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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.3.2
ラブボート

志穂
22才 T159.B105(N).W58.H89

志穂の体験記事｜ラブボート 吉原高級店ソープ

2023.03.02
エロい！エロがすぎる！なんという痴態！【タイキック記者の体験投稿・口コミ情報】


　体験記者名
『タイキック』記者

　遊んだお店・遊んだコース
・＜高級店＞ラブボート　VIP分コース

　遊んだ時期
・2023年2月

　総評　※記者の印象です。


・ビジュアル
　★★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★


　受付から女の子に会うまで
前回対戦の帰宅後、志穂嬢の淫乱攻撃に完敗した私はあまりの悔しさに、いてもたってもいられず、3月に東京に行く予定を切り上げ、今回こそはとリベンジを果たすべく新幹線に飛び乗った。

　女の子の第一印象
まさに苦節50余年、生きているあいだに巡り合えた奇跡の美女。
そうそれが志穂嬢である。

その美しく可憐なフェイスに造形美あふれるボディライン、そして内面から溢れ出る淫美なオーラの融合は誰が何と言おうと奇跡としか言いようがない。

　プレイ内容
言いたくはないが、あえて言わせてもらう。
前回、私は舌戦においてかなり善戦したはずなのだが、 とにかく彼女の淫乱指数が無敵艦隊すぎて完敗してしまった。

今回、負けるわけにはいかない私は事前に彼女にあることを約束させた。 彼女の巨大バストがはち切れんばかりに映えるブラウスとタイトスカートの着用。
つまりOLスタイルでの出迎え　と　私への一切のエロ攻撃の禁止　である。
そう、攻撃さえされなければ私が負けることはないはずだ。。。

そしてもう一つ、私には自信をもつことができることがあった。
今回、ググりにググりまくって某通販サイトですんごいエロいローターを発掘したのだ。
これは相当いけるはずだと勝利の期待とともに部屋に入った。

私は早速、志穂嬢を後ろ向きに立たせ、シルキータッチと言葉責めで志穂嬢への攻撃を開始した。
志穂嬢は私の言葉責めがたいそうお気に召したらしく、恥じらいながら顔を赤らめ、早くも自らの秘部から淫汁をたらしはじめた。 「すぐに濡れるいやらしい女め」　と思いながら、すかさず私は秘密兵器ニューローターをさく裂させた。
その特異な形状と独特なリズム感で動くニューローターをたいそう気に入った様子の志穂嬢は自ら美巨乳を揺らしまくり、ヒクヒクしながら絶叫しイキまくった。
早くも今回の勝利を確信した私は、トロトロ状態の彼女の秘部にずっぽりと自らのナニをぶち込んだ。
さらにヨガりまくりイキまくる志穂嬢を見て私は優越感にひたりながらこう心に呟いた。 「ま、俺が本気出したらこんなもんよ」と。 私は心のなかでガッツポーズを決めながら志穂嬢にたっぷりと放出した。
対戦に勝利した後、共通の趣味の話題で談笑し、志穂嬢のハイレベルなホスピタリティも楽しんだ私はこのまま勝利の余韻に浸りながら幸せ絶頂気分で帰るつもりだった。
しかし、それは甘い考えだった。いや、甘すぎた。
それは志穂嬢からの信じられない言葉で始まった。。。

「四つん這いになっていい？」

ちょっと、いや凄く嫌な予感がした。
あの恥じらいをみせていた志穂嬢はいずこへ？
自ら四つん這いになり秘部を目の前につきだした志穂嬢から、そのローターを使ってほしいとせがまれた私は、何か夢遊病者になったかのようにローターを志穂嬢のあそこへと滑り込ませてしまった。

そう、つまり私は不覚にも志穂嬢に大量の淫乱燃料を投下してしまったのだ。。。
水を得た魚、いや　ローターを得た淫女　はすぐに淫乱指数マックスを迎え、光の速さで私のナニを口に咥えた。
そして間髪入れず自らのバイブで1人エ○チを始めてしまったのだ。。。
もぐもぐ言いつつ腰を振りながら喘ぎまくる志穂嬢。
「あ～　エロい。エロがすぎるわ。なんという痴態だ。ダメだ、負ける」　と思った時にはもう遅かった。

次の瞬間、私を押し倒し、私の上にまたがった志穂嬢は私のナニを自分の秘部にぶちこみ腰を大きく振りまくって思う存分私を犯した、犯しまくった。。。
「ああ、攻撃しないと約束したのに。。。」
そして目の前で揺れまくる志穂嬢の淫美な巨大乳に私は我慢の限界を超えてしまい、むしゃぶりついてしまった。
とてつもないほどの極上の快感に襲われた私は当然のごとく秒で果ててしまった。。。
普段1回しかいけない私が志穂嬢のエロさには為すすべもなく2回も放出してしまったのだ。

「こ、こ、こんなはずじゃなかったのに。。。」

見ての通り、惨敗である。しかも前回よりも無様な惨敗である。
意気揚々と乗り込んだ私はいとも簡単に志穂嬢に淫殺されてしまったのだ。
意気消沈で帰りの新幹線に乗ったのは言うまでもない。

私は今、途方に暮れてる。 2連敗してしまった。もう無理じゃないか、志穂嬢に勝てないのではないかと。
3回目の対戦をすべきではないんじゃないかと。

いま、私は泣きながら、そして股間を膨らませながら彼女への想いにふけっている。。。

　【変集長ポイント】
タイキック記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

タイキック記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント20p
合計30ポイント

　インフォメーション　

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2023年3月2日掲載
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