2025.08.04
Fカップの巨乳でスタイル抜群の美女! こんなに楽しいお仕事なのに何で病まないといけないの? っていうテンションで、本当に楽しんでいます!
透明感溢れる、広末涼子似の美女、神楽のあさん。褒められることしかないという、Fカップの巨乳で抜群のスタイル! 高級店のハードルの高さを感じさせない、自称ギャグ売りのトーク術!
そして、気になるインタビューは!?
「敏感なので、反応もいいし、ただアエぐじゃなくて、そこが気持ち良いとか、もっとこうして欲しいとか、もっともっとって自分から求めちゃいます」
「指入れでも、挿○でも、どちらでも吹けるし、オチ○チンを抜いた瞬間、のあ汁ブシャーみたいな感じです」
「こんなに楽しいお仕事なのに何で病まないといけないの? っていうテンションなので、本当に楽しんでやっています」
と、ハードルの高さを感じさせない接客を心掛けているという、神楽さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!
【Fカップの巨乳でスタイル抜群の美女】
美人だね~。誰に似ているって言われる?
「よく言われるのは、スザンヌさんか、広末涼子さんって言われます」
お~! 確かに。透明感があるよね。そして、スタイルもいいよね~。
「ありがとうございます。ありがたいことに、スタイルは褒められることしかなくて。うふふ」
うんうん。素晴らしいスタイル。で、プロフィールによると、オッパイはFカップと。
「胸は本当に、『形が綺麗だね』っていっていただけます。これでも豊胸しようかなって考えたんですよ。でも、お客様に言ったら全力で止められて、『絶対やめなよ』って言われました。あはは」
ほうほう。神楽さんとしては、もっと大きいほうがよかったと?
「自分の中ではもう少し欲しいなっていうのがありましたね。Fって大きいかもしれないけど、この業界だと微妙なラインじゃないですか。Hカップとかある子もいるし、なのでもう少し欲しかったなって」
なるほど~。でも、お客さんには好評と。ちなみに、案内の時の衣装はどんな感じ?
「キャバ嬢さんが着るようなドレスでお出迎えしています。ちょっと胸元が開いていて、丈が短めな感じですね」
いいね~。そして、気になるのが、こんな綺麗な美人な女の子が、エ○チになると!?
「私はお互いが楽しめれば何でもOKって感じです。私自身が楽しんでいないとお客様も楽しめないよねっていう、夢の国のキャストさんみたいな感じだと思います。あはは」
あはは。いいね~。気さくだし、話しやすいし、明るいしね。
「ギャグ売りなので。あはは。美人とかスタイルがいいっていうのは他の子に任せて、お笑い枠で頑張っている人なんです。以前はお風呂におを湯溜めて、その前で手を着いて、押すな押すなみたいにやっている写真をお客様に撮っていただいたりとかもしていましたね。あはは」
あはは。おもしろいね~。エ○チ以外の時間も楽しいだろうね。
「ここのお店が高級店っていうのもあって、ちょっとハードルが高いのかなって思われがちなんですけど、そういうハードルの高さを感じさせない接客を心掛けています」
【敏感だし、反応がいいし、ただアエぐじゃなくて、もっともっとって求めちゃいます】
Mットをすることは多い?
「多いですね。やっぱり、こういうお店に来たらっていうことで、ほぼほぼMットをお願いされることのほうが多いですね」
ほうほう。神楽さんのMットはどんな感じなんだろう?
「たぶん、私的にはそんなに技の数は多くないんですよ。技が多くなくてもいいって思っている人なので。でも、動作のペースが一定だったり、力加減の強弱のコントロールとかを意識してやっているので、マッサージに近い感覚で受けていただけたらいいのかなって思いますね。あと私は、ちょくちょく言葉攻めを入れます。耳元で息遣いを聞かせるだけで、お客様はゾクゾクするんですよ。うふふ」
お~! いいね~。
「言っていますね、全然。反応がよかったりするとどんどんやりたくなっちゃうので。ちょっとビクっとしていたら、体がすごいビクついているけど大丈夫? みたいな、起きたことを全部言うだけなんですけど、また硬くなってきたねぇ~とか、ここ気持ち良いのぉ~? とか」
お~! その囁く感じがまたいいね~。
「ありがとうございます。あはは」
どっちかというとS気質?
「って言われるんですけど、どっちなんだろう? って自分でもわからなくなってきています。うふふ」
ほうほう。もともとはM気質だったとか?
「Mっ気が多かったんですけど、お仕事を始めてからですかね、自分はSにもなれるなって思い始めました。会うお客様、みんなから、『あなたはSだよ』みたいに言われるんですよね。うふふ」
あはは。S気質の一面も出てきたと。じゃあ、どんな攻めが好き?
「乳首とかオチ○チンとか、すぐにダイレクトには行かないですね。あえてそこからは行かずに、じらしてじらして最後にそこに行くみたいな感じです。うふふ」
あはは。いいね~。じゃあ、受けはどんな感じがいい?
「敏感なので、とにかく反応はいいと思います。お客様は女の子が気持ち良く感じているところが見たいっていうのがあると思うので、私もただアエぐじゃなくて、そこがすごく気持ち良いとか、もっとこうして欲しいとか、もっともっとって自分から求めちゃいます。それもコミュニケーションの1つだと思っているから。うふふ」
お~! いいね~。気持ち良いに正直にと。ちなみに、攻められ方は優しくがいい?
「う~ん…、優しくのほうがいいのかな。でも、たまにスパンキングとか、○○(自粛)とかもあるんですけど、全然ノリノリでやっちゃうので。あはは」
お~! すごいね~。
「お互いにヒートアップしているから、どこまででも着いていけるんじゃないかっていうくらいの感じですね。うふふ」
なるほど~。じゃあ、神楽さんの性癖はどう?
「フェチで言ったら声なんですよ。低すぎず高すぎずな声が好きですね。だから、耳元で囁かれたりすると燃えますね。あはは」
ほうほう。なるほど~。じゃあ、好きな体位は?
【指入れでも挿○でも吹けるのは吹けるので、のあ汁ブシャーみたいな感じです】
「正○位もバ○クもどれも全部好きなんですよね。でも、1番はバ○クかな。当たるところがちょうどよくて気持ち良いんです」
ほうほう。じゃあ、バ○クは自分から誘ったり?
「誘います。最後は後ろからしてって言ったりします。うふふ」
いいね~。バ○クでイッちゃうお客さんもいるでしょ?
「いらっしゃいます。うふふ。1回目は正○位でフィニッシュしました、2回目は騎○位でフィニッシュしました、まだ時間があって、3回目ってなった時に、じゃあ、最後はバ○クでってお願いする時もあるし、逆に私が主導だったら、好きな体位ある? って聞いて、じゃあ、その体位でやろうとかっていうことも多いので、トータルのバランスを見て、最後はこれもありかなみたいな感じですね。最後は向きあってっていう方の時は、ギュウ~って密着しながらみたいなこともありますね」
いいね~。いろいろな体位が楽しめるし、要望にも応えてくれるしと。
「私はあんまり自分の中での接客の流れとかテンプレートにはまらず、お部屋の中だったらなんでもいいよっていうタイプなので。うふふ。潜望鏡の流れから私がお客様の上に跨って、騎○位の状態でフィニッシュとか、バ○クでフィニッシュとか、あっ、湯舟でやっちゃったみたいなことも全然ありますね。その時その時の流れで、そのまま自由にオールマイティーにやっています」
なるほど~。楽しそうだね~。
「ここ最近お会いしたお客様で、普段は2回しかやらないっていう方が、倍の4回フィニッシュした方もいらっしゃいました。『今日はたくさんやりたい』って言うので、じゃあ、たくさんやろうねって言って、1、2回はほぼ休みなしで連続でやって、ちょっと休んで、じゃあ、3回目、で、まだ時間あるからやろうよっていう感じで4回目。うふふ」
あはは。すごいな~。
「あと、私が褒めていただけるポイントなんですけど、潮吹きできるんですよ。それは喜ばれますね。『えっ、吹いた?』 みたいな感じで。あはは」
お~! どうすると吹いちゃうんだろう?
「相手にもよるんですけど、指入れでも挿○でも、どちらでも吹けるのは吹けるんですよ」
お~! オチ○チンを抜いた瞬間にとか?
「ブシャーみたいな。のあ汁ブシャーみたいな。あはは」
あはは。梨汁よりすごそうだよね~。もともと吹けるタイプだった?
「だんだん吹けるようになってきました。お客様の中で潮を吹かせたい勢がいたんですよ。そういう方達のお陰で、だんだん感覚がわかるようになって吹けるようになってきました」
なるほど~。やっぱり、潮吹きは気持ち良い?
「感覚がちょっと尿意みたいな感じに近いんですけど、でも、あっ、これは潮だみたいな感覚があるんですよ。で、吹いた時の解放感みたいなのが気持ち良いんです」
ほうほう。なるほど~。
「こういうお店に来る方の中には、自分のテクニックにあまり自信がないっていう方もいらっしゃるんですけど、女の子がちゃんとイッているのかってわからないじゃないですか。でも、潮を吹くってことはそんなに気持ち良いんだって見た目でわかりやすいみたいで喜ばれますね。うふふ」
【こんなに楽しいお仕事なのに何で病まないといけないの? っていうテンションです】
話を聞いていると楽しそうだよね~。
「お客様に、『(この仕事をしてても)なんで、のあちゃんって病まないの?』って言われることがあるんですけど、こんなに楽しいお仕事なのに何で病まないといけないんですか? っていうテンションでやっているので、本当に楽しんでやっていると思います」
お~! いいね~。
「そういう子も見てきた側なので、気持ちはわからないでもないし、私もこの業界に入りたての頃は目的もなくただ仕事するだけ、接客するだけ、掲示板に書かれてるのを見て、あ~、みたいな、そういうのもありましたけど、同業の子に、『自分の機嫌は自分で取れないとだめだよ』っていう言葉をもらって、確かにそうだな、人に機嫌を取ってもらっていうようじゃまだまだだなって思ったんです」
お~! そういう出会いや言葉があって成長してきたと。
「最初は自分のリピーターさんを作るのに必死だったので、過去のお店に在籍していた時は、月1回くらいの休みのペースで出勤して、リピーターさんをどんどん増やしていって、ある程度できたところから自分も一緒にいて楽しいリピーターさんだけが残っていくような感じになってきたんです。そうすると、もっと楽しく仕事ができるようになりました。そういう風に持っていくのも自分自身だし」
なるほど~。でも、神楽さんは、どうしてリピーターを増やせたんだろう?
「まずは、強みを見付けるところから、いわゆる自己分析ですね。接客スタイルっていろいろあると思うんですよ。私はいわゆるイチャイチャ接客が苦手というか、色恋みたいな耳障りのいい言葉を言うこともできないんです。可愛い、スタイルがいいは当たり前、じゃあ、それ以外で勝てるところって何だろう? って考えた時に、トークだったり、Mットの技術を身に付けることだったりしたので、そのためにお姉さんに定期的に教わりに行ったり、そういうことをやっていきました」
ほうほう。トークやMットを磨いていったと。
「その当時いたお店で、『Mットをさせたら貴方が1番だね』って多くのお客様に言っていただきました。そうしたら、Mットが好きなお客様も来てくださるようになったし、私と話しているのが楽しいから会いに来るっていうお客様もいらっしゃったし、そういう意味で、自分の強みって何だろう? とか、私にしかできないことって何かな? っていうのをひたすら考え続けていましたね」
お~! なるほど~。自己分析が大事と。
「私がそれこそ下積みの時にやっていたのは、毎日手帳を書いていました。お客様ノートとかって言われる、1日1ページの手帳です。何時何分、コース、新規、本指名、名前、話した内容、思ったこと、接客の中でもっとこうすることができたんじゃないかっていう振り返りを、その日にお会いしたお客様、全員分書くんです。で、空いたスペースに今日のトータルの振り返り、これがよかった、これがだめだったとか、それをバーっと書き続けました。で、明日はこうやってみようっていうことの積み重ねですね」
お~! すごいね~。
「今日はこれができたから明日はこうやってみよう、今日はここがよかったけどここがだめだったから、もうちょっと強化していこうとか、隙間時間にどう楽しませるのかもっと考えようとか、小さいハードルを越えることを積み重ねて、自分だけの接客を作っていきました。それがあったから、今の自分があるのかなって思います」
なるほどね~。だから、お客さんのこともよく覚えていたと。
「1年前くらい前に会ったお客様とかでも全然覚えていますよ。あれ、靴替えた? とか、髪型変わったね、いいじゃんとか、『よくそんなところまで覚えてるね』ってけっこう言っていただきますね」
お客さんにメッセージを。
「ハードルの高さを感じさせない接客を心掛けているので、このインタビューを読んで会ってみたいなと思ったら、一歩勇気を出して会いに来て欲しいな。お会いできたら、ぜひ楽しい時間にしていきましょう♪」
[プレイガール/とらじろう]