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2023.5.2
ラブボート

桐島ねね
22才 T160.B100(I).W57.H90

桐島ねねの体験記事|ラブボート 吉原高級店ソープ

2023.05.02
会うと誰でも100%好きになる!「最高」「最高」「最高」の言葉しか浮かばず完全にバグってます!【スプラッシュゲッター記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『スプラッシュゲッター』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>ラブボート VIP分コース

 遊んだ時期
・2023年4月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
以下、長文となりますので予めご容赦下さい。姫の良さ等は、文末にまとめていますので、苦手な方は飛ばしてそこだけご覧ください。
現役でありながらもはや伝説の呼び声高く、最高にして最強の泡姫ですので、お店への直接予約は受け付けておらず、新規での予約は極めて困難で、某SNSを介したシステムを採用せざるを得ない状況となっています。また、本指名客となっても月1回の予約日に申込みが殺到して瞬く間に締切となるなど熾烈な予約争奪戦が待っています。
今回が3度目の逢瀬となりましたが、自らの仕事の予定を考え、日にちを調整して予約開始日に時報で確認しながら開始時刻ジャストに申込みのメッセージを送信したところ、運よくラスト2枠の予約に成功しました。
遠方からの上京となるのでホテルの手配、お土産の厳選をしながら拙い文字を綴った手紙などを準備し、出発当日も意気揚々と空港に向かったのですが、搭乗手続きを完了した直後に、まさかのお土産の一部と手紙を自宅に置き忘れ(笑)
もう間に合わないので諦めてフライトに就き、到着後は体調に気をつけ、口臭も失礼のないよう食事にも配意し、前日と当日の確認電話も済ませたところ、少し時間が押している事でご案内時刻が30分遅れるとのお返事も事前にいただき、万全の準備でお店に向かいました。
ところが、当日は電車乗り換えに加え、大事なお布施をATMで引き出す作業で右往左往したため、到着時刻がギリギリになった上、汗びっしょり。こんな事ならお店の送迎をお願いするんだったと後悔するも後の祭り。
お店の応対はいつもとても丁寧で、この日も到着後、上がりの時間的に帰りの送りが困難であると説明を受け、帰路はタクシーの腹積もりをすることができました。

 女の子の第一印象
3度目の逢瀬ですが、ねねさんのスターオーラは半端なく、お逢いする度に緊張して変な汗をかいてしまいます。ご対面でカーテンが開けられたその先には、少しはにかんだような静かな微笑みをたたえた女神さまがトレードカラーの水色の衣装(テニスウェア?)をまとって待ってくださっていました。
この時の表情、某SNSでの配信ではまず見せることのないお顔です。何と言ったらいいのか言葉も思い浮かびませんが、「愛の化身」とでも言わせて下さい。
なお、ねねさんがおそらく魔法を使われてると思いますが、逢った瞬間から時間の流れが5倍になります。つまり130分コースなら体感26分になってしまいますので気をつけて下さい。
こうして挨拶も早々に、手を引かれて階段を3階まで登ったのですが、実はねねさん、宗教上の理由から(嘘です)おパ○ツをお召しになる習慣がなく、丸見えです。
実は、ねねさん、お逢いする1週間前から体調を崩されていて、私自身が会える会えないとかなどではなく、その体調を非常に心配しておりましたが、まるでこの日に体調を合わせたのかというほど万全のご様子で、これから始まるドリームタイムの妄想は膨らみ続けます。
こうしてお部屋に無事到着。もう3度目ですので元気よく「ただいま」と言いながら我が家のように入室しました。

 プレイ内容
(1)至高の語らいタイム

入室すると、ねねさんの態度が一転、フレンドリーになり、再会できた嬉しさも爆発して抱き着きたくなりますが、ぐっと堪えて近況報告かたがたお土産を渡します。
ついさっきまでの神々しいお顔から一転、ニッコニコの笑顔。笑うと幼い子のようになり、「源田たまらん」ならぬ「ねねたまらん」となります。ご本人は自身の笑顔に自信がないとのご様子でしたが、こんな可愛い笑顔、そうそうは見られませんよ?ご謙遜は贅沢過ぎっていうもんです。
あまりにも話が弾んでしまい、二人とも忘れていましたが、このお部屋に入室時には儀式があるんです。と言っても、うがいなんですが。コロナ規制の頃は、お話ししながらねねさんが優しく両手を洗って下さってて、それがなくなったのはちょっぴり残念でした。けれども、うがいすらねねさんと一緒にすると厳かな儀式になってしまいます。
話が尽きないため、お土産で持参したお酒で乾杯まで始まり、入室早々「バーきりねね」の開店です(焦らせてすみませんw)。ねねさん曰く「お酒は好きなの。でもそんな強くはないのよ。」これまでは乾杯する余裕もなかったので、これも今回の目標の1つでした。
実は、「お店に行ったらあーしたい、こーしたい」と思っていて、それを「ねねさんとしたい10のこと」と列挙してワンペーパーにまとめ、忘れないように密かに持参していたところ、その事を思わず口走ってしまったことで「見せて見せて見たい見たい」攻撃が始まり、内容が変態じみたものだったので断りましたが、この方に迫られて言う事を聞かない人はいません。あっさり陥落して読まれてしまいました。
ドン引きされるだろうなと思っていたところ、意に反して「これ凄い!いいねこれ!」と大喜びで、まさかの合格いただきました(笑)
この間も顔が近づく度に(決して迫って行ったわけではありません)、何度も何度も唇を重ねたのですが、唇は柔らかくてぷにぷに、加えて甘い吐息(ほんとに甘いんです)、それに白子のような舌(例えほかにないんか笑)。もうね、この時点で毎回蕩けます。当たり前ですが、気分も青天井で盛り上がりっぱなしです。ラスト枠なので、艶々の黒髪もさわり放題です。

(2)いよいよねね探検隊出動

この頃には、自分の片膝にまたがってもらっていたのですが、ねねさんがちょっと腰を浮かせると、何だか太腿の上にヌメヌメとした懐かしい感触が。。。そう、もう濡れてるんです。
楽しいお話をまだ続けながら、ご希望により腕枕添い寝のため、ゆっくりとBッドに二人して横になりましたが、目の前に女神が口から甘い息を吐き、全身から花のような香りを立ち昇らせている状況で本能に抗えるはずもありません。
前もって綿密に練った作戦通り、唇を重ねながら、全身を手の平でゆっくりと、優しく撫でながら、次第にねねさんの美の象徴でもあるお胸に向かいます。
私自身、おっ○い星人ではありませんが、ねねさんのは別枠です。ねねさんが投稿されている画像に嘘偽りはございません。というかそれ以上です。凶悪なんです。
手に入りきらないどころか、手を添えているだけにしか見えないほどの大きさ、ふわっふわで綿菓子のような柔らかさ。その双丘が強い意思を持っているかのようにそびえ立っていて、頂上付近もそれはそれは綺麗な頂で、頂上からふと全身を見渡すと、そこには女神の全身が広がり、まさに絶景で世界遺産級です。
焦らすつもりで、山頂付近への登頂は後回しに麓から八合目あたりに舌をべろーーーっと這わせると、まるで絹豆腐を戴いている気分です(例えが食べ物ばかりで反省)。機を見て頂上アタックを開始すると、喘ぎ声が一段と高くなり、もう夢中で喉の乾いた犬のようにさかりながら山頂を蹂躙していました。
当初の計画では、ここから両腕、背中、足の指先まで味わい尽くす作戦だったのですが、脳が制御できなくなり、アタック隊は目的地を変更、可愛らしいおへそで小休憩の後、いよいよ最終目的地の秘境へ。ちなみに前回はここで全身の探検を済ませていたのに、今回はする余裕がなくなるとか、逢瀬を重ねるほど気持ちに余裕をなくさせるほどの魅力のある女性です。

(3)水色スプラッシュ

こうして探検隊が到着した秘境、と言ってもそこには草(失礼)一本生えてません。まるっきりのつるっつるで、まるで生まれたばかりの赤ちゃんのように綺麗で、立ち上がると前から丸見えになってしまいます。
はやる気持ちを必死で抑えながら、舌で外周の調査探検を始めた時に、ふと視線をクリんとした裂け目の下の方に向けると、何やら艶々と光っているではありませんか。そこでは既に泉が湧き、じわぁっと溢れ出ていて、神秘的な輝きを放っています。
「まだだ、まだ早い」と自分に言い聞かせて探索を続行します。舌を拡げ、力を抜いてできるだけ柔らかくして舌の表面全体でまずは優しく可愛らしい突起部分を中心に押し当て、しばらくそのままにした後、少し小刻みに揺らしてみました。
ねねさんの呼吸は次第に荒くなり、「あぁ。。。」と喘ぎとも吐息ともつかぬ声が漏れるとともに、先ほどの泉から「ぴゅっ」と何かがほとばしるのが観測できました。これが桐島ねねの代名詞とも言われる名物「水色スプラッシュ」の始まりです。
舌の柔らかさを保ったまま、可愛い突起の周辺を優しく舐めまわし、唇で突起を覆う皮を捲った後、突起を唇で咥えたまま、涎と一緒にじゅるじゅると吸ってみます。最初は弱く、少しずつ強さを加えじゅぽじゅぽと啜るように。
ねねさんの喘ぐ声が更に大きくなるのを聞きながら、頃あいを見て泉の内部の洞窟探検に取り掛かることにします。
もちろんこれまでも洞窟探検はしているのですが、ねねさんがねねさんであるためのご本尊とでも言うべき場所であり、ここに入る時は荘厳な神殿に入る時のように毎回緊張します。
まずは中指1本だけを洞窟の入口に当てて様子をみます。付近は既に中から溢れ出ている愛液で、もう底なし沼のようなヌメッとした様相を呈しており、そこで十分に指を潤わせて洞窟内部に進入です。
洞窟内はとても狭くて温かく、挿入した指の全方向から締め付けられるようなのですが、さらに驚くべきことに、上にも下にも右にも左にも彫りの深い無数のヒダヒダをはっきりと感じられるのです。じわじわと奥に進入するにつれ、ねねさんの声もどんどん高く、大きくなったかと思うと「ぷしゃーっ」とひときわ凄い量のスプラッシュが立て続けに噴出され始めました。
ところがこれでは終わりませんでした。目で見てなかったのではっきりと分からなかったのですが、おそらくは内部天井にあるGスポ○トが、内側の圧力で入口まで押し出されたのではないかと思います。大きさにして小さじ程度のスプーン状の背の部分にブツブツの粒が無数にあるような隆起です。これを優しく撫でるだけで凄い量の潮が何度も何度も何度も噴き上がり始めたのです。それは大きな放物線を描き、ねねさんの顔やさらに頭の上の方まで飛び、途中からは顔にかからないよう私が手で遮らなければならないほどでした。
まるで温泉で言う間欠泉のようでした。もし晴れた日に屋外でやれば、きっと綺麗な虹がかかっていたに違いありません。この隆起は、ねねさんが呼吸をする度にひくひくと出て来たり、奥に引っ込んだりで、まるでそれ自体が生き物のようです。
ねねさんは、体質的にスプラッシュしやすいのだろうと思います。そのため、私のような低スキル持ちでも噴かせることが可能で、これまでの逢瀬でも何度も水色スプラッシュにお目にかかれています。けれども、ここまで凄いのは初めてでした。レベチです。後で考えると、3度目の逢瀬でお互いに信頼関係ができ、ねねさんにもリラックスしていただいたからではないかと勝手に思っています。
この間、ねねさんの喘ぎ声は最高潮に達し、「んああっ、いいの」「あっあっあっあっ」などの反応だったのが、最後には「くぁwせdrftgyふじこlp」ともはや何を言ってるのか分からない言葉を発するまでに乱れていました。その時のねねさんの感じているお顔のなんと神々しかったことか。
ちょっと調子に乗り過ぎてしまい、スプーン状の隆起を何度も押したり、外側の栗突起を中心にに当てた手の平を素早く左右に往復させたりしてしまったため、もう壊れた蛇口どころではなく水道管ほど撒き散らさせてしまい、ついにねねさんも「許して」と陥落し、ぜぇぜぇと呼吸も荒く息も絶え絶え。
少し息を整るのを待って攻守交替。ねねさんはと言えば、さっきまでの神々しさ、息も絶え絶えの表情はどこへやら、瞳を輝かせ妖艶な笑みを浮かべながら舌で全身を口撃してきます。
過去の逢瀬で弱点は既にインプットされているようで、特に弱い耳は念入りに舐めまわされ、私から「びちゃびちゃにして」と囁いたこともあって、ねねさんの涎でぐしょぐしょにしてもらいました。口撃はやむことなく、顔中を舐めまわされ、口の中を犯され、B地区など各地の弱点を根こそぎ蹂躙されながら、ついにそそり立つ例の場所に到着です。
とは言え、ピンポイントでの爆撃がすぐに来るわけがありません。ねねさんの舌は、そこを通り越して、後ろの恥ずかしい穴を目指して少しずつ距離を縮めて来るのです。
前述のとおり、入店前に結構な汗をかいていた私は、汗に汚れたそこを舐められるとねねさんのお口が汚れると思い「そこはまだ洗ってないから」と言ったのですが「それがいいんじゃん」などと仰り、全く聞く耳を持ってもらえません。
ついにその場所への爆撃が始まりました。ある時は舌全体で舐めまわし、そうかと思えば舌をすぼめて穴内部に突入したり、その度に脳天を下から突き上げられるような快感に襲われ、今度はこちらが恥ずかしい声を上げ息も絶え絶えです。
ねねさんは「くすくす」と嬉しそうな含み笑いをしながら、やがてそそり立つ例の場所への口撃を開始します。丹念に竿全体をちろちろを舐めたかと思うと、袋を頬張り、私はその度に全身に電流が流れたように反応しっぱなしです。そのうち、ねねさんは、口の中に次第に竿を納め始め、やがて喉の奥まで蛇のように呑み込んでしまいました。自分のさきっちょがねねさんの喉奥で締め付けられるのがはっきりと感じられます。あのねねさんにここまでしてもらってるんどと思うとたまりません。「最高でーす」というヒーローインタビューがありますが、そんなものじゃありません、「極上でーす」
実はねねさん、フ○ラの腕前(口前?)も相当なレベルです。耐性のない人は暴発注意と付言しておきます。
私を蹂躙し尽くして満足したのか、ねねさんに促されるようにしていよいよ挿入へ。もちろん帽子をかぶるなんて事はありません、そのまんまです。ねねさんの秘部に分身を押し当て、ゆっくりと進入しようとしますが、内部からの圧が凄くて油断すると押し出されそうになります。
委細構わずグイっと奥まで進入させると、ねねさんから「んあああああっ」と叫び声にも似た大きな喘ぎ声とともに「おおきい・・・」とのお言葉が。え?自分の持ち物はそんな大層なものではありませんよ?とばかりに聞き返すと「大きいの。ホントに気持ちいいの」と再び。絶対にお世辞だと確信してはいますが、こんな絶世の美女からこんな事を言われるなんて男冥利に尽きるじゃないですかぁぁぁぁ。
そこからはもう無我夢中であまり覚えていません。最初はゆっくりとした往復運動だったのですが、次第に我を忘れてくんずほぐれつ、上になったり下になったり、変な態勢になったり。しかも中からの圧で外に押し出される度に噴出する水色スプラッシュ。そのうち私の方の体力が尽きてしまいギブアップです。2人とも色んな液体が入り混じってドロドロです。あたり一面はびしょびしょで、まさしく「ねねの水たまり」がそこにありました。
2人でびしょびしょになった敷き用のバスタオル数枚を交換した後で休憩に入り、持参したお酒の残りを飲もうとしていたところ、ねねさんから 超絶サプライズです。2人だけの事なので詳細は控えさせていただきますが、ねねさんは気遣いも超一流なのです。完全無欠、欠点がないのが欠点というとんでもない女性です。

(4)泡泡攻防戦

ねねさんは、その旺盛な好奇心とセンスや記憶力の良さから、話の引き出しが多く、一方で無類の聞き上手でもあ
ります。ひとしきり楽しいお話に興じた後、今度は過去2回で経験できなかった洗い場へとお誘いしました。何故過去経験してないかって?夢中になりすぎて洗い場で遊ぶ時間がなかったからですよ(笑)
前回の逢瀬の後、ねねさん部屋には、「泡泡シャワー」というリーサルウェポンが設置されていて、これをどうしても体験したいと思っていました。
映像では見たことがあったのですが、実際に体験するとこれは本当に凄いです。シャワーから出るお湯が全部真っ白な泡なのです。それも絹のようにきめの細かい泡。
まぁ私に掛けたところで、見た目どーってことはありませんが、ねねさんに掛けるとそれはもう天女が白い衣を纏ったかのような息を呑む美しさになるんです。
ふたりでワイワイキャッキャ言いながら洗いっこし、泡を流した後、いよいよMットの登場です。
浴槽に浸かりながら、準備する様子のねねさんをぼーっと眺めていると、ここが別世界かのような錯覚に陥ります。Mットを準備するねねさんはどこまでも優雅で気品があり美しい。いつまで見ていても飽きることはありません。
ふいに「どうぞー。うつ伏せになってね。気をつけて」と声がかかり、言われるままの姿勢になると、まずはマッサージの開始です。
足先から順に揉み解され、肩までゆっくりとマッサージが進むのですが、これもヤバいです。めちゃくちゃ上手で気持ち良くてついウトウトするほどです。
元来、肩が凝る体質ではないので、その旨を告げたところ「そぉ?でも肩甲骨の下の方に凝りがあるよ」とのお言葉。確かに終わった後は肩が軽くて両腕が飛んでいくかと思うほどでした(すみません、ちょっと盛りました)。
思わず「プロみたいですね」と呟いてしまいましたが、ねねさんがお風呂屋さんのプロだというのは当たり前の事で、マッサージまでプロ級と言いたかったのですが、何ぶんにもそれまでの目くるめく体験で語彙力が著しく低下してうまく伝わらなかったかも知れません。
などと思ってたら、魔法のような技で身体をくるっと反転させられて仰向けとなり、そこからは徐々に敏感な所をピンポイントで攻撃され始めました。自分の弱点はもうすっかりバレてしまってるので、なすがまま、蹂躙されるがままです。呼吸も荒くなって喘ぎ声まで漏れてきましたが、ねねさんは「さっきいっぱい気持ちよくされたからお返しね」と執拗に攻めて来ます。もうどこをどう攻められてるのかすら分からず、あられもない声を上げ続けさせられます。それでもねねさんは時折「うふふっ」と笑みを浮かべながらやめてくれません。「犯し屋」という表現がぴったりです。
それでもふとした隙を突いて、手が届くタイミングでねねさんの秘境に指を伸ばすと、ヌルヌルです。確かにLーションまみれではありますが、愛液とはっきりと分かる指ざわりで、ねねさんも興奮して濡れ濡れになってるのが分かり、その証拠に指を挿入して秘境内部のマッサージをすると、「ああああっ」と声を上げながらバシャバシャと音を立てて連続の水色スプラッシュの再演です。その間もお互いの顔が近くなる度にねねさんから求められてキスの嵐なので2人とも顔や髪までドロドロです。ベロチューなんてもんじゃありません。もうべろんべろんです。
ねねさんの綺麗なお顔はこれ以上ないくらいに妖艶になっていて、上から跨って私を犯しにかかります。眼前に広がるのは、大きな双丘と瞳をヌメヌメと濡らした女神さま、いや愛の化身のエロくて美しいという表現が陳腐に思えるほどの美しいお顔です。そのままの姿勢で私の分身を秘境の密壺にぬるぬるっと納め、腰を上下にパンパンパンと打ち付けて来て、私も必死で腰を合わせて応戦、部屋じゅうに「ぬっちゃぬっちゃ」「じゅぼっじゅぼっ」「ぴっちゃぴっちゃ」とLーションやねねさんのラブジュース、お互いの汗が入り混じった音が響き渡り、私の中心部から下半身にぞくぞくと痺れたような快感が生まれたかと思うと、すぐに全身に伝染していき、包まれた快感がやがて分身に収束したかと思うと、言いようのない快感に襲われながら「どっぱぁぁぁぁぁん」と精をねねさんの密壺の中に解き放ちました。
そのまましばらく抱き合い、ねねさんは添い寝のように少し横に移動し、その余韻を充実感とともに味わっていたのですが、突然「味見しまーす♪」とねねさんが言うやいなや、「かぷ」と分身を咥えて吸い始め、舌をレロレロしながらお掃除が始まりました。それはそれは気持ちのいいものでしたが、ねねさんはそれに合わせて両手の指を全部駆使して敏感になっている分身周辺をピロピロ、サワサワとするものですから、こちらはたまったものではありません。先ほどの発射のものとはまた違った快感に襲われて無限快楽地獄に落とされ「ちょw」「あっあっ」「あひあひぃぃぃ」と言葉にもなりませんが、ねねさんは咥えたまま「んふふっ」といたずらっぽく笑ってやめてくれません。これじゃ「お掃除」ならぬ「お仕置きフ○ラ」ですよ(笑)
しばらく地獄の快感を堪能した後でようやく解放してもらい、ねねさんがお顔を近づけてくれたのでそのままDK。頭の中はもう「最高」「最高」「最高」の言葉しか浮かばず完全にバグってます。

(5) 祭りのあと

そうした時のことです。突然、「トゥルルルルル」とあの忌まわしいインターホンのコール音が鳴り響き、桃源郷から現実世界に引き戻されました。
「えっ?!まだ1時間も経ってないでしょ?」と思いましたが、私、忘れてました、ねねさんにお会いした瞬間から時の流れが5倍になることを。この時ほど思うことはありません、「今からでいいから精神と時の部屋に入れてくれぇぇぇぇ」
それでもねねさんはインターホンが聞こえなかったかのようにニコニコ笑いながら私の相手をしつつMットの片づけを始め、私を湯船に入るよう促してくれました。と思いきや、空いたスペースに座ってシャワーで洗髪を始めました。ねねさんの洗髪を見るのは初めてでしたが、水も滴る女神って言葉よりもっといい表現ありませんか?神々しくて美しくてもはや芸術で、それを浴槽の縁からのかぶり付き特設独占アリーナ席で見学できる幸せを噛み締めながらその様子を見守らせてもらいました。
2度目、3度目のコールが鳴っても、ねねさんは全然急ぐ様子もなく、「いいからいいから」などと言いながら、他愛のないおしゃべりを続けつつ、のんびりと片付けや支度をしていきます。
やがてとうとうお別れの時が来ました。言いようのない寂しさと気怠い満足感に包まれながら、口をついて出た言葉は、おそらくこの部屋を訪れた皆さんがこの時に思うであろうセリフでした。「まだ帰りたくなーーーい!!!」
ねねさんはそれを聞くや、満面の笑みを浮かべて「それ、さいっこうの褒め言葉だよね!」と返して来て、最後はお互いニッコニコのお別れとなりました。
部屋を出る前にハグしながら唇を重ね、お互いに「ありがとう」と言いながら、手を繋いで階段を降り、カーテンの前に着きました。このカーテンを開けると魔法が解けて現実世界が待っています。と、ねねさんが私の前に立つや抱きついて来てそこでもまたDK。お約束の「またねね」をお互いに言い合った後、カーテンを開け、予めタクシーをお願いしていたため、ボーイさんからいったん待合室に案内されます。待合室に入ろうとした時にふとカーテンの方を見ると、ねねさんが身を乗り出すようにしてこちらを見て天使の笑顔で全力で手を振ってくれているじゃありませんか。もうね、ねねさんいちいち可愛いすぎるんですよ。
お逢いしている間、ねねさんは何度もニコニコしながら「楽しい」を連発して下さり、いつもは「みんなのねねさん」が「自分だけの桐島ねね」になってるなとその度に実感していました。

(6)これが「桐島ねね」だ

こうして夢のような260分は、文字通りあっという間に終わりました。お陰で持参した「ねねさんとしたい10のこと」もミッションコンプリートできました。そう、ねねさんは最初から全てを達成するつもりでお相手して下さっていたんです。
確かにねねさんは、綺麗さと可愛さを併せ持ったスーパーレディです。どこまでも真っ直ぐで艶やかで真っ黒な御髪、キリリとした眉、大きくて潤いのある瞳、すっと伸びた鼻、ちょっとポテっとしてプルプルの唇。というようにルックスはピカイチです。加えて全身を絹のような滑らかでスベスベの肌で纏い、女性さえ羨むような美しくて巨大な双丘とくびれ、スプラッシュ機能搭載で中もうごめくお道具の持ち主など完璧です。
ですが、ねねさんの本当に凄い所はそこだけじゃなくて、優しくて、ただただ優しくて、気遣いがあり深い思いやりのある気配りの達人です。さらに付け加えるならば、明るくて何事にも積極的で、好奇心旺盛で、卓越した情報分析・管理能力や企画力まで持っていて、それでいて少しエッチ(かなり?笑)なのに加え、おっちょこちょいな側面まであるのですから、もう最強かよと言うしかありません。脱帽です。
WBCで活躍したラーズ ヌートバー選手を栗山監督が最初に紹介した際、「会うと誰でも100%好きになる」と言っていましたが、ねねさんもまさにそんな女性です。
いや、先に挙げたスペックを考えると、ヌートバー選手と言うより大谷翔平クラスじゃないかと勝手に思っています(個人の感想です)。
ねねさん本人にも言いましたが、もし現代の吉原で花魁道中を復活させるとすれば、それはねねさんが適任だと思います。
ねねさんと同じ時空の世界線に居られることを本当に神に感謝したいです。
ここまで長文、駄文、乱文を読んでくださった方、ありがとうございました。
予約競争は熾烈ですが、まだの方にはぜひ一度チャレンジしていただければと思います。
ありがとう「みんなのねねさん」

 【変集長ポイント】
スプラッシュゲッター記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

スプラッシュゲッター記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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2023年5月2日掲載
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