王室

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2021.6.24
王室

桜花
20才 T162.B84(D).W55.H86

桜花のインタビュー|王室 吉原高級店ソープ

2021.06.24
エロにも人にも好奇心旺盛な美女! ただ抜くだけじゃない、人と人との愛ある好奇心旺盛なスタンプラリーエ○チを、ぜひ!

スレンダーでスタイル抜群の美女、桜花さん。ビジュアルはおしとやかで清楚な雰囲気の女の子なんですが、内面はフランクで楽天的でとっ付きやすくて、人に対してとても好奇心旺盛! そして、エロについての考えも深く、好奇心旺盛で貪欲! お客さんの好みを知り、深掘りし、新しい扉を開いたりする、スタンプラリーのようなエ○チが好きみたいですよ!

【好奇心旺盛でスタイル抜群の美女】

美人だし、小顔だし、スタイルもいいし。
「いやぁ~ん。うふふ」
あはは。お茶目だな~。
「うふふ。あはは」
いいキャラだね~。ちなみに、普段は運動を?
「いえ、全く。エ○チぐらいが日々の運動です。うふふ」
あはは。いいね~。
「うふふ。エ○チは超運動になりますからねぇ~。女性ホルモンも出るから、お陰で女性らしいカラダにもなれてるのかも?」
いいね~。そして、髪も綺麗だし、清楚な雰囲気だよね~。
「あはは。ありがとうございますぅ~」
で、とにかくキャラが賑やか。
「あはは。まさにおっしゃる通りですぅ~。『見た目は美人系だけどキャラはおもしろいね』ってよく言われます」
あはは。うんうん。ちなみに、芸能人だと誰に似ているって言われる?
「化粧が濃い時は中条あやみちゃんに似てるって言われます。薄い時は森川葵ちゃんとか、デビュー当時の夏帆って言われたりします」
あはは。おもしろい表現だね~。
「うふふ。普段はシンプルメイクしてるんですけどねぇ~。でも、写真撮影の時とかはちょっとメイクしたりするじゃないですか。そういう時にそうなっちゃうんですよねぇ~」
なるほど~。
「私はあんまりメイクとかそこまでこだわりなくて。なんでもいいやって思っちゃうタイプです」
あはは。フランクだね~。
「うふふ。ですねぇ~。お客さんにも、『第一印象はとっ付きにくいタイプかと思ったけど、話してみたらめっちゃ気さくだよね』とかって言われてます。基本、おふざけキャラなので。あはは」
あはは。じゃあ、お客さんともいつも賑やかな感じ?
「ですねぇ~。みなさん仲良くさせてもらってます。私も人見知りとかしないし、緊張もしないし。人が好きなので、距離を取るような気持ちになることがないんですよね。誰とでも仲良くなりたくて」
いいね~。
「私、特に初めましての人に出会うことが大好きなんですよね。いろんな人のことを知りたいっていう気持ちがあるんでしょうね。なので、お店では初めましての出会いの連続じゃないですか。それがすごく楽しくて。もちろん何度も会いに来てくださる方も会う度に新しい内面が見れたりするから、それはそれで楽しいんですけどね」
うんうん。なるほどね~。好奇心旺盛と?
「そうですねぇ~。その好奇心が特に人に対して特化してるんですよね。もちろん、プライバシーなこととか、失礼なこととかは深堀しないですけど、内心ではこの人どんな人なんだろう? どんな性癖なんだろう? そもそもでどういう人生送って来た人なんだろう? とかって興味があるんです。これはまぁ、ソープでの出会いに限らず、どこで誰と出会っても人っていうものに興味が沸くんですけどね。うふふ」
なるほど~。おもしろいな~。
「でもね、お店ではエロに関してはハードルフリーじゃないですか。だからそこはガンガンに突っ込みますけどね。どんなエ○チが好きぃ~? よく観るAVのジャンルはぁ~? 抜く瞬間の最高のオカズはぁ~? とか。うふふ」
あはは。ドストレートだね~。
「うふふ。『AVはよく観るけど、抜く瞬間はエロ漫画がいいんだよね』みたいな人もいるんです。そういう話ってすごくおもしろくないですか?」
うんうん。確かに。
「うふふ。AVも、女優さんで選ぶ人もいるし、企画内容で選ぶ人もいるし、素人好きな人もいるし。で、それ聞いたら私もなんとなくその人の好きなジャンルの女の子になれたらいいなって頭の中にイメージ沸かせたりして」
お~! 寄せてくれると。
「まぁ、現実離れしすぎちゃってるジャンルにはなかなか行き着けないですけどねぇ~。たまに、獣姦とか好きな人もいて、そういう話聞いたあと私は、えっと、私はどういう役目を果たせばいいんだろう…!? みたいなのに陥っちゃうこともあったりするんです。うふふ」
あはは。
「でも、趣味話としてはおもしろいので聞かせていただきたいんですけど」
うんうん。ちなみに、お客さんの好みのジャンルNo.1は?
「ダントツ素人ものですね。あとは、ビジュアルで可愛い女優さんで選ぶって方も多いです」
なるほどね~。ちなみに、他にお客さんに聞きたいことは?
「なんだろうなぁ…。ほんと、何でも聞きたいんですけど…、攻め好き? 受け好き? っていうのはあんまり最初には聞きたくないです」
ほうほう。
「なんか、それ聞いちゃうとその通りにもう始めちゃわなきゃいけないじゃないですか。で、なんか形式ばった感じにプレイが進んでっちゃう様な感じにもなっちゃうじゃないですか。それがちょっとなって思っちゃうんです。それよりも、その人のキャラとか性癖の部分だけを知って、そこをより自分なりに解釈しながら深堀していくエ○チが楽しいんですよね。それこそがエ○チの醍醐味と言いますか。ただエ○チするだけじゃなくて、オンリーワンのコミュニケーションの上で成り立ったエ○チがしたいんです」
お~! 深いね~。
「うふふ。でもほんとそこなんですよね。人のカラダとカラダでエ○チするんだけど、それだけだと抜け殻じゃないですか。そうじゃなくて、そこの中身がどんなものなのかを考えたり、知ったりしながら、ちゃんとコミュニケーション取りながらじゃないと本当のエ○チの楽しさを感じられないなって。お店なんだけど、お店のエ○チをしたくないと言うか。ただ抜くだけじゃなくて、人と人の愛のある好奇心でのエ○チがしたいんです」
お~! 素晴らしいね~。おふざけキャラとのギャップだね~。
「あはは。意外と考えてるんですよぉ~。お客さんに楽しんで欲しいし、私も楽しみたいし。何より、お客さんと深~い仲になりたいですし。えへへ」

【好みを知り、深堀りし、新しい扉を開いたりするスタンプラリーエ○チ】

どんなエ○チが好き?
「私はやっぱり相手の方ありきなのかなぁ~。相手の方の好みを知って、そこをひとつづつ確認して行くようなエ○チとか、どんどん深堀して行ったり、新しい扉開いたり。エ○チってスタンプラリーみたいな感じじゃないですか? これやってみて、確認して、また次のマスに行ってみてって。そういうの好きなんです。実際、アスレチックとかにあるスタンプラリー大好きですし。うふふ」
あはは。なるほど~。じゃあ、どんなマスが得意?
「あはは。えっとですねぇ~。Bッドの上で壁際に追い詰めて、全身まさぐってっちゃったりとか。うふふ」
あはは。エロいね~。お客さんのカラダのスタンプポイントを探っていると?
「えへへ。で、そうやってるときに、お客さんからも私のスタンプポイントを探り返して来たりすることもあるわけじゃないですか。いわゆる、攻め返して来るタイプの方。そういうのはそういうので、あっ、この人は攻めたいタイプなんだなってプレイの中で好き好みを感じるのも楽しいですし」
うんうん。じゃあ、受け好きのお客さんの場合は?
「それだと、そのまま私は跨って、全身攻めて、体位も座○とか騎○位で全部やっちゃいます。うふふ」
お~! お任せでもいいと。
「それはそれで、そのお客さんの好きが行き着く先なので全然ありです。逆に、攻め返したい人には逆転してもらったりもしますし、途中で仁王立ちフ○ラとかしてみて、その時のリアクションで性格的にどんなタイプなのかも見てみたりしますし」
ほうほう。確かに性格が出るかもね~。
「あはは。ですよねぇ~。性癖も出るし、性格も出ますよね。恥ずかしがる人もいれば、オラオラ系になる人もいるし。そういう反応見たいんですよね。さっきの壁に追いやって攻め込んじゃうのも、そうなった時にどういうリアクションするかなっていうの見たいから追い込んでますし。うふふ」
うんうん。なるほどね~。いろいろ仕掛けて確認していると。
「ですねぇ~。それもコミュニケーションだなって思ってます。会話だけじゃなくて、反応と反応でのコミュニケーション。動きひとつでその人のことが何か見えて来たりしますしね」
うんうん。なるほどね~。
「あと、私のエロい仕掛けにいい反応してくれるかの確認もしたくて。お尻突き出したりして興奮してくれるかとか、襲うような雰囲気出して興奮してくれるかとか。仕掛けるからには効果も出せてないとだめじゃないですか。で、その効果が出せてる仕掛けができてたら自分的にも楽しいし、自信にもなるし」
確かに。考えているね~。
「あはは。いやいやぁ~。楽しいことやってるだけです。それを解説したら、ただ単に今の話になっただけで。うふふ」
いいね~。
「なんか、私はこういうの考えるの好きなんですけど、逆にお客さんには何も考えないで来て欲しいですけどね。ただ単に気持ち良くなってもらえればそれでいいので。だからまぁ、私の考えてることとか、そういうのは実際どうでもいいことなんですけどね」
いいね~。配慮や気遣いも素晴らしいね~。
「あはは。そんなそんな褒めていただいてぇ~。えへへ」
あはは。じゃあ、引き出しも多いでしょ?
「うふふ。正直、あるかもしれないです。例えば、2回目来てくださったお客さんだと、もっとショッキングな印象残してもらったほうが楽しいわけじゃないですか。だから、いきなり床でエ○チしちゃったりとかしてますし」
お~! すごいね~。
「えへへ。Bッド使わずに椅子だけでやっちゃったりとか。立ったまま椅子に座って、椅子に手を突いての立ちバ○クとか。うふふ」
お~! エロいな~。AVみたいだね~。
「うふふ。1回お会いしてエ○チしたことあると、その人の好き好みもわかってるわけじゃないですか。だから、2回目にはそこをもっと突けるような展開にできたらいいなっていうのは考えます。マイナーな場所でエ○チする場合も身長差考えて、この場所だったらいい感じで挿れれるだろうなとか、そういうのも考えたりしますし」
お~! 深いね~。
「いえいえ~。と言うか、逆に言うと考えてるって言っても事前に考えてることなんてほとんどなくて。やり始めるとすぐにイメージ沸くんですよね。で、それを手探りで確認して突き進めて行くんです。それが楽しくて。うふふ」
あはは。スタンプラリーの醍醐味だね~。
「えへへ。そうですね。そこに戻りますけど、それこそが何よりですね。もうそこのスタンプ押しちゃってるのに、その上から何度も何度も同じスタンプをグリグリ押すのも楽しいですし。この人Mだなって思ったら、M字開脚させてタマタマいじりながら、こんなことされちゃってるよぉ~? って言葉攻めして辱めたり。そんなこともしちゃってます。うふふ」
お~! エロいな~。発見したことをプレイに活かしたりもと。
「うふふ。ただ楽しんでるとそういう展開になっちゃったりもして」
いいね~。攻めもいい感じだね~。
「うふふ。逆に私をスタンプラリーしてもらうよう誘導もしますけどね。私の指をお客さんの口に持って行って、ベロンベロンに舐めてもらってから、その指を今度アソコに持って来て、ここに挿れてもらったら気持ち良いのぉ~って言って指入れしてもらうようにしたり。えへへ」
お~! エロいわ~。
「えへへ。私も気持ち良くして欲しいし、お客さんも遠慮がちだったりしたらそうやってリードしちゃったりすることもありますね」
うんうん。いいね~。ちなみに、性感帯は?
「うふふ。それは絶対スポットの乳首とクリですね。でもやっぱり全身はスタンプラリー周って欲しいので、1周いろいろと刺激されるのは大好きです」
エロいね~。ちなみに、レアスポットはある?
「膝の裏とかもけっこう好きです。うふふ」
あはは。いいね~。
「うふふ。あとは、局部もじらされるのとか好きですし。まぁ、究極言えば、お客さんの望むようにしてもらうのが最高ですけどね。興奮のまま、もう我慢できないって感じで来てもらえれば」
いいね~。エロいね~。じゃあ、好きな体位もお好み?
「そうですねぇ~。しいて我がまま言うのなら、挿○してる姿が鏡に映ってたら燃えちゃいます。鏡越しの挿○の姿ってエロいですよねぇ~。あれ、好きなんです。うふふ」
ほうほう。興奮を煽ると?
「けっこう自分の顔見てます。感じてる自分の顔見るの好きなんです。うふふ」
エロいね~。エロ楽しんでいるね~。
「うふふ。めっちゃ楽しいです。えへへ」

お客さんにメッセージを。
「お客さんには『桜花良かったな~。また来たいな~』って思ってもらえると嬉しいです。あと、『桜花可愛かったな~』も嬉しいかな。私のことも人として好きになって欲しいです。ぜひ遊びに来てください。お待ちしてまぁ~す♪」

[プレイガール/イシガキ]
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