『さくらのき』記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2023年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
いい人妻を抱きたい。男の欲望のまま、白唾液を放出したいと思っていました。ホームページでいい女を物色。セクシーな下着姿で男達を誘う写真はまさに生唾もの。このスベスベの体を堪能できると思うと士気も高まり、私のペ○スはこの段階で、反応しまくっていました。有名人も足繁く通う超有名店に登楼致しました。江戸時代から続く、妓楼に上がって遊興とあいなりました。
ご案内になり、本日の泡姫とご対面となりました。私の理想とする、泡姫にアドレナリンがでまくりました。大人の女性、セクシーさを全身で感じることができました。この高級なフェロモンで何百人もの男を魅了させてきたことでしょうか。私の息子もズボンの中で一皮大きく膨れ上がろうとしていました。この美女を抱ける。幸せな時間が訪れようとしていました。美女は私のサービスをするために、今、ここにいる。そう思うだけで、夢の中にいるようでした。
部屋にご案内され、高級店のご挨拶を受けます。美女が私のために、頭を下げて、自分を指名してくれたことへの感謝を伝えてきました。アシストされながらの脱衣が始まりました。この美女はなぜここで働いているんだろうか。頭の中で色々な妄想を膨らませつつ、私の中で、彼女を気持ちよくさせてあげよう。そして、守ってあげたいとの気持ちが芽生えてきました。そんなことを妄想しているうちに、靴下も脱がされ、パンツ一枚になったところでタオルをかけられます。パンツにも手をかけられ、腰を上げるよう促され、あっという間に脱がされて、産まれたままの姿にさせられてしまいました。泡姫の背中のファスナーを下ろすよう言われ、ゆっくりと下ろしています。ここで髪をかき上げた時のシャンプーの匂いが私を興奮させて、スイッチが入ってしまいました。そして、美女の付けている下着も可愛く、私のペ○スは固くなりました。キスを交わします。泡姫のリップは柔らかく、そして、情熱的でした。お互いの舌を入れて、DKへ。唾液の交換となります。お互い求め合うように激しいキスとなります。部屋に卑猥な音が響き渡ります。泡姫からも吐息が、そして喘ぎ声が聞こえ始めます。この姫、当たりなのでは?と思いました。乳首を丁寧に舐められ、私も思わず感じてしまいました。私のペ○スから溢れ出す我慢汁で大変なことに。泡姫は躊躇することなく、バスタオルを取り、ペ○スをお口へと咥え込みます。私の自慢のペ○スが姫のお口、そして奥へと飲み込まれてしまいました。その即尺はとても丁寧で、自分を指名してくれたことへの感謝を込めたものでした。我慢汁が多い方ですが、姫は嫌な顔せず、しゃぶってくれました。さすがプロだなと思いました。玉袋にも舌で刺激を与えてくれます。そしてまた竿を下から上へと舐め上げる。そして亀頭は泡姫の唾液でテカテカと光っていました。最初はゆっくりでしてが、徐々にスピードがアップして、頭を上下に振って舐め上げてくれました。数分前に出会った男のペ○スを咥え込んで味わう女。想像したらゾクゾクしてしまいました。普段は二十歳そこそこの、女子大生を味わうことが多いですが、お姉さんの方がサービスがしっかりしていて全然違うと感じました。人生の経験を積み重ねた分、お客様への感謝の気持ち腹強いのかもしれませんね。泡姫の下着も脱がします。Eカップのバスト、私を見てと主張してきます。鍛えているのか、くびれとしっかりとあります。セクシーな下着が白いお肌を一層引き立てます。アソコはすでに、湿り気を帯びていました。Bッドに寝てもらい、Eカップのバストを少し荒々しく触り、そして乳首を口の中に。無心にしゃぶります。喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。女の人はどうしてこんなにも喘ぎ声が大きいのか。自分がここでエ○チしてると周りにアピールしていると聞いたことがあります。それは昔から家を守るのは女性だったからで、他の人を寄せ付けないようにしているといった話を聞いたことがありました。徐々に下へ下へと降りていき、足を広げて、秘密の花園へと突き進みます。手で触ると一層の愛液が溢れ、今か今かと男のペ○スを待ち受けている状態でした。クリ○リスも湿り気を帯びており綺麗に輝いておりました。指はアソコに入れて刺激を与えます。クリ○リスは舌で転がします。美女の喘ぎ声というものは本当にいいですね。私が彼女の性器を刺激すること生まれる女の心の声です。愛液は溢れ出し、『あぁ~。気持ちいい。逝っちゃいます。イク~』女性器からはクチュクチュといやらしい音が響き渡っていました。舌をナ○に入れると喘ぎ声は一段と大きくなりました。普段、遊んでいるハタチの子と比べても感度が違います。二十歳の子は恥ずかしいのか、喘ぎ声を我慢して押さえてしまいますが、お姉さんは恥ずかしさ一切なく、自分が気持ちよかったら喘ぎ声を出して、エッチを楽しむということがわっているのでしょうか。股を大きく開き、クリ○リスをしっかりと吸い上げます。姫のアソコにもしっかりと舌を捩じ込みます。少しお尻を持ち上げ、ア○ル舐めさせて頂きました。姫には何度か先にイッテ頂きました。女がイク瞬間は、制覇したという欲望が芽生え好きですね。
聳り立ついちもつを姫の花園へと正○位で収めます。一段と足を開かせ、奥へと差し込んでいきます。姫から一段の喘ぎ声と吐息が溢れ出します。女性に生まれてきて良かったと思える瞬間でしょう。ナ○は私の息子を優しく包んでくれます。最初はゆっくり出し入れを行い、奥へと突き進みます。恋人繋ぎで、DKで舌を絡め合います。お互い求め合っているのを感じる瞬間です。ペ○スに姫の肉壁が絡みついて、刺激を与えてきます。バストを荒々しくもみもみ、乳首を口に含みます。腰をひたすら振りつつ、快楽を求めます。私のペ○スでいい女が感じ始めて、部屋中に喘ぎ声を響かせている。お互い、体の相性はいいのか、気持ちよくなっていきました。ピストンを繰り返していると姫のアソコからはひっきりなしに、愛液が溢れ、私のペ○スに絡み付きます。頭、パンパンパンとクチュクチュといらざる音になっていきました。正○位で憐れな姿をして、私のペ○スをアソコで咥え込んで、今から今から、白唾液を待ち受けています。刺激を与えるとアソコの締まりが一段とアップします。キツイ。イク!!!ナ○に出して!と言われ、一心不乱に奥へと注ぎ込みます。
しばらく繋がったまま、余韻を楽しみます。ドクッドクッとナ○へ注ぎ込まれます。姫のアソコは私から一滴で大きく、白唾液を搾り取ろうとします。女性の本能なんでしょうね。少しでも多くの白唾液を搾り取る。
しばらくして、ペ○スをゆっくり引き抜きます。姫のアソコから大量の白唾液が収まりきらず、溢れ出していました。最高の光景でした。お清めでお掃除してもらいます。お姉さんの丁寧なお清めに感動しました。
賢者タイムに突入し、ドリンクを頂きます。男女の関係になると、お互い話も進みます。出会って挨拶を交わし、どこの誰で、どんな人かもわからないまま、お互い裸になり、繋がる。すごい素敵なシステムだと改めて感じました。休憩中も色々と細かいところに気を遣って頂き、こんな人を嫁さんにしたら、幸せなんだろうなと妄想を膨らませていました。
隣のお風呂場移動した、洗体をして頂きます。その後、浴槽に浸かり、Mの準備をして頂きます。Lーションはちょうど良い温度で、姫の体も重なりあって気持ちよかったです。姫の舌わざわざは最高なものがあります。躊躇することなく、大段にそして、隅々まで舐めてくれるところには共感をもいました。ア○ル舐めもしっかりやってくれて快感を感じることができました。ソープの醍醐味でもある、足の指を一本一本丁寧に舐めてくれるところは好きですね。仰向けになり、丁寧なフ○ラチオで愛情を注ぎ込んで頂き、騎○位で繋がります。姫は自分の気持ちいいところを探るように腰を落としていきます。私の息子は奥へと飲み込まれていきます。姫の喘ぎ声はお風呂場の壁に反射、Lーションの音、暑いシャワーの流れる音。私と美女の肉体がぶつかる音。これぞ、ソープの醍醐味の音だと感じました。姫の白く美しい裸体はLーションで光り輝いていました。姫の目は気持ちいいのか、トローンとしていました。気持ちいいのでしょう。姫のアソコからはまあ愛液が溢れ出します。一段のアソコは締まります。わたしも腰を振ります。ペースが一段とあがり、イク!の声とともとに、奥へとナ○出しさせて頂きました。しばらく放心状態の二人。しばらくして彼女の自身の愛液、Lーションの着いた私のペ○スを丁寧にお清めをして頂き、お掃除して頂きました。Lーションを丁寧に流して頂き、体を拭いて頂き、Bッドへと戻りました。
さくらのき記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
さくらのき記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2023年2月11日掲載