『エンジライン2』記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2023年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
仕事は繁忙期、こういう時に限って時間さえあればムラムラする。そしてやはり癒しの時間は欲しい。
やはり一番のお気に入りの藤崎さんに会って癒してもらいたい、何度も時間調整をしましたがやっとお目にかかれることとなり、ツラい仕事もやり切れ、お店に電話。ほぼ予定のお時間でお相手いただけることとなりました。
いつものように小ネタを仕込みつつ、ルンルン気分で車でお店に向かいました。
お店の皆様の対応はいつもどおり丁寧でこちらが恐縮してしまうような対応、大満足です。
お手洗いをお借りし最後の準備を終え、待合室へと思ったら、待合室にいらっしゃった同志がお呼び出し、トイレで待ってほしいといわれて待つことに。この経験は初めて、同志の喜ぶ顔を思いつつ、早く彼女に会いたい、と願うばかりでした。
予定の時間より早くお声かけいただき、念願の対面となりました。
いつもの優しい笑顔で迎えられ、すぐに愚息にやる気スイッチが入ってしまいました。いつもの優しい声、この声が聴けただけでも満足と思うほど、やさしさに満ち溢れた藤崎さんでした。2階までの道のり、目の前にきれいな藤崎さんのお尻、もちろん軽くご挨拶させていただき、2か月ぶりの再会に夢心地となりました。
お部屋に招いていただき、まずは再会を喜びごあいさつ。
「忙しいところ、ありがとうございます」のご挨拶と軽いキス、藤崎さんの優しさが伝わってきました。
「あ、いつもの、ちゃんと用意してますから、あとでいっぱい楽しみましょうね」の優しいお言葉。もうそれだけで十分それまでの疲れが吹っ飛んでいきました。忘れる前にと先にお土産をお渡しし、無邪気に喜んでくれる彼女の笑顔がますますかわいさを増しており、やる気スイッチの入った愚息は準備万端。順番に脱がせてもらいましたが、いつものように小ネタを仕込んでいたのでバスタオルをかけてズボンを脱がせていただくのですが今回は拒否。自らズボンを脱ぎ、ちょっとですが彼女に笑ってもらいました。
「今回のも刺激的ですね。またあとでゆっくり見せてくださいね」といってまずはそのままでしっかりと口づけ、こときすがやさしさの中にエロさもあり、もうメロメロ。そして藤崎さんをぎゅっと抱きしめ、そのまま長いキス。
「そろそろ私も脱がせてください」といって後ろを向いてくださりました。スーツが似合っていたのですが、中の下着は根系でセクシーさもあり、きれいな肌の藤崎さんに似合って負いました。そのきれいな下着の上からまずはご挨拶、後ろからまずはかわいいおっぱいを堪能させていただき、先っちょにもご挨拶させてもらい、徐々に脱がせていきます。下も脱がせてもらい、その後は私の下着へ。具足はすでに元気いっぱい、まずは下着の上からご挨拶してもらいますます愚息はやる気マックス。下着の後姿も楽しんでいただいてっから、おもむろに脱がせていただきました。やる気スイッチが押されまくっている愚息がめずはしくひっかかって脱がせにくい状況になってましたが脱がせてもらい、今度は藤崎さんのきれいなお口が愚息へ。Bッドに座った状態の私、床に座って愚息をもてあそんでくださる藤崎さん。上から眺める彼女のきれいなお尻、最高の眺めでした。そして、右手と左手でも藤崎さんの攻撃が始まり、声を上げるほどの気持ちよさ。やばいと思ったので、少しは美奈さんのみご奉仕したいとお願いし、Bッドに寝てもらって攻守交替。まずは優しく胸の先端へ、そしてきれいな脚、最後には藤崎さん自身へ、あいかわらずかわいい声を上げてくれる藤崎さん。そんな状態でも藤崎さんの手は愚息やその周辺を襲ってくれ、こちっらも気持ちよさがマックス。お互いが準備万端になったところで
「そろそ入れてくれませんか?」の優しいお誘い。まずは上になってもらって彼女のかわいい顔を見上げながら、かわいい声を聴きながら愚息が絶えてくれましたので今度は私が上に、見下ろしてもかわいらしい彼女、そのまま何度もお互いが上り詰めそうになりましたが最後はやはり彼女に打ち上げたい、と思い改めて上になってもらいました。そして我慢の限界、彼女にすべてをささげました。
「今日もいっぱい出してくれましたね、ありがとう」と言ってかわいい顔を近づけてくださりキス、興奮が冷めやらぬ中、藤崎さんに後始末をしていただきました。
お茶を飲みつつ一休みと近況の報告会、会話ははずみましたが冷えてもきたので体を洗っていただくことに。湯船で温まっていると混浴してくださり、愚息にやる気スイッチを注入してくださるかわいいお口、
「Mットしますか?」とお誘いいただいたのでお願いしました。体全体を使って気持ちよくしてくださる藤崎さん、背中だけでも感じるのに、表を向いた後のMットプレイも気持ちよくしようとしてくれる気持ちが伝わってきてすでに元気いっぱいになっていましたが、今回はMットでの放出はあきらめしっかりと洗っていただきBッドへ移動、疲れがなければMットと再度のBッドも彼女であればできるのにと残念に思いながらもBッドでのお楽しみに思いをはせました。
「いつものやつ、しますか?」とお声をかけていただいたのでリクエスト。いつみてもこの姿はたまらなくなり、そのまま押し倒したくなってしまいますがまずはじっくりゆっくりと彼女に攻撃させてもらいました。藤崎さんの恥じらう姿も楽しみつつ、なおかつお尻を重点的に触らせていただき楽しませていただきました。そしてお互いが盛り上がってきたところで我慢できなくなりお願い、藤崎さんに上になってもらって合○、そしてちょっとだけ駅○をさせてもらい、座○でかわいい顔を眺めさせてもらってキス、最後は彼女の越塚威を味合わせてもらいたかったので上になってもらって大量放出。
「2回目なのにいっぱいだったね、ありがとう」といつも以上にやさしい声で囁かれてキス。夢のような時間を過ごしました。
身も心もリフレッシュし、最後に体を流してもらい、名残を惜しみつつ再会を約束してお別れ。階段で別れ際、最後の口づけは優しさ満点、反bぷ期突入中の一服の清涼剤となりました。
エンジライン2記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
エンジライン2記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年3月21日掲載