2018.07.19
夏バテなんか吹っ飛んだ! 献身的なプレイと、とんでもない締まりに弾かれ吸い込まれた120分!【プレイガール覆面体験取材】
茹だる暑さにかなりやられている、らい助です。怠い! 夏バテてしまった! 何この暑さ!? 皆さん大丈夫ですか!?
迎えた当日もかなりの暑さで、体験の為に浴びてきたシャワーも無意味に。仕方がないので、コンビニのトイレで汗を拭いたが、ちょっと歩いただけでそれも無意味に。自分でも汗臭いのが分かった。
取材といえど、やっぱり女の子には気持ちよくプレイをして欲しい。僕は先にシャワーを浴びて、その流れでMットからと予定を決めた。
実はその他にも心配事があった。元気がないのだ……。本体も分身も暑さにバテてしまっている。イキにくいMットでちゃんとイケるのか心配だった……。だがしかし!!!
今回のお相手の「さとみさん」のお陰で、満足できる時間が過ごせました! 彼女の基本は“献身”。そして自然体でのリラックス出来る空気感。そのお陰で第一の壁をクリアーし、そしてトドメには彼女のアソコの気持ちよさのお陰で、元気がない本体も分身も元気になることが出来たのです〜!
それではちょっと情けないらい助と、さとみさんの潜入レポートをご覧ください!
体験レポート
「夏バテなんか吹っ飛んだ! 献身的なプレイと、とんでもない締まりに弾かれ吸い込まれた120分」
★ビジュアル:綺麗系なお顔の、色気と良い人柄が混在する子。もちろん自分より年下なのだろうが、タイプ分類上で言うなればお姉さんタイプ。
★接客態度:基本的に“ありがとう”とこちらに感謝をしてくれて、色々と気を使ってくれる。でも自然体なのでリラックス出来る。
★プレイスタイル:Mットなども聞いてた話よりもちゃんと出来ていた。受けも攻めも両方好きなよう。個人的には攻めてて楽しかった。
▼【硬くなった2つのポッチが気になります。お互いが気持ちいいねっとりMット♪】
▼【攻めて攻められて、お互いが求め合うエ○チ。連続絶頂に泣き声のような反応に大興奮のBッド!】
▼【あとがき】
【硬くなった2つのポッチが気になります。お互いが気持ちいいMットって良いよね♪】
店長に事前にリサーチした内容は、まず性格が良い。とにかく良い。それがお客さんからも1番最初に出てくるようで評価も高い。そのおかげか、リピーターも多いとのこと。
ただ、スーパーお仕事系のお姉様ほどの攻めに特化している訳ではないようで、攻めの前情報は少なかった。受けの方が、攻め好きのお客さんから、良かったよと言われたことがあるとのことだった。
「じゃあ、MットもBッドも受けも攻めもやった方がいいですね」
「うん。お願い〜」
というやりとりを思い出しながら待合室でお声がかかるのを待った。
待合室には3人。平日の昼過ぎで、この暑さの中でもお客さんっているんだなぁ〜、なんて考えたり、やっぱり汗を流すのはソープですよね! なんて勝手に共感したりしている間にお声がかかった。待合室を出て、今日のお相手のさとみさんとご対面だ。
「お待た致しました❤」
白のフリフリが肩口にあり、スカート部分はシックな花柄のワンピース。お店の制服のYシャツではなかった。そう言えば前に、下着にYシャツだと実は暑いと聞いたことがあった。
彼女オリジナルなのか、暑いからなのかは分からないが、彼女は綺麗な顔立ちをしているので、そのワンピースがよく似合っていた。
「上になります」
とご案内。横幅が広い僕と並んで上がれないのは分かっていたので、先に階段を上がった。後ろから声をかけられつつ、お部屋に入り、Bッドに腰をかけた。
「今日は、私を選んでくれてありがとうございます!」
とぺこり。選んでくれてありがとうって久しぶりに言われた気がする。でもなんだか新鮮で悪い気はしない。
暑いね、暑いですねと絶対に出てくる会話をしながら脱衣。
「汗すっごくかいちゃって汗臭いから、先にお風呂入ろうかな」
「はい。うふふ、気を使ってもらってありがとう❤」
「いやぁ、すごく暑かったから汗が凄いんだよ。そのままMットしようかな。Mット出来る?」
「はい。Mット出来ますよ〜。特別上手って訳じゃないですけど、いいですか?」
「うん。大丈夫。ただイキづらいかも」
「は〜い。頑張ります❤ Mット好きなんですか?」
「うん。好きだよ」
「Mットって気持ちいいですよね。私もMット、ヌルヌルが気持ちいいんですよね〜」
「ほうほう。それはそれは良いね〜」
タオルを腰にかけてパンツを脱がされる、が、汗のせいか脱ぎずらい。腰をあげてアシストすると。
「ありがとう❤」
と感謝の言葉。ちょっとしたことでも感謝の言葉っていいですよね。
続いて彼女も脱ぎ始める。そしてプリンと出てきたお尻はほぼ隠させれない。
「この下着、エロいね。後ろ紐で隠れてないよ。あと、この日焼け跡がエロい!」
「うふふ。海に女子で集まってバーベキューしたんですけど、思ったより焼けちゃって」
「いいよいいよ。ちょっと前向いて」
と赤くて際どい下着姿と日焼けあとの鑑賞会。前も際どい下着で、色気がムンムンだ。バテ気味の息子も反応するエロさだ。
「ちょっと上に引っ張ってみて」
「はい。こうですか?」
「あ〜、エロい!」
と、下着に押し出されたところを指先でツンツン。
「あん❤ うふふふ」
なんだか楽しい♪ それに変態チックな要望にも嫌な顔をせず答えてくれる。
「この日焼のあとをみた感じ、結構際どい水着じゃない?」
「そうですか?」
「うん。ちなみにその女子会はみんな水着?」
「そうですよ〜。特に泳いだりしていないんですけど、バーベキューしたり、ビーチで遊んでました」
「その横にパラソル立てて、その様子を眺めたい!」
「あはは」
なんだか気がねしない会話が心地いい。浴室に移動かと思いきや、彼女は側に寄ってきて軽くチュウ。僕はそのチュウに答えながらエロいお尻をモミモミ。
「んんっ、うふっ♪」
浴室に移動してIスに座る。丁寧に体を洗ってもらった時に、ちょっと気になった点が。彼女、オッパイで体を洗っていると、
「んっ、んふっ」
と吐息を漏らすのだ。しかも明確に喘ぎ声の分類だ。さっきMットやってて気持ちいいって言っていたのは乳首なのか? 確かにオッパイ洗いを初めてすぐに2つのポッチが硬くなっていた。
これは後でリサーチだ。と、汗を流し終えたところで、湯船に誘導される。
「熱いかな?」
と彼女が手を入れると同時に僕も湯船に足を突っ込んだ。
「ごめん。ちょっと熱い」
「ああっ! ごめんなさい。すぐ埋めますね!」
とちょっと焦ったように水で埋め始めた。そこまで熱いわけではないので、ゆっくりと湯船にザブン。
「焦らなくても大丈夫だよ。ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ! きっもちいい〜♪」
「あははっ」
「やっぱり熱い日はソープだね〜」
「うふふ。もうMットしてても寒くないですからね」
そして彼女も一緒にザブン。僕の体に寄り添うようにチュウ。軽いチュウから濃厚なチュウへ。
ピチャピチャと口と口が重なりあう音が浴槽に響き、エロい雰囲気になってきた。しばし舌を絡ませあったところで、彼女は僕の乳首を舐め始める。
「乳首気持ち良い?」
「うん。喘ぐほどじゃないけど気持ち良いよ」
「うん❤」
両方の乳首を丹念に舐めてくれたところで、潜望鏡に。まだ元気がない息子を口に含んで、優しくゆっくりと舐め始めた。
「んっ、ジュっ」
「あ〜、気持ちいい〜。贅沢だぁ〜」
ゆっくりとしたフ○ラに比例するように、息子もゆっくりと硬くなってきた。
「うふふ。元気になってきた」
嬉しそうに言うなぁ〜。
「Mットを用意しますね」
と、彼女はMットの準備にかかった。
「ちょっと最近、夏バテしちゃって元気がないんだよね〜。本気で何か飲んだ方が良いか悩んでる」
「そうですか? 大きくなるから大丈夫ですよ〜。でも聞いた話なんですけど、アメリカの人って、普通にバイアグラ売ってるから、元気がある人でも飲むそうですよ」
「なにそれ怖い。どんだけアグレッシブなんだよ!」
「うふふ。エ○チをより楽しんでそうですよね〜」
「そっかぁ〜。もうちょっと考えてみようかなぁ。痩せたらバテ気味も解消出来るかもしれないし」
「そんなに太ってないですよ。大丈夫大丈夫」
「いやいや。もうお腹周りもお腹の中もやばいくらい重いんだよね。でも甘い言葉にはすぐ流されちゃいそう」
「あはは。じゃあ、こちらにどうぞ。気をつけてどうぞ。ここに足をおいてから……」
滑らないように気をつけながら、Mットにダイブ! すぐに温められたLーションが背中に塗られていく。
徐々にカラダを密着させつつ、吸い舐めと同時にオッパイ滑り。ゆっくりと丁寧なやり方だ。そして気になる2つのポッチ。
「んっ❤ あっ❤」
オッパイを押し付けて滑る度に、漏れる吐息。そして限界まで硬くなっているであろう2つのポッチ。彼女は僕の体を滑りながら、乳首が擦れる度に感じているのだ。
それも声が漏れちゃうくらいに感じている。
「乳首がはっきり分かるよ〜。乳首感じているでしょ?」
「んっ? うん。乳首好きなの。うふふ」
「お互い気持ちいいのは良いことだ」
「うん。うふふ」
背中、足をカラダ全体で滑り、逆を向いてアソコを太ももに擦りつける。その際にも、彼女は気持ちよさそうに吐息を漏らす。
彼女のMットは確かにお仕事バリバリのMットではないが、Lーションでヌルヌルになった女体が密着し、丁寧にゆっくり動くMットだ。個人的に好きなMットだ。
「はぁぁ、はあぁ」
アソコの柔らかい感触が僕の太ももに伝わる度に、彼女の口から吐息が漏れ出す。そのくらいの声が余計に艶かしい。
足の裏をオッパイに押し付けられる。硬くなった乳首がアクセントになって気持ちいい。彼女からすれば、アソコを太ももに擦りつけながら、同時に乳首をこする2点攻めになっているのかと思うと、余計に興奮してくる。ただ、彼女だけが気持ちいいのではなく、彼女の足の裏が僕の股間に滑り込み息子を刺激。さらに彼女の手がかすめるように僕のアナルを刺激してくる。
「おっ、うっ」
と、僕も思わず声を出してしまう。それを聞いてか、彼女は体制を入れ替え、僕の腰を持ち上げる。そして、玉、アナル、そして息子を 両手で同時攻めしてきた。最初夏バテしていた僕の息子も、徐々に元気を取り戻してきた。続いて仰向けになると、彼女は僕のカラダを横から抱きしめながら、手で息子を優しく刺激。同時に見つめてくるもんだから、愛おしくなって僕からチュウのおねだり。
「んっ、んふっ❤」
チュウをしながらお互いのカラダを密着させ、彼女は僕の息子を手で優しく刺激。僕も手が届く範囲のすべてを撫でまくった。お互いを求める感じが心地よく、さらに興奮を煽ってくる。おかげで息子もいつもの元気を取り戻しつつあった。その息子を彼女はゆっくりと口に含み、ゆっくりと上下運動。
「んっ、んんふっ」
「ぁぁ〜、はぁ〜」
彼女の口の中に収まった息子に、舌がねっとりと絡みつく。その様子を眺めていると、彼女は上目遣いでこちらを見つめてきた。一生懸命に息子を咥えている彼女の顔を見ていると、さらに愛おしくなってくる。
「気持ちいいよ」
と言うと、彼女の目がちょっと嬉しそうに微笑んだ。なんかだ可愛い。しばらく息子の気持ちよさに身を委ねていると、彼女はゆっくりと僕の上に跨った。いつの間にやら準備が整っていた。
彼女が息子を入口に捉える。
「んっ」❤」
ググッと息子の先端に圧がかかった。が、プルンと入口から弾かれる。え? っと思った。完全とまでは言わないが、ほぼ硬度を取り戻していた息子が弾かれた。どうも彼女の入口はかなり狭いようだ。
彼女は一旦挿○を取りやめ、アソコを息子に擦り付けながら、前後に腰を動かし始めた。
「んっ、はんっ、はぁはぁはぁ」
Lーションまみれの女体、息子に伝わってくるヌルヌルのアソコの感触のおかげで、すぐに息子は硬度を取り戻したが、イタヅラ心がふっと湧いてきた。僕は手を伸ばし彼女の両乳首に指を擦りつけた。
「あっ❤ やんんっ、はぁはぁ」
やはり乳首が弱点のようだ。心なしか、腰の動きが激しくなってきた。しかし我慢できなくなったのは僕の方だった。日々の暑さに蓋をさせていた物が、彼女のおかげで解放され、カラダの奥からフツフツとした物がたぎり出していた。こう、噴火させたい感じだった。
「お願い。入れて!」
「うん❤」
リトライ。彼女の入口に息子の頭が添えられ、入口の壁を突破。そして息子すべてが彼女のナカに収まった。
「はぁん! ふゃん」
「うぐっ!」
狭い! Lーションのヌルヌルがあるにも関わらず、この圧はなんだ!? 特に最初に入れた瞬間は、押し出されるような感触があり、そのまま暴発するかと思った。そうならなかったのはヌルヌルのおかげだろう。
息子のすべてをナカに収めた彼女は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「はぁんっ、はぁはぁ、んっ、ふぁん❤」
時折泣き声のような喘ぎ声が聞こえて来る。彼女の喘ぎ声は僕のS心をくすぐって来る。S心に従うなら下から突き上げたいところだが、彼女のナカの気持ちよさに、すでに噴火寸前だったのだ。
「ぐっ!」
「はぁ、ふぁん、はぁん、んん、あっ」
「ぐふっ! もうダメだ、あっ、もうダメもうイキそう!」
「あっ、はぁ、あっ、ん!」
「もうイクね! ごめん! あっ、ぁあああああ!!! ………………………。グハッ!!!」
ほぼ秒殺。ただ、奥にたまっていた物がすべて解放され、ゾクゾクゾクっとした感触がカラダを駆け巡った。
「はぁはぁはぁはぁ、ごめんすぐイッちゃった。でもすごく気持ちよかった」
「ううん。うふふ、良かった❤」
そう言いながら彼女は僕にチュッとして微笑んだ。
僕はカラダから力が抜け、完全に脱力していた。彼女はその間に泡を作ってLーションを洗い流し始めた。その際に背中に両手を回してグググっと押してくれた。
「ぁぁぁあ、それ気持ちいい〜」
「うふふ。マッサージみたいで気持ちいい?」
「うん。最高〜。もうね、このまま動きたくないね」
「あはは♪」
いつまでも溶けている訳にもいかないので、彼女に促され再度お風呂にザブン。綺麗になったところでBッドに移動。
丁寧にカラダを拭いてもらったところで、投稿記者の方々を見習って、彼女の背中を拭いてあげると、
「うふふ。ありがとう❤」
すごく喜ばれた。またありがとう頂きました!
▼【攻めて攻められて、お互いが求め合うエ○チ。連続絶頂に泣き声のような反応に大興奮のBッド!】
飲み物を飲みながら一服タイム。溜まっていた物が解放され、汗も流してスッキリしている為か、眠気が襲って来る。まどろんでいると、彼女は体にフィットした黒のキャミソールを着込んで、僕の隣に腰をおろした。
「それ、なんだかエロいね」
「そう? うふふ」
心地よい時間、ちょうどいい部屋の温度。うだるような暑さの外と比べると、ここは天国だ。
ふっといつも以上にリラックスしている自分に気づく。これが、とはっきり言えることではないのだが、彼女と一緒にいると落ち着く。まるで慣れ親しんだ愛人宅にいるようだ。愛人いたことないけど。
こういうところもお客さんに好評なのかもしれない。実際、取材ってことが頭から抜け落ちるほどリラックスしていたからだ。
「眠いの?」
「うん」
「触ってても良い?」
「うん」
「休んでてね。私が勝手にしちゃうだけだから❤」
キュンとくる言葉だ。なんだかダメな男になりそう。彼女は腰のタオルをどかし、優しく息子をサワサワサワサワ。チュッチュチュッチュ。パクリ。
「あ〜、う〜」
まどろんでいる気持ちよさに、口の中のねっとりとした感触の気持ちよさが加わる。なんというか、一緒に寝ていた愛人に、寝起きにフ○ラされている気持ちよさ? ん〜、言葉にするのが難しいが、エロい愛人っていいねと思う。まどろみの中から徐々に頭をもたげてくるムラムラ感も心地がいい。
「うふふ。ちょっと大きくなってきた」
彼女は息子を咥えながら、お尻はこちらに向けている状態だ。そうするとキャミソールは来ているものの、お尻とアソコは丸見えである。手を伸ばしてお尻を引き寄せるように力を入れると、彼女はそれに答えて僕の顔に跨った。お互いの股間を舐め合うシ○クスナイン。彼女のアソコをキワから徐々に中央に向かって舐め進む。
「ンンンン!」
ピクンピクン、と彼女の腰が震える。また息子を口から離さずにくぐもった喘ぎ声を上げていることも興奮を煽ってくる。そして入口とクリを往復で舐めると、クリを経由する度に彼女の腰がビクンと反応する様子もまた興奮を煽って来た。
「ング、ング、んっ!! ング、ング、んっ!!」
僕はS心にしたがって体制を入れかえ、彼女をBッドに押し倒した。そして彼女の口の中を舌で舐め回しながら、キャミソールを下にずらしてオッパイを露出させる。すでに勃っていた乳首を口に含むと、さらに硬くなる乳首。その乳首を色んな角度から舌を這わせると、
「はぁん! あっ、んっ、ふぇん。気持ちいい……。乳首好きぃ、はぁはぁ、すごく気持ちいぃ」
そんな言われ方をしたら、もっと頑張りたくなっちゃいますね。逆に乳首を舐めつつ、唾液のヌルヌルを利用してもう片方の乳首を指で刺激する、乳首2点攻め。ただ興奮に身を任せて強くなりすぎないように、優しくじっくりと、そしてねっとりと乳首を攻め続けていると、彼女は僕の頭を両手で包み込んだ。
「はぁうん、はぁうん、はぁはぁ、気持ちいぃよ〜」
彼女の喘ぎ声と、ピンと硬くなった乳首が、本気で感じてくれていることを物語っていた。さらにと僕は顔を徐々に下へ下へと進めた。脇腹やお腹、腰骨や太ももを愛撫するが、どこも感じてくれているようだ。性感帯が多いエロいカラダだ。内モモを舐め始めると、自ら足を開いて舐めやすいようにするし、気持ちいいポイントに当たると、ビクビクと素直に反応を返してくる。攻め好きにはたまらない反応だ。
いよいよアソコに到着。アソコのキワを舐めてジラしていると、両足が閉じたり開いたりを繰り返し、カラダで早く舐めてとオネダリしてくる。
「はぁうっ! ん、はぁん、あっ!」
そして1番反応が良かったクリを軽くペロペロと舌で刺激すると、ジラしたおかげか、両足がビクビクビクビクっと軽く痙攣し、開閉を繰り返した。
「あっあっあっ! はぁう! んあぁ」
たまらん反応! さらにクリのみを舐め続けていると、彼女は自らの手でアソコの上を引っ張り上げて、クリを露出させて来た。
「はぁはぁ、気持ちいぃ! はぁん、はぁぁん、ふぇん、はぁうん!」
喘ぎ声に泣き声が混じり始め、声の大きさもどんどん大きくなってきた。さらに控えめだったクリが硬く大きくなってきた。
「はぁはぁ、ふぁ〜ん! ぁああん! 気持ち良い、すごく気持ち良いのぉ〜! ぁぁぁあああ、やぁん! はぁぁぁぁん!!!!!」
ビクビクビクビク!! っと足を痙攣させて、一瞬の沈黙。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
イッたようだが……。もうちょっと攻めたい僕は、彼女のクリをさらに舐め始めた。
「はぁぁ!!!」
ビクビクビク!
「あっ! やっ! はぁうん、はぁうん!」
一瞬くすぐったそうに身をよじったが、すぐに気持ちよさそうな声を上げてきた。そしてまた自らクリを露出させ始めた。僕はさらにナカへ指を差し込んだ。
「うぐっん!」
狭い! 入口も狭いが彼女が感じる度に内壁が圧をかけて押し出してくる。これはすごい! 入口がキュッと締まり、内壁が全体を圧迫してくる。瞬殺されるはずだ。
「はぁ、はうん、うぐぐ、んふ、ぁあん、はぁう」
ナカに入れた指は出し入れせずに上部に軽く擦り付ける。上部を刺激していても、指が内壁に包まれているので、全体を刺激していることになっている。
そして、さらに大きく硬くなったクリを口に含んで、ひたすら舐めまくった。すると彼女の両手が僕の頭に添えられ、自らアソコに僕の顔を押し付け始めた。
「ぁ! あぁ、うんんん! はあ! はぁう! 気持ち良いのぉ〜! や〜〜ん! ふえ〜ん! はぅはぅ、はぁぁあぁぁぁん!!!」
足がビクビクビクビクと痙攣して、ナカがさらにぎゅっと閉まり指が追い出される。そして先ほどよりも長い沈黙の後に、彼女は脱力した。
「イッたの?」
「はぁはぁ、またイッちゃ、た。はぁはぁ」
「さっきもイッてた?」
「うん。優しくしてくれるから、はぁはぁ、すごく気持ちよかった。はぁはぁ」
「良かった。入れていい?」
「うん。入れてぇ」
攻めの興奮で固くなった息子をパクリ。ねっとりと舐めつつもお口で準備を整えた。
僕は彼女の押し倒し、正○位の体勢になり息子を入口に捉えた。ゆっくりとナカへと息子を推し進める。やはり入口が狭く圧が高い。どうにか先っぽを入れようとするが、苦戦しているうちに息子の硬度が弱まってきてしまった。普段だと入るくらいの硬さは保っていたのだが、彼女のアソコの圧はそれを許さなかった。早く入れたいと気持ちだけが先行してしまい、余計に入らない。僕の焦りを感じた彼女は、カラダを起こして乳首を舐めつつ息子を刺激したり、咥え込んで少し強めに吸いついたりと、尽くしてくれた。
そして、献身的な彼女の攻めに息子が復活! さらにヌルヌルを息子に塗りたくって潤滑油にしてくれた。正○位の体勢になって再突○!
「ぐぐぐぐ!」
「んっ!」
壁を突破し、息子の先端が差し込まれた。ここまで入ってしまえばこっちのものだ。なんてったって、先だけでも気持ちいいと思える圧なのだから。僕は焦って抜けないようにゆっくりと息子を奥まで差し込んだ。
「んんっ❤」
「ぐぐっ、やっぱりナカ、キツイ!」
徐々に腰の動きを早めていく。彼女と抱き合い、舌を絡ませあい、フィニッシュに向かった。というか、長く持たせる自信が全くなかった。体位を変えたいとも思ったが、すでに限界だった。
「はぁはぁはぁはぁ、イケそうだよ! 気持ちいいよ」
「はぁはぁ、うん❤ あぁっ、はぁはぁ」
「イク! あっ!!!」
プルプルとカラダが震え、ラストスパートをかける前に暴発。いや、夏バテ気味を考えると、暴発しただけでも良かったのだろう。これも彼女のおかげだ。
「はぁ〜。もうダメです。何も出ません。眠いです」
「あはは。でも出来て良かった」
「ありがとうね〜」
「こちらこそありがとう。優しいよね。気持ちよかったよ」
そう言って貰えて良かった。残された僅かな時間で気になっていたことを聞いて見た。
「ねえ。乳首好きだよね? クリも好きだよね?」
「うん。今日、優しくしてくれたから、すごく気持ちよかった。私、クリ小さいでしょ?」
「うん。感じて大きくなってたね」
「やだもう。うふふ。周りと比べたことないけど、すごく小さいらしくって、さらに敏感だから優しくしてもらえると気持ちいいの」
「うんうん。2回イッてたよね。くすぐったくなかったの?」
「イッた瞬間はくすぐったいけど、すぐに気持ちよくなっちゃうの」
「何回もイケる人?」
「何回もイッちゃう人。うふふ」
なるほど。喘ぎ声といい、感度といい、攻め好きにはたまらないだろうな〜。と考えているところでタイムアップ。インターフォンがなりこのまったりとした時間の終わりを告げた。
汗を流し、着替え終えたところで彼女が、
「今日は選んでくれてありがとう❤」
彼女は最初から最後まで“ありがとう”と言ってくれた。ほっこりとした気分でお部屋を出て、階段を降りる前にチュウをして今回の体験を終えました。
【あとがき】
雰囲気や接し方、そして距離感が心地よく、かなりリラックスした時間を過ごすことが出来ました。取材と念頭にある為なのか、どうしても緊張してしまうことが多いのですが、彼女を過ごしているうちに、取材だということを忘れて、まったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当はもう少し会話があって、とても楽しかったのですが、ちょっと個人情報っぽかったので割愛しました。何かを準備している間など、彼女から話題をふってくれて、エ○チをしている時間以外も気兼ねなく過ごせました。
彼女との時間の過ごし方でオススメする点は、大きく分けて3点です。
まずは上記でも記載したリラックス出来るまったり空間です。ゆっくりしたい、癒されたい、そして緊張してしまうタイプの方にもオススメ出来ます。
続いてアソコの締まりです! 逆の大きい人はキツいんじゃないと思うくらいの締まりです。クリを優しく舐めながら指を入れてみてください。押し出されます。
そして、個人的にも一番興奮したのが、攻めたときの彼女の反応です。徐々に喘ぎ声が泣き声のように変わり、連続でイケて、カラダをそれに素直に反応してくれるんです。攻め好きの人は、それだけで時間を過ごしちゃうんじゃないかと思います。ただ、攻めすぎると彼女の体力がなくなっちゃうと思うので、やりすぎ注意です。
他にも彼女の攻めも良かったし、Mットも十分に出来ていたので、攻められ好きの人も十分楽しめると思いますが、上記3つをピックアップさせてもらいました。
ギャルが好きや巨乳が好き、またはがっつりお仕事系が好き! という方だと好みがズレてきてしまいますが、それでも彼女とのまったりとした時間は癒されますよ。もちろん身も心もですよ!
この茹だるような暑さの中、夏バテしている方や、日々の疲れがたまっている方など多いと思います。お体をご自愛頂き、楽しいソープライフをお送りください![PLAYGIRL/らい助]