『ヤクルタ』記者
・<高級店>サブマリン 120分コース
・2021年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
とある肌寒い日。
人肌の温もりを感じたくなり、ふと吉原へと車を走らせた。
店は決めていなかったし、あてもなくブラブラと歩くと噂に聞いて知っていたサブマリンの看板を見付けた。
店内に入り店頭で聞いてみると、比較的早く案内可能な女性が何人かいらっしゃるとのこと。
私は「何方でも」と伝えてみたが、従業員の方の強いすすめで縁あり、長身モデル並みの嬢をお願いした。
目の前に現れた彼女は本当にモデルのように美しく、高いヒールのせいかスラリとしていた。
私好みの優しそうな顔立ちで、とにかく雰囲気がいい。
初対面では驚いた。
本当にこんなプロポーションの女性がいるのかと。
プロフィールには170cmと記載があるが、顔が小さいせいなのか、もう少し長身のように感じられた。
美女と認定される女性は世の中には山ほどいるだろう。
しかし、長身、モデル体型となればなかなか難しい。
長い手足に目を奪われながら、こんなに素敵な人だとは思わなかったと驚きを隠せないまま挨拶を交わす。
「三橋と申します。お願いします。」
穏やかで落ち着いた話し方。
その雰囲気に飲み込まれないよう、こちらも自己紹介をして個室に案内される。
室内でも品のあるオーラを放ちながら、嬢は三つ指ついてのご挨拶。
私は少し潔癖なところがあり、立ち振舞いや所作、一般常識的なことが欠けている相手は生理的にだめなのである。
この嬢はその点においても優れ、知性を感じさせるほどのしなやかさ。
暫し見惚れていると、Bッドに腰掛けるようにすすめられた。
ヒラリヒラリと体を翻し、丁寧に上着や荷物を預かってくれる。
「随分寒くなりましたよね、今日はお休み?」
上品な話し方で話し掛けられ、暫しトークを交わす。
変に力まない自然な雰囲気、自然な会話。
こちらの気持ちを瞬時に察してくれるような洞察力に優れた人だとすぐに分かる。
居心地がいい。
「隣に座ってもいいですか?」
嬢はBッドに近付いてくる。
身を固くしながら少々緊張し、そう感じたのも束の間、嬢の作り出す空気感に癒され、すぐに体の力が抜けてリラックスしてくるのだから不思議だ。
「よろしくお願いします...」
嬢は唇をそっと重ねてくる。
柔らかい感触にドキドキと心臓が早くなり、ゆっくりスローなDKも、何とも品がある。
「脱がせてください」
嬢はドレスのファスナーの位置を指し示すと、私がそのファスナーに手を掛けるのを待っているのである。
何だかそんなことまでやらせてもらい、申し訳ない気持ちになってくる。
この嬢を傷付けまいと、丁寧に優しくドレスを脱がせた。
下着姿は一際眩しくて、しっかり手入れされた素肌とプロポーションであった。
再び唇を重ねてハグをして、嬢も私の衣類を脱がせてくれる。
ブラを外すと綺麗な2つの膨らみ。
白いそれに触れると、卑猥な声が室内に響いてくる。
「アッ.....」
芸術的なバストライン。
大きさは程よく、女性ならではの美しい曲線美を描いていた。
Bッドに横たわると、積極的に奉仕してくれる嬢。
申し訳ない、と思いつつも、硬くなってしまった愚息をねっとりと舐め上げてくれた。
「来て...」
そう一言呟くと、私が上になるように体勢を変える誘導がなされ、家族計画が着けられ脱力したように足を広げて恥ずかしそうに横を向いている。
私はゆっくりと上から被さる姿勢で、嬢の秘部へと愚息を挿○する。
一瞬ビクンと体を震わせる嬢。
痛みがないように、観察しながらゆっくり腰を振り始める。
「ハァッ...気持ちいいです...」
絡み付く嬢の足にしっかりとホールドされたまま、あまりの興奮に一気に快感が込み上げてくる。
家族計画に勢いよく射○すると、嬢もぐったりと項垂れていた。
その後は一緒に喉を潤し、今日は大満足だった旨を伝えた。
私はこの一回で十二分に満足していた。
慌ただしくならないよう、少し早めにおいとましようかと考えていたのだ。
しかし嬢は、まだまだ時間があるからと、色々気遣ってくれ、洗い場でのサービスも是非受けてほしいと話してきてくれる。
せっかく来たのだからゆっくりして欲しいという言葉に負け、その後の予定も特にない日でもあったため身を任せることにした。
湯船ではピタリ体をくっつけて恋人ムードの演出が成され気恥ずかしくなった。
丁寧に泡で洗ってもらい、嬢の提案でMットプレイをしてもらう流れに。
言われるままにMットにうつ伏せると、Lーションが体に纒う。
嬢は様々な技を披露してくれた。
これだけで満足だ、十二分に気持ちがいい。
ポカポカ体が芯から温まるのを感じ、このままゆったりハグをして終わりでもいいな、そんなふうに考えていると、
「ジュポッジュポッ...」
愚息を咥えて卑猥な音を立て舐められてしまう。
その絶妙な舌触りと強弱で、うっかり射○してしまいそうな感覚に陥ってしまい、
「それじゃあ、また...したいわ...」
嬢に伝えると、すかさず家族計画を着けられてしまいヒラリと身を翻すかのように私の上に乗り上げてくる。
有無を言わさず深く深く、挿○された。
「あああっ...!」
悲鳴のような叫びが洗い場に響くと、少しの間静止をして、それからゆっくり腰を動かし始める。
これは身がもたないな、完全に嬢の主導により愚息は翻弄されてしまい、
「あぁっ...イっちゃいますっ...」
激しく腰を動かしながら、甘い吐息と共に果ててしまう直前、私の愚息もビクンと脈打つ。
家族計画に2回目の射○となった。
サービス精神や相手を思う気持ちは、見習わなければならないほどの素晴らしい人柄の女性であった。
ルックスのみならず中身からも透明感を感じさせる気品ある美女と過ごす至福の時間は、これからも忘れることはないだろう。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
ヤクルタ記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
ヤクルタ記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
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2021年11月30日掲載