プレジデントクラブ

TEL:03-3876-1140

体験記事
REVIEW

プレイガールスタッフが実体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験レポート。

2017.3.2
プレジデントクラブ
一条彩香
30才 T150.B93(G).W57.H87
大西 蘭
34才 T161.B93(G).W60.H90

一条彩香・大西 蘭の体験記事|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2017.03.02
両手に華、!両手にGカップのプルルン滞在記! 美熟女の官能の世界と癒しを堪能し尽くした120分!【プレイガール2○車体験取材】

昔、世界ウルルン滞在記というテレビ番組があったのを覚えていますか? 俳優や女優が海外でホームステイをし、現地の生活をリポートするという番組です。1週間程度の滞在の後、日本に帰国する時のホストファミリーとの別れは毎回涙を誘うものでした。

今回、私、PLAYGIRL記者タケダは、吉原屈指の超美熟女・人妻・若妻専門店「プレジデントクラブ」で、男の夢である2○車を体験したのですが、120分の滞在が終わった後の美熟女たちとの別れは、ウルルン滞在記のそれを彷彿とさせる感傷に満ちたものでした。

そんな感動的な別れとなったのは、きっとお相手が母性溢れる「お姉さんたち」だからに違いありません。

僕は120分の時間ギリギリまで美熟女たちの愛に包まれていました。そして、エレベーターの扉が開いた瞬間、蝶のように羽ばたきました。ホホを伝わる一縷の涙を拭いながら、後ろを振り向くことなく…。

もちろん、お姉さんたちが繰り出す2○車のプレイは、まさに官能の極み。しかも今回お相手したのは、Gカップの大西蘭さん、そして同じくGカップの一条彩香さんというGカップ夢の共演! Gカップオッパイを四つ並べて、G、G、G、G…ってKARAじゃないんだから。いや、そんな戯言を言いたくなっちゃうほど、テンションは最高潮でしたよ!

長々すみません。さぁ本題に入りましょう! Gカップ美熟女、大西さんと一条さんの愛の巣にホームステイした120分のプルルン滞在記、ご覧ください。

体験レポート
「両手に華、!両手にGカップのプルルン滞在記! 美熟女の官能の世界と癒しを堪能し尽くした120分!」

120分コースの評価は以下となります。(※記者の感想です)

★大西蘭

・ビジュアル:色白でもちもち肌。まるで観音様のような柔和な笑顔が可愛い! 思わず顔を埋めたくなるようなGカップのたわわな膨らみがたまらない。抱き心地最高のカラダ。

・接客態度:おしとやかでチョ~優しい接客で癒しのオーラ全開。口調もこれ以上ないほどの丁寧さ。常に気遣ってくれる完璧なおもてなし。

・プレイスタイル:おっとりした大西さんが、プレイに入るとチョ~積極的なキス魔に豹変。男性が気持ち良さそうな姿を見て満たされるという、母性溢れるご奉仕系。

★一条彩香

・ビジュアル:はっきりした顔立ちの美人顔。小柄で形のいい極上Gカップにキュッと締まったくびれ。そのスタイル抜群さはまるでアニメのキャラクターのよう。

・接客態度:人見知りのないフランクな性格で、常に話題を振ってくれる。おもてなし精神が素晴らしく、入浴剤、石鹸、ドリンクのコップをなどなど、細かいところ1つ1つにこだわりがあり、絶えず楽しませてくれる。

・プレイスタイル:2○車をリードしたのは一条さん。グイグイ積極的で次々と色んな展開を提案。言葉でも巧みに攻めてくる。アナル舐めが趣味。

【めまぐるしい快感の連続! 早速理性を失ったBッド!】

【ダブルGカップに挟まれた至福のボディ洗い&Iス】

【顔面騎○位&騎○位で2人の喘ぎ声がこだましたMット!】

【最後の最後まで癒し! お姉さんたちとの惜別】


【めまぐるしい快感の連続! 早速理性を失ったBッド!】

2月中旬の某日。この日は春が来た家のように暖かな陽気で、僕は家を出る時から脱いでいたコートを掲げて、三ノ輪駅から吉原へと歩いていた。

1週間ほど前にPLAYGRIL編集部R氏に、プレジデントクラブの2○車体験の話をいただき、「お任せくださいませ!」と即答したものの、タケダ、33歳。20代前半の女の子がストライクゾーンで、女性の魅力を年齢に感じる部分が多いというまだまだ若輩者だ。美熟女を相手に果たしてどれほど息子が元気になるかという心配が、正直ないわけではない。まして2○車だ。そりゃ天国だろうなという期待もある反面、失敗できないという不安もある。

吉原の北に位置するプレジデントクラブへは、僕の足なら三ノ輪駅からゆっくり歩いても10分程度。期待と不安の気持ちの整理がとうとう付かぬまま、お店へと到着してしまった。きっと気持ちの整理など一生つかないだろう。飛びこむしかない! 
意を決してプレジデントクラブ店内に。お店の方に挨拶してシックな待合室に案内された。今回の女の子の説明を受け、準備ができるまで僕はアイスウーロン茶をいただき、その時が来るのを待った。

今回お相手するのは、大西蘭さんと一条彩香さんだ。この日までもう散々チェックしたスマホサイトに改めて目を通したのだが、異常に緊張していて内容が全く頭に入ってこない! 携帯をしまってテレビから流れるワイドショーを観るが、その内容も入ってこない! また携帯を、またテレビを…、最終的にはリングの上で白くなってるジョーのように、ただ座っていた。その時よ、早く来てくれ!

僕がそわそわしている間にも、来店のお客さんとお上りのお客さんが出たり入ったりと、平日の昼間というのに店内はかなり忙しい様子。そしてついに僕の名前が呼ばれた。

待合室を出ると、廊下の先にあるエレベータの前で店員さんが扉を開けてくれていた。2人はエレベータ内なので、まだ姿は見えない。緊張しながら近づいていき、エレベータの前まで来た! 中にいる2人とご対面!

大西「まぁ~!」
一条「わぁ~!」
 僕「お、おおっ!」

隅と隅に美女が2名、僕が入るスペースを空けて待っている! 身長が高いほうが大西さん、小柄のほうが一条さんだ! それだけはとりあえず分かる! エレベータに足を踏み入れると、「行ってらっしゃいませ!」の声と共に扉が閉まり、狭い空間に2人と一緒に閉じ込められた!

 僕「あ、あ、どうも…」
一条「あら~背が高いのね~! チュウは~?」
 僕「えっ、チュウ?」

さっそく一条さんに腕を掴まれキスをせがまれ、軽くキス。僕が一条さんの唇から離れると、今度は大西さんだ。

大西「うふふ。じゃあ私も失礼します…」

大西さんの声はものすごく優しい響きで、母性溢れるとても柔らか~い口調だ。まるで赤ちゃんをあやすような優しさだ…、と思っていたら大西さんの舌がベロベロベロ~っ! っと別の生き物のように僕の口の中に侵入して舌に絡みついてきた!

 僕「おおぁっ!!」
大西「うふぅっん…ふうぅんっ…」
 僕「おぁっ…ほぁっ…!」

大西さんの厚くて柔らかい舌が気持ち良い! 大西さんのキスに応えるように夢中になって舌を絡めていると、一条さんが僕の股間をサワサワしだした。

一条「あらぁ~もう舌入っちゃったのぉ~。ここもちょっと反応しちゃってるんじゃない~?」
 僕「あふっ…! あっ!」
一条「声出ちゃってる~」

その時、エレベータの扉が開いた。キスでさっそく頭がボ~っとしている僕。扉のほうを振り返ってエレベータを出ようとした僕の背中に、

一条「お部屋は右で~す」

と、一条さんの声が掛かり、僕は言われるがままにエレベータを出て右に。もうすでに操り人形だ。部屋に入って2人に上着とバッグを預けると、立っている僕の服を2人が脱がし始めた。

一条「身長大きいのね~。チン長は?」
 僕「あはは。チン長は見てのお楽しみで…」
一条「ほらぁ~、ここもうノーマルじゃなくなってるんじゃない? あらぁ~楽しみ~」

一条さんはそう言いながら僕の息子を手でなぞっている。上では大西さんが僕のシャツのボタンを外し始めた。

大西「私はすぐお潮が出ちゃうけどびっくりしないでね」
 僕「ああ、全然大丈夫ですよ。お潮全部舐めちゃうかも」
一条「あ、私そう言う人好き~!」
 僕「あはは。僕、変態なので」
一条「自称変態は大好物~! よくぞお越しくださいました。うふふ。その変態を上回る変態がここにいるよ」
 僕「あはは。そんなに変態なんだ」
一条「もう趣味だからね。仕事と思ってません。毎日楽しいハーレムです。うふふ。あ、自己紹介してませんでしたね。一条です。お願いします」
大西「大西です。よろしくお願いします」
 僕「タケダです。大西さんはすごく声が優しいね~」
大西「うふふ。ありがとうございます」
一条「なにぃ~、声がやらしいってぇ? うふふ。ごめんね~思考回路が変態だから」

ここでようやく落ち着いて2人の姿を確認することができた。
2人とも服装は淑女らしいスカートのセットアップで、保護者参観に来た綺麗な奥様といった感じだが、普通の奥様と違うところは、バストの豊満すぎる膨らみ! 僕が担任の教師だったら、停職処分を受けるような過ちを犯してしまうに違いない!

小柄な一条さんは、はっきりとした顔立ちの美人顔で、オッパイ! くびれ! お尻! ほっそりとした脚! と、そのスタイルの良さは服を着た状態でもわかるほど! 誘惑するような言葉で巧みに僕をエロい世界へといざなう!

そして大西さんは、色白でモチモチしてそうな肌で、顔はとにかく優しい表情をしていてまるで観音様のよう。話し方がゆったり優雅で気品に溢れている。言葉よりも女性らしい仕草で僕を官能の世界へと引きずり込む!

さぁ、そんな2人に立ったまま上半身を脱がされ、次にBッドに腰掛けて靴下、ズボンと脱がされていき、あっという間に僕はパンツ1枚に。すると大西さんが「うふぅん」と吐息を漏らしながら顔を近づけてきてキス。またものすごい勢いで僕の口に大西さんの舌が入ってきた! 

大西「うふぅんっ…う~んっ…うふぅ~んっ…」
 僕「はぁぁぁ…ああっ…」

大西さんの濃厚なキスに癒されて、僕の脳みそが溶けていく…。それに反して硬くなっていく息子。

一条「ああ~っ。すごい立派~」

一条さんが息子をサワサワしながら、僕の左乳首を舐め始めた。

一条「あ~ん、もうペロペロしちゃう~」
 僕「あ~っ…あ~っ…!」

すると大西さんも僕の右乳首を舐め始めた。僕の息子の上には2人の手が置かれてサワサワされている。

 僕「あ~っ! あ~っ! あはぁ~!」
一条「ちゃんと見てぇ~ほらぁ~」
大西「ふうぅん…う~んっ…」
 僕「はぁっ♪ ああっ! ああ気持ち良い!」
一条「お声漏れちゃってるよぉ~…もっと漏らしてぇ…やば~い燃えちゃうぅ~可愛い…あ~んっ…」
大西「うふぅ~ん…うふぅ~ん…」
 僕「ああっ…! あはぁっ♪」

2人に同時に乳首を舐められるこの光景を見て、嬉しいやら恥ずかしいやらそして気持ち良いやらでもう「たまら~ん!!」と叫びたい気分! そして一条さんが僕のパンツに手をかけて脱がしたと思ったら、

大西「うふぅ~ん、立派ぁ~」

と言って、大西さんが一気に硬直した息子をジュボジュボと咥えた。

 僕「あはぁっ♪ いきなり~っ!」
大西「う~んっ…うふぅん…う~んっ…」
 僕「ああっ!」

オチ○チンが大好きなのか、大西さんがもう一心不乱に息子をしゃぶっている上では、一条さんからの濃厚なキス。ああっ…たまらん…!

 僕「ああっ!」
一条「うふぅ~んっ…じゃあ2〇車の醍醐味はこういうのでしょ?」

そう言って一条さんが下に下がっていき、2人で息子をフ○ラ。2人が舌をいっぱいに伸ばして、上から下、下から上へとペロペロと舐めまわした。まさにAVで観るあの光景だ。

 僕「あ~っ♪ あっ、あはぁ~~!」
一条「しっかり見てぇ~」
大西「あはぁ…うふ~んっ…」

そして一条さんがメインでフ○ラを始めると、大西さんが服を脱ぎ始め下着姿になり、僕の乳首を舐めながらスルリとブラを外した。

肌が白くて柔らかそ~うな大きなオッパイが僕の間の前に。大西さんは触ってと言わんばかりにオッパイを差し出してきた。僕は喜んで触ると、僕の手を包み込むようなプニュプニュのチョ~柔らかいオッパイ! 柔らか~! と思っていると、大西さんが再びキス。下では一条さんがフ○ラ。ああっ、もうたまらん! 僕は手を伸ばして大西さんのお尻をモミモミ。大きくてチョ~柔らかいお尻だぁ~!

すると今度は一条さんが服を脱ぎ始めた。一条さんが背中をこちらに向けて、

一条「後ろ、下ろして~」

と言ってきたので、大西さんが再び息子をフ○ラ。僕はフ○ラされながら一条さんの背中のファスナーを下ろした。一条さんがドレスを脱いでブラのホックを外したので、僕は一条さんの肩からブラを取り去ると、まん丸と形のよくて大きなオッパイがプルンと飛び出した。僕はそのオッパイをモミモミ。

一条「ああんっ。気持ち良い~」

一条さんのオッパイはまん丸で形が良く、柔らかさの中に弾力があって手の平を押し返してくる絶妙な感触がまた気持ち良い! そしてまたダブルフ○ラに戻り、

一条「ほら、背が高いからちょっと立ってぇ~」

僕が立つと、一条さんがシャンプーボトルのような入れ物に入ったLーションだろうか、それを2プッシュくらいして息子にヌリヌリ。シコシコ。

 僕「あ~っ♪」
一条「グチョグチョになっちゃったぁ~」
大西「うふふ」

そして、今度は仁王立ちした僕の息子を、2人が群がるようにしてベっロ~舐め回し始めた。あ~っ! この光景もたまらん!

 僕「ああっ♪」
一条「私は、もぐっちゃお~。いたずらしちゃ~う」

一条さんが僕の股の間に入ってタマ、蟻の門渡り、アナルあたりを何やら攻めた。大西さんは一心不乱にフ○ラ!

一条「あ~んっ…」
 僕「あ~っ♪ あはははぁ~!」

あまりの快感で膝がガクガクしてしまう。

一条「なぁに~。立ってられないのぉ~?」
 僕「あはぁ~♪ もうちょっと頑張る~」
一条「う~んっ…」
大西「うふぅ~ん…」
 僕「ああんっ…」

大西さんが上に上がってきて僕の乳首を舐めて、更に上がってキス。

大西「うふぅんっ…」
一条「じゃあ私パイズリしちゃう~」

おわぁ~! もう何されてるのかわからん! めまぐるしい快感に頭が追いつかない! 僕は夢中で大西さんにキスをしながら、腕を伸ばして大西さんのお尻をモミモミ。息子はめっちゃ柔らかいものに何やら包まれていて気持ち良い。膝がガクガク、もう立っていられない!

一条「じゃあ横になる~?」
 僕「ああっ…う、うんっ…」

僕がBッドに仰向けになると、一条さんがフ○ラ。大西さんがBッドの横から乳首舐め。枕のほうからその光景を見ると、2人が僕のカラダを一心不乱に貪っているかのよう。

一条「うふぅん…う~んっ…」
大西「あはぁんっ…うふぅぅんっ…」
 僕「あはっ…はぁっ…!」

大西さんと濃厚にキスをしたあと、大西さんが僕の上に乗ってきてオッパイを僕の目の前に持ってきた。僕はオッパイを揉みながらもう夢中でしゃぶりついた。

大西「あはぁんっ! ああんっ! 気持ちいいっ」

オッパイに顔を押し付けてパフパフ。大西さんの軟乳を貪っていると、

一条「お手手貸して~」

と言って、今度は一条さんが僕の手を自分のオッパイに持って行って触らせた。入れ替わるように大西さんが下がってフ○ラ。僕は今度は一条さんのオッパイをモミモミ、パフパフ。

一条「ねぇエロいチュウしよぉ~」
 僕「ああっ…ええっ?」
一条「ほらもっと舌を出して~」

舌を思いっきり出してベロベロとチュウ。

一条「うふぅんっ…」
 僕「ああっ…あはぁっ…ああっ…あはぁっ…」

一条さんの濃厚キスで脳内が興奮でパンパン! 大西さんのフ○ラの快感で息子もパンパン! 快感で全身の力が抜けていく。

一条「もっと気持ちよくなっちゃう?」
 僕「あはぁっ…、えっ?」

一条さんにキスをしてオッパイを揉んでいる僕。僕の視界には一条さんしか見えていないのだが、僕の下半身ではどうやら大西さんが何もつけずに、息子を入り口にあてがっているようで、そのままヌププププと息子を包み込んできた!

大西「ああ…、あはぁぁぁあ…、うんっ…あはぁ…」
 僕「ああっ…ああっ…ああ、気持ち良い…」

大西さんのナカの柔らかい感触が僕の息子を包んだ。抗いようのない怒涛の快! 僕はなすすべなく、快感に堕ちていった。

一条「あ~入っちゃった~。気持ち良さそう~。私はタマタマ見ちゃう」

そう言って一条さんが結合部を見るために僕の足のほうへ移動。大西さんが前に手をついて僕の上で腰を上下させている。プルンプルンと僕の上で揺れる白いオッパイ! たまら~ん!

大西「ああんっ! ああすごい! ああだめっ、出ちゃう! 出ちゃう!」

すると息子が急に温かいものに包まれた! 大西さんのナカから潮が出てきたのだ!

大西「あはぁぁぁっ…ああんっ…ああいやぁん…」
 僕「ああっ…すごい…あったかい…」
一条「すご~い…。グチョグチョになってる…」
大西「ああんっ…すごい気持ちいい~」

大西さんが覆いかぶさってきて熱烈にキス。

 僕「ああっ…」
大西「うんっ…チュッ…うふぅんっ…チュッ…」
 僕「ああっ…」
一条「私も乗っかってい~い?」
 僕「うん」

選手交代で、今度は一条さんが上に乗ってきて挿○。一条さんはスタイルと入るところを見せつけるかのようにカラダを起こしたまま、カリの部分だけで出し入れして、そして一気に息子を飲み込んだ。一条さんのナカがキュッと息子を締め付ける!

 僕「ああっ…♪」
一条「いっぱいもっと気持ちよくなってね~」
大西「ああいやらしい~…、すごい…」
一条「あんっ…はあんっ…あはあぁぁ…」

僕の頭の横にいる大西さんがまた濃厚にキス。ああっ、なんと贅沢な…。もうされるがまま。途中で一条さんが覆いかぶさってきてキスをしながら出し入れ。

一条「じゃあ今度は動いてみる?」
 僕「うん」
一条「2○車の醍醐味の交互入れはしたことある? 入れたいほうにジュボジュボと入れるの。うふふ」
 僕「ええっ、したことない」
一条「じゃあ最初はどっちにおねだりされたぁい?」
 僕「えっ、じゃあ最初は一条さんで」
一条「入れる?」

Bッドの上に起き上がると、一条さんがバ○クの体勢で僕のほうにお尻を向けた。僕はギンギンになった息子を一条さんのアソコに当てがった。一条さんが振り返って、

一条「ここ見てぇ、いっぱい入るところぉ~」
大西「ああんっ…すごい…」

一条さんにバ○クから挿○。くびれからのお尻のラインがチョ~綺麗でエロい! キュッと絞れたくびれ同様、ナカの締め付けも強くてチョ~気持ち良い!

一条「ああっ…ああっ…すごい! ああんっ! ああんっ!」
 僕「ああっ…気持ち良い!」

僕は一条さんに激しく突きながら、僕の横にいる大西さんとベロベロとキス。

一条「ああんっすごい! 気持ち良い~! ああんっ! ああんっすごい!」
大西「ああんっ…うふぅうんっ…あんっ…」
 僕「あっ! ああっ!」

一条さんのバ○クの締め付けの良さと、大西さんの濃厚キスでもう理性も吹っ飛んだ! 交互入れをする筈が、もう気持ち良すぎて腰を止められない!

 僕「ああっ! ああっ!」
一条「ああんっ! イッちゃうのぉ~? いっぱい出してぇ~! ああんっ!」
大西「うふぅんっ…うふぅんっ…出してぇ~…うふぅんっ…」
 僕「ああっ! イクぅ! イクぅっ!!」
一条「あんっ! ああんっ! ああんっ!」
大西「うふぅんっ…うふぅんっ…」
 僕「あああっ!!!」

一条さんのナカでドクドクと発○。ぐったりする間も無く大西さんのディープキス。

大西「うふぅん…うふぅん…」
 僕「ああっ…」

息子がまだ一条さんのナカでビクビクしている。息子をゆっくり抜くと、大西さんが息子に顔を近づけてねっとりとお清め。そして一条さんは起き上がってきてキス。

 僕「ああっ…う~んっ…」
一条「うふぅんっ…うふぅんっ…」
 僕「あははっ…」
大西「くすぐったい? うふふ」

怒涛の1回戦が終了した。

【ダブルGカップに挟まれた至福のボディ洗い&Iス】

大西さんがドリンクを注文している間は一条さんが僕の息子をイジイジ。一条さんが「ちょっと流してくるね」と言って、お風呂場に行ったときは、大西さんが僕の隣に座って濃厚なキッス! 2人のうちどちらかが必ず僕のそばにいてくれるという幸せな時間は続く。

一条「お肌もツルツルですね~」
大西「おいくつなんですか?」
 僕「33才なんですよ」
大西「あら、若いわね~」
一条「初々しいから20代かと思いましたよ~」
大西「いいオトコ♪ うふふ」
一条「オチ○チンも元気だしね~」

お姉さんたちったらお口が達者なのはフ○ラだけじゃない! めっちゃ褒めてくれて、またまたお世辞でしょ~と思いながらも、僕は嬉しさで顔がほころんでしまった。そうやって自信を持たせてくれるのも、お姉さんたちの魅力だと感じた。

ドリンクが届くと、一条さんが僕と大西さんのドリンクを保温性のタンブラーに移した。

一条「これに入れるとずっと冷たいままなんです」

3人で乾杯をして喉を潤す。そのタンブラーで飲むとグラスで飲むよりキーンと冷たく、普通の烏龍茶でも喉を通る爽快感が違った。

この取材は潜入ではなく2人は取材だと知っているので、この後の流れを3人で話し、IスとMット、そしてBッドにすることに。

入浴剤とボディソープは大西さんグッズと一条さんグッズがあってよりどりみどり。選ぶのに苦労したが、入浴剤は発汗作用があるものに決定。なんでもLーションにちょっと汗が混ざったほうが滑りがいいんだとか。

一条さんはボディソープもいろいろなものを用意していて、ボディ洗いのときとMットの後で洗うときで別のものを使うことで、いろんな効果を楽しめるようにしているという。
湯船の準備ができたので、ザブンと湯船に浸かると、大西さんが先ほど選んだ入浴剤を入れてくれた。いい香りが広がった。

大西「はいじゃあ失礼しま~す」

と言って、大西さんが向かい合わせで湯船に入ってきて、そのまま僕に覆いかぶさって濃厚に舌を絡ませてきた。

大西「うふぅん…う~んっ…」
 僕「あはぁ…ふぅん…」

この大西さんの優しくも濃厚キスが、癒しに満ちていて病みつきになりそうだ。暖かい湯船と入浴剤のいい香り、カラダも脳みそも完全にリラックスして幸福感に包まれ、溶けていきそうな心持ちがした。
その間、一条さんが歯ブラシやマンゴー味のマウスウォッシュを用意してくれて、熱湯のシャワーをかけっぱなしにして、寒くないようにお風呂場スペースを温めてくれた。

湯船で歯磨きをし、口を流して湯船に浸かっていると、いつの間にか大西さんが何かをつけながら僕の手をマッサージしてくれていた。聞くと保湿成分のあるクリームらしく、塗って流すだけで保湿になるんだとか。両手を丁寧にマッサージしてくれて、もう至れり尽くせりだ。

大西「じゃあ腰を上げて」

そして今度は潜望鏡。リラックスしていた息子がムクムクと大きくなる。

 僕「ああっ…ああっ…」
大西「ふぅんっ…う~んっ…」

手を伸ばしてオッパイを触ると、大西さんが触りやすいように僕の顔に近づけてくれた。僕は大喜びで顔を埋めたり、乳首を優しく舐めたりと大西さんの軟乳を愉しんだ。

大西「あはぁ…はぁっ…ああっ…あはぁっ…」

ボディ洗いの準備ができたと一条さんから声が掛かった。僕がIスに座ると、正面に一条さん、後ろに大西さんが来て、オッパイにつけた泡で僕の胸と背中をスリスリと洗い始めた。

一条「ほらオッパイに挟まれてるよ~」

柔らか~いGカップとGカップにサンドウィッチ! まさに天国! 頭の中はお花畑だ! 潜望鏡のときから息子は勃ちっぱなし! 

 僕「あはぁ~…」
一条「あ~ん…」
大西「うふぅんっ…」

2人の吐息もたまらん! そして今度は2人が同時に僕の片足ずつに跨ってたわし洗い、腕もたわし洗い。アワアワで2人のオッパイを揉んだり、代わる代わるキスをしてくれたりと、もうそれは夢のような時間。

大西さんが横から僕のカラダをサワサワ。僕の性感帯の首筋を「うふぅんっ」と吐息を漏らしながらペロペロと舐めてくれ、一条さんは僕のスネから太ももまで上がるようにしてたわし洗い。

そうして至福のボディ洗いを堪能したらシャワーで流してもらい、一条さんがIスの準備をしている間、再び大西さんと湯船に入って抱き合ってず~っとディープキスというまた至福の時間。

当たり前のことだけど、MットやIスの準備をしているときにも、こうして女の子が付いてくれて、120分間ず~っとイチャイチャしていられるのが、2○車の醍醐味でもあると再確認した。

さて、一条さんがLーションをつくり、Iスにシートを敷いて準備完了。僕はぼ~っとした頭のままIスに座った。

一条「じゃあ今度は私が後ろから潜っちゃおうかなぁ~」

今度は背後に一条さん、前に大西さんだ。Lーションでヌルヌルになったオッパイで前後からサンドイッチされてスリスリ。また泡とは違うヌルヌル感でこれも気持ち良い!

一条「じゃあ潜っちゃうね~」

一条さんが背後からIスにもぐり、僕のアナルをペロペロ。そして大西さんは僕の乳首をペロペロ。

 僕「ああっ…ああっ…」
一条「ピチュ…うふぅん…ピチュ…あぁんっ…うふぅぅん…うぅぅんっ…」
大西「うふぅぅんっ…ピチュ…あはぁ…うぅぅんっ…ピチュ…うふぅんっ…」

僕の喘ぎ声と2人の吐息と舐める音が、浴室スペースにいやらしく響いた。一条さんがアナルから蟻の門渡り、タマタマ、そして息子へと舐めながら前に出てくると同時に、大西さんは横からキスをしたり背後に回って僕の背中や首を吸い舐めながら腕を前に伸ばして乳首を触ったりで、そして僕は大西さんのお尻を揉んだりオッパイを揉んだりと、もう各々がそれぞれで肉欲を貪っているようでエロいのなんのって、もう息子はギンギン。

一条さんが完全に前に出てきて、濃厚にキス。大西さんが背後から背中を舐めながら息子をシコシコ。

 僕「ああっ…気持ち良いっ…!」
一条「もう入れちゃう? もう我慢できないでしょ~?」
 僕「うん、ヤバイ入れたい」

すると、一条さんがお尻を向けて、背面座○で息子を飲み込んだ。

 僕「あああっ…気持ち良い…」
一条「あはぁんっ…ああんっ…すごい…あはぁんっ…」

一条さんがゆっくりと動くたびに、狭いナカを押し広げるようにして息子が入って行った。

一条「あはぁんっ! あ~んっ…!」
 僕「ああっ! ああっ」
一条「あ~んっ…じゃあ、さっきは交代できなかったから…」

そう言って今度は大西さんが僕の前に来て挿○。

大西「あ~んっ…あはぁっ…だめぇ…」
 僕「あはぁ~っ、気持ち良いっ!」
大西「ああんっ…ああっすごい…ああんっ…」

中腰の体勢だからか、締め付けが良くて気持ち良い! 背後からは一条さんに攻められ、目の前では大西さんの大きなお尻が僕の息子をパンパンと飲み込んでいる。エロい! エロすぎる!
ここでは体勢的に厳しいため発○までは至らなかったが、そうして2人のナカを交互に味わうという、贅沢の極みを尽くした。

【顔面騎○位&騎○位で2人の喘ぎ声がこだましたMット!】

次はMットなので、サ~っと流して一旦お風呂へ。Mットの準備を大西さんがしているので、今度は一条さんと一緒に湯船に入った。冷たいおしぼりで顔を拭いてさっぱりしたら、一条さんが僕のお尻を上げて潜望鏡。

一条「あら~、息子さんから乳首から顔まで全部見える~。絶景ね~。うふふ」

そう言って一条さんが息子をフ○ラ。120分で2人に潜望鏡をしてもらうというのもまた贅沢だ。一条さんの潜望鏡でも息子はまたすぐにギンギンに。

一条「オッパイが大きい子には、やっぱりパイズリをしてもらわないとね~」

そう言って一条さんが大西さんに少しLーションをもらって、息子にヌリヌリ。オッパイで息子を包み込んで上下に動かした。

(おおっ! なんだこのパイズリめっちゃ気持ち良い!)

一条「あ~ん…う~んっ…ふうぅんっ…」
 僕「ああっ…!」
一条「気持ち良い?」
 僕「うんっ…気持ち良いっ…!」

プルプルのオッパイの弾力ある感触が絶妙で、最っ高~に気持ち良い! しかもパイズリをしながら一条さんが息子の先端をペロペロ舐めている。こぉ~れはイッちゃう刺激だぁ~! と思った。

一条「うふふ…ずっと腰を浮かせてると疲れるでしょう」

一条さんが僕の腰を湯船に沈めて、顔を近づけてきて濃厚にキス。湯船の中でギンギンの息子をサワサワ。僕は一条さんのプルプルオッパイをモミモミ。あ~もう全身が最高に気持ち良い…、もうこのまま湯船の中で発○しても後悔はしない…。しかしそれは一条さんが許さない。

 僕「あ~やばい…気持ち良い…」
一条「うふふ。まだだめだからね~…」
大西「じゃあどうぞ~」
一条「こんなにギンギンなのにMットでうつ伏せになれるのぉ~?」
 僕「あはは。うん、たぶん大丈夫」

僕はお風呂から上がって、大西さんに手を取ってもらってうつ伏せになった。背中に暖かいLーションがかかった。2人が背中太ももへとLーションを塗り広げていく。

一条「じゃあ最初はマッサージしちゃおうかな。軽くほぐしていっちゃうね」

僕の右足を大西さんが、左足を一条さんがリンパを流すようにして、ふくらはぎから太ももへとほぐしていく。これがまた気持ち良くて、まるで王様気分だ。

足をほぐした後は、本格的にMットの開始だ。2人のGカップオッパイが僕の背中やお尻や裏ももでプニっと潰れたままスライドし、さらに2人の唇が僕の背中やお尻や裏ももを吸い上げる。

一条「ふぅ~んっ…ジュっ…ふぅ~んっ…」
大西「ジュッ…うぅ~んっ…うぅ~んっ…」
 僕「ああっ…ああっ…! ああっ…!」

僕の背中の上では2人がどう動いているのかわからないが、もうとにかくあちこちがくすぐった気持ち良くて、ビクビクしてしまう僕。声を我慢しようにも我慢できずに喘いでしまった。

 僕「ああっ…ああっ…! あああっ…!」
一条「じゃあ私が舐め舐めしちゃおうかなぁ~」

すると一条さんが僕のアナルをペロペロと舐める。大西さんは僕の背中を吸い舐め。

 僕「ああっ…はぁぁっ…!」
一条「顔を埋めがいのある大きなお尻だね~」
大西「う~んっ…うふぅ~んっ…ジュッ…ジュゥ」
 僕「ああんっ…ああっ…」
一条「ビクビクしちゃうのぉ~?」
大西「うふぅぅんっ…ああっ…ジュっ…」

その後、一条さんが反対向きで僕の足に跨り、オッパイに足の裏を当てる。一条さんのコリっと勃った乳首が足の裏を刺激するのが、絶妙に気持ち良い! さらに足指を1本1本、ジュボッ! ジュボッ! っと音がするほどしっかりと吸い舐める。

うつ伏せ状態で他にも動きがあったような気がするが、1人にやられても何されているのかわからない状態のMットが、今回は2人もいるんだから、もう頭の中は興奮でいい意味でパニックだ!
そして大西さんにサボートしてもらって仰向けに。

一条「プレジのMットはフラットだから、枕からお手手を離しても大丈夫なの。よく、掴んでてって言われるでしょう?」
 僕「うん、言われる」
一条「そんなMットじゃつまらないって思うの。だって触ってくれなきゃ濡れないじゃない。うふふ」
 僕「あはは」
一条「だからいっぱい触って」

2人同時に乳首舐め開始。Lーションのヌルヌルでの乳首舐めが最高に気持ち良くてまた喘ぎ声が出てしまう。

 僕「ああっ! ああっっ!!」
一条「うふぅんっ…う~んっ…うぅんっ…」
大西「ふぅぅんっ…ふぅんっ…あ~んっ…」
一条「ほらしっかり見てぇ~」
 僕「ああっ! 気持ち良いっ」
一条「うふぅんっ…あはぁ~…う~んっ…うぅんっ…」
大西「あ~んっ…ふぅぅんっ…ふぅんっ…あ~んっ…」
 僕「ああっ…! ああっ…!」

乳首から下へ、交互にフ○ラをしたり同時にしたり、1人は乳首を舐めたりと、天国だ。そんな2人の姿を見ていたら、ふと僕もアソコを舐めたくなってきた。

 僕「ああっ…俺もアソコ舐めたい!」
一条「う~んっ? 舐めてくれるのぉ~? じゃあまたがっちゃう」

そう言って一条さんが僕の顔にアソコを近づけてくれた。僕は一条さんのパイパンでツルッツルのアソコを一心不乱にペロペロ舐めた。

一条「ああんっ! ああんっ! ふうんっ! ああんっ!」

僕が両手を挙げて一条さんのプルプルのオッパイを揉みながら、さらに一条さんのアソコを舐めていると、下半身のほうから大西さんの喘ぎ声まで聞こえてきた。僕の視界が一条さんの股間で塞がれていて見えないが、大西さんがいつの間にか僕の上にまたがって騎○位で挿れようとしていたのだった!

一条「ああんっ! ああんっ! ああんっ!」
大西「あっ! ああっ! すごいっ!」
 僕「ああっ!」

2人の喘ぎ声が響き渡る。興奮した僕は夢中で一条さんのクリを舐めた。

一条「ああんっ! はああんっ! ああん!」
大西「はあぁぁんっ! ああっ気持ちいいっ! ああんっ!」
一条「ああんっ! ああっ! ああんっ!」
大西「ああんっ! すごいっ!! ああんっ! あっあっあああんっ!」

すると大西さんのナカからまた暖かいものが溢れ出てきた! またもやハメ潮だ!

大西「はあぁぁんっ! ああんっ! ああんっ!」
 僕「ああっ、すごい!」

すると一条さんが濃厚にキスをしてきた。下では大西さんがさらに激しく腰を振っている!

大西「はあぁぁんっ! ああんっ! ああんっ!」
一条「あ~んっ…ふぅんっ…はぁ~ん…」

この興奮に満ち溢れた状況に、自分で動きたくなった僕。滑らないようにMットにタオルを引いてもらい、正○位で大西さんに挿○。

一条「ああっすごいっ…いっぱい入ってる~」
大西「ああんっ! ああんっダメェ~! はぁっ! もっとしてぇ~!」
一条「ああっ、すごい気持ち良さそう~」
大西「あんっ! ああんっ! ううぅんっ!」

2人の声に興奮が最高潮に。大西さんに覆いかぶさって濃厚に舌を絡ませながらラストスパート!

大西「ああんっ! 奥にいっぱい出してぇ~! ああんっ! ああんっ!」
一条「またイッちゃのぉ~?」
 僕「ああっ! ああっイキそうっ! ああっ!」
大西「ああんっ! 出してぇ~っ! ああんっ! あああっ!」
 僕「ああっ! イクぅぅぅっ!」

濃厚にキスをしたまま、大西さんの奥深くで果てた。

大西「ああんっ…」
 僕「はぁ…はぁ…」

しばらくそのままで余韻を味わったのち、ゆっくりと抜くと大西さんが息子を口でお清めしてくれた。

【最後の最後まで癒し! お姉さんたちとの惜別】

Mットの上で仰向けになってしばし休息。一条さんがまた新たに泡を作ってくれている。すごくいい香りがするボディーソープだ。

一条「これで全身を泡泡にすると保湿完了なの」

一条さんが泡のついた手で、背中や肩甲骨の周りをマッサージをしながらLーションを落としてくれた。そのあと、大西さんが僕のカラダの上にバスタオルをかけて、さらにその上からシャワーで暖かいお湯をかけてサウナのようにしてくれた。その際、お湯が飛び散らないようにシャワーヘッドにタオルを巻くという丁寧さだ。

そしてタオルを取り除いたあと、起き上がってさらにカラダを流してもらい、僕は湯船に。一条さんが一緒に入ってくれて、僕の背後から肩を揉んだり、タオルで背中を擦ってくれたりと、これまた王様気分で至れり尽くせりだ。
お風呂から上がって2人に前から後ろからバスタオルでカラダを拭いてもらい、残りわずかな時間だが再びドリンクを注文してくれて、3人で休憩。すると一条さんからこんなプレゼントが。

一条「バレンタインの月なのでプレゼントがあります」
 僕「えっ? プレゼント?」
一条「来てくれた方みんなに配ってるんです。お友達と来たっていう方には、お友達のぶんも持って帰ってもらってます」
 僕「え~っ、すごい!」
一条「私のことを覚えてなくてもいいけど、プレジの名前を覚えてくれたらいいかなって」
大西「本当にびっくりしちゃうくらい、いい子なんですよ~。うふふ」

いろんな種類ある中から1つを選んでいただいた。ものすごいおもてなし精神に感服! そのあとしばらくお話を聞いた。

一条「もう私はアナル舐めが趣味ですと書いておいてください。大西さんはキス魔です。うふふ。チュウをしないと潮なんて噴かないですよね」
大西「今日は緊張しているからどうかなと思ったけど、やっぱり興奮しちゃうと出ちゃいますね。びしゃって。うふふ」
一条「初めて大西さんと2○車した時に、入れてるところを近くで見てたら、すご勢いでば~っ! っと潮が出てきて顔に掛かっちゃったからびっくりしちゃったんですよ。あはは」
大西「うふふ。突然そういう風になるんですよね」
一条「楽しみですね~。私もそういう風になるのかな」
大西「なるよ~。うふふ」
 僕「それは自分のいいところに当ててるから出るの?」
大西「そういうわけではなくて、どんなオチ○チンでも出るわけじゃないんです。やっぱり相性もあるのかな」
一条「私はお馴染みになればなるほど、どんどん好きになるから感度が良くなってきます。そうなってくるとどんどん感じてきちゃって、あっ乳首でイケそうって思ったり。だから女は恋しないとダメですよね」
大西「そうだね~。ふふふ」
一条「もう私は趣味なので。うふふ。こういうプリッとした大きなお尻に顔を埋めるのが趣味なので」

そんな楽しい会話をしていると無情にも時間が来てしまった。

大西「あはは。じゃあお洋服着ますか」
一条「え~っ。早ですね~時間が過ぎるの。まだやりたいこといっぱいあるんですよ~」
大西「あはは。技のデパートだから」
一条「2時間じゃ足りないですよね。さっき座ってやったボディ洗いはスタンダードで、ちょっとSっ気が強い人だったら仁王立になってもらって、潜って洗ったりとかもするんですよ」
 僕「なるほど~。いろいろやり方があるんだ」

そしてみんなで服を着替え終わったら、部屋の真ん中で立ったまま、一条さんとキス、そして大西さんとキス、そして2人まとめてギュッと抱きしめて幸せ感を味わった。

一条「うふふ。またしちゃう~?」
 僕「あはは、勃ってきちゃたよ~」
大西「うふふ」
 僕「あ~っ! 幸せ~!」
一条「うふぅ~んっ私も幸せ~」

大西さんがコールをすると、お出迎えが重なっていてしばらく待機することに。

一条「やった~座っちゃおう」

僕を真ん中に3人でBッドに腰掛けた。僕は両腕に1人ずつ抱きながら一条さんにキス、大西さんにキス。

一条「う~んっ…うふぅんっ…」
大西「あ~んっ…ふぅんっ…また始まっちゃう…うふふ」

そして服の上から一条さんのオッパイに顔を埋め、そして大西さんのオッパイに顔を埋めて、最後の最後に最高の癒しを堪能。

無情にもコールが鳴り、部屋を出てエレベーターに乗り込んだ。

一条「いや~楽しかったですね~。私は緊張しないんですよ~ワクワクするんです」
大西「私は汗かいちゃった~。うふふ」

エレベーター内で後に2人とキスをしてお別れ。

一条「本当にこの唇はキス魔には名残惜しいね~」
大西「うん~本当に。ありがとうございました」
 僕「楽しかったよ~ありがとう!」
一条「私もですよ~、ありがとうございました」

エレベーターの扉が開いて、僕は名残惜しい2人の腕の間から離れていった。
2人にこれ以上ないほど癒され、また日常生活を頑張る活力を得た僕。三ノ輪駅までの道は寂しさはあるものの、2人のおかげで力強く歩むことができた、そんなプルルン滞在記でした。

[あとがき]
最初に抱いていた不安は何処へやら、部屋を出るときのギンギンっぷりを思うと、さらに120分延長をしたいくらいの勢いでした。そして最後に抱いた、離れたくないという想い。そんな想いを抱いたのは、これはもう母性本能溢れるお姉さんだから、大西さん&一条さんだからに違いありません。女の子を相手にしているとたまに感じる「あれ、ちょっと嫌がってるかな?」という不安は、この120分間で1回も感じませんでした。2人の、全てを受け入れてくれる感じのおかげで、心の壁をなくして全てをさらけ出して心から楽しめる時間を過ごせました。全員素っ裸で舐めまわし合い、ハメハメし合いのエロ~い時間も最高ですが、最後にみんなでギュッとしていた幸せな癒しの時間も同じくらいに最高でした。エ○チがしたくてソープに行くのか、心の繋がりを求めてソープに行くのか。ソープは深いですね~。1つ言えるのは、カラダとカラダで繋がって最高のエ○チをした後の心のつながりは格別。2○車はそれが同時に2人なんですから、そりゃあもう最高の癒しですよ。ぜひ皆さんも大西さん&一条さんペアの極上の癒しをご堪能ください![PLAYGIRL/タケダ]
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