ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2017.12.21
ローテンブルク

川名るな
34才 T158.B90(F).W59.H87

川名るなの体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2017.12.21
吸い付くナカはチョ〜快感! 河合奈保子似の可愛い美魔女とイチャイチャ濃厚でエロかった120分!【プレイガール覆面体験取材】

年も暮れてきていよいよクリ○リスの季節になってきましたね。あ、失礼いたしましたク○ニリングスの季節…あれれ? ああっ! クリ○マスでしたね! スミ○セン。体験記者のタケダです。

クリスマスは伏字にする必要ありませんが、しかし、聖夜をカップルと過ごす人たちにとっては、クリ○マスにしておいたほうがいいほど、それはもうイヤらしい夜を過ごしているはすですよね〜。恋人のいない当方にとっては、そんなカップルたちが羨ましい限りです…トホホ。

そ〜んな人肌恋しいこの季節に一緒に過ごす相手が見つからない方にオススメしたいのが、今回体験取材で潜入した高級美熟女店ローテンブルクです。

部屋は家具、壁、床などが木製で、高級感のある洋館のような雰囲気です。ただでさえムーディーな部屋なのに、この季節はさらにどの部屋にも小さなクリスマスツリーが棚の上に飾られているそうで、有線からはクリスマスミュージックが流れています。まさに、恋人と過ごすクリスマス気分が味わえるのです。

そして今回、最高のクリスマス気分を一緒に楽しんでくれたのが、川名るなさん。写真では顔が隠れていますが、実際は河合奈保子の若い頃に良く似た可愛い美魔女です! 僕は最初対面したとき「か、可愛い〜!!」と思って、目がまん丸になってしまいました。

童顔なため笑顔はまるで少女のような華やかさがあり、それでいて内面は気遣いもしっかりしていて大人の女性の色気を備えているという、魅力に溢れた素敵な女性です。そしてもっと言うと、ナカの締め付けのまぁ〜すごいこと…。

そんな極上の美魔女である川名るなさんと、一足先にアツ〜いクリ○マスを過ごしてきちゃいましたので、ご報告いたします!

体験レポート
「吸い付くナカはチョ〜快感! 河合奈保子似の可愛い美魔女とイチャイチャ濃厚でエロかった120分!」

120分コースの評価は以下となります。(※記者の感想です)

★ビジュアル:河合奈保子の若い頃にそっくり。愛嬌の溢れる笑顔がチョ〜可愛いくて少女のよう。身長は普通だがかなり小顔なため、全身のバランスがすごく良くて芸能人のよう。白い肌、Fカップ、くびれ、美尻、美脚…ビジュアルは申し分なし!

★接客態度:気さくで明るい性格。絶えず笑顔で話題を振ってくれて、プレイ以外の時間でも、息子にちょっかいを出したりとイチャイチャたっぷりで楽しい時間を演出してくれます。

★プレイスタイル:攻め受けは半々。攻めでは、相手が感じている姿を見るだけで興奮しちゃうというちょっとSな一面も。受けは全身がかなり敏感。スイッチが入ると、「もっともっと」と、さらなる快感を欲する。

【待合室 〜ローテンブルク社長さんの談話〜】

【るなさんの攻めスイッチがオン! 締め付け最高のナカに瞬殺された1回戦!】

【快感を欲しがるチョ〜敏感なカラダ! るなさんの恍惚の表情に攻めが止まらない2回戦!】

【マッサージを交えた癒しのMット。最高の締め付けに、最後も騎○位で撃沈】

【あとがき】


【待合室 〜ローテンブルク社長さんの談話〜】


ローテンブルクへの潜入日は日本列島に寒波が到来して、より一層冬らしくなった12月上旬。お店に到着したら待合室で温かいお茶を注文し、かじかんだ手を温めます。

すると社長さんがいらっしゃり、お店のコンセプトなどのお話をしてくれました。まずはその談話の要点をここでご紹介します。

・ローテンブルクに来るお客さんは遊び慣れている人が多いため、女の子に求めることはビジュアルだけでなく、内容である。内容に関してもエ○チが普通な子では指名は取れないため、女の子には内容のおもしろさを重視させている。

・ローテンブルクの女の子は、素人感があって普通っぽい、でもなんかイヤらしいというのが売り。仕事の達者なお姉さん達が多く在籍する熟女店とは、その入り口がひと味違う。

・熟女の良さの1つは、年代が上の男性に会話を合わせられるという点。若い女の子相手だと「そこで何か返しないの?」って思うことも、熟女なら上手く返せる。つまりエ○チの内容に加え、それ以外の時間でも満足させる、それがローテンブルクの女の子の良さ。


いろんなお店を取材していると、以前ローテンブルクに在籍していたという女の子と出会うこともあるのですが、「ローテンはいつも忙しいので、姉妹店の部屋を借りて1日中ほかのお店にいることもありました」という話もたまに聞きます。

それだけお店がお客さんから絶大な支持を受けている背景には、社長さんが語ってくれたそんなコンセプトがあるからなんだろうなと感じました。

社長さんからそんなお話をお伺いしている途中に、ボーイさんから「それではタケダ様、ご案内です」と声が掛かりました。社長さんから「はい、行ってらっしゃい!」と笑顔で送り出されます。

【るなさんの攻めスイッチがオン! 締め付け最高のナカに瞬殺された1回戦!】

待合室を出ると、左手の階段の踊り場に川名るなさんがお待ちかね。

『かっ、可愛い〜!』

ノースリーブのニットに膝丈のスカートで、セレブな若妻がデートに行くときのような姿。顔が小さいので、全身を見たときのフォルムがかなり綺麗! ニコ〜っとした笑顔が、チョ〜可愛い! 

緊張したまま近づくと、さらに実感するその可愛いさと顔の小ささ!

「よろしくお願いします。こちらで〜す。うふふ」

僕は、『うほぉ〜! 可愛い〜!』と思いながら、

「よろしくお願いしま〜す」

と冷静を装い、るなさんに案内されるまま階段を登ります。
ローテンブルクの客室に入るのは個人的には今回が初めて。木造の洋館のような雰囲気で、床やお部屋全体が木のぬくもりに包まれていて落ち着きます。この雰囲気の良さは吉原でもトップクラスだと感じました。

そんな落ち着く空間の中で、全く落ち着きのない僕。
僕はBッドに腰掛け、るなさんが僕のバッグを置き、コートを掛けてくれてくれる様子を眺めながらソワソワソワソワ…。

すると、るなさんが床に手をついて丁寧にご挨拶。

「るなです。よろしくお願いしま〜す!」
「よろしく〜。うわぁ、可愛いね〜!」
「あはは。ありがとうございます〜! 写真では顔見えないですもんね」
「顔もめちゃくちゃ小さいよね」
「私は歯がウサギみたいに大きいほうなんですよ。だから歯が入り切らなくて子供の頃に抜いた歯もあるんです」

確かに。これだけ顔が小さかったら、永久歯が全部顎に入らなかったのも頷けます。そんな会話をしながら、るなさんは僕の靴下を脱がしにかかり、僕はあっという間にパンツ1枚に。

続いてるなさんが服を脱ごうとしたので、

「お〜っ、ちょちょちょ! 服脱がしてあげる」
「脱がしてくれるんですかぁ。ありがとうございます」

バンザイをしてもらいノースリーブのニットを脱がします。

「こうやって脱がしてもらうと子供になったみたい。うふふ」

子供になったみたいと言う彼女のニットの下からはおよそ子供が着けることはないであろう、真っ赤で刺激的なブラが登場〜!

「おっ、セクシーなブラだね〜」
「うふふ。赤が可愛いですよねぇ〜」

るなさんは『可愛い』と言いましたが、僕は『可愛い』という視線ではなく、エロいというスケベな視点で見てますからぁ〜! 真っ赤なブラと真っ赤なショーツ姿になったるなさん。肌が白いので、赤が生える生える! 息子は早くも盛り上がる盛り上がる!

るなさんが脱いだ服を置くために立ち上がります。プルンと大きく盛り上がるオッパイ、ほっそりとしたくびれ、大きなお尻、白くて色っぽい太もも…そんな姿を見ているたら、ムラムラが止まりません! 彼女が戻ってきたところで、僕も立ち上がり、るなさんを優しく抱きしめます。

るなさんは「うふふ」と嬉しそうな表情で、抱きしめ返してくれ、唇を僕に向けて差し出してくれます!

『うほぉ〜可愛い〜!』

と思ってテンション上がりながら、僕はるなさんの小さな顔の、小さな唇に唇を重ねます…。その優しい柔らかさに、緊張していた肩の力もス〜っと抜けていく心持ちがします。

「唇がめっちゃ柔らかいね〜」
「本当〜? えへへ」

そのままチュウしていると、いつのまにかディープチュウに。

チュ…チュッ…チュ…チュッ…

ここまで絶えず会話をしていたのであまり気づきませんでしたが、2人で静かにチュウをしていると、有線から流れるクリスマスソングが耳に入ってきます。ロマンチックな雰囲気が、恋人気分をさらに後押ししてくれます。

「もうクリスマスなんですねぇ。前に出勤したときは曲が普通だったんですけど」
「ああ、有線がクリスマスになってから、るなさんも初めてなんだ」
「そうなんです。もう年末ですね〜」

そんな話をしながら、るなさんの柔らかなカラダを抱きしめていると、人肌恋しさが温もりで満たされていきます。心のろうそくにポッと火が灯った感じ。なんという幸せなひととき…

と思っていた矢先、僕は、

「はぁぁぁっ!」

っと声を上げてしまいました。るなさんが僕の背中に回した手で、サワぁぁぁ〜サワぁぁぁ〜っと上から下へ、下から上へとフェザータッチしてきたのです!

「あはぁっ!」
「うふふっ。くすぐったいぃ?」
「いや、気持ち良い…あはぁっ!」
「敏感だぁ〜。わたし、敏感な人好きぃ〜。うふふ」

僕の肩や背中、そしてお尻などを、触るか触らないかの感じでサワぁぁぁ〜サワぁぁぁ〜っ! そして、

「あっ、ちょうどいい高さに乳首があるぅ」

と言って、小さいお口から舌を伸ばして、僕の乳首をペロペロペロペロ…。そして反対側の乳首を、ネイルの綺麗な指先で優しく触れる…。

「ああっ。気持ち良い」
「うふふ…気持ち良い〜? …ふうんっ…ふうんっ…」
「あっ、ネイルが綺麗だね〜」
「うふふ。クリスマスっぽいのにしているんです」

息子はもうはち切れんばかりにパンツを盛り上げています。るなさんはそれに気づいてジラしているのか、乳首に触れていた手を下に降ろして息子を触るかと思いきや、お尻や鼠蹊部のあたりに触れたりして、息子をジラしてきます。

「うふふ。モッコリしてるぅ〜」

そう言いながら、るなさんはパンツの上から息子の輪郭をなぞる…。

「うほぉぉっ、もうオチ○チン触って〜! 我慢できない〜」
「えへへへへ…いいよぉ〜」

るなさんは僕のパンツを下ろすと、フワ〜っと優しく息子に触れ、

「すごい元気〜」

と言って、ジラすことなくパクッ!

「はぁぁぁっ!」
「うふふ…気持ち良い?」
「ああっ…気持ち良い…」
「いい声だぁ…うふふ…」

Sっぽい雰囲気を醸し出しはじめる、るなさん。口でカリを含みながら、竿に添えた手をクイクイとしながら優しく上下に動かす…。このソフト加減がめちゃくちゃ気持ち良い〜! 

立ってられなくなり、僕がBッドに腰掛けると、るなさんは僕の股の間でさらにソフトにフ○ラ。僕はBッドに後手を着いて、天を仰いで快感に浸ります!

「おおっ! それ気持ち良い〜!」
「うふふ。なんか声聞いていると感じるぅ…敏感な人大好きぃ…うふふ」

るなさんの舐めは息子から僕の鼠蹊部へ。そしてタマを舐めながら、手では竿をソフトにサワぁ〜っ!

「はぁぁっ…気持ち良いっ」
「うふふ…敏感な人の気持ち良い場所を探すの楽しい〜。うふふ」

タマ舐めから、るなさんの舌は再び僕のカリへ。そして片手で竿を優しくクイクイ…もう片方の手を上に伸ばして僕の乳首に優しく触れる…。き、気持ち良い…あっ…ちょっと、それ以上すると…あぶないぃぃっ!

「ああっ…それ、ちょっと待って!」
「うんっ。うふふ。気持ち良〜い?」
「うん。めっちゃ気持ち良い! イッちゃう!」
「うふふ。まだだめ〜。隣に行っていい?」
「うん」

るなさんは僕の横にちょこんと座って来るなり、顔を寄せてきてチュウ&手コキ。フ○ラで完全に全身の力が抜けて、なんだったら痺れまで感じ始めている僕。可愛いるなさんにチュウされて、もう骨まで溶けていきそうなほど気持ち良い〜!

そして僕の目には、大きなオッパイが…オッパイが…赤く光っています! そ〜っと赤いブラに包まれたオッパイに手を乗せると、ほわぁぁぁんと想像以上の柔らかさが手のひらに伝わってきます。

「あんっ…」

ブラの上から優しくサワサワとすると、「あんっ…ああんっ…」っと、るなさんはさっきまでのちょっとSっぽい雰囲気とは打って変わって、Mっぽい喘ぎ声を出し始めました。プツンっとブラを外します。

「あ〜んっ、簡単に外されちゃったぁ〜」

真っ赤なカップが外れると、大きいオッパイがプルンっと顔を出します。肌が白くていいオッパイだ〜! と思ってたまらず乳首をペロペロ〜っ!

「あんっ…気持ち良い〜っ…ああんっ…」

ちょっと大きめの乳首はすでにコリコリになっています! 乳首はかなり敏感なようで、優しくペロペロしていると、るなさんの吐息も大きくなっていきます。

「あ〜んっ! 気持ち良い〜っ! はぁはぁ…ああんっ!」

るなさんは、「はぁはぁ…!」と吐息を漏らしながら、僕の耳を舐め始めました!

「はぁはぁ…チュッチュッ…うふぅんっ…はぁはぁ…あはぁん…チュッチュ…」

耳元に吐息とそのイヤらしい音を浴びると、ゾクゾク〜っとして異常に興奮してきます! 僕が「ああっ! はぁっ!」っと悶絶していると、彼女の吐息はさらにどんどん荒くなっていく!

「はぁはぁ、あはぁ〜んっ、感じてる声聞いてたら興奮してきちゃったぁ〜」

るなさんは僕の耳元から首、肩などをチュウしまくりながら、「はぁはぁ!」と大興奮! 僕もそんなるなさんの興奮が伝わってきてさらに興奮! 2人で興奮の渦に巻き込まれていくようです!

するとるなさんは、完全に攻めのスイッチが入ったようで、「よぉぉぉし…」という感じで、Bッドに腰掛ける僕の背後に移動。背後から手を回して僕の乳首と息子をサワサワしながら、僕の肩や背中をチュウ、チュウ、チュウ!

チュパチュパジュッジュパ…
「はぁはぁはぁはぁ…! はぁはぁはぁはぁ…!」
「あはぁぁぁ〜! くぅぅぅっ! 気持ち良いぃ〜!」(←タケダ)

悶絶する僕にお構い無しで、るなさんは僕の首や肩、背中を吸い舐めのようにチュウしまくり、乳首や息子をサワサワ!

チュパチュパジュッジュパ…
「はぁはぁはぁはぁ…! はぁはぁはぁはぁ…!」
「はぁぁぁっ…くぅぅぅ…! あはぁぁぁ!」(←タケダ)

もう僕の頭の中の興奮は最高潮! もうなんだかわからんが、チュウしたくてたまらん!

「あはぁぁあぁぁぁぁ〜!」(←タケダ)
「うふふぅぅ〜! 楽しいぃぃ〜! はぁはぁ!」
「うほぉ…チュウしてチュウ〜!!」
「いいよぉ〜、はぁはぁ…」

僕が顔を横に向けると、るなさんが顔を近づけてきてブチュウぅぅぅ〜!! あはぁ〜! もう幸せ〜!! 

「ブチュゥゥゥっ、うふぅぅんっ! すごい感じるぅ〜! はぁはぁ」

チュウしながらも背後から息子をシコシコ、乳首をサワサワ! 僕はさらに悶絶! も、も、も、も、もう我慢できないっす!

「ああ〜っ! もうチ○コが我慢できない〜!」
「えへへ。ずっとジラされてるんだもんねぇ? えへへ」
「もう入れてもいい?」
「いいよぉ〜。来てぇ〜」

するとるなさんがショーツを脱いで、そのまま仰向けになります。おっとぉぉぉ〜!? 

「えっ、このまま入れていいの?」
「いいよぉ。うふふ」

うほぉ〜たまらん! こんな素敵な子にそのまんま入っちゃっていいんですかぁ〜! いつ暴発してもおかしくないギンギンの息子を、ゆっくりと挿○!

「おおっ〜! き、き、き、気持ち良いぃ〜。なにこれぇ〜!」
「あはぁ〜んっ、私も気持ち良い〜っ」

1枚隔ててないから気持ち良いのもありますが、それ以上にナカの吸い付きがチョォォ気持ち良い〜! 繋がったままチュウしているだけで、最高に幸せ! そのまま腰を動かすと、嘘でもなんでもなく、我慢しなかったらもう1分も持たなそう!

「うぉっ、すごい気持ち良い〜!」
「ああんっ! ああんっ! ダメぇ〜っ! ああんっ! ああんっ!」
「あ〜っ、気持ち良すぎる! もうヤバい、イキそう〜!」
「ああんっ、いいよぉ〜! ああんっ!」

チュウをしながらあっという間にナカに発○! しばらくビクビクが収まらない息子。

「うふふぅ〜、まだビクビクしてる〜」

しばらく息が落ち着くまで繋がったままチュウ…。るなさんのカラダが僕の胸の中にすっぽり収まっていて、密着感が最高…。 

「暖かいねぇ〜。うふふ」
「うん、暖かいなぁ。めっちゃ癒される〜」(←タケダ)
「うふふ。なんかクリスマスの曲が掛かってると今日がクリスマスみたいだねぇ」

最高に幸せなクリスマスですよぉ〜! 
そんな幸せなひとときを過ごし、落ち着いたら息子を抜きます。
すると、るなさんが起き上がって丁寧に息子を口でお掃除。

「ああっ、そんなことまでしてくれるのかぁ…ありがとう」
「いいえ〜…うふふ」

可愛くって、エロくって、ナカもチョ〜気持ち良くって…サイコ〜の1回戦に感動です!

【快感を欲しがるチョ〜敏感なカラダ! るなさんの恍惚の表情に攻めが止まらない2回戦!】

ドリンクを注文すると、るなさんは真っ赤なキャミソールを着て僕の横に座りました。

「お〜っ。セクシーだねぇ〜!」
「なんかねぇ…うふふ」

ちょっと照れてる、るなさんも可愛い〜! そして、なになにぃ〜! このセクシーな格好〜! もう完全にアホになっている僕は、餌を前におあずけされて尻尾を振っているワンコ状態です。

るなさんが僕の横に座ってきて、息子の様子を伺ってきます。

「このオチ○チンも小さくなるんだねぇ〜。初めからモッコリしてたらから。うふふ」
「あはは。確かに。でも今は小さくなったよ〜」
「どれどれ〜。でもまだ完全に小さくなってないよね〜」

そんな会話をしながら、可愛いるなさんに息子をサワサワ、いじいじされちゃいます。

「あはぁ、ヤバいなぁ〜、もう勃ってきた〜。何回でもできそうだわぁ」
「あはは! いいよぉ〜。元気な証拠だね〜」
「もう、るなさんが可愛から〜」
「えへへ。ありがとう〜」

チュウをしたり、お話したりと最高のイチャイチャタイム〜。
その後、ドリンクが到着して乾杯して喉を潤したら、少しお話をして休憩。

話をしている間にも、Bッドの上で女の子座りをしているるなさんの、キャミソールから伸びる白くて色っぽい太ももがもう気になって気になって仕方ありません。ひと段落したところで、るなさんを抱き寄せます。

「ちょっとこっち来てよ〜」
「はい、うふふ」

るなさんを背後から抱きしめます。振り向いてくるるなさんにチュウ。そしてキャミの上からオッパイをモミモミ…。オッパイは弾力と柔らかさの割合が3:7といった感じで、めちゃくちゃ柔らか〜い! 触っていると、すぐに乳首がコリっと勃って主張してきます!

「ああんっ…ううんっ…気持ち良いっ…」

るなさんの色っぽい喘ぎ声に、僕の攻めスイッチもオン!
キャミソールを脱がし、彼女を仰向けに。チュウから入って、首筋、胸元へと舐めていきます。肌が白くてモッチモチ。

「あ〜んっ、気持ち良いぃ…あはぁっ…あ〜んっ…あは〜んっ…」

色っぽい喘ぎ声がたまりません。オッパイの揉み心地もやはり最高。両手でモミモミしながら先端の乳首をペロペロ…、乳首を口に含んで舌先で乳首をペロペロ…。

「ああんっ、上手〜! それぇ〜」
「ああんっ、それ気持ち良い〜」
「ああんっ、それぇ〜」

っと感じまくり。乳首はそろそろ終わりにして…と思ったら、るなさんが

「ああっ、気持ち良いぃ〜、それぇ〜」

と言って、もっとして欲しそうな雰囲気。気持ち良さを貪欲に求めてくるこのエロさ…それが、攻め欲をめちゃめちゃ刺激してきます。じゃあ、ここはどうかなと脇の下をペロ〜っ!

「あはぁんっ! 気持ち良い〜い…」

唇を半開きにして感じている表情が色っぽい! たまらず唇を重ねると、ビンビンになった息子が彼女の股間に当たって擦れています。

「ああんっ、硬いのが当たってるよぉ〜、気持ち良いのぉ〜」

1回戦ではあんなに攻めを楽しんでいたのに、受けに回ったらまるで欲しがりの甘えん坊のような雰囲気になる、るなさん。そのギャップが可愛くって、感じているるなさんを見ると、興奮がゾクゾクと湧き上がってきます!

お互いに「はぁ、はぁ…!」と大興奮しながら熱いチュウ! 彼女が両手で僕の背中を抱きしめてきます! 

「チュッ…んふぅん…チュッ…チュッ…あはぁ…チュッ…!」

濃厚にチュウをしたら、僕は下がっていき下半身を攻めていきます。
白くて綺麗な脚を、太もも、膝裏、ふくらはぎ…と舐めていきます。

「あ〜んっ、気持ち良い〜! はぁはぁ」

るなさんは薄く目を開けて僕が舐める様子を見ています。僕は興奮して、んんんん〜っ、もう脚の指まで舐めちゃえ〜!! っと思って指の股までペロペロ〜!

「あっ、エロ〜いっ! 気持ち良いぃよぉ〜! ああんっ!」

るなさんは恍惚の表情でこちらを見ながら「はぁ、はぁ!」と興奮しています! ではこちらはどうかなと、アソコの全体をサ〜っと舐めると、愛液がじっとりと舌に絡みついてきます!

「ああっ! それ気持ち良いっ!」

かなりソフトになぞるだけで敏感に反応するるなさん。クリをペロペロ〜っとすると、

「ああんっ、もっと軽く…ああっ、気持ち良いっ」

クリはかなりソフトが好きな様子。るなさんの様子を見ながらクリを優しくペロペロ。

「ああんっ! ああっ! それぇ! ああんっ!」

るなさんは片手で自分のオッパイをギュッと揉み、子指で乳首に触れています。オッパイでも感じたい様子の欲しがりな様子が、チョ〜エロい!

じっくりとクリを舐めていると、ゆっくりと快感が上っていくるなさん。
さらに指を1本入れてみると、

「ああっ! それ気持ち良いっ!」

と言ってさらに階段を1段登った感じ。クリも指入れもソフトにじ〜っくりと続けていると、

「ああっ! ああんっ!」
「ああんっ! イキそう…」
「ああっ…イクっ………!!」

ずっ〜っと縮めていたバネが伸びるように、腰をガクっガクっ! っとビクつかせる、るなさん。さらに舐め続けると、

「うふふっ、ああっ! だめぇっ!」

っとくすぐったがります。るなさんはカラダを起こして、僕の息子をサワサワ。

「私がしてあげる」

僕は膝立ち、るなさんは四つん這いになってのフ○ラ。大きなお尻を突き出して夢中になって息子を舐めている様子がエロくて、すぐさま息子もチャージ完了です!

今度は彼女にお尻を向けてもらい、バ○クから挿○することに。
まず、白い背中、くびれ、大きなお尻のラインがチョ〜綺麗で、入れる前から視覚的な興奮がヤバい〜! 正○位であの締め付け…バ○クになったらどうなっちゃうんだろう…ゆっくりと息子を、るなさんのナカに沈めていきます。

「うほぉ、めちゃくちゃ気持ち良い〜!」
「あんっ…気持ち良いっ!」

バ○クもさらに吸い付いてくるようで締め付けが最高〜! 腰を動かすと、2回戦目なのにびっくりするほど、快感で腰が砕けそうになります!

「チョ〜気持ち良いぃ〜!」
「ああんっ、私もぉ〜! あんっ! あんっ! あんっ!」

これはもうイッてしまう! と思い、僕が仰向けになって騎○位に。
るなさんは息子の感触をナカで確かめているかのように、出し入れのペースはゆっくり…、ゆっくり…。

そのゆっくりな感じがまた良くて、彼女のナカの感触が息子にムニムニと伝わってきてチョ〜気持ち良い!

「あんっ…ああんっ…ああんっ…気持ち良いっ…」

かぁ〜気持ち良い〜! たまら〜ん! と思っていると、るなさんが覆い被さってチュウをしてきます!

「んふぅん…チュッ…あんっ…チュッ…んふぅん…」

うほぉ〜チョ〜幸せ〜! 興奮しすぎてもうイキそう〜!
僕はるなさんのカラダをギュッとしながら下から突き上げます!

「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! ダメぇ」
「ああ、ヤバい! イキそう〜!」
「あんっ! いいよぉ〜! あんっ!」
「イク〜っ!」
「ああんっ!」

るなさんのカラダを抱きしめながら、ナカに最高の発○…。
そのまましばらくチュウをしながら2人で幸せな余韻に浸りました。

【マッサージを交えた癒しのMット。最高の締め付けに、最後も騎○位で撃沈】

さて、少し休憩したら最後はMットです。
るなさんがシャワーの準備をしている間に、僕はお風呂に入って歯磨きです。

そして準備ができたらボディ洗いです。
可愛いるなさんに泡泡でオッパイを押し付けられて、最高に贅沢な気分…。
ときおりチュウも交えながら、両腕もオッパイで洗ってもらい、背中もオッパイを押し付けて丁寧に洗ってくれます。そして背後からア○ルやタマをサワサワ。蟻の門渡りあたりをサワサワされて「うほぉ〜!」と反応すると、

「うふふ。くすぐったい?」
「いや、気持ち良い〜」
「じゃあいっぱい攻めちゃおうかなぁ〜。うふふ」

泡を流してもらったら僕は再びお風呂に浸かり、Mットを準備するるなさんの様子を眺めました。

Lーションを作っているときに、オッパイがプルプルプルプル〜! っと揺れています。ずっと見ていると、催眠術にかかりそうなプルプル…。いや、もはや、るなさんの魅力に催眠術にかかっている僕。プルプルを見ながら息子がムクムク…。

ふと髪の毛を上げているるなさんを見ていて、あの天才子役が頭に浮かびました。

「あれ? 芦田愛菜に似てるって言われたことない?」
「えっ! それは初めて言われたぁ〜。カトパンってよく言われる〜。そんなに似てるかなぁ〜って自分では思うんだけど」
「いや、芦田愛菜ちゃんに似てるよ〜!」
「本当ぉ〜? 芦田愛菜だよぉ〜。うふふ」
「あはは! 可愛い〜!」
「うふふ。あとは河合奈保子の若い頃ってけっこう言われるぅ。でも若い頃を知らないんだよなぁ〜って思うんだけど…あはは」

僕も正直世代じゃないので、このときはそうなのかと思いましたが、あとで河合奈保子を検索して驚きました。確かに河合奈保子に激似!
個人的には、髪を上げたときの顔が芦田愛菜っぽいな〜とも感じました。

そんな会話をしている間に、Mットの準備完了です。

「は〜い、どうぞ〜」
「ちょっと、完全に勃○しちゃったよ」
「え〜っ!? いま興奮するところあったぁ〜? うふふ」
「いや、るなさんのカラダを見ていたら…つい」
「うつ伏せでオチ○チン痛くないかなぁ〜」

さて、るなさんのMットは、まずは柔らかいオッパイがとにかく気持ち良いです。そして吸い舐めがサワサワ〜っとソフトで、くすぐったい感じがなくて気持ち良い。

そしてさらにいいのが、随所にマッサージも取り入れていて、コリをほぐしてくれるところです。意外と気持ち良いと思ったのは、うつ伏せのときに彼女が僕の足のほうを向き、僕の太ももを太ももで挟んで滑る動き。彼女のお尻と太ももに、僕の太ももが絞りあげられる感じでかなり気持ち良い。太もも滑りでこんなに気持ち良いと思ったのは始めて。

少々時間がなくなってしまったので、軽いMットとなってしまいましたが、時間がたっぷりあるときは、マッサージもじっくりのMットができるんだとか。

最後は騎○位で挿○。ナカの締め付けが相変わらず気持ち良く、ゆっくりとしたペースでナカの感覚がしっかりと伝わってくるので、Mットでイキにくい僕でも騎○位でイカされてしまいました。

最後は時間がなくなってしまい急ぎ足になってしまったが、Lーションを落とす際も軽くマッサージを交えて流してくれました。

最後に名刺をいただいてお別れです。

「楽しかったです〜」

と言って、笑顔でハグを求めてくる、るなさん。

「いや〜、ちょっとあと120分欲しいなぁ〜」
「120分あったらあと何回イケるんだろうねぇ。うふふ」

名残惜しいですが、最後に濃厚にチュウをすると心がほっこり。
部屋を出て階段を降りると、るなさんは最後まで笑顔で手を振っていました。

【あとがき】
「今日がクリスマスみたいに感じる〜」と言った、るなさんの発言にキュンとしちゃいました! そんな発言からもわかるように、るなさんからは過度なお仕事感がなくて、本当に恋人と一緒にイチャイチャ過ごしているような時間を過ごすことができました。そしてただの恋人感だけで終わらず、受けでは欲しがりな一面を見せたり、攻めのスイッチが入るとSな一面を見せたりと、いろんな表情を見せてくれるところも魅力的。最初の社長さんの談話にもあった通り、るなさんは「素人感があって普通っぽく、でもなんかイヤらしい」、そして、「ビジュアルだけでなく内容もいい」。遊び慣れているお客さんでも、大満足な逸材です! この年末年始の姫納め、姫始めは2018年に快調なスタートをきるために失敗したく無いもの。きっとるなさんがあなたの幸運の女神になってくれることでしょう![PLAYGIRL/タケダ]
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