暑い日、いやもはや『熱い』の字を使ったほうが正しく思えるほど、熱い日々が続きますね～！

そんな熱い日は、風鈴の音で涼む？　冷やしたスイカを食べる？　プレイガールがオススメするのは、吉原で涼しげな美女を抱いて涼む、です！

皆さんお待たせしました！　
プレイガール記者のとらじろうの体験レポートでございます。

今回潜入取材させていただいたのは、吉原の人気の高級店『秘書室』。
前回は『れいか』さんというまさに秘書室クオリティと言うべき、とびきり美女に骨抜きにされちゃったのが記憶に新しいですが、今回お相手させていただいたのは、潜入取材時は新人であった『みき』さん！

みきさんはまさに日向坂などにいそうな清楚系で、ちょっと天然っぽい雰囲気のほんわかとした女の子！　素人感というか普通の女の子感がハンパなかったですよ！　最初は少し人見知りな感じはありましたが、1回戦が終わって緊張もほぐれると一気に恋人の距離感に！　オジサンの私が忘れかけていた、まさに恋愛のドキドキ感を思い出させてくれました！

そんな新人秘書のカラダはチョ～敏感！　艶めかしい白い美肌ボディをくねらせ、何度も絶頂に達しちゃっていましたよ！

前置きが長くなってしまいましたが、テクニックを求めている人よりは、ちょっとたどたどしさの残る新人秘書を、優しく手ほどきして恋人のようなエ○チを楽しみたいという紳士の皆さんには特にオススメです！　ぜひぜひ最後までご覧ください！

覆面体験レポート
「清楚なアイドル系で加藤史帆似の美人秘書！　美白美肌で艶めかしいカラダをくねらせイキまくりだった120分！」

★ビジュアル：写真は大人っぽいメイクだが、実際はもう少しナチュラルなメイクでまさに日向坂46などにいそうなアイドル系の美人。167cmの高身長でスラ～っとしていて手脚が長く、顔が小さいため全体的なバランスがかなりいい。お肌は白く、傷1つないと言っていいほどの美肌。くびれが細いのにお尻はやや大きめという女性らしい曲線美に見惚れます。

★接客態度：ほんわかとした雰囲気で落ち着いていて、少し天然っぽいところがキュート。みんなで賑やかにお喋りするタイプというより、恋人相手には甘えていっぱいお話ししちゃう、という感じ。敬語は基本的に使わずフレンドリーに接してくれるので、恋人のような距離感を感じさせてくれる。それでいて礼儀正しく献身的で、よく「ありがとう」と言ってくれる優しい性格。

★プレイスタイル：カラダはくすぐったがる部分がたまにある敏感ボディ。クリでもナ○でもイキまくっちゃう姿がチョ～エロい！　攻めやMットやお仕事的なことは少したどたどしさがあるが、それがまた普通の女の子っぽくて良くて、相手を気持ち良くさせようと献身的にしてくれる姿は心を打ちます。

▼【艶めかしいカラダに誘惑され、新人秘書を襲っちゃった1回戦】

▼【新人秘書は心を許すと、まるで恋人同士のように…。ボディ洗い、潜望鏡は天国】

▼【Mットで新人秘書のカラダを堪能。バ○クで絶頂に達した2回戦】

▼【恋人同士のようにBッドになだれ込みひたすらエ○チに興じた3回戦】

▼【エピローグ】

▼【編集後記】


▼【艶めかしいカラダに誘惑され、新人秘書を襲っちゃった1回戦】


8月のお盆明け。この日は曇りで比較的汗をかかずに秘書室まで到着。

ちなみに出がけには自宅でシャワーを浴び、フロス、歯磨き、手と指の爪を切って研ぎ、お店に入る直前にリステリンをして入店。

お盆が明けた翌週でも秘書室は忙しいらしく、約10分ほど遅れてのご案内です。
それほどクオリティの高い美人秘書がここに集結しているということですね！

さて名前が呼ばれて待合室を出ると、階段の前に白いブラウスに、ミニのスカート。そして白いガーターベルトとストッキングを履いた美女が佇んでいます！
身長が高いうえにヒールを履いているので余計にスラ～っとしていて美しい。
こんな美女とこれから120分を過ごせると思うと天にも昇る気分でございます！

「こんにちは～。今日も暑いですね」

今日も暑いね～！　そんな時候の挨拶をしながら、手を引かれて2階へ上がります。

「じゃあ座ってください」

Bッドに腰かけると、みきさんが私の前に膝を着いて座り、

「みきです。よろしくねぇ♪」

と言って、ご挨拶のチュウ。少し恥ずかしそうで控えめなチュウです。そんなところが、普通の女の子っぽくてドキドキしちゃいます～！

肌がめっちゃ白いね～。

「そう、あんまり焼けないの」

顔が小さくて脚長くてスタイルいいね～！

「ありがとう。褒め上手ですね。うふふ」

お盆休みは忙しかった？

「ちょっと忙しかったかもしれないです。でもまだ入ったばっかりで基準がわからないから」

そうそう、新人さんなんだよね。

「うん、今日で…5日目くらいかな？（潜入取材時）」

そんな会話をしながら、私は洋服を脱がされています。

ポロシャツ、インナーをバンザイして脱ぎ、みきさんの太ももの上で靴下を脱がしてもらいます。そしてチノパンを脱ぎ、タオルを腰に掛けた状態で、パンツを脱がしてくれます。あっという間に私は全裸に。

「私のも脱がしてもらえる？」

みきさんのブラウスのボタンを全て外して脱がせると、薄紫のブラがお目見え。そして促されるままスカートを脱がして上下紫の下着姿に。

お肌は全身真っ白で傷ひとつないと言っていいほどの美肌。くびれがとても細く、それに比べるとお尻が意外と大きいので、くびれからの曲線美がめちゃくちゃセクシーでそそられます!!

「お尻はちょっとコンプレックスなの」

そう言って恥ずかしそうに下着姿で立っているみきさんを見ていたら、この若娘ともっとエロいことを早くしたい！　という願望がおされられなくなっちゃいました！

私はBッドを立ち上がりみきさんをハグ。背中を触ると緊張しているのか少し汗でしっとりしています。そして舌を絡めてのチュウ。
ハグをしながらお尻を掴むと、私の手から溢れるボリューム感のプニップニの柔らかいお尻！

「ああんっ…」

首からデコルテのお肌も白くて綺麗。たまらず舐めちゃいます。

「ううんっ、気持ち良い…」

ギンギンの息子がみきさんのお腹に当たっています。

「すごい、大きくなってる…」

みきさんは息子を手で優しくナデナデ…。

そして紫のブラを外すとオッパイが顔を見せます。三角型のオッパイで、ハリで押し返すというよりも手の形に収まってモチっとするようなオッパイ！　いつまでも揉んでいられます！

そんな三角型オッパイの先端が、いかにも舐めて欲しそうにツンっとこっちを向いてます。
優しく口に含み、舌でなぞる。

「ああっ…気持ち良い…」

乳首はかなり敏感。目をつぶって感じていますが、時折薄目でこちらを見て目が合うと、
「ああんっ…恥ずかしい…お兄さん、すごいエ○チ…」

と恥じらいを見せるところがたまりません!!

私はみきさんをBッドに仰向けにして、じっくりと感度チェックしていきます！
舌を絡めてチュウ、そして首筋、オッパイへと舐めて行きます。脇の下を舐めると、かなりビクッと反応。

「あんっ！　あはは。ごめんね、笑っちゃって」

くすぐったい？　と聞きながら尚も舐めると、

「うふぅんっ！」

とビクっとしながらくすぐったがりました。

さらにみきさんをうつ伏せに。
背中のお肌も白くてピッチピチで綺麗です！　全身舐めたくなる艶めかしいカラダですね。さて背中に舌を這わせていきますと、

「ああんっ…気持ち良い…」

と気持ち良さそうにしておりました。そして下がっていき、お尻です！

うつ伏せのお尻は100点満点です！　先ほども言いましたが、くびれの細さに比べるとお尻は大きく、プルンプルンのめっちゃいいお尻です！　プルンプルンのプリンです！　たまらずお尻に顔を挟んじゃう!!

「ああんっ。恥ずかしい…」

頬に当たる、張りのありつつも柔らかい感触！　このお尻のパフパフは最高ぉぉぉ!!

極上のお尻を舐めて堪能したあと、みきさんを四つん這いにし、背後からオッパイを揉みながら背中を舐めていきます。

「ああんっ…気持ち良い…」

ギンギンになっている息子が柔らかいお尻に擦れます。四つん這いになっているお尻からショーツを脱がすとア○ルが丸見え。そっと舐めると、

「ああんっ、恥ずかしい…」

っと、お尻を少しビクッとさせました。くねるお尻がまたエロい！

さらにパイパンのアソコも丸見えです。そのまま背後からクリを舐めていきます。

「ああんっ、気持ち良い…！」

少し舐めづらいので仰向けにしてさらに舐める。

「ああんっ、気持ち良い…」

舐めながら指を1本ナ○に入れると、ちょっと指にビクッとする感じがありましたが、指をナ○に入れた優しく動かしていると、

「ああっ、気持ち良い、ああ、イッちゃうイッちゃう…!!」

ビクッっビクッ！

腰をビクつかせてイッちゃいました。はぁはぁとぐったりするみきさん。私の感覚としてはかなりイキやすいなと思いました！

「めっちゃ興奮しちゃったぁ～、じゃあお兄さん横になって」

さて攻守交替。私が仰向けになると、みきさんがチュウをしてきます。そして私の右の乳首に吸い付くようにして優しく舐めてくれます。

長い髪の毛を垂らしたままで舐めているので、髪をかき上げて顔が見えるようにしました。
ペロペロと舐める姿がたまらなく可愛い～!!

「うふふ。ありがとう」

そうい言いながらこちらを見つめて舐めるみきさん。目が合っても恥ずかしがる様子はなく、つぶらな瞳でじっと見つめ返してきます。

め、めっちゃ可愛いい～！　白くて綺麗なデコルテも美しいの一言！

「うふふ、嬉しい」

反対の乳首も同じように丁寧に舐めてくれます。

そして、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、と私のお腹を舐めながら下がっていき、

「すごい元気になってる」

と言って、息子に舌を這わせていくみきさん。ジラしているのかなかなかパクっとはいきません。周りを優しくじっくり舐めたあと、亀○を包み込んで咥えます。裏筋を抑えた気持ち良いフ○ラです！

こんなに清楚で可愛い子が、私めの息子を慰めている…もうその光景がもうたまりません!!

じっくりと息子を舐めて、さぁいよいよ挿○、かと思ったら、

「タ○タ○も舐めていい？」

と、想定外の提案。もちろんおねしゃす!!　みきさんは息子を優しく持ちながら、タ○にじっくりと舌を這わせていきます。こんな可愛い子がいきなりタ○タ○まで舐めてくれるとは!!　献身的なご奉仕!!　たまらん。もうなんかとにかく可愛い!!

「うふふ。ありがとう。じゃあ入れちゃう？」

うん！　もう私は我慢の限界でございます!!

「体位は何がいい？」

最初は騎○位でいい？

「いいよ♪」

みきさんんは私の腰に跨り、ゆっくりとなじませるように入れようとするが、入り口が少し狭いのかなかなか上手に入っていかない。

「正○位でもいい？」

あはは、いいよ～。私は起き上がり、みきさんが仰向けに。濡れ濡れのアソコに息子を当ててゆっくり、ヌププププ…と沈めていきます。

うほぉぉぉ、めちゃくちゃ気持ち良い～！

「あはぁ私も…ああっ、奥、気持ち良い！」

最初入りづらくて手こずりましたが、ナ○にはこんな快感が待ち受けていたとは!!　ナ○は温かくて優しい柔らかさで包み込んでくれます。その感触が最高に気持ち良いぃぃぃ!!

みきさんは腕を私の背中に回し、長い脚で私の腰をホールド！　抱き合ったままチュウをして、互いのアソコ感触を確かめ合う！　美女に求められている感がすごくて、私の興奮もすぐに絶頂に!!　あ～!!　最高ぉぉぉ～!!。

「ああんっ私も！　ああんっ、ああんっイク！　やはぁんっ！」

やばいイク!!

「ああんっ!!」

正○位になってからはあっという間にイッてしまいました…。

「はぁ、めっちゃ興奮しちゃった…気持ち良かった」

私も最高に気持ち良かったよ～。

「嬉しい…ありがとう。すごい溜まってた？　うふふ」

▼【新人秘書は心を許すと、まるで恋人同士のように…。ボディ洗い、潜望鏡は天国】


みきさんは息子をティッシュで丁寧に拭いてくれました。そしてドリンクを注文。

「ちょっと流してくるね」

と言って、みきさんはシャワーのところに行ってカラダを流します。

「すごい気持ち良かった～。もう1回したいねっ。えへへ」

もう1回したいねと言われて、ドキッとしちゃうおじさん。『うん、したいね～』と答える声も自然と猫なで声になっちゃいます。若い娘を相手にデレデレです。

「お兄さんは2回目はBッド派、Mット派？」

Mットは好きだね～。Mットをしたあとに、最後にまたBッドでできたらいいな～。

「うん、じゃあそうしよっか♪」

私の希望を快く受け入れてくれるみきさん。カラダを流したあと胸にバスタオルを巻いて、Bッドに来ました。『一緒に横になろうか』と提案すると、

「うんっ♪」

と言って横に来てくれます。私の腕枕で添い寝。いやぁ改めて見ても、すごい可愛い～!!

「嬉しい。ありがとう。お兄さんの好みで良かった。うふふ」

最初は緊張感のあったみきさんですが、1回戦をしたことで心を許してくれたのか、チュウをしたり互いのカラダを触り合ったりとイチャイチャ…。付き合いたてのカップるのような甘いひと時を過ごせちゃいましたよ!!

さて、ドリンクが届いたら、Bッドに横並びに座り、タンブラーをコツンと合わせて乾杯。しばらくお話をして休憩したあと、

「じゃあお風呂に入る？」

という提案に促され、私は湯船に。

「お湯が少し熱いかも。どう？」

うん、確かにこれはちょっと熱いな。ここは私が温度調節をしておくよ。

「ごめんね、ありがとう」

私は水を出して埋めると、みきさんはその間に泡を作ってくれています。湯舟が適温になったので1人浸かる。みきさんはおっとりタイプだね。

「おっとりタイプかな？　自分ではわからないけど。友達とかにもそういう風に言われることはたまにあるかな。天然とか。うふふ」

あはは。天然って言われるんだ。自分でもそう思う？

「思わないけど、お客さんには優しいねって言われるかな」

みきさんの性格はほんわかおっとり、確かにちょっと天然っぽいところがあるなと思いました。そんな性格が、素人っぽい感じというか、普通の女の子っぽい感じをさせるんですよね～！　そして打ち解けるととても人懐っこい女の子です。

「じゃあIスに座ってください」

さてボディ洗いです。みきさんは泡をプルンプルンのオッパイに付け、躊躇することなく私の胸に押し付けてきました。急激に近くなる顔と顔。おおふっっっ！　エロっ!!

オッパイの感触は最高～！　腕もオッパイを当てて洗ってくれました。当然、息子はギンギン。

「また大きくなっちゃったね♪」

そうい言いながら、サワサワと息子を洗ってくれました。シャワーでカラダを流してもらい、

「じゃあ湯船にどうぞ～」

私は再び湯船に浸かります。続けてみきさんも入ってきて一緒に入浴。向かい合って入り、チュウをしたりイチャイチャしたあとはお決まりのアレ。

「じゃあ舐めてもいい？」

私は腰を浮かせます。水面から飛び出した息子を、

「ん…」

と、優しく丁寧に慰めるみきさん！　艶めかしいその舐める姿を見ていると、まるで天国のようです…。

「じゃあMットの準備をするね」

▼【Mットで新人秘書のカラダを堪能。バ○クで絶頂に達した2回戦】


Mットの準備をするみきさん。一度、Mットを浴室スペースに横にしたが、

「あっ、上下が反対だ。こっちのほうが大きいからこっちだ…」

と言って、167cmの彼女のカラダよりも大きなMットを片側持ち上げ、上下を反対にして直していました。お茶目なところがなんともキュートですね～!!

湯船からみきさんのカラダを眺めていると、意外とすぐに準備が終わり、

「じゃあ気を付けてうつ伏せになってね」

と、案内されてうつ伏せに。

さてお待ちかねのMットプレイでございます。

みきさんのMットは秘書室のクオリティを考えると、新人さんということもあるのでまだまだ『伸びしろがある』という感じ。

しかし、いいところもたくさんあります！

・お肌がツルツルでモチモチしているので密着している感触が気持ち良い。特に太ももで挟まれる感触は最高
・お尻の柔らかさはMットでも堪能できて、上にお尻を着けて乗っかられるだけでもプニポワンという柔らかい感触が伝わってきて最高
・さらに、自分で擦り付けながら感じちゃっている!?　オッパイなどカラダを擦り付けながら吐息を漏らしていました

ちなみに、何か運動しているのかと聞いたら、特にしていないとのこと。要はお尻や太ももが筋肉で締まっていないので、そのまんまの女の子の柔らかさなんですね。ジムで鍛えた引き締まったナイスバディよりも、普通の女の子っていう感じの手つかずの柔らかいカラダが好きって方は、大好物だと思いますよ!!

かと言って、ぽっちゃり感はゼロですからね。くびれは細くて余計なお肉はないやや細身なカラダですのでお間違いなく!!

さて、私がうつ伏せになると、背中にLーションが掛けられます。するとさっそく、背中にオッパイの感触が当たる。みきさんのカラダは全身ツルツルなのでLーション越しにカラダが触れ合うだけで気持ち良い！

そして背中をZを描くようにして吸い舐めしていく。

「あはぁ…ふぅん…気持ちいぃい？」

うん、気持ち良い…。

途中、私の腰のあたりにお尻を着けて乗っていたのですが、そのお尻のふわんとした感触が最高に柔らかくって気持ち良い～!!

「ほんとぉ？　ありがとう。うふふ」

そしてうつ伏せの時に横滑り。みきさんの太ももで私の太ももをはさんで上下に動く。その太ももの柔らかくもっちりとした感触がとても気持ち良い～!!

「あはぁん…はぁっ…」

カラダを擦り付けながら少し興奮している様子のみきさん。漏れる吐息が色っぽい!!
その後、松葉崩しなどをしたあと、

「じゃあ仰向けになってください」

と促され、私は仰向けに。仰向けになると、みきさんは息子をオッパイに挟みながら、先っぽをペロペロ…。そのエロい光景に息子は一気にギンギンに！

「入れていい？」

もちろんですとも！　みきさんが反り立つ息子を手で支えながら、腰を落としてナ○に飲み込んでいく！

「あっ、ああっ、気持ち良い…」

みきさんはどうやらあまり騎○位に慣れていないのか、腰をクイックイッと動かすだけであまり出し入れができるという感じではありません。そこで、私が下から腰を突き上げてみます！

「ああんっ…気持ち良い…お兄さん、すごいエ○チ…！」

さらに下から突き上げると、

「ああんっ気持ち良い…ああんっイクイク！　ああんっ、イクっ！」

ガクガクっと乱れるみきさん。しかし私は下からの突き上げでのフィニッシュはギブ…。
このままBッドに移動してもいい？

「うん、そうしようか」

するとみきさんはシャワーで軽く流してくれます。

「お兄さんが1番好きな体位は何？」

正○位も好きだし、

「私も正○位好きだよ。顔が見れるし♪」

バ○クも好きだな。

「そうなんだ。じゃあバ○クやってみる？」

ええ、ぜひぜひバ○クしてみたい！　シャワーを掛けた後は、カラダをタオルで優しく拭いてくれるみきさん。

さて、みきさんがBッドに四つん這いになります。細いくびれからギャップのある大きなお尻のラインがチョ～エロい!!　ナ○の入り口に息子を当てると、ヌププププと息子が入っていきます！

「ああんっ…すごい硬い」

うほぉぉぉめっちゃ気持ち良い!!

バ○クだと締め付けが一層良くなるタイプの子です！　正○位での包まれてる感も最高でしたが、バ○クになると吸い付くような締め付けがプラスされて、めちゃくちゃ気持ち良い!!

少し動いただけでもすぐイキそうになってしまう私。そしてそれ以上にみきさんも乱れている！

「ああんっ気持ち良い…ああん、イクイクだめぇ！　もうイッちゃう！」

柔らかい腰のお肉を引き寄せて尻に腰を打ち突ける！

「ああんっ、イク！」

やばぁ、めちゃくちゃ気持ち良い！　そしてエロい！
覆いかぶさって、背後からオッパイを揉み揉み…最高ぉぉぉ、ってもうイキそう！　このままイッっていい？

「いいよぉ！　ああんっイク！」

そのまま2人で興奮の渦の中、一緒に絶頂に達しちゃいましたぁぁぁ！

▼【恋人同士のようにBッドになだれ込みひたすらエ○チに興じた3回戦】


2回戦なのに恥ずかしながら、正味1分と持たずに終わってしまいました。それだけバ○クがめちゃくちゃ気持ち良かったというわけです！

いや、めちゃくちゃ気持ち良かったよ～！

「すっごい興奮した。気持ち良かったね。いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう♪」

そう言ってチュウをしてくれたみきさん。なんちゅう甘いチュウなんだ。オジサンの心はもうみきさんの虜になってしまいましたよ！

再度ドリンクを注文。想像以上に私が早くイッてしまったので、時間がだいぶ余っているようです。少しお話をして休憩。

すると、みきさんの足がなんか可愛いことに気づきました。

「そう、私、足が小さいんです。23.5cmくらいしかないんです」

そうだよね！　身長にしては小さいよね。

「そうなんです。恥ずかしい…」

すると手も小さいのかな？　そう言って2人で手を合わせてみるという、恋人のようなイチャイチャを一通り楽しみます。このくだりは何回やっても、いくつになっても飽きないっすね～！

「私ネイルを外したんです。手を動かしにくいし、爪が短い方がすっきりするなと思って」

ネイルをしていない手指ですが、とても綺麗な手指だなと思いました。
顔は誰に似てるって言われる？

「日向坂46の加藤史帆さんに似てるって言われる。自分では思わないけどね」

ストレートのロングヘア―で清楚系なところが、まさに坂道グループにいそうなアイドルという感じ。声も透き通っていて可愛いし、お肌も白くてピッチピチです。

そんなアイドルみたいな子が、バスタオル1枚を胸に巻いた状態で隣に座っているわけです。なんとな～く話が長くなったあたりで、お互いに空気を感じて顔を寄せてチュウ…。自然に求め合う感じが、恋人感が溢れていてたまりません！

既にギンギンになっている息子をみきさんが優しくサワサワ。私はみきさんの柔らかいオッパイをモミモミ…。そのままBッドになだれ込む2人。

そこからはまた私が主導で攻めていきました。前と同じだとつまらないので、舐め合いっこしようかと言ってシ○クスナインに。

シ○クスナインでもクリをペロペロと舐めていたら、

「ああんっ、イクイクぅ～！」

とイッてしまいました。

最後は正○位で抱き合ったまま、再び2人で同時に絶頂に達しました！

▼【エピローグ】


私は湯船に案内されて、洗い場を準備するみきさんを眺めています。

それにしてもめっちゃイキやすいね～。

「お兄さんがエ○チだから、すごいイッちゃった。うふふ。じゃあこっち来て」

私がIスに座ると、みきさんは最初にしてくれたのと同じように、自分のオッパイに泡を付けて、それを私の胸に押し付けて洗ってくれました。最後の最後まで美女のカラダを堪能！

いや～、ホントに癒されたわ～。

「良かったぁ～。このあとは何かあるの？」

頭がぼんやりとしているから、帰って思い出に浸るよ。

「あはは。ゆっくり休んでくださいね」

みきさんはバスタオルで私のカラダを拭いてくれました。その時に、息子に向かってチョンチョンとしながら、

「ありがとう～。うふふ」

と、息子へのスキンシップをしてくれました。そんな仕草の1個1個が、もうオジサン可愛くてしょうがないの!!

その後、服を着ながら地元のトークなどで盛り上がりました。みきさんはこちらに興味を持ってくれて、絶えずいろいろと質問をしてくれるところがいいですね。まるで恋人同士がお互いのことをもっと知りたがるように…と言ったら言い過ぎですかね。

みきさんも下着を付け、スカート、ブラウスを着ました。ミニスカートの姿を改めてみると、めちゃくちゃ色っぽい。スカートを履くと、途端に太ももがセクシーに見えてくるから不思議ですよね～！

みきさんは名刺を書いてくれて、

「ありがとう」

と言って渡してくれてチュウをしてくれました。

さて、コールをしてお別れなのですが、前回もそうでしたが、入れ替えが重なっていてなかなか部屋は出られません。

2人でBッドに座り、コールが鳴るまで別れを惜しむようにくっ付いてお話をする。みきさんがBッドに腰かける姿も色っぽい。ミニスカートから伸びる太もも～!!

「あはは。チョ～短いよね。こんなスカートで外歩いていたら大変だよね」

気づいたら太ももにタッチしているスケベな私。完全に息子が大きくなってしまいました。

プルルルっ!!

コールが鳴りました。やばい、このまま階段を下りるのはやばい。

「あはは。嬉しい。帰って思い出してね。楽しかったなぁ。ありがとう～」

手をつないで階段を下りて終了。

「ありがとう。気を付けてね～」

▼【編集後記】


最後までご覧いただきありがとうございます！　
今回お相手した秘書室のみきさんは、まずビジュアルは素晴らしかったことはご覧いただいた通り！　お顔は本当にアイドルフェイスで清楚で可愛いかったですよ！　
そしてカラダは、白い美肌、小顔、ツンしたオッパイ、細いくびれ、大きなお尻、長い脚、スタイル抜群です！　
雰囲気としては、風俗嬢っぽくなくて普通の女の子っぽい子で、打ち解けるとグッと距離が近づいて、いつの間にか恋人同士という感じの女の子でございました。
攻めやMットは秘書室のクオリティを考えると伸びしろがあるという感じですが、とにかく敏感でイキやすいカラダは攻め好きな男性には大好物なはず！　
イッて乱れる姿はとにかく色っぽかったですね！　
とはいえ、私が体験したものはみきさんの魅力のほんの一部に過ぎません。是非皆さんからの体験投稿もお待ちしております！

［プレイガール/とらじろう］