『エンジライン2』記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2022年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
本指名を繰り返すことはほとんどなかったのだが、彼女だけは別格。
姫予約で結構間から予定を合わせてもらって当日を迎えました。
浅草までお迎えをお願い、予定以上に早くついてしまったが送迎車をまわしていただき、車内で待機させていただけたことに感謝。
系列店の同志と一緒に吉原へ、いやが上でも期待が高まりました。
受付の対応も丁寧でスムーズ、お手洗いをお借りし最後の確認をし、期待を抑えるのが大変でしたが、アルバムを見せていただきながら、あんなことやらこんなことをと想像しつつ、今か今かと待たさせていただきました。
期待通り、いつもと変わらぬ優しい笑顔でお迎えしてくれた彼女、まずは階段でちょっとだけきれいな彼女のお尻が目の前に現れたので我慢できず、サワサワさせていただきました。にっこりと微笑み、そのまま期待を膨らませて部屋へと連れ行ってくれた彼女、いつも通りの奇麗さ、やさしい微笑み、すでに期待はMAXに到達しました。
まずは部屋に入り、ご挨拶。ちょっと時間が空いてしまったので近居報告しつつ、
「このお店でお会いできるのって、ほとんどなかったですよね?」となりました。最初の時も前回も別のお店、それはそれで楽しいのですが、やはり高級店。このお店でしか感じられない雰囲気を彼女が気にしてくださったようで、その気遣いに関心。そしてそのままの流れで
「お久しぶりです、会いたかったです。」といってキス、これがとても和ませてくれて気持ちのいいキスでした。「蒸し暑かったから、汗臭かったら先に流させてくださいね」と聞いたのですが、
「大丈夫、お気遣いありがとうございます」の優しいお言葉。それに甘えて脱がせてもらうことにし、とはいっても靴下ぐらいは自分で脱がせてもらい、あとはお任せ状態。上半身は生まれたままになった時点で今回も彼女に楽しんでもらおうと仕込んでいたので、ズボンは自分で脱がさせてもらいました。
「奇麗な色ですね、楽しみ・・」といって仕込んだ私の下着にご満足いただきました。その下着のまま今度は彼女から
「私もお願いします」というお誘い、まずはかわいいお顔を眺めたいのでキス、そして後ろを向いてもらってドレスのファスナーを下ろさせてもらいます。「じゃ、立ってください、せっかくだからドレスは下まで脱がさせてね」とお願いし、ドレスを脱がせます。色白な彼女にお似合いの紺系の上下おそろいの下着が愛おしく、まずはその状態でご挨拶させていただきました。後ろから抱きしめさせてもらい、ブラの上から興奮を抑えつつ可愛い彼女の胸を揉ませてもらいつつ、右手だけは下に手を伸ばさせてもらい大事なところもパンティーの上からご挨拶。彼女から
「うーん、いい」となまめかしいお声を聞かせてもらって興奮状態。お互いの残ったものを脱がせあい、まずは彼女に身を任せます。乳首から始まりどんどんと下に向かってきた彼女のお口での攻撃が抜群、徐々に下に向かっていき愛おしいように愚息への攻撃を始めてくれました。これがいつもながら絶品、こらえきれずに声が出てしまいました。私だけやってもらうのもでしたので、シ○クスナインの体制になってもらって彼女の大切な部分をじっくりと眺めさせてもらい、指と口とで反撃開始。私のつたない攻撃にも感じてくれて声が…、彼女の甘い声に具足はますます反応、「もう我慢できない、お願いします」といってまずは彼女の可愛いお顔を下から眺めさせてもらいたかったのでまたがっていただきました。彼女のなかは相変わらず締め付けがあり、すぐに我慢の限界、「ごめん、もう出る」といって本日一度目の放出。
「今日もいっぱい出してくれたね、気持ちよかったよ、ありがとう」とニコッと微笑み、キス。それだけでもう一度、がんばれそうな状態になりましたがまずはそのまま一休み。温かいお茶をいただきつつ、会えない時間のお話をさせてもらい、
「今度はあたっれ、お風呂で温まってくださいね」ということで洗体してもらい、湯船につからせてもらいました。後から入ってきた彼女、ラブラブモードでいろいろとお話ししていたが手は具足に伸びてきて、その後は潜望鏡。このお口でのご奉仕が絶品、すぐに愚息は臨戦態勢。
「マットにしようか?」のお誘い、即答でお願いして準備ができるのを湯船で眺めさせてもらいました。奇麗な体が一生懸命動いているのが楽しく、特に彼女の程よく触り心地抜群のお尻を眺めさせてもらっているのがうれしい時間。
「準備できたから、気を付けてきてくださいね」とのお言葉。ここでは彼女に身を任せていましたが一生懸命さを感じつつ、私のツボを心得ている技に関心。そして仰向けになって優しい笑顔を見ただけで暴発寸前。でも何とか我慢しもう少し彼女の優しいご奉仕に身をゆだねておりました。
「そろそろ入れたい?」の言葉に甘えて我慢の限界になっていた愚息を彼女のナ○に迎え入れていただきました。彼女のテクニックにすぐにノックアウト寸前、二回目なのに?と思っていましたがあえなくあっという間に愚息は我慢の限界を超え、またも放出。
「二回目だけど、いっぱい出してくれてありがとう」の優しいお言葉。洗い流してもらい、お話を楽しませてもらいました。
湯船から上がってからは無理なお願いをして、彼女にちょっとした対応をお願いしました。嫌がるかと思いましたが、そんなこともなくノリノリで対応してくれ、一人でその対応をしてもらうのは気が引けたので私も仕込んできたもので応戦。これがまた似合っていたのですでに2回も頑張ったのに愚息はすぐに復活。彼女をその姿のまま、いちゃいちゃとさせてもらいました。
「最後はどうしたいですか?」と聞かれたのですが、やはり奇麗な彼女を下から眺めたかったので今回も上になってもらって具足を迎え入れてもらいました。彼女のナ○の気持ちよさと腰遣いに愚息も答え、こちらも下から突き上げさせてもらい彼女の声が相乗効果を生み、無事に3回目も放出することができました。
「3回目もいっぱい出たね、ありがとう」といって優しいキス。すでに反応しないかと思った愚息が反応してくれたのに驚きでしたが、彼女の優しさ、魅力に魅了されてきました。
最後もきっちりと体を流してくださり、名残惜しかったのですが再開を約束してお別れ。部屋を出る前、階段の途中と二回の口づけが最高でした。
エンジライン2記者、良嬢との投稿をありがとうございます。
素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!
投稿を読む → 気になった良嬢を指名する → 投稿し良嬢を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
エンジライン2記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。
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2022年9月6日掲載