聖女~マリア~

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2021.11.23
聖女~マリア~

あい
21才 T165.B87(E).W55.H85

あいの体験記事|聖女~マリア~ 吉原高級店ソープ

2021.11.23
擦り切れそうになるまで乱れながら絶頂!止めどなく溢れるラブジュース!【そーぱん記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『そーぱん』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>聖女~マリア~ 120分コース

 遊んだ時期
・2021年11月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
「急に呼び出しちゃってごめんね」
彼女はそう言うと少し眉根を寄せて申し訳なさそうな顔を作ってみせた。

「電球が切れちゃったの」

とのことらしかった。
それで深夜の0時にのこのこと南青山まで駆けつけた次第だ。

僕は家庭教師をしていて、カレンさんは教え子の母親だった。

資産家に嫁いだセレブな奥さま。
肩まで伸びたボブヘアはいつでも艶々と手入れが行き届いていて、陶器のような肌は内側から輝いているようにさえ見えた。

笑うと目尻が下がって気さくな印象。

綺麗だ、と思った。
薬指に光るものを目にするたびに胸がうずいた。

電球の交換を終え、居間に通される。

ご主人は出張で留守にしているらしい。

「ちょうどボジョレーの解禁日よね。ちょっと付き合わない?」

僕の答えを聞く前にもう栓を抜いている。

熟成前のワインはまだ若く、葡萄のジュースのように甘酸っぱい。

「まるであなたみたいね」

カレンさんはそう言って笑った。

教養深い女性だった。
演劇に精通し、特に『寺山修司』が好きだと言って、よく詩集を読んでいた。

「まつ毛が目に入っちゃったみたい」

戯曲『毛皮のマリー』の一節だ。
彼女の目を覗き込んだ。

不意をついて、カレンさんが僕にキスをする。
劇中の紋白と欣也のように僕らは無邪気にじゃれあった。

僕たちの蜜月はしかし、長くは続かなかった。
ご主人の赴任先が香港に変わり、僕はあっさりと捨てられた。

当然だ。

僕は家庭教師のアルバイトをしながら学費をまかなう、どこにでもいる19歳で、無謀で、無計画で、子どもだった。

あれから3年。

いまだに彼女を忘れられないでいる。

人肌恋しい夜は吉原へ行く。

タバコを一本灰にして、「聖女」にダイヤルした。

 女の子の第一印象
パネルを眺める目はおのずとカレンさんの面影を探していた。
目鼻立ちの大きい彼女は華があって、どこにいても目立った。

それでいて、育ちの良さ故か、世間知らずで、ぬけたところがあって、可愛らしい。

いけない。
早く忘れてしまいたいのに。

目を固く閉じ、そして開く。

とある女の子のプロフィールが指が留まった。

『あい』さんだ。

大きな瞳に整った鼻筋、シャープな輪郭。
そっくりだ、と思った。

 プレイ内容
「はじめまして♪」

現れたあいさんは写真以上にきれいで洗練されていた。
思わずたじろぐ。

僕の緊張を察してか、あいさんは会話が途切れないように気を遣ってくれる。

プロフィールによると元販売員さんらしい。

なるほど、とても話しやすい。
初めてあった気がしないのは彼女がカレンさんに似ているせいかもしれない。

お部屋に着くと背伸びをして僕キスをした。
甘い香りがする。

彼女を抱き寄せてBッドに腰掛ける。
人の温もりを感じるのはいつぶりだろう。

舌を絡め濃厚な口づけをする。
ドレスのファスナーに手を伸ばし、そっと下ろした。

白い肌が眩しい。
豊かな胸に細いウエスト、そしてしなやかな腰。

凡庸な表現だけれど、ただ美しいと思った。

彼女をBッド横たえ、見つめ合う。
長い髪が濡れたように艶を放っていた。

長い抱擁。
こだまする心音を心地よく聞いた。

そして、キス。

心なしか彼女の吐く息が荒い。

脚をM字に開いて、付け根に顔を埋める。
すでに潤っているそこに舌を這わせた。
愛液が滴る。

早く一つになってしまいたい。

僕たちは抱き合ってもつれるようになったまま繋がった。

髪を乱し、恍惚とした表情の彼女を抱き寄せ、二人は同時に果てた。

繋がったまままたキスをする。

「すごくよかった…」

少しかすれた声であいさんは言った。

浴室に移動する。
たわいもないおしゃべりをしながら入浴。

本当に手足が長い。
日本人離れしている。

「こちらへどうぞ」

誘導される。
Mットの用意がされていた。

あたたかいLーションを贅沢に浴びる。
身体を密着させたマッサージを堪能した。

「もう一回しよう?」

あいさんが上目遣いに甘える。

対面になって座ったまま再び僕らは一つになった。

奥を突く。

キツく締まったあいさんのあそこは熱を帯びてあつい。

「んんあぁっ…イっちゃうっ…ダメェっ…もうぅっ…イックぅっ…!!」

擦り切れそうになるまで乱れながらあいさんは絶頂した。

僕も限界だった。
奥をついたまま射○を迎えた。

あいさんからは僕の放ったものに混じって、止めどなくラブジュースが溢れている。

「気持ちよかった…」

呟くように言うとまた僕にキスをせがむ。
繋がったまましばらくおいたがいの唇を求めた。

温かく優しい時間が流れる。

少しだけ、カレンさんを忘れられそうな気がした。

 【変集長より】
申し訳ございませんが、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。

そーぱん記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
そーぱん記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!

そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

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2021年11月23日掲載
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