『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2023年3月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
新しい姫様たちが続々と入店していることから姫様たちの情報を得ようと馴染みのM氏にコールします。各姫の情報を入手し、りょうさんは評判も良いとのこと確認し、キャンペーンを利用する旨伝えます。キャンペーンは当日予約のみ適用なので、りょうさんの出勤予定とにらめっこしながら、当方の予定と合う日を抽出します。当日朝、改めてM氏にコールです。当方の希望通りの枠が無事予約でき、最寄りの日暮里駅に向かいます。日暮里駅を出ると既に送迎車が待機しています。いつも思うのですがこの廓の送迎車はノーストレスで、気分が良いです。M氏の丁寧な運転で廓に向かいます。同乗の同志がいないことから、途中M氏から姫様たちの情報を得ます。この廓のスタッフは皆さん丁寧に嘘偽りのない情報をくれるので、次回の姫選択に非常に役立ちます。そうこうするうちに廓に到着です。
待合室でキャンペーン適用の総額を支払い、トイレを済ませると、直ぐに呼び出されます。
階段下で赤と黒のピッタリフィットしたワンピースに身を包んだムチムチボディでエキゾチックな顔立ちの美人さんのりょうさんと面会です。
「おはようございます!」
「おはよう!おろしくね」
手を曳かれ階段を上ります。
目の前でプリプリのお尻が揺れます。思わず手が伸びます。
閨に到着すると自分からガラス張りのクローゼットにポーチをしまい、Bッドに腰掛けます。
「りょうです。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしく。Mットはしないのでよろしくね。」
りょうさんは直ぐに当方の右足を膝の上に乗せ靴下を脱がせてくれます。左足も同様に脱がした後、シャツ、ジーンズ、下着をサクッと脱がせてくれます。パン一になったところでタオルを掛け、パンツを脱がせてくれます。
「私も脱がせてくれますか?」
と、言って背中を向けます。
背中のファスナーを下すとショッキングピンクのランジェリーが現れます。りょうさんを抱き寄せ唇を重ねます。お互いの舌がお互いの舌を絡めとるような濃厚なDKです。一旦DKを解くとりょうさんは当方の前に跪きムスコの上のタオルを外し、ムスコに舌を這わせ始めます。両手でお稲荷を包み込むようにして、ムスコに舌を這わせたり、頬ばったりします。ムスコは直ぐに元気になります。ムスコを口で刺激されながらブラジャーのフォックを外します。ムチムチのおっぱいがポロンと零れます。ムスコを咥えられたまま両乳房を両手で包み込むように揉みます。
ムスコを咥えた口元から吐息が漏れ始めます。Bチクはどんどん固くなっていきます。手のひらでBチクを転がしたり、包み込んだりします。
ムスコは元気いっぱいになっています。ムスコがりょうさん自身に入りたがっていることを察したのか、
「横になってください。」
「先にりょうさんを攻めたい。」
「うふふ、じゃあ私が横になりますね。」
りょうさんは自分でショッキングピンクのTバックを脱いでBッドに横になります。
「おれがパンツ脱がしたかったのに~」
「うふふ」
横になったりょうさんの唇に唇を重ねます。舌を絡めあいながら乳房を揉みしだきます。当方の舌はりょうさんの唇から離れ、Bチクに辿り着きます。Bチクを舌で転がしながら右手をりょうさん自身に這わせます。りょうさん自身はしっとりしているのですが、入り口は固く閉ざされているような感じです。
舌をBチクから離し、りょうさん自身に向かわせます。濃いめのヘアをかき分け栗に舌を這わせます。栗は小さくピンクです。栗を舌で嬲りながら、右中指をりょうさん自身に潜り込まそうとしますが、固く閉ざされていてなかなか潜り込ますことができません。
栗を舌で刺激するととも指でりょうさん自身の入口を刺激します。りょうさん自身からお露がどんどん溢れだしてきます。
「あん、ううん、ああん、ううううん」
りょうさんの喘ぎ声が閨に響きます。
右中指をゆっくりとりょうさん自身に潜り込ませていきます。ゆっくりと指がりょうさん自身に収まっていきます。ものすごい狭さです。ものすごい締め付けです。
りょうさんがのけ反り始めます。中指が漸くりょうさん自身になじんできます。中指を動かすことができるようになります。
「あああん!あん!ううん!」
りょうさんの喘ぎ声が大きくなり、のけ反った後にガクンとなったのを確認した後に中指を離し、りょうさんの両脚をM字にし、ムスコをりょうさん自身にゆっくりと進めます。
ムスコが完全にりょうさん自身に収まるまでゆっくりと進めます。慌てるとムスコがポキッと折れてしまいそうです(笑)。完全にムスコが収まるとギュー、ギュンギュンと締め付けられます。ものすごい締め付けです。暫く腰を振らずにりょうさん自身の締め付けを味わいます。腰を動かさなくともムスコは感涙を流す寸前になります。
舌を絡めながら腰を前後に動かし始めます。
「あん!あん!あん!あああん!」
「すごい!締まるぅ~!」
りょうさんはダイシュキホールドになり、両脚でムスコを奥へ奥へと導くようにしてきます。もうムスコが我慢できなくなっています。
腰の動きをMaxにします。
「逝くよぅ」
「ああああん!」
白いマゴ達がりょうさん自身に産み出されとともにりょうさんはダイシュキホールドの両脚を締めてきてのけ反ります。
ドクンドクンと白いマゴ達がりょうさん自身に注ぎ込まれます。お互いを抱きしめあいます。ムスコの脈動が収まると直ぐにムスコがりょうさん自身からツルンと追い出されます。余韻を愉しむことができません(笑)。
「凄い締まるねぇ、絶品だよ!」
「自分ではわからないんだけど、よく言われるし、正○位では一つになれない人もいるんです(笑)」
ムスコをキレイにしてもらってからBッドでドリンクを飲みます。りょうさんの地元の話で盛り上がります。ちょっとまったりした後に洗体です。
Iスプレイを堪能します。りょうさん自身を使ったIスプレイです。全身を洗体してもらい猫足浴槽に浸かります。
りょうさんも一緒に入ってきます。りょうさんは両脚を当方のお尻の下に入れ膝で持ち上げてきます。元気のないムスコが水面からコンニチハします。りょうさんは両手で優しくお稲荷を包み込んで、ムスコを咥えます。舌でムスコの先端や括れを転がしてきます。舌を固くしたり柔らかくしたりして、ムスコを転がします。舌の微妙な攻撃にムスコが元気を取り戻し始めます。舌の攻撃が更に続きます。ムスコがムクムクと立ち上がってきます。ムスコが立ち上がったところで、潜○鏡が終了します。
Bッドに戻ります。
「マッサージが得意だって日記に書いていたよね?」
「うん、自己流だけどね。する?」
「お願い!」
ツボを捉えた絶妙なマッサージです。
マッサージを受けながら、りょうさんの地元の話で盛り上がります。当方の地元にもりょうさんは行ったことがあるとのことで、各地方の話題で盛り上がります。
肩、背中、腰がほぐれたところで仰向けになります。
りょうさんに全部お任せにします。りょうさんは唇を重ねてきます。舌が当方の舌に絡みついてきます。舌を絡めあいながらりょうさんは当方のBチクを指で刺激してきます。当方も負けじとりょうさんのBチクを指で刺激します。りょうさんの口から呻き声が漏れ始めます。
「Bチクが直ぐにコリコリになるね。」
「うん、Bチク好き。」
お互いの舌を貪りあう音が「クチュ、チュッ」と閨に響きます。
りょうさんの舌は当方のBチクに到達します。左右のBチクをりょうさんの舌が行ったり来たりしてから、りょうさんは身体を下方に動かしていきます。りょうさんの舌がムスコに到達します。
潜○鏡の時と同様に最初は柔らかくムスコを包み込むように咥えてきます。あっという間にムスコが元気いっぱいになります。
ムスコが元気いっぱいになったことを確認したりょうさんは、ムスコを手でりょうさん自身導いていき、機上の人になります。
「うおおおお!」
「痛い?」
「いや痛くない。凄く締まる!」
りょうさんは激しく上下に動かし始めます。ものすごい締め付けに上下運動が加わりムスコはとんでもない状態になります。
「うおおお!」
「あああん!うううん!ああああん!きもちいい!」
りょうさんは上下に動きながらのけ反ったり俯いたりします。どんどんりょうさんの上下運動が激しくなります。締め付けも半端なくなっていきます。
「ちょっとゆっくり動いて!」
「うううん、ああああん!」
りょうさんは動きをゆっくりすることなく激しく動き続けます。ムスコに限界が近づいてきます。
「おおおおお!逝きそうだよぅ!止まって!」
「ああああああん!」
りょうさんが当方の身体の上にガクンと倒れ込んでくると同時に白いマゴ達がりょうさん自身に産み出されます。
下からりょうさんを抱きしめ、舌を絡めあいます。
「自分が気持ちいいから、大きく動いちゃった、えへへ」
「痛いって言う人の理由分かったかも。」
「え~、どんなの?」
「締め付けが半端ないから、ちょうどムスコの先端が一番締まるところに当たると痛いって感じるのかもね。」
「痛かった?」
「痛くなかったよ。すげぇ、気持ち良かった!」
抱き合いイチャコラしながら、りょうさん自身の締め付けについて語ります。
イチャコラしていると10分前コールです。
軽くシャワーをし、身支度をします。
もう一度舌を絡めあってから閨を出ます。
閨は2階だったので踊り場がないので、階段上でDKし、階段下のスタッフの前で再度濃厚に舌を絡めあいお別れです。
「ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
「またね」
お別れした後直ぐに、M氏運転の送迎車に乗り込みます。りょうさんの評価を尋ねられ、「Good」と答え、迎えの車内で聞けなかった他の姫様たちの情報を入手していると日暮里駅に到着です。
最高のお道具を持ったりょうさんでした。
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計50ポイント
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2023年4月11日掲載