかを考えるだけで、楽しい気持ちが湧き上がってきます。
また予約合戦に参加するでしょう。そして祈るでしょう。
次も祈りが通じますようにと願ってやみません。
話は少し変わりますが、ねねさんは以前インタビューの中で『桐島ねねというコンテンツを楽しんでもらいたい』とおっしゃられていました。
『相手に楽しんでもらうためにはどうしたらよいか』を考えて、日々いろいろな事にチャレンジしているのではないか、と見受けられます。
コンテンツを享受する側として、そんな彼女の努力に誠意を払った上で、全力で楽しみつつも感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
Golf記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Golf記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント15p
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2023年5月16日掲載